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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 不完全

 このページの画像は、故あって表示されませんが、

連続性を担保する意味合いからも、そのままで公開し、

別途、新しく作り直すことにしました。

 同じ内容ですが、画像はその限りではありません。

  新たなページは、

 『ダ・ヴィンチの罠 不完全(改)』です。

 (以下、本文)

 

 【不完全】なるが故になのか

 「人間は自由の刑に
        処せられている」



      画像元:u-note.me

 と語ったジャン=ポール・サルトルは、


 ジャン=ポール・サルトル kirinuke.com

 さらに、

    
  1967年・62歳のサルトル Wikipedia

 「人間は『自分が永遠に存在し続けるという
 幻想を失うとき』、人生そのものからの意味
 が失われる」とも言っていますが、

 レオナルド・ダ・ヴィンチの名言の1つである

 「解剖して分かったことだが、人間
   は死ぬように出来ているのだ」


 この言葉の意味するところを、よくよく考えて
みて欲しいのです。

 彼が何を指して「死ぬように」と綴ったのか

 それは定かではありませんが、「死」が種
の保存に欠かせない“新陳代謝”の一環で
あることは間違いありません。

 果たして、



 ダ・ヴィンチの時代に“進化”という概念が
あったかどうか不明ですが、「死」の存在が
なければ進化は起こらないと考えられます。

 すべての生き物は老いに向かうベクトル
にあるのですが、唯一、人間だけが「死」
知り、恐れていると言えます。
 
 植物は言わずもがなですが、

 人間以外の生物は 永遠とも言える瞬間の
なかに生きていて、そうした瞬間の積み重ね
の果てに老いていくわけで、「死」の意味を
純粋に理解し恐れているのではありません。

 もちろん、一部の動物に関しては、

 本能的に「死」の状態を知覚し、認知する
ことは当然とはいえ、「死」の意味を本来的
に理解しているとは言い難いと思われます。

 「Mors certa,vita incerta」
 (死は確実、生は不確実)

 というラテン語のことわざがありますが、 

     

 「絶対」を認めない世の中において、唯一
「絶対」とされるのが 生きとし生けるものの
「死」であって、何人(なんびと)たりとも、誰
ひとりの例外もなく、「死」という事実からは
逃れることはできないのです。

 このことは、

 角度を変えて見れば、キリスト教の屋台骨で
あるイエスの復活や終末期における空中携挙
といった事柄が 荒唐無稽なる絵空事であると
いう意味にもつながる重大なる主張です。

 もし仮に、ダ・ヴィンチが、

 「解剖して分かったことだが、人間
   は死ぬようには出来ていない」


 と、結論付けたのならば、「イエスの復活」や
「永遠の命」につながる福音以外に、


  新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
  (2019新型コロナウイルス‐Wekipedia)

 現在の“コロナ禍”に呻吟する世界での
ドタバタ劇にも一定の理解が得られるものと
思われるのですが ・・・

 
  新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
  (米国国立アレルギー感染症研究所提供)

 そもそも、

 人間、それも高齢者ともなると、さまざまな
原因や理由によって死亡するわけですから、
高齢者の死を必要以上に恐れて忌避しては
ならないのです。

 こう言うと、多分に誤解される恐れがあるの
ですが、人間がもともと「死なない」はずで
あるならば、それを覆し否定する「死」という
現象は恐怖以外の何者でもないでしょう。

 しかしながら、生き物は皆、「死」を前提に
「生まれて来る」のであって、最終の目的地は
「死」にあると言っても過言ではありません。

 然るに、

 この世界には、唯一絶対的なる「神」
存在していて「死」を含めた宇宙のすべて
の出来事(森羅万象)や時空間を「神」
自在制御(コントロール)しているとして

   
   アイザック・ニュートン Wikipedia

 誰にとっての時間も空間も、同じひとつの
ものであるとしたアイザック・ニュートンは、

   
   アイザック・ニュートン colorfl.net

 「絶対空間」「絶対時間」主張
したわけです。


   ニュートンとリンゴ colorfl.net

 それは、「神」の偉大なる御業を説明する
ことであり、ひいてはそれが絶対的な「神」
の存在証明になり得たわけですが、そのこと
を意図せずに、逆にそれを阻む有名な公式
【E=mc2】を導いてしまったのが、


 アルベルト・アインシュタイン wakara.co.jp
 
 『相対性理論」で知られるところの
アインシュタイン博士でした。

 (ごめんね! べ~


 アルベルト・アインシュタイン izinden.net

 彼は時間も空間も相対的(E=mc2)であり、


  アルベルト・アインシュタイン amass.jp

 「人によって、それぞれの時間の流れ方も
空間の捉え方も違っている」としたのです。

 (またまた! べー

 「死」についてさえ、アインシュタインは

 「死とはモーツァルトが聴けなくなることだ」

 と言っています。



 ベートーベンじゃないけど、

 べ、べ、べ べ~だよね !!

 ところで、
 
 【E=mc2】とは、突き詰めてしまえば、
「光がすべての基準である」という
ことです。

 これは、『聖書』の記述とも一致します。

 “天と地”を創造されるのですが、

 「神は言われた『光あれ』。
  すると光があるようになった」


  (旧約聖書『創世記』第1章3節)
 


 まずは最初に「光」をつくったのです。

 おそらく、

 アインシュタインには「神」なる似姿が
見えていたと思われますが、『量子論』
に関し、彼がボーアと議論を交わした時の
「神はサイコロを振らない」という
セリフは有名ですが、この言葉を以てして
「アインシュタインは神を信じていた」
とするのは早計です。

 彼が信じていたのはキリスト教的「神」
(唯一絶対神)ではなく、彼が考えていた
のは「宇宙の原理」であり、「自然の法則」
であって、それを「神さま」に見立てて
解き明かそうとしていただけで、彼自身は、
「私が信じるのはキリスト教のではなく、
スピノザのだ」とも言っています。

 スピノザは17世紀のオランダの哲学者で、
デカルトやライプニッツと並ぶ近世合理主義
哲学者として知られ、


  バールーフ・デ・スピノザ iso-labo.com

 「神はあらゆるものに
       内在するものである」


 とする『汎神論』を唱えました。

 要するに、

 アインシュタインにとっての「神」とは、
「自然のすべて」であって、森羅万象を司る
「すべての法則」なのでしょう

  ある時、彼は、

 「すべての組織化された宗教に反対する」
との意思を表明します。

 だからと言って、それ故にアインシュタイン
が無神論者であるとは言えません。

 彼の目指した「宗教」や「真の宗教者」とは、
科学との調和を指向し、死生を超えたところ
に立脚すべき探究に帰結します。

 生も死も恐れずに盲目的な信仰に陥らず、
自己の良心のみに帰依し、あらゆる出来事
を観察して、判断する直観力を身につける。

 さらに、

 「自分が無限の知恵の海岸の一粒の砂に
すぎない」と悟る必要性を語っています。

 ついでに言えば、

 「私の死後、さだめし多くのことが捏造され
 るだろうね。少なくとも私は、いいカモだよ」

 とばかりに、ここでも


 アルベルト・アインシュタイン izinden.net

 ジョークの「べ~」をかましています。

 以上、

 【天才の秘めたる宗教観を引き出す】

 日本経済新聞の書評を大胆にアレンジ
してみました。

 加えて、

 アインシュタインは、21世紀を生きるで
あろう若者たちに語りかけます。

 「聖なる好奇心をもちたまえ。人生を
  生きる価値のあるものにするために」

 【アインシュタインの伝言】雑賀紀彦より

 『汎神論』を唱えたスピノザは、


  バールーフ・デ・スピノザ colorfl.net

 「自由な人が考えるのは、
     ほかならぬ死についてである。
 そして彼の賢明さは、そこから死ではなく、
     生について熟慮を始めることだ」

 「賢人の仕事は、いかに死ぬかではなく、
          いかに生きるかにある」

 と、「死」に絡めて、「生きる」重要性
を強調します。

  ここで、話のついでに、

     

 歴史上の偉人たちの「死」にまつわる
名言をいくつか紹介しましょう。

 ― クラウディウス ―

 「死を恐れることは、自分が賢くもない
     のに賢いと思うことと同じである」

 ― 孔子 ―

 「いまだ生を知らず、
          いずくんぞ死を知らん」

 ― 釈迦 ―

 「人は死ぬ。 あたりまえだ」

 ― セネカ ―

 「生涯をかけて学ぶべきことは、
             死ぬことである」


 「ソクラテスの死」部分 salvastyle.com

 ― ソクラテス ―

 「死というものは、実は人間にとって
        最大の祝福かもしれない」

 
  「ソクラテスの死」部分 web.fc2.com
 
 ― レオナルド・ダ・ヴィンチ ―

 「このところずっと、私は生き方を
  学んでいるつもりだったが、最初から
   ずっと、死に方を学んでいたのだ」

 ― フロイト ―

 「あらゆる生あるものの目指す
            ところは死である」

 ― マルティン・ルター ―

 「死は人生の終末ではない。
           生涯の完成である」



 なるほど、含蓄があるというのか、
    いろいろと考えさせられますが、

 最後に作者不明の名言をひとつ

 「天国はすごくいいところらしい。
   だって、行った人が誰一人として
        帰っては来ないのだから」



    (ん !!

     
    (んなわけないがな)

 誰ひとり帰って来ないのは、
          地獄も同じだろが ・・・

 まあ、こっちは帰りたくても、絶対に
帰してくれないわけだけどねase

 然は然りながら、

 天国や地獄には、生身のからだで行く
わけではないから、たとえダ・ヴィンチが
「人間は死ぬように出来ている」
と言ったとしても、それは肉体の死であり、
肉体的な死後もなお存続することが可能
とされている非物質的存在としての霊魂
(精神的実体)は不滅だと言えないことも
ないのかもしれません

 まあ、わからないことには、これ以上は
首を突っ込むことをやめるとしても、

 進化すること自体が人間を含めた生物
のすべてが不完全体であるということ
の証しであって、

 「死」に際し 代理人を立てることは
できないし、不完全なるが故に「死」
が訪れ、進化のカウントダウンが始まる
というセオリーには少なからず一定数の
賛同が得られるものと思われますが・・・

 さて

 
 『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』 filmarks.com

  現在公開中のロードショー映画 、
 https://www.eiga-square.jp/title/2021_the_savior_for_sale1


 『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』 kaigablog.com

 『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』での
『サルバトールムンディ』についてですが、


 『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』 www.eiga-square.jp

 シロウトの小生には、専門的な意味での
技術や技法等における絵画の真贋鑑定は
できませんが、ダ・ヴィンチに関わりのある
作品か否かの判定には、


 『サルバトール・ムンディ』(1500年頃)

 独断と偏見に満ちた独自の「鑑定法」
を持っています。

 要は、

 そこに「罠」の痕跡が見られるかどうか
の判断による真偽の判定ですが ・・・

 それについては、

 『ダ・ヴィンチの罠 鑑定法』
 『ダ・ヴィンチの罠 設計図』
 『ダ・ヴィンチの罠 デルタ』

 などを参考にしてみてください。

 真贋を左右する「鍵」となるポイントは、

 『サルバトールムンディ』(救世主)
とされる人物はいったい誰かという点です。

 畢竟すれば、それは、

     

 「不完全」なる救世主であるというだけ
でなく、「代理人」でもある可能性が高い
ということでもあるのですが ・・・

 その概要については過去記事においても
何度か触れていますが、紙幅の都合もある
ので、次回以降の解説とさせてください。

 ところで、

 アルファに始まり、デルタ、ラムダ、そして、
オミクロンと、頻繁にその姿かたちを変えて
求婚(プロポーズ大作戦)に余念のない
ウイルスたちですが、


 デルタ株など猛威をふるう変異ウイルス yahoo.co.jp
 
 新型コロナ騒動を見るにつけても、すでに、
思考実験クラスから実践的実証実験の段階
を経て、フェーズが変わり、ワクチンを介して
最終ステージに突入したと思われるほどに、
世界中が同じ思考で一色に染まっています。

 いささか口幅ったいもの言いになりますが、
かねてより申し上げてきたように、小生には、

 

 新型コロナの発生当初から、何か釈然と
しない『違和感』があったわけですが、

 『ダ・ヴィンチの罠 違和感』

 それは日を追うごとに違和感から懐疑心
が生まれ疑念が高じて疑惑となり、根強い
不審が大きな不信感となって、今日現在に
至っています。

 

 要するに、

 新型コロナは「死の病」に相当するほど
の感染症だったのか

 『ダ・ヴィンチの罠 死の病』

 ということですが ・・・

 小生が思うに、

     

 新型コロナウイルスによるパンデミックで、
人々がパニックにならずに自然なかたちで
コロナウイルスを受け入れるような方法論
(例えばスウェーデンのような施策)を各国
の政府は検討すべきであって、いたずらに
恐怖心を煽り、ワクチンの接種を推奨する
のみならず、過度のブースター接種を強力
に推進するなど愚の骨頂です。


 コロナワクチン yawata-mhp.or.jp

 医者でも、感染症やウイルス学の専門家
でもない小生の直感にして 直観ですが、


 ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、デービッド・ロックフェラー ameblo.jp

 個人的には蓋然性が極めて高いと理解
している事柄のなかに、人為による何らか
の作為的な操作が行なわれていたのでは
ないかとする認識があります。

 しかしながら、


     画像元:mediajuku.com

 そこには反証の材料や余地がいくらでも
あって 客観的な根拠を示し難いのが実際
であり、蓋然性というよりは 可能性
極めて高いという表現方法にとどめておく
しかないのですが、新型コロナウイルスに
関しては自然に任せた方が最終的な結果
としては被害は少なくなると考えています。


      画像元:ismedia.jp

 例えて言えば、

 通常、我々は自分と他者のそれぞれを別々
の生き物(各個体)として認識しており、
あなたは別の人間(個体)であるということ
に何の疑問も持たないでしょう。

 別の言い方をすれば、

 「我」とは、他とは異なる「この私」を指す
言葉ですが、自分自身が他人と違う別の個体
であるということに疑問を抱く人間は ほとんど
いないはずです。

 このことは、

 「死」を意識的に自覚して忌避する、所謂
(いわゆる)、「必然の死」に対する無意識
での「偶然の生」という縁起律(因縁生起)
との関係性にみることができます。

 意識せずに生まれ、意識して「死」を忌避
する感性です。

 そこに登場するのが“ウイルス”ですが、
彼らは細菌などとは違って細胞分裂で増える
わけではありません。


  コロナウイルスの細胞構造 www.jiu.ac.jp

 ウイルスは自分自身単独では増殖すること
ができずに宿主の細胞内でのみ増殖します。

 基本的に彼らは、我々と一体になろうとして
いるだけで、前述したアインシュタイン博士が
語る直観力に頼れば、


 コロナウイルス複製サイクル www.jiu.ac.jp

 ゲノム(生物のもつ遺伝情報)との合体融合、
言わば共栄共存が目的の第一義である以上、

 結局のところ、

 彼らは、ただの風邪に成り下がるしか手段
を持ち得ない存在であって、人間以上に急速
なる進化速度を必要とする『不完全体』
あるが故に、我々(生物)に対して“絡合”
しようと、日々、婚活(プロポーズ大作戦)に
必死になっているのです。

 そう言えば、

 「〇〇さんのところのおじいちゃんだけど、
    風邪こじらせて亡くなったんだって」

  

 「タチの悪い風邪にフォーカスすれば
  わかるが、昔からよく耳にする話じゃ」

 つまりは、



 「コロナって、そう言うことだったのね」

 ただの風邪ごときに大騒ぎをしおって、
 
  

 そもそもが、

 「不完全なままで撒くからじゃ、 
    ま、まさか、お前さん」


 

 「妊娠しておらんじゃろな」



  「え !! そっち ・・・



 「きゃ、やだぁ、わたし妊娠したの」



    ・・・ っておいおい

 
 (なんじゃそれ)(ネタ違いかいな)



 いいえ、タネ違いですが、

 
         COVID-19
    
 新型コロナに明け、新型コロナに暮れた激動
の2020年から波乱と怒涛の激変を見せた新型
コロナの変異株たちの八面六臂の大活躍に
2021年(令和3年)の世界はタジタジの体です。


  コロナウイルス・イメージ iStock.com(Wikipedia)

 おっと、コロナウイルスの突起は八面六臂
(8つの顔に6つの手)どころの数じゃないぜ

 「こりゃまた、失礼いたしました」

 て、お前はクレージーキャッツの植木等か

     

 そんなツッコミが聞こえてきそうですが ・・・


 コロナウイルス・イメージ iStock.com(Black Jack3D)

 え、植木屋を知らない


      画像元:shigewp.com

 でも、本当に残念(ざんね~ん)なのは、


     画像元:geinounaw.com

 「ネタ違い」でも、「タネ違い」でもなく、
実は「畑違い」ということなんですが ・・・


 20200807mispron unciation-w640

 なんとも「不完全」なエンデイングです。

 … to be continue !!
      (… to be continued !!)





       蚊の吸血 webun.jo

 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
 (2019新型コロナウイルス‐Wekipedia)

 コロナワクチン yawata-mhp.or.jp



 蛇も蚊もコロナもワクチンもヤダね


      (ゲロゲロ ・・・)

コメント一覧

出たとこ勝負
本当に世界的大流行のパンデミック状態にあるのだろうか?

ならばロシアだって、ウクライナへの侵攻どころじゃないだろうし、ウクライナだって、“コロナ禍”に何するんだ!って話だけれど、画像を見ていても、マスク姿は見かけない。

軍隊は普通に濃厚接触集団だから感染が流行しているならば、感染者が大量に発生して戦闘どころじゃない状況に陥るはずだと思うのだが???
ココナン
厚生労働省の人口動態統計の速報値が出たので報告します。

2019年死者数 1381098人
2020年死者数 1372648人(前年-8450人)
2021年死者数 1440190人(前年+67542人)

この結果をどう読むかはアナタ次第ですが、2020年に死者数が減少したことも不思議ですが、2021年の死者数の増加はあきらかに異常です。

この間、ずっと“コロナ禍中”であったことは周知のことですが、昨年(2021年)からワクチンの接種が始まったことと死者数に因果関係を求めるのは愚行でしょうか?

これまでのコロナの死者数は、2022年3月3日午後10:05現在、累計で、24404人です。
おじゃま虫
専門家と称する方々は高止まり、高止まりと言っているけど減少幅は微妙だけど確実に減少しているんじゃないの?

普通、“高止まり”っていう場合は、「ドングリの背比べ」みたいに、でっこみひっこみがすくない状態でしょ!?

みなし陽性者も数えられている状況で、これなんですよ!

インフォデミックでしょ! いったい、どうしたいの!?
負けるが勝ち
きょうの「正義のミカタ」において、高橋洋一が2月上旬のピークアウトと感染者10万人を当てたと自慢気に語っていたが、江戸川ケイシ氏は今年初めに10万人超えとピークアウトの時期をズバリ予測してました。

ピーク後の展開に多少ズレがあるようですが、慧眼に値すると思います。
やぶにらみ
誤った判断を誘うという意味では、「みなし陽性者」は格好のハンドリングの材料ですな!
刑事プリオ
過去の計上漏れの数字を別の日に組み込むのはどう考えてもおかしい!

修正するのであれば、本来あるべき発生した日時に加算して、改めて公表すればいいだけで、如何にも特定の日を選んで組み入れたように勘繰られても仕方ない。

そうでなければ、上昇や下降のカーブや山の形状などグラフ上の推移や傾向に間違った判断が下されることになるので、完全に管理修正が為されるまでは公表を控えるべきだろう。
むらさき納言
一昨日(2/8)の大阪での感染者追加計上の影響で、かなり奇妙な分布を描くフェーズに入ってしまいました。

おじゃま虫さんのおっしゃる通り、ピークアウトさせまいとする意思をもった影の存在を否が応にも感じてしまいます。
江戸川ドイル
東京都では、すでに1週間前にピークアウトしていることに気づかない専門家って何なんだ!

そんな見極めもつかない感染症学者も問題だが、180度ズレている分科会のメンバーと尾身会長を何とかしないと『次元域』でダ・ヴィンチの代弁をした兄貴の言うように「落とし穴」に直行一直線だぜ!
おじゃま虫
大阪で、これまで漏れていた9200人を一気に計上して本日の感染者数を初の2万人超え?としたそうですが、本来なら、全国で9万1000人台で先週同曜日より少なくなっていたはずなのです。

これではデータとしての日々の変化が曖昧になってしまい、特に視覚によるグラフでの比較が誤解を誘発してしまいそうです。

何か恣意的な胡散臭さを感じてしまうのは私だけでしょうか?
おじゃま虫
あるデータによれば、陽性者のうちのワクチン未接種者の数から10歳未満および10代の陽性者の20%を引くとワクチン接種対象世代の全陽性者のうちの83.6%がワクチン接種済みということになるそうです。

そこで、もの凄く大雑把にして、且つ、フラットに考えると、重症化云々とは別に「ワクチンって、いったい何?」って思ってしまうのです。
むらさき納言
ここにコメントする人は、悪く言えば、不真面目で不従順で素直じゃない人が多い気がしますが、よい意味で言えば、自立心があって、物事を柔軟に捉えることが出来る人たちです。

つまり、反対に真面目で従順で、素直だけど自立心がなく、物事を杓子定規に捉え、ともすれば同調圧力に与し、その加害者にもなり得る一般的な日本人とはちょっと違う傾向にある人たちだと思うのです。

要するに、「裸の王様」にはなり難い人たちでしょうね!

その分、「不完全さ」は、より多いのかもしれませんが?
やぶにらみ
ステルスオミクロンとやらは、信じる人にだけ見えるという特殊なウイルスのようですぞ!?

まさに、裸の王様ですな!
おじゃま虫
「日本のピークアウト(第6波)は、早くても3月」とかの見解を専門家が出したらしいですが、たぶん違うと思いますよ。

これまで、予想をほとんど外していないケイシさんは、今年の初めに10万人越えをバッチリ予測してましたし、2月の上旬にピークアウトして、あとは雪崩を打ったように下降していくとも言っています。

あてにならない専門家より、ケイシさんの予想の方が信じるに足る気がします。
蚤仙人
とうとう「みなし陽性者」もカウントされる事態ですか!?

さもあれ、実質的には相当の数の陽性者がもっと大量にいるはずじゃから「みなし」でも可とすべきか?

普通の風邪と同じだと思っている連中には多少なりとも症状があっても、自力で治そうとするじゃろうし、症状がなくても濃厚接触者判定は周りへのとばっちりが大きいし、御免蒙りたいものですな!
きくらげ
合体ロボ:デルタクロンの次は戦闘機ステルスオミクロン?

いい加減にしろよ!!
出たとこ勝負
“出たとこ勝負”と名乗ってる以上、未接種は当然なのだが、それも自由業だからで、会社員や組織人だったらジレンマに苦しめられただろう!

結婚して、子どもがいたら、なおさらに難しいと思うよな。
むらさき納言
まあ、本人からは言いにくいのでしょうが、一般論的に言えば、たとえば、コロナ離婚とかワクチン接種の問題で恋人と諍いがあるとか、そういう類の悩みで苦しんでいるんじゃないかしら?

余計な話ですが、きくらげさんと同じく、わたしもワクチン未接種ですよ!
おじゃま虫
1月9日の時点で江戸川ケイシさんがピーク時には1日当りの感染者(陽性者)が10万人を超えると指摘なさってましたが、多分そうなるでしょうし、もっと多くなる可能性もありそうです。

とにかくも、何か言われたくないので「とりあえず」の何か(まん防やら緊急事態宣言)が検討・施策されるわけで、そこに意味も効果もないことは明白です。

そんな悪あがきをしなくてもケイシさんの予想通りに、あと2週間くらいで自然に収束していくと思いますよ。

江戸川兄弟の予想は、ほとんど当たってるし、mRNAワクチンは危険だと思います。
きくらげ
ワクチン接種者と未接種者で、重症者率がさほど変わらないということはないと思うが、たとえブースター接種をしても中等症程度にはなるらしいから、ワクチン自体が不完全品と言う主張は間違いとは言えない。

3回目を検討中の人は、よく考えてから意思決定するべし!

「悩み悶えることなかれ!」ワクチン未接種者の一人として、ドイル氏の苦しみを共有したいと思う。
江戸川ドイル
デルタはともかく、オミクロンは自然界からのワクチン供給だと思うべきであり、3回目以上のワクチン接種など不必要だし、百害あって一利もない考えるべきだろう!
コロナのバスガイド
ちょっと、ちょっと、ちょっと、日本人の約8割がワクチンを2回打ったってこと、忘れちゃったのかな?

最初の感染予防から重症化の予防に姿かたちを変えたけど、ワクチン未接種とさほど変わらない重症化率って、どういうこと? いったいどうなってんの?

不完全なワクチンを打たれて踊らされてることに、もういい加減に気付こうよ!
江戸川ドイル
ちなみに、先のコメントはオレ自身のことではなく、兄貴の友人の話である。

いくつものウイルスに曝露され続けている我が身は自然界のワクチンに守られているので、コロナに関する悩みは皆無だが、他の苦しみに悩み悶えているのだ。
江戸川ドイル
すべてのベクトルが、ワクチンを打たせようとする流れにあることは明々白々だが、それに抗うことが出来ないぼどの空気が日増しに強い同調圧力となって襲い掛かってくる。

己を貫くべきか? ハムレットの心境の只中に苦悩の日々が続いている。
きくらげ
「デルタクロン」って、なんだよ! ふざけるな!!

合体ロボじゃあるまいに・・・

にしても、そこそこ強そうな名前ではある。

果たして、ネーミングのセンスがあるのか? ないのか?
出たとこ勝負
デルタからオミクロンよりも先に入れ替わって欲しいのは、尾身を筆頭に自称専門家が組織する分科会のメンツの方だよな!
ココナン
「D」絡みのタイトルは、多分あと5回は続くと思います。

ただ、フィボナッチ数列に拘る理由がイマイチ不明なんですが、むらさき納言さんだけじゃなく、僕もしっかりウオッチ(注視)してますよ!
江戸川ケイシ
「コロナに罹れ」というドイルの発言は極論だとしても、軽症や無症状でコロナの免疫が確保できるのならば、それはそれでアリだとは思いますし、そのための恰好の舞台としてセッティングされたのが、この第6波であるとすれば、これは眞に朗報であり、福音なわけです。

その場合には、1日当りの感染者(陽性者)の数は指数倍数的に上昇しピーク時で10万人を超えることになるかもしれませんが、その後は崖を転がるように急激なる減少となって、超鋭角の矢尻や鋭敏なる槍先の如きグラフを描くことになるでしょう。

でもそれは、わざわざ陽性者数を数えたからであって、無視していたら、おそらく誰も気づかなかった流行り風邪程度の通常に見られる光景だったと思いますが・・・
おじゃま虫
「おどれら正気か?新春LIVE」を視聴してたら、文中にある「タチの悪い風邪でおじいさんが亡くなった」というようなことを大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が、ほぼ普通の風邪となった新型コロナに関連付けて話していました。

無意味な「コロナ禍」を一刻でも早く終わらせましょう!

https://www.youtube.com/watch?v=Ptz52MA1Q1k
刑事プリオ
国民の8割近い人がワクチンを接種しているということは、この急激なる第6波の8割はワクチン接種者だということになるのだが!?

普通ならこれが常識的な判断だけど、集団ヒステリーを起している日本を含む世界の主要国の国民には、そのことが理解できずに3度目以上のブースター接種に躍起になる。

集団ヒステリーからの解放が収束のカギであり、その人数は確実に増えてはいるが、まだまだ少数派であって、歯がゆいばかりである。

人々のマインドコントロールが解かれる日は、一体、いつになるのか?
むらさき納言
反応が誰からもないので、正直、コメントしようかどうか?
悩んだわけですが、やっぱり、何かあるのだと思いますので書き込みます。

ほとんどの人は「Ⅾ」のページや「Dの謎」に触れませんが、今回のタイトル『不完全』も「D」になります。

一般的に『不完全』は、インコンプリート(incomplete)やインパーフェクト(imperfect)だと思われがちですが、
deficient、defective、defectiveness なども『不完全』を意味します。

むしろ、欠陥があって「不完全」という意味では、こちらの方がマッチすると思われますが、いったいどこまで「D」を続けるのでしょうか!?
負けるが勝ち
第6波とやらの到来で、今後、指数関数的に急上昇カーブを描く展開だが、ドイル氏の言うようにどんなに増えても気に病むことはない。

デルタにしろ、オミクロン株にしろ、風邪のウイルスの仲間なんだから、インフルや風邪を数えたら、こんなもんじゃないからね。

数じゃなく中身の問題だし、死の病でないことは実証済み!

だが、手ぐすね引いて待っていたマスコミやエセ専門家たちのボルテージは一気に全開となるだろうな。
イマジンⅡ
コロナを死の病とみるなら、風邪もインフルエンザも死の病だし、どんな病気も死に直結する可能性と恐れはある。

その意味ではコロナとインフルのどちらが怖いかと言えば、どっちも怖いし、どんな病も死の可能性を秘めているなら、どちらも怖くないとも言える。

結論は、適切な対応をしていれば「恐れるに足らず」かな!
江戸川ドイル
極論になるけど、裏読みすれば「コロナに罹れ」ってことだよな!

その点では意見が完全に一致する。 タチの悪い流行り風邪だけど、不完全な人間のスペック向上(免疫獲得)の一助にはなる。

むろん、罹らない方がいいという判断もあるが、日本人の多くはすでに何らかの変異株に罹患している可能性が高い。

ただし、オミクロンはこれからだが、どんなに増えても気に病む必要はないだろう。
出たとこ勝負
髭もじゃの爺さんの言うように、ただの風邪ごときに大騒ぎしおって!

デルタにしろ、オミクロンにしろ、はやり風邪の患者、いや、ウイルスのこん跡を数えて、どうしたいのだ!
ココナン
洗礼者ヨハネとイエスが異母兄弟であることは、かなりの確度で事実であると考えられます。

その根拠は「ルカの福音書:第1章5節~66節」にある御使いガブリエルによるザカリヤやマリアへの神からの知らせにあります。

そこで神は、ザカリヤの年老いた妻(エリサベツ)が身籠ることと少し遅れてマリアも受胎することを告げます。

ユダヤ社会では子どもの命名は父親の責務ですが、長い歴史の中で神から直接命名された人物がいます。

旧約聖書ではイシュマエルとイサクの2人が、新約聖書では洗礼者ヨハネとイエスの2人だけです。

つまり、ルカの福音書の1章に、イエスの出生の秘密が暗示されているわけです。

特に、第1章56節の「マリアは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから家に帰った」

要は、男女の関係なくして字どもは生まれません。

神は、主の聖所でザカリヤに対し、マリアが訪ねてくることをあらかじめ諭しているわけです。

当時のユダヤの法律では姦淫は死罪であるゆえに、ザカリアは恐れ、一時的にオシにされてしまうわけです。

秘密を暴露してはならないという戒めですね!
おじゃま虫
ネタバレしちゃいけないのかな? って思ったんだけど、よく考えてみたら、コメント書く人って、ほぼ一緒でしたよね!
むらさき納言
〇〇や△△の伏せ字にしなくても、洗礼者ヨハネとイエスは、祭司ザカリヤの「畑違い」の異母兄弟だって言えばいいのに・・・

常連さんはみんな承知してますよ!
おじゃま虫
「ネタ違い」はともかく、「タネ違い」は神でもなく、ヨセフでもなく、〇〇だってことで、「畑違い」は〇〇のタネが、△△とマリアに蒔かれたということですね!?

だから、「不完全」なんだと・・・
きくらげ
オチの手順を「ネタ違い」と見せかけて、「タネ違い」だと、一旦落としておいてからの「畑違い」という流れは、なかなかだけど、それをサルバトールムンディ(救世主)にかけてるのがにくいよね!

つまり、救世主イエスは「不完全」で、しかも「代理人」だと言いたいわけだよ!
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