一精子提供者の思想

一精子提供者である私の思想として、いつでもこの国を捨てられる強さがあるというものがあります。
日本は大好きですし、この国の発展のため死力を尽くし死闘を繰り広げているのですが、
もしもくだらない規制や妬みなどの理由で本当に達成したいことが封じ込められるようなら
私はいつでもこの国から離れる決意があります。
ヨーロッパもある、アメリカもある、南アフリカもある、
シンガポール、上海もある。
Ok myself.
いつだって日本なんて捨ててやる。

ソフトバンクの孫さんやユニクロの柳井さんのようなグローバル経営者や
国連の人々などは世界規模で物事を捉え、その中で日本が好きとか、
だから日本を守りたいという視点である気がしています。
私は真に強い父でありたい。

人種や宗教の壁を越え、自分が嫌いな誰かを外すとか日本特有の村八分やいじめ、
縄張りを主張する老害や既得権益者の脂切った妬みによる情報操作など暗く狭いボーダーなど
次元の違う圧倒的大差で超越してしまいたいといつも願っています。

私は世界とか宇宙とかとの対比で歴史や豊かな文化のあるこの国を大切にしたいです。
真の自由を求め、新しい時代をゆうゆうと生きていきたい。