「逆転劇」、まさに、そんなブログの引っ越し作業の結果、
100を超える記事の画像が表示できなくなり、非公開としました。
記憶を呼び起こしつつ、漸次、復活・再生させるつもりですが、
正直、皆目見当のつかない画像も多々あります。
上記のように、連続性を維持することは、このシリーズの
重要なファクターですので、時間がかかっても復活・再生を
果たさなければならないのですが、漸くこれで66作目です。
さてと、それでは、ここからが、
『ダ・ヴィンチの罠 逆転劇（改）』
の記事になります。
（以下、本文）
「時の流れは絶えずして、しかも 元の時間に
あらず。 歴史に刻む出来事は、かつ消え、かつ
興りて栄枯を巡り、久しく滞まりたるためしなし。
流転の中の時の栖（すみか）も、又かくの如し」
もうすでに、お気づきのように『方丈記』の
冒頭にある名文をアレンジというよりは、むしろ
強引にパクった感じの代物（フレーズ）ですが、
鴨長明による本家本元の『方丈記』では、
泡（あぶく） kuuneru315.exblog.jp
「行く河の流れは絶えずして、しかも元の水に
あらず。淀みに浮かぶ泡沫（うたかた）は、かつ
消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と棲（すみか）と、又かくの如し」
と、言った具合に、
泡（あぶく） kuuneru315.exblog.jp
“世の中のすべてのものは、常に移り変わり、
いつまでも同じものはない”という「無常観」
を泡（あぶく）に譬えて見事に表現しています。
だよね！
さて、現実の世界を眺めれば、この世の中は
綺麗事では済まない事象に溢れ返っています。
ＵＳＡエレクション consultancymk.p-kit.com
2020年11月3日に実施されたアメリカ合衆国
での大統領選挙の顚末が、まさにその典型例
であり、トランプ前大統領は真に勝つべくして、
無惨にも敗れ去ってしまったのですが ・・・ 
バイデンＶＳトランプ note.com
ベン、ベン、ベン、 🎵 🎶🎵
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
奢れる人も久しからず 唯、春の夜の夢の如し
猛者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ」
こちらは、
『平家物語』の冒頭部ですが、普遍にして
不変なる「盛者必衰」の理（ことわり）です。
「平家にあらずんば人にあらず」とまで
奢（おご）り高ぶった平時忠（清盛の弟）を始め、
古くは秦の始皇帝ほか、盛者たちの滅びの
歴史には枚挙にいとまがないわけですが、
画像元：globe.asahi.com
誤解しないでください！
これは圧倒的な支持を集めて、なお、選挙に
敗北したトランプ前大統領を指しているのでは
ありません。
なりふり構わぬ不正選挙の末に一時の勝利
を確保した現状における受益者集団 ➡ ＤＳ
（ディープステート）とＣＣＰ（中国共産党）
に向けた箴言です。
ゴーストリコン ブレイクポイント』エピソード2
「ディープステート」 ubiblog-jp.com
その栄華も長く続くことなく滅んでいった猛者
たちと比較して、裏で現代社会を牛耳る ＤＳ
（ディープステート）のしぶとさは尋常を遥かに
超越し、狡猾にして老獪そのものであり、変幻
自在の奥行きを有するように感じてしまうのは
現時点での事象面に必要不可欠なるプロセス
ゆえのことなのですが ・・・
アメリカ大統領選挙 americancenterjapan.com
その詳細については、ＣＣＰ（中国共産党）
の選挙干渉問題も含め、ここでは割愛させて
いただきますが、アメリカ大統領選挙における
シナリオの一部を些かの情報源も持ち得ない
小生の無謀な推理と、『ダ・ヴィンチの罠』
的な考察を玉石混淆なる怪しげな情報も含め、
そこに事実の一端や欠片があるとの想定から
展望してみたいと考えます。
まず始めに、ＤＳ（ディープステート）とは、
ディープステート consultancymk.p-kit.com
一般的にアメリカ合衆国の国政を秘密裏に
操作している団体の呼び名で、「影の政府」や
「国家内国家」などと訳されますが、合法的に
選ばれた政府の中枢にて隠れた政府を組織し、
構成していることを示唆します。
「陰謀論」では、近世、近現代史において、
その中心で糸を引く一群にユダヤ金融資本が
あって、イギリスに本部を置く影の世界政府の
最上層にあたる組織としての「三百人委員会」
あるいは イルミナティ、フリーメーソンといった
世界的規模の秘密結社の系列のなかにＤＳ
（ディープステート）のルーツを見つけることが
できると思います。
ユダヤ金融資本と聞けば、ロスチャイルド家
やロックフェラー家が有名ですが、
ロックフェラー＆ロスチャイルド consultancymk.p-kit.com
最近ではユダヤ系とされるビル・ゲイツ氏や
ジョージ・ソロス氏の名がよく挙がるようです。
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、デービッド・ロックフェラー
画像元：ameblo.jp
ちなみに、ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、
ジョージ・ソロス、ロックフェラーらが新型コロナ
ウイルスを作り出したものとして告発しました。
そのうえで、ビル・ゲイツやジョージ・ソロスが
パンデミックを捏造したと非難しているのです。
ところで、
世界の主たる通信社はすべてユダヤ資本の
うえに、メインストリーム・メディア ➡ マスコミも
そのほとんどが一握りの特定の組織や団体の
支配下にあります。
現代でこそユダヤ人にはイスラエルという国
が存在していますが、長い期間を通じて 祖国
を持たなかった彼らにはグローバル化は至極
自然のことで、インターナショナル（国際的）が
生来的に性に合っているのです。
そして、当然のことに一般的な意味合いでの
「愛国心」など、とっくの昔に失くしてしまった
彼らユダヤ人たちは特定の国や国民に対する
「忠誠心」を持ち合わせているわけでもなく、
彼らが信奉し忠誠を誓うのはマネー（金）
という名の新たなる「神」だったのでしょう。
穿った見方をすれば、
シャイロックとアントニオ（ウェストール画 1795年）
シェークスピアの戯曲『ベニスの商人』で
、シャイロックが見せる執着は、アントニオへの
復讐（胸の肉を１ポンド貰い受ける）かのように
見せて、実は、証文以上の返済金をアテにした
ものだったのかもしれませんね。
（ホンマかいな）（さもありなんかも・・・）
但し、ここでのユダヤ人とはアシュケナジー系
ユダヤ人であって、聖書に登場するユダヤ人
（スファラディ）とは別物です。
さてもこうした、
ユダヤ人たちの尋常ならざる嫌われぶりには、
一体、どんな因果が巡っているのでしょう
いまを遡ること、約4000年前に、アブラム
（アブラハム）は「神」の言葉にしたがって、
シュメールのウルを出て、“約束の地”と
されていた“カナン”へと移り住むところから
苦難に満ちたユダヤ人の物語は始まります。
約束の地（カナン） dragonbeya.exblog.jp
アブラハムの血統は、イサク、ヤコブ
（後に、イスラエルと呼ばれる）と続き、彼の
12人の息子たちがイスラエル12部族のもと
になるのですが、息子のうちの一人がユダ
で、この名前からユダヤ人という呼び名
が生まれます。
イスラエル12部族 soku30.jp
そして、
近代まで続くユダヤ人の迫害に関する
根本原因はイエス・キリストの受難に
その端を発するわけですが、
画像元：godarea.net
それもこれも
パウロの奸計（シナリオ）による弊害
（副産物）であると言えるでしょう。
甘い蜜に誘われるひとひらの蝶（🦋）が、
迂闊にも見えない蜘蛛の糸に絡まるように、
パウロの思い描く、謀略の罠（シナリオ）
に掛かったイエスは、洗礼者ヨハネを
裏切り、贖（あがな）いの十字架にかかる
という大芝居の主役を演じてしまうのです。
出典：blog.goo.ne.jp
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」
（わが神、わが神、なぜわたしを
お見捨てになったのですか）
それにしても、
「私は渇く」 blog.goo.ne.jp
西暦30年頃の事とされるゴルゴダの丘で
の野外劇は見事なるパフォーマンスでした。
「私は渇く」 jcfa.exblog.jp
イエスが十字架にかかった時点では、
彼こそがユダヤ教における「異端者」で
あって、改心なき「汚れ役」を演じていた
わけですが ・・・
「完了した」 blog.goo.ne.jp
つまり、イエスの時代に、
正当のユダヤ教とされたサンヘドリン
（ユダヤ法の最高法院）や律法学者たち
から見て、「神の国」を説くイエスは
「異端」の際たる者であったわけです。
サンヘドリン（長老会）biblestory.jugem.jp
イエスはユダヤ教の世界の住人で、
ユダヤ人たちを対象に宣教活動をして
いましたので、彼には異教徒伝道とか、
共同体を組織化して、独自の教会組織
（教団）を作り、その教えを世界的規模
にまで発展させ、それを未来の社会に
向け、広範に伝道していくという発想は
持ち合わせていませんでした。
あくまでも、ユダヤ教の改革者にして、
サンヘドリンに対し、「異端者」で
あったというだけだったのですが、
そして、
その人気とムーブメントに目を付けて、
一旗揚げようと目論んだのが、ユダで
あり、そのユダの権勢欲を併せ呑んで
有効的に活用したのがパウロでした。
傀儡のメシアであったイエスは、
「ナザレのイエス」 www.amazon.co.jp
パウロの巧妙な奸計（罠）に嵌まり、
その最大の「汚れ役」＝「裏切者」
をＮＯ.２のユダに引き受けさせるという
大芝居を打ったわけです。
『パッション』（2004年）w.atwiki.jp
さて、
狡猾なる二面性を駆使して、エトス（倫理）
を完膚なきまでに喪失してしまった共同体は、
ダ・ヴィンチの時代にパトス（感情、情熱）が
作り出す欺瞞を芸術の域にまで高め、昇華と
還元のサイクル（循環）の過程で 嫉妬と憎悪
の胤をあまねく世界中の国々に撒き散らして
いたものと思われるのですが ・・・
バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山サン・ピエトロ大聖堂
その共同体（組織）こそがローマ・カトリック
教会（バチカン）であり、今般の大統領選にも
裏で不正に一枚噛んでいるとの噂が絶えず
“火のないところの煙”となっています。
結局のところ、
「世界平和を乱しているのはイスラム教徒
（ムスリム）の中の原理主義者たちではなく
バチカンこそが、その元凶ではないか」
イスラム国が使用する旗 ISIL（ Islamic State）ja.wikipedia.org
予（かね）てより、そうした疑問に憑かれて
いる小生には、
イスラム国（ISIS）www.huffingtonpost.jp
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に見られる
不可解な「謎」の数々が、奇しくも「罠」と
いうかたちで、その答えを明示してくれている
ように思えて仕方がないのです。
言い換えれば、
不可思議な「謎」の軌跡が絶妙なる
軌道を描いて、その答えにリンケージ
していると考えられるのです。
『洗礼者聖ヨハネ』 の鏡絵 deskgram.net
『洗礼者聖ヨハネ』 1513-1516年
そこには、
画像元：レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋
綿密に計画され、巧妙かつ慎重に仕掛け
られた『ダ・ヴィンチの罠』の存在が現に
あるからに他なりませんが、
『最後の晩餐』ミラーイメージングしたイエス
その意味では、レオナルド・ダ・ヴィンチは
異端者であり、確信犯にして予言者
でもあるのかもしれませんね！
そして、
同様の趣旨での「確信犯」が、イエス
を裏切るという屈辱的「汚れ役」をものの
見事に演じ切ったイスカリオテのユダなる
人物なのです。
振り返れば、
「えっ !!」
イエスを裏切ったとされる男の名前も、
十字架につけろと叫ぶユダヤの群衆 ムンカーチ・ミハーイ画 （この人を見よ）
イエスを拒絶して十字架へと導いたと
される民族の名称も、ユダとユダヤ人
であるのは偶然の結果なのでしょうか
それは違うとダ・ヴィンチは思ったのです。
イエスを裏切り、捕縛させたのがユダ
で、イエスを十字架につけろと催促した
のがユダヤ人だなんて ・・・
「そんなに都合のいい話があるものか」
ユダヤ人を貶めるための方便だろう
と勘繰ったダ・ヴィンチが、さもわざとらしく
銀貨入りの巾着袋をユダと思しき人物の
手に握らせたのは『最後の晩餐』での
重要なファクターのひとつかもしれません。
なんとなれば、
出典：www.lets-bible.com 出典：shanti-phuia.net
最後の晩餐における段階ではユダは
まだ銀貨を手にはしていないのですから。
すべては、
イスラエル（ユダヤ人）が奉じる民族神を
異邦人に売り渡した稀代の天才ペテン師
の策略にして、本当の意味での裏切者に
よる「異端」の極みこそがパウロなる
偽預言者の存在であると看破し 喝破した
ものが『ダ・ヴィンチの罠』が持つ
もうひとつの側面なのです。
過去記事の繰り返しになりますが、
パウロの肖像
天才ペテン師パウロが思い描く虚構
の物語に踊らされてはなりません。
それは、
現代社会において、唐突的に発生した
新型コロナの騒動とも共通します。
ひょっとすると我々は、何者かが描いた
虚構のパンデミック・シナリオに踊らされ
、振り回されているのかもしれません。
そこで、気になるのは、
パウロの謀略に踊らされたイエスと
ユダの師弟関係が、2000年の時を隔てた
現在のオバマ元大統領とバイデン大統領
との関係性と微妙にダブっている点です。
オバマとバイデン front-row.jp
イエスの共同体でＮＯ.２の存在だった
ユダと、オバマ元大統領時代の副大統領
としてのバイデン大統領という構図です。
オバマとバイデン www.bbc.com
しかしながら、その関係性のままでいく
と、ユダを裏切者に仕立てたイエスに相当
するのがオバマ元大統領という図式となり、
米国ペンシルベニア州フィラデルフィアで民主党の大統領候補ジョー・バイデンの応援演説をするバラク・オバマ前大統領
Photo: Michael M. Santiago / Getty Images
オバマを見限って、「裏切者」となるのが
バイデンということになってしまいますが、
ゴーストリコン ブレイクポイント』エピソード2
「ディープステート」 ubiblog-jp.com
実際にはバイデン陣営を裏側で操って
いたのがオバマたち ＤＳ と、ＣＣＰ、
あるいはローマ教皇庁（バチカン）と
いった「影の勢力」の存在でした。
ディープステート consultancymk.p-kit.com
彼らは2000年前の時代のパウロに続く
使徒パウロ
サンヘドリンや古代のローマ帝国
といった既得権益（受益者）集団や組織体
と同一線上にあり、今般のアメリカ合衆国
の大統領選挙の不正投票に言及すれば、
バイデン ＶＳ トランプ note.com
彼ら「影の勢力」から疎まれ邪魔者
として、無理やり排斥され貶められたのが
トランプ前大統領だったというわけです。
トランプ VS バイデン courrier.jp
これで、
表向きには形式上において、ＮＯ.２が
ＮＯ.１のポジションに就いたわけですが、
『岩窟の聖母』（ルーブル版）
『ダ・ヴィンチの罠』による分析では、
ここで、歴史の調整機能がはたらきます。
『岩窟の聖母』（ルーブル版とロンドン版）
本来のメシアである〝洗礼者ヨハネ〟
がイエスの如きに復活するのです。
イエスの復活 出典：true-ark.com
つまり、
『復活』イメージ cdn-news.org
このことを、『ダ・ヴィンチの罠』仕様
で表現（解析）すれば、トランプ元大統領は
“洗礼者ヨハネ”（真のメシア）の再来
にあたる人物だということになるわけです。
『復活』イメージ blog.goodtv.tv
そして実際に、彼の
ドナルド・Ｊ・トランプ（Donald John Trump）
ミドルネームはジョン（ヨハネ）なのです。
はてさて、
ユダを誑（たぶら）かし、洗礼者ヨハネ
を斬首刑により排除し、イエスをかついで
、救世主（メシア）に祀り上げ、彼を利して
、ユダを裏切者に仕立て、ユダヤ人を
世界の嫌われ者に追いやったパウロ以来
の邪（よこしま）な出来事の反動現象が、
いよいよもって胎動し始めるわけです。
言い換えれば、これまでの歪（いびつ）で
邪悪な者たちが支配しつづけていた歴史の
修正装置（機能）としての「逆転劇」が、
これから漸次、段階的に起こるのです。
「逆転劇」（Reversal） note.com
顧みれば、
初期キリスト教団（旧ユダヤ教ナザレ派）
が、ユダヤ教の一分派から脱却するという
意図のもとに、ユダ＝ユダヤ人という
構図を作り上げ、十字架上でのイエスの
死に対する責任をユダとユダヤ民族
に負わせることで、ユダヤ教世界と訣別し
、世界的大宗教への道を切り開くとともに、
異邦人伝道を容易ならしめるための犠牲
にするというパウロの計画（シナリオ）は
邪悪な者たちを生むだけのものでした。
イスラム国（ISIL）が支配しようとしていた版図 ippjapan.org
つまり、これが、
天才ペテン師であるパウロの手による
用意周到なる奸計（シナリオ）に基づいた
「イエス・キリスト計画」という名の
一大ページェント（野外劇）であった
とするのが、ダ・ヴィンチの結論であり、
出典：blog.goo.ne.jp
「完了した !!」
イエスの死（磔刑） www.jizai.org
結果としての現実世界に、今の我々は
存在しているわけです。
畢竟するに、
救世主たる洗礼者ヨハネを退けて
イエスをメシアとしたパウロのドグマ
（教義・教理）に根源的因果があると看破
したレオナルド・ダ・ヴィンチのシグナル
（サイン）が『岩窟の聖母』における
ヨハネとイエスの入れ替えなのです。
洗礼者ヨハネとイエスが入れ替えられている
要は、
諸悪の根源につながる出来事の淵源
となるのが、洗礼者ヨハネとイエス
の出生の秘密と、その出自にあると、
ダ・ヴィンチは結論付けたわけです。
そして、その延長線上には、結果としての
我々の知る現実世界があるのですが ・・・
イスラミック・ステート militarywardiplomacy.blogspot.com
イスラム国（ISIS）www.aajtak.in
皮肉なことに、そのことを助長したのが、
父（神）と子（イエス・キリスト）と聖霊は
、一つの神が、三つの姿で現れたもので
あるという詭弁です。
三位一体の図 ja.wikipedia.org
「父である神と、子である
イエスは同じ神聖を持つ」
とする所謂（いわゆる）ところの、
三位一体の盾
「父と子と聖霊」の３つの位格が１つ
となって、「唯一絶対神」が存在
するとした「三位一体」です。
画像元：www.1101.com
こうした、
「神」と同格であるイエスを死に追い
やったユダヤ人は絶対に許せないという
誤解が、すべての元凶だったのです。
でもさ、これって、まるで、
「陰謀論の世界よね」
「イルミナティにフリーメーソン！」
やっぱり、
「『陰謀論』だ !!」
「新型コロナの拡散もね !!」
「え～、やだぁ、わたし妊娠したの」
（んなわけないがな）
おっと、こっちは完全なる
「被害妄想かあ」
所詮（しょせん）、
ＤＳたち、「闇の輩」が描くシナリオは
「虚構（フィクション）」なんじゃが！
フィ、フィ、フィクション
・・・ って、おいおい、
（ゲロゲロ ・・・）
コ、コロナじゃなくて、花粉症ですから・・・
… to be continued !!
（ホンマかいな❓）
こりゃあ、まるっきり、
『ダ・ヴィンチの罠 汚れ役（改）』
『ダ・ヴィンチの罠 異端者』
からの、「パクリ」そのものだぜ！
マジかょ！
而して、彼ならば、こう言うでしょう。
「解剖して分かったことだが、
人間は死ぬように
出来ているのだ」
（レオナルド・ダ・ヴィンチ）
ならば、十字架上で死んだイエスとは、
１００％の人間であり、もし仮にイエスが
「神」ならば、死んだイエスを、一体、
誰が復活させたと言うのだ。
ベン、ベン、ベン、 🎵 🎶🎵
「時の流れは絶えずして、しかも 元の時間に
あらず。 歴史に刻む出来事は、かつ消え かつ
興りて栄枯を巡り、久しく滞まりたるためしなし。
流転の中の時の栖（すみか）も、又かくの如し」
こりゃあ、なんにしろ、
（頭が痛いぜ・・・）
『洗礼者ヨハネの斬首』カラヴァッジョ（1608年）
出典：businessinsider.jp
出典：sinefil.tokyo
出典：globe.asahi.com
「なんだかなあ」
