あえて空気読まない

AKYでしたでしょうか。サイバーエージェントの藤田社長の言葉だったと思います。あえて、空気読まない。
愛情くんは、振り返ると、人の気持ちが分かりすぎて繊細な気遣いをして場を回した時はさっぱりうまくいきませんでした。痛みを理解し過ぎるとかえってダメになりました。
最近仕事やプライベートな事がわりと思った通りに進んだりするのは、要素として、あえて空気を読まないことも時に意識することができるようになったからだと思います。
何かを変化させる必要がある時、軋轢は必ず起こるし、反対意見が出るアイディアや改革ほど実は本質的な価値があることが多いことがある気がしています。事実、空気など読まず場を凍らせたり目上の方でも時代感覚に則していない意見をあえて無視したりした結果、私の評価や成果は高まりました。

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今日はご依頼者様お二人とメールしました。