最近の活動への考え

最近の活動に対する考えを述べます。
長期的視野に立ち、後悔やきしみ、苦しみを招く危険のある女性には精子の提供はしません。
違和感を感じた時点で面談はやめようと思っています。

最近また仕事が忙しく一日何回も日記をアップできていません。そのためランキングも少し落ちていますが、むしろリスクを回避できている様に思います。

させていただくのが基本姿勢ですが、私には精子提供を急ぐ理由も、遺伝子を受け取ってもらう必要もありません。
価値を本当に理解され、長期的に信頼関係を築ける少しの人たちと安定的に過ごせたらよいと考えています。
私はこの活動では人口のボリュームゾーンには興味はなく、誰でも歓迎という姿勢の他の提供者にお任せします。
私は素敵だと周りから思われる様な女性にのみ精子を提供し、シングルファミリーのロール・モデルとなれる家庭の支援だけに焦点を合わせています。