精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

知識の体系が命を救うし、情報が命を生む

2014年06月06日 12時26分12秒 | 日々の日記
仕事の中で体系的な知識がなかったら致命的になる場面があります。
単に近いケースを知っているか、スペシャリストからの的確なタイミングでの
適切なアドバイスを求められるか。

また、この活動でもご依頼者様で「(愛情くんに)辿りつけなかったから知り合いの方から精子の提供を受けたが、リスクのあることだった。」
とおっしゃっている方がいます。
単に提供ボランティアがいるという情報に過ぎないのですが、
情報との出会いが命を生むこともあります。

では、これらの事柄に共通するのは何でしょう。
私が思うのは縁でなく、本気かどうかなのかなと。
愛情くん自身もどうしてもこうしたい、と本当に必死になったときに素晴らしい専門家たちや体系的なケースとの出会いがあったし、
ご依頼者様も本気の時にGoogle検索で「精子提供」で調べ10ページ目位まで読み込み、探し、本人にもっとも良い人物と出会えるのでしょう。



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