精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

特に気になるSMCさんへメール

2023年12月21日 21時07分00秒 | 日々の日記
YouTubeを見ていてシングルマザーの家庭を支援する団体の広告が流れ、ふとあるご依頼者様を思い出しました。
20代半ばで、あるご事情から1人で産む決心をされ愛情くんを頼ってくれました。
タイミング法で確か2周期ご提供し懐妊され、お子さんをご出産。
お子さんにも会わせてくれました。
お母さんと僕とその子の3人で手を繋いで丸の内のお堀の公園を散歩した時、その子がとても嬉しそうだったことを今でも鮮明に覚えています。
先ほどメールしてみました。
もうお子さんも反抗期位でしょうし(もう終わった位かな)、
僕にできることがあればなんでもしたいと思い打ちました。

僕の価値観では、輪廻転生はあると思っていますが、この人生は一度きりです。
意志というものはこれから証明されていくものだと思っていますが、宿ったことは運命だと考えています。素粒子は今の科学で見えている範囲で17種類もあったり(ヒッグス粒子とかニュートリノとか)、僕たち人間が理解できていないダークマターがこの宇宙のほとんどを占めているという物理学の見解もあります。
言葉は力を持っていて、必ず使った人とぶつけた相手に作用すると信じています。
だから僕は20代の頃にこの精子提供ボランティアを始めました。
理屈になっていないけれど、せっかく健康で元気な肉体をご先祖様や神様、自然界からもらったのだから、人の役に立つことをしようと。
僕の遺伝子もたくさん残したいという欲望も強かったですが、それ以上に求めてくれる人の役に立ちたい気持ちが真実でした。
そしてそれは10数年経った今も何も変わっていません。
この古びたblogを読んでくださっている皆さんなら分かっていただいていると思います。(僕は先端サービスが好きなので私生活では4年半から5年前くらいからTikTokのヘビーユーザーで、近くの人からは「なにそのメディア。気持ち悪」と言われてました笑)

最近奇跡的に愛情くんのこのエントリーを読んでくださった、選択的シングルマザーご希望の若い女性の方。
僕は必ず役に立てますよ!
僕の使命はこの社会や世界の幸せを増やすことに貢献することです。
だから僕はあなたの力になりたいです。

必要な方はぜひ、ご連絡ください。

愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp




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