ダ・ヴィンチの罠 天使族

　新年、明けましておめでとうございます。

　2025年元旦、今年のブログ始めとなる記事の投稿です。

　過去６回の『絵画展』における展示作品と同じ題名に
分類される新たなる作品の類も相当数が集まりましたが
別のカテゴリーでの展示にした方が新鮮味があり、嗜好
の度合いからも、興味の点からも、より意義深いものに
なると鑑み、『天使族』という題名で第７回目の絵画展
を催すことにいたしました。

　第６回の『女天使』と若干類似する作品もありますが、
その点は何卒ご容赦をお願いいたします！　  
　  
　【天使族】＝【天使たちの共演】

　  
　  

　  
　  

　  

　  
　  

　 
　 

　  
　 
　  

　 
　  

　  
　  

　  
　  

　  
　   

　  
　  

　  
　  

　  
　 

　  
　  

　  

　  

　   

　  

　  

　んん！ フードを被った者たちも天使なのか？

　　　　　　どうやら、この男は、何も、
　わかってませんな！　

　翼の有無は重要なポイントではないんじゃ！
　

　　もともと天使には翼はなかったのよね！
　

　　　　ひょっとして、お前さん！
　
　「その理由（わけ）を知っとるのか？」

　えっ、  
　
「翼がないと神の使いに見えないからでしょ！」

　　　　　　　そっち なのか！？
　
　　・・・ って、おいおい、

　　　　　　ホントはローマ帝国がキリスト教になったからです！　　　　　　　

　　　　　　
　（詳しくは『天使考』を！）　　　　　　　　 う～む  (^▽^;)(^^ゞ　　

　　　　
　　　　　　　　　　なんだかなぁ！　　　　　　　　　　　　　　

　　… to be continued !!　

　　　　  ダ・ヴィンチの推理は続きます。