精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

この活動で思うこと

2014年02月27日 07時22分20秒 | 日々の日記
約3年半この精子提供のボランティア活動を続けてきて、30人位の方とお話ししてきましたが、
依頼してくださる女性は、当然皆さん職業も家族も家の背景も違います。
ただ、共通しているものがあります。

それは、自分の血を継ぐ赤ちゃんが欲しい、かわいい赤ちゃんを生んで育てたい、というまっすぐな想いです。

要人の秘書の方も、先生として若くして年上の生徒さんを預かる方も、
地域医療に貢献している医師の方も、
激務に負けない看護師の方も、
おっとりしたOLの方も、
皆さんの想いは共通しています。

これは自然なことでとても素晴らしいことだと私は思います。

これからも精子提供活動を通じて女性たち、特に選択的シングルマザーの方々の想いに応えたいと思います。


精子提供ボランティア
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp
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1 コメント

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女性としての本能 (ようすけ)
2014-02-27 22:33:53
 子供が欲しいというのは、女性なら誰もが持つ、理屈抜きの思い、本能だと思います。
 自分の命よりも大切な子供を授かるのですから、どの男性から子供を授けてもらうかは、厳しく峻別されるべきですね。動物の世界でも、強いオスとしかメスは交わりません。弱いオスは選ばれず、滅んでいきます。これが生物の世界の厳然たる掟なのです。
 人間の世界も、これからは選ばれる男と、そうでない男に選別されるようになるのかもしれません。それでいい。私はそう考えます。
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