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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 悪循環

 このページの画像は、故あって表示されませんが、

連続性を担保する意味合いからも、そのままで公開し、

別途、新しく作り直すことにしました。

 同じ内容ですが、画像はその限りではありません。

  新たなページは、

 『ダ・ヴィンチの罠 悪循環(改)』です。

 (以下、本文)

 

 世界で最も多くの人間を殺している超危険な
動物(生き物)は、サメでも、ライオンでも、毒蛇
でもなく、蚊であることは存外に知られるところ
ですが、彼ら、否、彼女らが危険なのは病原体
を媒介するからに他なりません。


       蚊の吸血 webun.jo

 今回の新型コロナウイルスも感染症病原体
の一種で正式な定義によれば、


 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
 (米国国立アレルギー感染症研究所提供)

 コロナウイルス科ベータコロナウイルス属の
新型コロナウイルスなのだそうです。

 まあ、そいつが、

 自然に発生したにせよ、人工的にDNA操作
されたものだったにせよ、動物由来のウイルス
であるということが重要なポイントなのですが、

 その問題に言及する前段階として、
 
 『ダ・ヴィンチの罠 目的地』
 『ダ・ヴィンチの罠 小宇宙』

 などでも触れているように、


   出典元:darkhorse-7.seesaa.net

 西欧キリスト教圏における「龍(竜)退治」
とは、に敵対するサタンの化身としての
龍(竜)との対決以外にも 自然の驚異や力を
象徴する龍(竜)との闘い、すなわち、それは
「自然の克服」でもあったのですが ・・・


    出典元:popcuitureplaypen.com

 自然への挑戦が、積極的になり始めるのは
いまから2000年くらい前のことで、それ以前の
人類社会においては、消極的な介入はあった
ものの自然と協調して生きていこうとする姿勢
や場面の方が断然に多かったと思われます。

 それが、

 これまでの約2000年の間に人類は、過剰な
までに自然に介入し、その支配とコントロール
を強化・推進するベクトルで進んできました。

 それが目に見えて顕在化するようになった
のは産業革命以後のことですが、その種は、
2000年前のイエスの磔刑を境に、キリスト教
(新約聖書)のなかで 既に萌芽していたもの
と、小生には思われてならないのです。

 そして、現在、

    

 「自然への支配とコントロール」の悪影響は
もはや地球規模で壊滅的レベルにまで到達
しようとしていることは否めずに、取り返しの
つかない段階に達してしまったようなのです。

 たとえば、

 包括的な科学的調査により、地上の昆虫の
減少が「カタストロフ的なレベル」であることが
判明したそうで、科学者たちは「100年以内に
すべての昆虫が絶滅しても不思議ではない」
と発表したそうです。

 参照 url https://indeep.jp/100-percent-insect-extinction--in-100-years/
 
 あるいは、また、

 地球上の植物は、予測されていたよりも
500倍の速度で絶滅し続けていて、

 参照 url https://indeep.jp/worlds-plants-are-going-extinct/

 地球の水は、人間が開発した薬剤により、
もはや死につつある状態にあるのだそうです。

 参照 url https://indeep.jp/perfect-extinction-way-is-going-like-this/

 ところで、

 人間への投与や処方の良し悪しとは別に、
抗生物質や抗がん剤が地球の自然環境
に対して相当の悪影響を及ぼしているのは
明白な事実です。

 そして、

 なにより、この地球に生存する動植物は
「細菌との共生によって成り立っている」わけ
ですから、その細菌を死滅させる力を持った
薬剤が自然環境に悪影響を与えないわけは
なく、抗がん剤に至っては細胞の生成を阻む
ものなので、あらゆる生物に対して良い影響
を与えるものであろうはずがないのです。

 コロナ禍中の真っ只中にある現在、やむを
得ないこととは言えども、地球の自然環境
に最も悪影響を与え得るもののひとつとして
挙げられる「殺菌と消毒」という行為・行動が
全世界的に実行されていますが、地球環境
の保守・保全という観点から言えば、まさに
「天に唾する」に等しい愚かなる行為で、


   画像元:career-picks.com

 言わば、「人を呪わば穴二つ」ならぬ
「ウイルス殺さば穴無数」という状態に
なり兼ねないわけです。

 つまり、墓穴を掘るということですね

 いささか、譬えが適切ではないような気も
しますが、まあ、いいでしょう。

 実際には、

 コトはそれほど単純ではないのでしょうが、
それを重々承知の上で、さらに言及すれば、

 身の回りを清潔にして衛生的に保つことは
良いことですが、それが過度に行き過ぎると
自らの抵抗力や免疫力を弱体化させるだけ
でなく、大量に消費・使用される薬剤の排出
によって、残留汚染物質が発生します。

 つまり、自然や生態系に対して有害となる
残留性有機汚染物質を創出するわけです。

 農薬や一部の殺虫剤、あるいは排水から
自然環境に流入する抗生物質や抗がん剤
などの医薬品の数々もそれに含まれます。

    

 要は、細菌やウイルスを殺すための薬剤の
すべてが自然環境を破壊しているわけで、

 それらは、地球の水質や循環システムを
狂わせ、土壌に深刻なダメージを与え、昆虫
たちは絶滅を続けて 微生物や昆虫類を捕食
する鳥類を含む大型の生物や哺乳類なども
食物連鎖の過程でそれぞれに危殆に瀕する
悪影響を被っているわけなのです。

 繰り返しになりますが、

 新型コロナウイルス対策として屋内外での
大規模な消毒と殺菌行動が、世界の広範囲
で実施され、そこでは夥(おびただ)しい量の
消毒剤と殺虫剤が使用されています。

 こうして、

 世界中で拡大する大規模な消毒剤の空中
散布や街中に設置された殺菌(除菌)ミスト、
さらに家庭内や商業施設での除菌スプレー
の使用・励行など、日常的に行なわれている
過剰殺菌行為はますます増加、エスカレート
して行き、いよいよもって人類の健康状況は

  メエルシュトレエムに呑まれて
  (A Descent into the Maelstrom)
   
 ハリー・クラークによる挿絵 wikipedia

 悪循環の渦の底にある終末に向かって、
その加速の度合いを深めていくわけです。

 身近な例で言えば、

 「入店の際には、除菌スプレー(消毒液)の
ご使用をお願いいたします」というような放送
が繰り返しスーパーなどで流されていますが、

 半ば強制的に手の消毒を要請・要求されて
いるわけで、目や肌の炎症だけでなく気管支
、肺、胃腸等へのリスクも排除できません。

 こうして我々は、

 知らず知らずのうちに毎日のように、危険性
のある物質を手に塗り込んでいるわけですが、
今回の“新型コロナウイルス”の騒動以前から
「常に、家中を隈なく消毒し続けている」という
つわものも多いと聞きます。

 これを極論すれば、

 乾燥・蒸発によって、常時、大気中(空気中)
に消毒剤が散布されている状態を自らが作り
出しているわけで、前述したリスクはますます
排除し難い状況に陥っているのです。

 然るに、多少ならずとも、

 大袈裟にすぐる表現を用いましたが、 

 こうした「悪循環」の根源となる出来事は、

 1 洗礼者ヨハネ斬首を端緒にして、
 2 裏切者ユダ密告劇をステップに
 3 イエス十字架へとつらなる一連の

 茶番劇に、そのルーツを見つけることが
できるのです。

 「悪循環」なる大本(おおもと)を正せば、
パウロ(キリスト教の創始者)に行き着くと
いうのが、『ダ・ヴィンチの罠』から
読み解けるもうひとつの「答」ではないかと
小生には思えるのですが ・・・


   ジョヴァンニ・ファットーリ画


 『サロメ』フランツ・フォン・シュトゥック(1906年)

 しかしながら、

 その解説に入る前に、確認しておきたいこと
として、キリスト教が疫病の流行によって発展
してきたという事実を知ってもらいたいのです。

 現代と違い、バクテリア(細菌)やウイルスの
存在はおろか 治療法も予防法も知らなかった
古代では、こうした目に見えない未知なるもの
への恐怖は並大抵ではなかったと思われます。

 一定の期間に大勢の人が亡くなるという点に
おいては、疫病も戦争も同じですが、その原因
を人間がコントロールできないのが バクテリア
やウイルスなどの病原体による疫病(感染症)
の恐ろしさであり、目に見えない恐怖なのです。

 戦争ならば、国家間の努力や政治的妥協に
よって 防ぐことは可能ですが、疫病(感染症)
は基本的に隔離するしか、蔓延を止める手段
はなく、他には地域における集団免疫を獲得
するまで待つしか方法がありませんでした。

 目に見えない恐怖ということは、突然に病に
侵される人が現れたかと思う間もなく、次から
次へと病魔に倒れる人が増えていくのですが、
そんな中で、ある人は亡くなり、またある人は
生き残るという理不尽が生まれるわけです。

 それは、ギリシャ・ローマの多神教の神でも
合理的な自然哲学をもってしても、その原因
と結果の違いを説明できないわけです。

 ところで

 ローマ帝国が統治する広大な地域において、
西暦165年ごろから帝国の人口の数分の1に
あたる人々が亡くなるような正体不明の疫病
が大流行します。

 病名は明らかではありませんが、天然痘か
麻疹(はしか)であったと思われます。

 こうした状況下でパウロのアイデアによる
目に見えない「神」(イエス)を信じる者だけ
が救われて天国に行けるというドグマ(教義)
の非合理性が受け入れられ始めるわけです。

  
     パウロの肖像

 すなわち、

 そこには死ぬことに意味がもたらされ、死は
この世界の苦しみからの解放であると同時に
救済であるとする教えであって、しかも その
救済は、すべての人に与えられるのではなく
「神」(イエス)を信じる者にだけ特別に付与
される特権なのです。

 こうして1世紀にはユダヤ教ナザレ派という
地方のカルト集団にすぎなかったイエス教団
(イエス共同体/キリスト教)は、2~3世紀に
発生した疫病の流行・拡大に便乗するかたち
で急成長し、いつしか大ローマ帝国の国教に
まで上り詰めるわけです。

 初期のイエス共同体における普遍主義は、
カトリックが成立する過程において異教的な
伝統(クリスマスやイースター)と結びついて
地域の共同体の中で醸成されていきますが
、14世紀にペスト(黒死病)が流行して 地域
の共同体が崩壊すると、ルネサンスとともに
宗教改革が起こされ、プロテスタントは信仰
を拠り所とする普遍主義に原点回帰します。

 このように、戦争や疫病で人々が離散する
タイミングで 信仰をベースにおく共同体組織
してのキリスト教は、その成長の翼を大きく
広げてきたというわけです。

 さて、現在に目を移せば、

 「生めよ、増えよ、地を満たせ」とする
旧約聖書の言葉通りに人類は全世界にヒト
という種を拡散させるに至ったわけですが、




 同時にそれは、

 地球という惑星の限られた領域の内に
ヒトという特定の種だけが殖え過ぎるという
結果(弊害)を招いているわけです。

 自然は特定の種だけが一定限度を超えて
繁栄することを好みません。

 なぜなら、

 多様性こそが自然界における均整
比率(ディヴァイン・プロポーション)
であり、たとえ、「神」に似せてつくられた
万物の霊長たる人間様と言えども 特定の種
だけが限度を超えて繁栄することは、ほかの
すべての生き物にとって死活問題となるだけ
でなく、自然の調和を乱し 生態系を破壊して
循環システムのバランスを大きく狂わす元凶
となるからです。

 そこで、

 「神」なるサムシング・グレートによって
インテリジェント・デザインされた自然界では、
“黄金のルール”として 目に見えない存在物
(細菌やウイルスなど)を利用して 食物連鎖
の頂点に立つ種(必ずしもヒトとは限らない)
のアラインメント(比較)調整 ⇒ 在庫調整を
行うようになったとは言えないでしょうか


 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
 (2019新型コロナウイルス‐Wekipedia)

 以来、人間にとって目に見えない疫病
「悪魔(やまい)と見なされ、ある日
、ある場所に、突如として、その姿を現して、
あっという間に多くの人々から命を奪い去る
怪物として恐れられたわけですが、


   出典元:darkhorse-7.seesaa.net

 近代のような科学的知見を持たない昔の
人々にとって こうした現象の理由を宗教に
求める以外、納得のいく答えは与えられず、
宗教もまた疫病(伝染病)があるがゆえに
認知され信仰を得たのかもしれません。

 近年のウイルス性の人獣共通感染症は、
自然破壊(自然開発)によって、生態系の
バランスが崩れ、野生動物との接触機会
が増えたことに原因の一端が見られます。

 しかも、このまま、自然資源の開発などが
続けば、深海や氷河の下に眠っている未知
の微生物やウイルスを目覚めさせてしまう
のかもしれませんし、人為的な遺伝子操作
による新たなるウイルス兵器の脅威もある
わけで、我々は常に病原体の発生リスクに
晒(さら)されていると言えるでしょう。

 「コロナ禍」の最中にもかかわらず、
AFR=時事 6/30(火)によれば、

 中国で、新型の豚インフルエンザが確認
され、パンデミック(世界的大流行)の恐れ
もあるとの研究結果が発表されましたが、

 野生動物よりもさらに身近で接触機会の
多い家畜動物がパンデミックを引き起こす
重大なウイルスの発生源となり得ることに
もまた十二分なる注意が必要です。

 はてさて

 パウロの脚本とイエスの主演・演出に
よる「イエス・キリスト計画」の発動が、



 こうした負のスパイラルright「悪循環」
発端であり、その口火を切ることになる事件
が、ガリラヤ領主ヘロデ・アンティパスによる
洗礼者ヨハネ斬首だったのですが、


『洗礼者ヨハネの斬首』カラヴァッジョ(1608年)






 これですね

 この辺りにおける大ペテン師パウロ
シナリオについては、

 『ダ・ヴィンチの罠 パウロ』

 の記事を参考にしていただくものとして、
ここではその先、つまり ヨハネを亡き者
にしたいと思っていたが、民衆の暴動
恐れて殺害することを躊躇(ためら)って
いたヘロデ王(ヘロデ・アンティパス)に
恰好の機会となる誕生の祝いの宴の場と
いう虚構の舞台を設定した人物について
の話に戻せば、

   
   出典:www.lets-bible.com

 その人物こそが、のちに「裏切者」
烙印を押され、蔑まれつづけることになる
イスカリオテユダであったとの独自
の推理を前提にしたダ・ヴィンチは、


    (ん !!

 これですが

 あえて、エトス(倫理)の(血統)が
入った巾着袋を握りしめるユダ姿



 『最後の晩餐』の中で、不可解なる



 R3の人物として活写しているわけです。



 この辺りの事情が呑み込めない方は、

 『ダ・ヴィンチの罠 破壊神』

 を参考にしてみてください。

 こうして、

 一方のメシアであった洗礼者ヨハネ
断たれ、もうひとりのメシアであったイエス
パウロの描くシナリオ通りに十字架上
での「死の贖い」を演じてしまうのですが、



 次回以降においては、

 なぜ、そんなことになってしまったのか

 そして、それが、なにゆえに人類にとって、
負のスパイラルたる「悪循環」を招くこと
になったのか についての考察を、



 ダ・ヴィンチの視点にフォーカスしたかたち
で推理してみたいと考えていますpeace

  

 「何っ、『FOCUS』、写真週刊誌じゃな」



 休刊になって久しいが、『FRIDAY』の方は
いまだ健在じゃ、 ま、まさか、お前さん

 

 「フライデーされとらんじゃろな」



     「え !!



 「きゃ、やだぁ、わたし妊娠したの」



    ・・・ っておいおい


 (なんじゃそれ) (ホンマかいな)


     
 … to be continue !!
      (… to be continued !!)





    蚊の吸血 tcchnologyreiew,jp

       蚊の吸血 webun.jo

 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
 (2019新型コロナウイルス‐Wekipedia)



 蛇も蚊もコロナもヤダね


      (ゲロゲロ ・・・)

コメント一覧

ココナン
今現在は、結構な状況にまで折り合いがついているようですが、これまで日本が選択してきた対策は、そのほとんどが真逆か、見当はずれなものばかりでした。

長期的視野に立てば、記事にあるように度を越した消毒やマスクの強要にワクチン接種といった行為や行動は、本来的に人間に備わっている素晴らしい免疫システムを弱体化させるだけの悪循環を誘発する悪手なのかもしれません。
やぶにらみ
何をもってして収束やら、終息したというのでしょうな!?

たしかに、「医学的終息」は見込めそうにない。

100年前のスペイン風邪は、今でもインフルエンザとして、毎年のように人類を悩ませる存在(ウイルス)であるし、他にも様々なウイルスが共存している。

「社会的終息」とは、妥協するか、折り合いをつけるということですぞ!

その方向でしか収まりはつかんでしょうな!?
ココナン
いま、日本で起きている怪現象に多くの日本人たちは違和感を抱かないのでしょうか?

この異常な感染の拡大はウイルス学や感染症の専門家には想定されていた出来事なのでしょうか?

統計学的には果たしてどうなのでしょう? 

つまり、全国一斉に同時多発的な新規感染者の連日における最多記録更新という稀有な現象についての検証です。

個人的にはワクチン接種の広がりに呼応して、全国で一斉に比例して拡大しているようにしか見えません。

こうなると、もう、「医学的終息」はあり得ません。

コロナとの共存に向けた「社会的終息」を目指すべきです!
ダメな便利屋
日本も大同小異だと思うけどね!
出たとこ勝負
素直に数字を見れない自分がいる。

不正投票を不正とは見做さない米国の姿勢は、果たして米国だけのものだろうか!?

日本で報道される数字はどこまで信用するに足るものか?

正直、何も信じられないほど、疑り深くなった自分に驚く。
むらさき納言
東京都のPCR陽性者が1300人を超えたとかで大騒ぎしてるけど、まだ序の口だよ!

通常のインフルエンザなら、この何百倍の感染者数だし、そのうちの発症者数も、この何十倍の数にのぼるわけで、冬に感染者が増えるのは当たり前の話じゃん。

なぜ、こうやって、恐怖を煽るのかな?

もしも、これで医療崩壊が起きなかったら、今までの言説が嘘だとバレるね!

わたしは医療崩壊はないと思っていますが・・・
反骨の豚
実証されなければ、ただの陰謀論に過ぎないが、新型コロナと米大統領選挙とは不可分の関係にあるらしい。

マスクの有無は科学的には無意味なのに、いかにも、そこに原因があるかのように感染するのはトランプ陣営ばかりだ。

ウイルスをピンポイントでばら撒いている疑いすら残る。

不正選挙はあきらかなのに手も足も出せない現実にイライラが募るばかりだ!
ココナン
世界中で同じ現象が起こっているからこそ、「おかしい?」、「何か変だぞ!?」と、疑えってことですよね!

コロナの異常な拡大と世界の特に主要国でのマスメディアの偏向報道、ワクチンの早すぎる開発と承認。

これじゃ、多様性も何もあったもんじゃないし、恣意的に一定方向に押しやられていくようですが、悪循環とも言える負のスパイラルに、否が応でも巻き込まれていく自分には、精々気持ちで抗うしかできないのが現状です。
江戸川ドイル
リンウッドさん(弁護士)のことですね!

裏で中国共産党の暗躍があるなら、「さもありなん」だけど、通常なら数年はかかるとされるワクチンも異常な早さで開発されたのも妙だと言えば妙だし、バイデンを大統領にしてコロナ退治を宣言すれば、それはそれで民衆を意のままにコントロールできる。

つまり、郵便投票への誘導も兼ねたパンデミックもどきの騒動と、ドミニオン工作との連動でトランプをホワイトハウスから追い出して、ワンワールド(新世界秩序)を構築するクーデター計画ってことだね。

日米だけじゃなく世界の主要国のマスコミが総じてトランプ叩きなのが、何より、実情を物語っている。
刑事プリオ
今までは、表立って言わなかったが、いよいよトランプ陣営の中から新型コロナ騒動と不正大統領選挙とが一連のシナリオ上で繋がっているとの指摘がなされるようになってきた。

なぜ、これほど騒ぎ立てて、恐怖を煽るのか!?

要は、そうしなければならない事情と必要があったのだ!
反骨の豚
新型コロナでの重症者や死者が増えているとして、またぞろ恐怖を煽る報道が尽きないが、冬場は風邪でもインフルエンザでもこじらせて肺炎を併発するのは常識で、超過死亡などのデータと見比べて見なければ何も言えない。

ドイル氏の言うように「何でこんなに騒ぐのか?」不思議でならない!
江戸川ドイル
高齢者の感染や重症者が急増しているのも、寒くなって来たからで、予想通りの自然なことなのに、何でこんなに騒ぐのかね!?

反骨の豚
たしか、武田邦彦だったと思うが、ヨーロッパ諸国、それもスペインではCT値を45サイクルくらいに設定しているとか言っとったが、それだと、むやみやたらと感染者数を増やしてるだけのまやかしで、事実、死者の数はそれほど増えてはいない。
刑事プリオ
そういうことも含めて、つまり、表面上の感染拡大を前提にトランプ大統領は行動していると考えれば、不可解な「コロナ騒動」の裏側が見えて来る。

表向き「コロナを恐れるな」という表現にとどめているが、コロナの嘘に気づけと言っているのかもしれない。
やぶにらみ
CT値などのサイクルにおける詳細が明らかになるにつれ、PCR検査のまやかしが暴かれつつあるようですぞ!

日本のサイクル数は40~42、台湾は35で、CDCの発表では33~35を適正としているが、ニューヨークなど民主党系の知事が多い州では軒並み40以上を採用しているらしい?

合理的な基準値を30~35だとすれば、日本の感染者(陽性者)のうちのおよそ63%から半数以上の者は陰性だったということになるのだが・・・。

何だかアホくさい話になってきましたな!
反骨の豚
CBSニュースの番組「60ミニッツ」のインタビューを突然に打ち切って、司会者のマスク非着用を非難したトランプ氏の行動に「おま言う」などの非難が集中しているようだが、それが皮肉であることは、ここにコメントを寄せる連中なら、すぐにわかることで、「アンタら(マスコミ)のやり口が、まさにこれで、あれだけノーマスクを責め立てていた側がマスク非着用でインタビューとはおかしいだろう!」ということだ。

もし俺がトランプでも、皮肉として“倍返し”したいと思うはずだし、俺ならもっと辛辣に揶揄しただろうさ!
江戸川ドイル
一見、マトモで誠実で、コロナに対しても慎重で、マスクの着用やソーシャル・ディスタンスを順守する者が、実は偽善者であり、

反対に、粗野で乱暴で、マスクも3蜜状態もお構いなしで「コロナを恐れるな」と気勢をあげる者が、実は義に照らして正しいということもあり得る。

「たとえ、感染者や死者が増加しても、米経済の再開は必要で、ロックダウンなどさせてはならない」というトランプ大統領の考えは大義に適うものだと思うのだが・・・

このままでも、廃業・失業が時間を追って増え続けて来るのに、これ以上、ロックダウンなどしていたら、無意味にコロナ禍を長引かせるだけでなく、地域経済が崩壊して、コロナ関連の死者数どころでは収まらない悲惨な状況(悪循環)が想定されるわけで、非常事態に遭遇して、お穏やかに、丁寧な言葉でリスクを喚起する者がいるだろうか?

トランプ大統領は、コロナを軽視する傲慢不遜な人間であると揶揄されようが、これが正しいと信じて行動しているに違いないとすれば、コロナ感染も「嘘も方便」の可能性が高いのだが・・・
出たとこ勝負
優等生的偽善者と言えば、オバマ前大統領だな。

ヒロシマにやって来たのはいいが、その裏でやっていたことなどから、「最高で最低の大統領」と評されるが、これこそが“優等生的偽善者”の代表だよ!
むらさき納言
ネガティブなヤフコメにあるように、私も、トランプ大統領が必死に見えますが、それは選挙に向けてというよりも、負けられない戦いに挑んでいる戦士の姿としてのものです。

無理やりのアピールであれ何であれ、これがトランプ大統領の戦う姿であって、バイデン氏には優等生的偽善が見えてもこうした気概は感じません。
江戸川ドイル
「ホワイトハウスでクラスター感染」とか、騒いでるけど、同調圧力で息苦しい日本でも職場内クラスターは多数発生している。

人の出入りがケタ違いに多いホワイトハウスなら、マスクやソーシャルディスタンスを守っていたとしても罹るときには罹る。

要するに、運不運の問題で「コロナは何も忖度しない」ということに尽きるわけで、

普通の風邪と同じとは言わないが、仮に、大統領やスタッフたちがインフルエンザなどで体調不良に陥ったとした場合に、こんな騒ぎになるのだろうか?

コロナが危険なウイルスだとしても、それはインフルエンザ+アルファ程度に危険なのであって、これまでのデータがそのことを如実に指し示しているはずだ。
むらさき納言
選挙戦を有利にしようとブラジルのボルソナロ大統領の例を参考に「二匹目のどじょう」を狙ったわけではないでしょうが、刑事プリオさんが言う恣意的なハンドリングの可能性を排除できないことも確かです。

でもホントに、「気を付けよう。コロナは誰も忖度しない」ということなのかもしれませんが・・・
刑事プリオ
PCR教徒が多数存在している限り、恣意的なハンドリング効果はいつまでも有効なようだ!

「気を付けよう! コロナは急には止まらない!」
反骨の豚
恣意的なコントロールが可能なPCR検査をいつまでも尊重するのであれば、あらぬ誤解を覚悟しなくてはならないだろう。

下衆の勘繰りで言えば、GOTOの東京適用、オリンピック開催成功のバッハ発言、外国からの入国緩和などが決まるまでは検査数の下方調整で、少ない陽性者数に抑え、これから増加へと転じさせるが、小規模な波(第3波)で終わると予想する。
日光仮面
今年の1月~6月の死者数は昨年と比べ、約2%少なかったとか。

世界はともかく、日本では「超過死亡」もマイナスのはず。

コロナ禍で世界中が混乱して、日本も新型ウイルスが猛威を振るってるんだよね!?

なのに、死亡者が減少してるって、なに???
江戸川ドイル
イスラム教への改宗者が増え始めたのは、意外にも9.11(米国同時多発テロ)以降で、それも西欧諸国の女性が多いのだとか・・・

様々な理由が考えられるが、ひとことで言えば、キリスト教の欺瞞性に気づき始めたのだと思う。

イスラム教徒そのものの増加は、ココナン君の言うように、

①、人口増加 ⇒ 出生率の高さなどの人口の自然増
②、イスラム教国には、若者が多い。
③、欧米諸国(教義上の関連性 ⇒ 主要な登場人物が同じで違和感が少ない)からの改宗者の増加。

などが挙げられると思うが・・・
反骨の豚
つまりは、教義に心服してとか、信奉するに値する何かに心を掴まれてということじゃないんだ。

しかし、旧来の信仰を捨てて、イスラム教に改宗するケースも増えてるとも聞くが、その場合は、いったい何に絆されたのだろうか!?
ココナン
その記事(ヤフーニュース)読みましたが、コメ欄にあった、今や世界的にはインターネット教が全盛との例えが面白かったかな。

Apple派やGoogle派などの宗派があって、それぞれ洗礼名のようなドメインとかアカウントを与えられて信徒になり、日々、プラウザ情報のチャックに始まり、SNSでのやり取りやYou Tubeの閲覧に明け暮れる。

宣教師(You Tuber)の布教活動は盛んで、宣教師を夢見る子供も多い、等々、ナルホドと頷いてしまいました。

それと、イスラム教の信者が増えている理由は、戒律にある避妊や堕胎の禁止による人口の自然増に一因があって、しかも、イスラム教の国々、特にインドネシア、パキスタン、バングラデシュなどアジア諸国は人口が多いうえに、さらに増加する傾向にあるので、今後も増え続けると予測されます。
きくらげ
過去において、キリスト教の拡大や発展に、疫病(感染症)の蔓延が影響したことは記事にある通りだとは思うが、現代においては、特に先進国では、むしろ、宗教離れが加速している、との記事が、ヤフーニュースにあった。

それが、今回の「新型コロナ」の流行で、より顕著になっているらしい。

集会やミサが禁じられ、「三蜜」などが推奨され、葬儀は中止や延期を余儀なくされる。

そもそも、先進国では現世利益が十分なので、来世や天国や極楽浄土にさぼどの興味が湧かないらしい。

そんななかで、唯一ではないと思うが、イスラム教が信者を増やしているのはどういうことなのだろうか!?
日光仮面
ここに来て、やっと冷静な見方が出来るようになってきたと思うが、これまで国民の判断力を狂わせていたのが、テレビに代表されるマスメディアからのディスインフォメーションによる“情報災害”であったというのが、「新型コロナ騒動」の真実だと考える。

記事にもあるように長期的には薬剤(殺虫剤や消毒剤)などの乱用も含めた自然環境の破壊につながる地球環境の改善問題の方が、むしろ、はるかに重要な懸案事項だと思われるのだが … 。
反骨の豚
マスメディア、その他の確信犯的な扇動者どもに恐怖を煽られ、踊らされてきた日本国民の集団ヒステリーも、ようやくのことに収まってきたと思ったら、ここに来ての手のひら返しが凄まじい。

まあ、確かにテレビなどのマスメディアや新聞報道その他のマスコミが作り出したような新型コロナ騒動だけど、普通、もっと早くに気付くだろ!

戦後教育の歪みかも知らんが、国民のアホさには呆れるよ。

大宅壮一じゃないが、これじゃ、本当に「一億総白痴化」は明らかで、テレビの有害さが証明されたね。

コロナよりも、何よりも、テレビウイルスの感染力の方が、よっぽど脅威だわ。
日光仮面
さすがにそれは穿ち過ぎでしょ!

各大臣の会見でもマスクをはずすケースはまま見られるようになっている。

指定感染症の2類相当からの格下げは、秋・冬を前にしての決断で良かったと思う。

長い間、日本を牽引してきたトップリーダーの辞任会見に、「おつかれさまでした」との慰労の言葉を投げかけた記者がたったの1人しかいなかったことは残念でならないが、それだけマスコミの劣化が著しいということだろう。

情弱を防ぐメディアリテラシーの重要性は増すばかりだ!
むらさき納言
ホント、ケイシさんの言う通り、手話担当の人たちがしてるフェイスガードとの対比には妙な違和感を覚えました。

口が裂けても言えないのでしょうが、マスクをはずしたのは「普段どおりの生活様式に戻しても、大丈夫だと思います」という意思表示だったのかも・・・
江戸川ケイシ
持病の再発・悪化に已む無く辞任を決意した安倍首相の会見に複雑な思いが交錯します。

持病の悪化という重大な疾患があるにもかかわらずマスクをはずしての会見に何らかのメッセージがあることに気づいてください。

総理を辞する会見で、担当大臣に質問するような瑣末な問題をこまごまと訊ねる記者たちのレベルの低さには唖然としますが、命を懸けて真摯に応える首相とは余りにも対照的で、日本の行く末に不安を覚えてしまいます。

クダラナイ質問にも丁寧に答える姿に安倍首相の温厚な人柄がしのばれます。

早期の回復・治癒をお祈りしています。

長い間、お疲れさまでした。 本当に有難うございました。
日光仮面
トイレットペーパーにマスク、最近は大阪でのイソジン騒ぎ、つくづく実感したよ。

日本に限らず世界中で買いだめに走る人間どもの浅はかさ。

ほんと馬鹿ばっか・・・

それと今回の騒動で痛感したのは、自給自足の重要性だね!

必要なものはすべて自国で賄えて、内需だけで
最低限の経済活動を円滑に回せること。

あと、安全保障も含めた国防や有事に対する危機意識を国民全員が共有すること。

だが、ヤフコメでのヒステリック・マジョリティの存在には閉口するし、コンセンサスの確立は当面ムリだと諦めざるを得ないのが現実。

ああ、何とも空しい限りだ!
江戸川ケイシ
飄々と、一見イージーゴーイングに見える優雅な泳ぎの水鳥も、水面下では懸命に水をかいている、言わば「アヒルの水掻き」を人知れずしているのがトランプやボルソナロなのかもしれないという風に考えてみたことがあるでしょうか?

むろん、安倍首相についても同様で、何も出来ていないのではなく、敢えて、何もしないという選択をしたとしたらどうでしょう?

老子曰く、大国ならぬ「新型コロナを治(収)むるは小鮮を煮るが如し」ということかもしれませんね。

決して、無為無策ということではありません。
ダメな便利屋
いいか悪いかは別にして、あれだけ大勢の死者を出しているのに、アメリカもブラジルも、どこかアッケラカンとしてる感じがするのはなぜだろう?

気楽で大雑把というか、少なくとも、トランプとボルソナロがイージーゴーイング(安易)なのは確かだが・・・
日光仮面
「悪循環、Ⅾの罠」で検索したら、一番上に表示されていたので覗いてみたが、驚いた。

新型コロナの騒動とダ・ヴィンチの絵の謎を結びつけていることもそうだが、コメント欄の内容により引き付けられた次第である。

今の日本では大声を出す輩や多数派を占めるヒステリッカーを生産するマスコミや怪しい専門家の誘導を後ろ盾にした意見がヤフコメを占拠していて、冷静なデータ分析を書こうものなら非難の嵐に晒される。

ブラジルの大統領ではないが、コロナは思ったほど大した病ではないなど、思っていても日本の政治家は言えないのだ。

政治家だけではなく、有識者や専門家とされる者の中にも、そう言いたくてウズウズしている連中がいるはずだが、そんなことを言おうものなら袋叩きの総攻撃を受けるのは火を見るよりもあきらかで、とても言い出せる状況にない。

それをここでは気兼ねなく言えそうなので投稿を決意した。

ちなみに、Ⅾはデフレの意味だったが、それはもうどうでもいいことで、また鬱憤晴らしによるかもしれない。
反骨の豚
いいね! 出たとこ勝負さん。

オレもそう思うよ! 言い換えれば、「ケセラセラ」だけど、うっかりすれば「ロシアンルーレット」かもな!

イージーゴーイング、ヤフコメで一番嫌われるタイプだわ!
出たとこ勝負
ブラジル、アメリカ、スウェーデンなどをやり玉にあげて、いずれ日本もそうなると政府の対応をボロクソにこき下ろすヤフコメを多数見かけるが、ある意味でそれらの国々の民衆は日本人より恵まれている。

未曾有のコロナ対策に、これぞという正解はない。
 
だとすれば、過度の精神的プレッシャーがないほうがいいに決まってる。

最終的に、どの国がいわゆる勝ち組になるかはわからないが、結果的には、あまりジタバタと手を下さない、一見、放任主義的な方が正解に近いのかもしれない。

来年の今頃には、結論めいた指標が示されているだろう。
反骨の豚
相変わらず「コロナと闘う」とか「コロナを抑える」とか、
ヤフコメはかまびすしいが、「withコロナ」で行くんじゃないんかい!

てか、その発想が悪循環を起こしてることに気づかんのか!

コロナウイルスは撲滅できないし、相手はさっさと人間との同居を決めたようだし、インフルエンザと同等だと思わなきゃ生きていけない。

いい加減に目を覚ませよ、日本人!

恐怖心を煽るだけの報道に疑問を持たない、妙だと感じない能天気の不感症の方がよっぽど怖いわ!

豚コレラも怖いけどな。
きくらげ
大阪での重症者数は多少なりとも気にはなるが、たとえば、感染者の数が十数倍に増加しているとしても、指数関数的な伸びではなく、それは検査数の増加に比例しているだけで、重症者に至っては感染者数に比例するどころか、大幅に減少していて数倍になるかならないかで推移している。

つまり、重症化率は大きく下がっているわけであって、それは死亡者についても言える。

5%近くあった致死率は、現在では3%に満たない状況で、危険度合いは3~4月の比ではない。

ドイルさんの言うように、東京は既にピークアウトしているのだろう。
ダメな便利屋
数字がバラバラなのは、各報道機関がクルーズ船での感染者や死亡者数を入れたり、入れなかったり、と、恣意的な紙面やセンセーショナルな見出し作りに精を出してるからさ!

「8月に入り、死者数が急増!」とか、すでに7月の倍以上になってるのは確かだが、3月4月とは比べるべくもない数字だ。

厚労省からのPCR陽性者の死は厳密な死因を問わず「コロナ関連死」とする旨の通達など、解せないことばかりで、そのことも死者数に関係しているはずだし、とにかく、アヤシイものの蠢きを感じないわけにはいかない。
おじゃま虫
どうか、お願いですから「江戸川ドイルの大予言」当たって欲しいという気持ちでいっぱいです。
江戸川ドイル
東京は既にピークアウトしてるけど、PCR検査を増やせば当然陽性者数は増加する。

大阪もそろそろピークを越え始めるので、検査数が同じなら徐々に下降するはずで、各地方も追って低下していく。

重症者と死亡者はタイムラグがあるので少しずつ増加するが、3月4月とは比較にならないくらい少ないと思うけど、これで収束するわけではない。

本当の意味での終息は、インフルエンザと同等か、それ以下の脅威であるという国民のコンセンサスが出来上がるまで待たねばならないだろう。
むらさき納言
発表される数字はどうしていつもバラバラ何でしょう。

わたしが確認したのは、8/9 23:55 時点での新規陽性者数が1444人で死者は1048人(前日比+5人)でした。

新型コロナ感染者数の発表は不可解な事だらけです。

必要な情報は隠蔽され、不必要で誤解を起こさせるような、ただ単に恐怖と不安を煽るものばかりです。

そもそも、行政が詳しい内訳をアナウンスしないのならば、報道の側がそこを追究しないでどうするの!

たとえば、東京で23人(前日より2人減)の重症者がいて、その年齢、既往症や基礎疾患の有無など知らせるべき情報はいくつもあるのに、なぜ、いつもいつも、バラバラの人数だけなの!?

刑事プリオさんの言うように、裏に何かあるとしか思えないし、一辺倒な報道に辟易しています。
江戸川ドイル
8/9 時点の最新では全国で1442人の陽性者で死者は5人増えて1062人ですが、

1024人というといつの時点での数字でしょうか?

まっ、そんな細かいことを言っても意味がないか!?

1024人にしろ、1062人にしろ、大きな違いではないし・・・

要するに、誤差の範囲ってことだよね!
ダメな便利屋
何か変だ、どうもおかしいと思う人々が徐々にだけど増えてきている気がする。

死者にしても、その半数は外国人(主に中国人)という話も聞くが、どこまで事実かは不明だ。

ただ、特段の事情とやらで中国人の入国が一定数あり、そのうちの何割かはPCR検査で陽性認定をされている。

仮に、その話が事実だとすれば、現在までの1024人の死者のうち、日本人は500人前後ということになる。

もっとも、全員が日本人だとしても 8カ月近く経って1024人の死亡者?、それで「指定感染症」っておかしいだろ!?
刑事プリオ
昨日のコロナでの感染死者は全国で1人だった。

これが例えば、100人いや1000人だと言うなら、クラスターだの感染拡大・爆発だのと騒いでもいいかもしれないが、繰り返すけど、死亡者は1人だったのだ。

今日は何人の回復者が出て、重症患者は現在何人で、昨日比プラスマイナス何人になりました。とか、そういう意味のある情報を伝えるメディアは存在しないのかよ!

例えば、8月7日に退院または療養解除となった者は1154人であったとか、こういう実情も併せて伝えないなら報道の意味がない。

何でPCR陽性者を感染者として、大々的に報道するのか?

裏に何かあるとしか思えない。
おじゃま虫
先入観を持たず、虚心坦懐に、ありのままの数字(データ)だけを捉えて見れば、感染者は高止まりしているだけで増えてはいないように思われます。

既に東京において、ピークアウトしたとは思い難いのですが、ちょっと前のわたしなら、感染拡大だと大騒ぎしていたのは間違いありませんが、ここの皆さんの冷静な意見に感化されてしまったようなのです。

感染拡大なら倍々とはならずともに一定程度の上昇カーブを描くはずですし、感染爆発なら指数関数的な伸びを示すのですが、現実にはそうはなっていません。

テレビは相も変わらず感染者(陽性判定者)数だけしか報道しませんし、対処法などの建設的なニュースはほぼ皆無です。

二週間後には、二週間後には、と感染爆発を煽っていた人たちに聞きたいのですが、二週間が経過して重症者は7人増えただけなのですよ!

何か変だし、おかしいとは思うけど、取り敢えず自分や家族の身を守ることだけに専念したいと思います。
だぢづでど
どうやら、新型コロナはインフル以下の危険度のようだね。

あくまでも、日本の場合での話だが、死者数で言ったら、

新型コロナ<交通事故死≦経済的自殺者≦インフルエンザ

という感じかな!?

ただ、このままマスコミの煽りが続けば「コロナ失業」や
「コロナ倒産」や「コロナ廃業」などによる自殺者の増加
で、

新型コロナ<交通事故死<インフルエンザ<経済的自殺者

となるかもしれないが・・・
やぶにらみ
8月6日に発表された感染者(PCR陽性)数360人の検査日は8月3日で検査数6001件に対し、陽性率6%で、ここ一週間の移動平均を下回っているらしいのじゃ。

「違和感」での江戸川兄弟の指摘通り、存外、ピークアウトしているのかもしれませんな。

しかし、テレビなどのマスコミは積極的に「検査数過去最大ながらも、陽性率は低下」と何故に、報道せんのじゃ!
江戸川ドイル
毎週木曜は他の曜日と比べてワンランク増となる感染者数をこれまで計上して来たが、東京都での360人は少なすぎる。

今までは大抵、午前中に都知事が、〇〇〇人を超える見通しなどと予防線や観測気球をあげて、反応を探っていたが、ここ最近は午前中での速報がないので、(彼らが)期待するほどには伸びがないのだと思う。

『違和感』にも書いたように、すでに東京ではピークアウトしているのだと思うし、仮に今後、PCR陽性者が増えても、それは感染が拡大してるんじゃなくて、集団免疫の獲得に近づいている証だと考える。

但し、地方(大都市を除く)はその限りではなく、これからピークに向かっていくのだと思うけど、夏のうちに感染しておく方が症状が軽くてベターかもしれないよ。
刑事プリオ
コロナを疑ったために救急搬送が遅れて、40代の女性を死亡させてしまった浦添市のケースは救急の手順の基本的ミスだが、その遠因にインフルエンザ以下の脅威でしかないものに対して異常なまでに恐怖を煽るマスコミの姿勢と政府のアナウンス不足の「悪影響」を指摘しておきたい。

このままではこうした負のスパイラルが次々に起こり「悪循環」が加速されるかもしれない。

こっちの方がよっぽど恐怖だ!
ダメな便利屋
このテドロスに対する特効薬はないのかよ!

コイツに効く「特効薬はなく、今後もあり得ない」なんて、

それこそあり得ない話だと言ってくれ!
むらさき納言
テドロス・アダノム・ゲブレイェスス WHO事務局長!

「現在は特効薬はなく、今後もあり得ない可能性!」って、普通の見識があれば、風邪に特効薬がなく対処療法しか出来ないことは常識なのに、あえて、このタイミングで、それを言う意味って何!?

いたずらに不安を増幅させるのが、WHOのトップのすることですか?

もう、この人、「百害あって一利なし」だわ!
やぶにらみ
マスコミは日本を負の連鎖状態にしたいのか、不安になることしか報道しないように見受けられますが、

ウイルスがすべて100%完全に消えてなくなるということがない以上「抑え込み」は不可能ですぞ!

ならば、「共存」の道を探るべく報道すべきで、まずは恐怖心を正しい方向に修正しなくてはなりませんな。

未成年者の死者はゼロであるとか、20代での死者も基礎疾患のあった力士の一例だけで、ほとんどは寿命に近い高齢者であれば、自ずと留意すべき事柄とそうでない事柄に分けて対処するのは自明の理ですぞ。

何故そうした事実を繰り返し報道して、正しく恐れる方向にもっていかないのか、不思議でなりませんな。

冷静に判断されては困る連中や特段の事情(恣意的誘導)でもあるとしか思えんが・・・
だぢづでど
分断社会へ一直線だな。

やれ「緊急事態宣言」を出せだの、自粛要請を強固にせよ、だのとヒステリックに騒ぐ輩が多いが、自粛要請の影響をもろに受ける人とそうでない人、在宅勤務が可能な人とそうでない人、高度な医療サービスに与かれる人とそうでない人、etc...

世界はどんどん二極化する方向へ進む。

こうした、負のスパイラル➡「悪循環」の先にあるものは
いったい何だろうか!?
ココナン
7月に入って云々とコメントしたのはボク(「違和感」の7/13付け)だと思いますが、南半球の国々はともかく夏に向かう北半球の国々で、ほぼ同時期に再拡大を始めるなんて、何か変だな?と・・・
やぶにらみ
誰かがどこかで言っとったと思うが、一旦収まりかけていた新型コロナの流行が、7月に入った途端に世界の各地で感染の拡大が再発したのは、果たして偶然なのじゃろうか?

ウイルスによる同時多発テロの可能性も否定できないような不気味さを感じるが、こんなコメントを書くと陰謀論好きのヨタ話と一笑に付されるのがオチですかな!
江戸川ドイル
サイレントインベージョンしてるのは、新型コロナウイルスかもしれないけど、トーキーで、ノイジーで、ボーカルなのは「コロナ恐怖症」という強迫性障害だよなぁ。
だぢづでど
今の世の中、たしかに「Ⅾ」だよ。

分断社会(Divided society)だし、分離(Dissociate)される予感もある。

コロナ禍にそれは静かに侵食(サイレントインベージョン)するのだ!
ピリ辛ソーセージ
統合失調症患者なら、いわゆる、アベノマスクを再度、配布するという安倍政権だろう!?
刑事プリオ
統合失調症患者、ある意味で正鵠を射てるかも・・・
江戸川ドイル
それはないと思うな。 考えすぎですね!

「なにこの統合失調症患者満載のコメ欄」って、また再度、投稿されちゃいますよ!
むらさき納言
え~っ、Dは、皮肉じゃないの!?

あれこれコメントしてる大半が、「D」の秘密に関することだし・・・

てか、Dって、まさか、A、B、C、D ⇒ 4人目の使者
(メッセンジャー)ってことはないよね?
江戸川ドイル
統合失調症ってことは、昔風に言えば、精神分裂だよねぇ。

随分な言われようだけど、内情を知らない人がこのコメ欄をみたら、そう思っても不思議じゃないよ。

幻覚や妄想に加え、認知機能に異常のある連中のたわ言だと思われても仕方のない内容だからね!

まあ、投稿者名を「D」にしてる点は、ご愛嬌かもよ。
やぶにらみ
細かいことを言うようだが、この場合は「推測」ではなく、「推察」でしょうな!

推測は既に承認されている知見や状況などから推し量ることで、「推察」は相手の気持ちや立場などの諸状況から推し量ることを指す。

何しろ、わしらは統合失調症患者らしいので、ココナン君、言葉には気をつけないといけませんぞ!
D
なにこの統合失調症患者満載のコメ欄
ココナン
次のタイトルが「D」かどうかでわかりますよ。

やぶにらみさんの推測どおり、「どっちもあり」つまり、両方OKにしたいのなら、次回も「D」で、その後も「D」がしばらく続くはずです。

最終的には、どちらかで決着するのでしょうが、今はまだ、曖昧にしておきたいのだと思いますよ。
やぶにらみ
それは、どういうことですかな!?

ケイシさんによれば『違和感』は「D」であり『悪循環』は「D」には出来ないし、「D」とも言えない。

としているのに対し、ココナン君は『違和感』が「D」には出来ないし、「D」とも言えないに相当して、『悪循環』が「D」であるというわけですな。

ただし、“チルネヤン 3288”さんには、フィボナッチ数列を思わせる意図も感じるので、「どっちもあり」だと言いたいのですかな?

つまり、ダブルミーニングになっていると・・・
むらさき納言
なるほど! ってことは、0101101110111101 で推移してる可能性もまだあるってことだよね。

なんかいつも、助けてもらってるだけのような感じですが、なんとかお礼が出来るように頑張らなくっちゃね!

ありがとう、ココナンくん。

ココナン
ボクも、ある仮定に立って考えてみました。

“チルネヤン3288”さんが第3の使者だとした場合に、メッセージを送る目的は何だろうと・・・

メッセージの発信日は、6/26 です。

その時点で『悪循環』は、まだアップされていませんので、ケイシさんの解釈には少々疑問が生じます。

一方で、「D」にはならないと思い込んでいたむらさき納言さんが「D」となる『違和感』というタイトルにショックを覚え、これはイレギュラーということにして、と、コメントしたのが、6/13 で、これに答えたものと仮定すると合点がいきます。

つまり、『違和感』は、「D」には出来ないし、「D」とも言えない、 というわけです。

『違和感』は確かに、「Discomfort」ですが、
どちらかというと体調などの身体的な不調や不具合に用いる単語で、記事の内容のような感覚的な齟齬や観念的な違いの場合には、

「feeling that something is wrong」であるとか、
「feel uneasy」などを使用するようです。

ただ、“チルネヤン3288”に、もうひとつの意味があるとして、“3288”を「3に鉢合わせ」と読んだ場合には「チャンネル、3、2、8 合わせ」となり、3+2=5の次が、8になるとすると、フィボナッチ数列を連想させるものになります。

何とも、不思議なネーミングとメッセージですよね!
江戸川ケイシ
前のコメントの続きです。

“チルネヤン 3288”さんが3番目のメッセンジャーであることは、ほぼ確実でしょう。

そこで、「邪魔者だからと言って、鵜呑みには出来ないし、
鵜呑みとも言えない」という言葉の意味を、

「[D] には出来ないし、[D] とも言えない」としたのは、変な意味ではなく、鵜呑みを Deep Throat だと思ったからです。

だとすると『悪循環』は、Vicious circle に固定され、このタイトルは「D」ではないということになります。

つまり、「D」のシグナルの推移は、0101101110111110 となり、ドイルの言うフィボナッチ数列の可能性はまだ残っているということになります。
おじゃま虫
指摘されている「チルネヤン 3288」さんのハンドルネームの意味ですが、ケイシさんと同じかどうかはわかりませんが、アナグラムで解けましたので『邪魔者』のページで解説します。
江戸川ケイシ
前回と今回も「D」の付くタイトルで、結果、6回連続での「D」となって、むらさき納言さんが思う(n+1)という拡大パターンもドイルが確信していたフィボナッチ数列のどちらも、シグナルとして当てはまらないということですが、『違和感』と『悪循環』の二つは、むらさき納言さんの言うようにイレギュラーなのかもしれません。

要するに、本来の「罠」や「謎」についての考察ではなく、「コロナ禍」騒動、いわゆる時事問題に多くの紙面を割いて紙幅を費やしているわけです。

そこで、ある仮定に立って見ました。

この二つの記事は、言い方を換えれば、彼らにとって邪魔者なわけです。

そして、『邪魔者』というページには、“アウトリガ”さんの意味深長なメッセージがあって、意味不明とも受け取れる“チルネヤン3288”さんのコメントが入っています。

これが3番目のメッセンジャーではないかと思うのですが、「邪魔者だからと言って、鵜呑みには出来ないし、鵜呑みとも言えない」

つまり、「D」にはできないし、「D」とも言えない。

という意味かと、そもそも、“チルネヤン3288”というハンドルネームが、それを証明していると思われますが、それは後日に『邪魔者』のページで、その内実をコメントします。
むらさき納言
どこからともなく突如として現れて、空を真っ黒にして飛び回るバッタやイナゴの大群に、かつての人類は、なすすべもなく、ただ穀物や農作物が食べ尽されるのを見ていることしかできませんでした。

しかし、現在では、大規模なエリアでの殺虫剤の散布作戦やバッタやイナゴの仲間だけを退治する菌類を使った駆除法などがあるようですが、たとえば、殺虫剤の場合では正しいポイントに散布できなければ、その地域の他の昆虫たちが巻き添えになるわけです。

その昆虫たちが植物の受粉に関係するものであったなら、相対的に植物にも影響が出て来るし、めぐり巡って、再びバッタの異常発生を起こす一因にもなるわけです。

つまり、悪循環の要因の一つになりうるということですね。
XYZ
昆虫の絶滅に関する内容の記事が紹介されていたけど、現実に起こっているバッタの大量発生とは、どのように整合するのだろうか?

まあ、この場合は、種の減少ではなく、特定の種の異常発生なのだが?
江戸川ドイル
普通に「悪循環」なら Vicious circle だけど、確かに
Downword spiral も Deflationary spiral も「悪循環」
だと言えるね。

正直、フィボナッチ数列のシグナルだと確信してたけど、
まいったな。「確信」が音を立てて崩れ落ちてく思いだが、
たとえば、神の比率(ディバイン・プロポーション)とか、
ダイナミック・シンメトリー(黄金比率構図)にデザイン
されたインテリジェント・デザインとか、黄金のルール等
の言葉が本文中に並んでるのは、何かの伏線なのかな?
おじゃま虫
ドイルさんには申し訳ないのですが、そして、むらさき納言さんは、もっと分からなくなっちゃうのかもしれませんが、「Downword spiral」も悪循環です。

文中にもある「負のスパイラル」という意味ですが、同様に、「Deflationary spiral」つまり、デフレ・スパイラルも悪循環として用いますので、このページも「D」のタイトルだと言えないわけではありません。

そうなると、「1、2、3、6 ...」で、素数どころか、ドイルさんが想定しているものでもないようですが?
江戸川ドイル
今回、「D」ではなったので、想像してたことが、ほぼ確信に変わりつつある。

「黄金のルール」という言葉が記事にもあるので間違いないとは思うけど、ここまででは結論付けられない。

次回が「D」なら、その先も「D」がしばらく続くはずなので、その時点でコメントするよ。

刑事プリオさんの他にも、気付いている人はいると思うけど、素数じゃないよ!
むらさき納言
前回のタイトルには「D」が頭に付かないと確信してたのに
『違和感』⇒Discomfortでショックだったけど、
今回が『悪循環』⇒Vicious circleだから、
「D」が付かなかったので、結局、「D」なしのタイトル
をはさんで、「010110111011111」⇒「1、2、3、5」ということになります。

これだと、取り敢えず「素数」だということですが、4 で
なかった時点で、もう何だか、全然わからなくなってます。
ココナン
類似する内容の記事を見つけたのでURLを添付します。

https://www.fnn.jp/articles/-/34597?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

類似と言うより実害と言うべきかもしれないけど・・・

これも恐怖心がなせる仕業かもしれませんね!
刑事プリオ
人間と野生動物が隣接しているというより以前に、自然開発によって彼らのテリトリーに人間が近づきすぎたということだろうと思う。

いや、もうすでに、彼らの領域に深く侵入しているのかもしれないし、潜在的覇権争いが勃発しているのかもしれない。

今回のコロナウイルスが自然由来か、人工的なものかは不明ながらも、新しい豚インフルエンザの発生も含めて、地球の癌細胞のような人類への神からの警告と懲罰のように思えてならないのは記事の趣旨?と同感ではあるが・・・
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