精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

ご提供のガイドライン

2014年11月12日 10時42分26秒 | 日々の日記
精子のご提供にあたってのガイドラインをまとまった時間が取れた際に、整理して再度公開することにします。

なお、私は今まで繰り返し書いている通り全ての方に提供している訳ではありません。
あまねくの方に提供するという使命は「どなたでも歓迎です」というスタンスの提供者さんにお譲りしています。
愛情くんの場合、大学で例えるなら東大・京大・早慶医学部という存在で良いと思っています。
突き放したいのでなく、それ位の自覚と努力の積み上げがある女性でないと一人での子育ては耐え切れないでしょうし、子供に誇りを伝えられないと思うからです。
若い頃はただ適齢期に産みたいと軽く考えたとしても、未婚での育児は困難を伴って長期間に渡って重たく続いていきます。
日本で育てる場合も他の先進国に移り住むにせよ子育ては18年は続く訳ですし、提供者の私は、子供は大学には行かせてあげてほしいと願っています。
他の精子提供者の方と私は違い、主な対象の女性を選択的シングルマザーを望む方にしているため、厳しい提供基準がなければ生まれてくる子供はかわいそうだと思っています。

ガイドラインの整理と更新はしばらくお待ち下さい。







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