精子提供ボランティア 愛情くん

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今後の活動の方針について

2012年04月07日 21時22分13秒 | 日々の日記
今日、都会の大きな駅のある場所でご希望者の方と面談し、タイミング法での提供が決まりました。
現在その方を含め4名の方が私から提供を希望して下さっています。
それぞれの事情に合わせて、私は個別対応で柔軟に、その方が快適に感じていただける様に
応じたいと考えています。

今日その女性とお話をしていて改めて思ったのすが、今後お会いする方とは、
初めてお会いする場所は、隣の人との席の距離がある程度以上ある外資系ホテルのラウンジや、
ビジネスホテルのラウンジ、またはお茶のできるある程度の雰囲気以上のレストランなどで
お会いすることにしようと思いました。
理由はご希望者様の負担が少々増えたところで、1,000円×2程度の違いですし、
それで隣の方々へお互いに気を遣うこともなくなり、豊かな会話がきちんとできるのであれば
全く高くない、むしろご負担も気にならない位の余り有るメリットがあると考えたからです。
今日座った席は、たまたま隣にいあわせた女性たちが耳をそばだてるような感じを受けました。
そもそも、人生でも幾度かしかないお茶代2,000円程度を拒絶する様な方は
おそらく教育費も削りたがる傾向の人が多いでしょう。
2、3歳になった、私の精子の提供を受けて生まれた赤ちゃんに対して、
知性が豊かになるようなレゴブロックや積み木などの知性の促進を促すようなおもちゃを
プレゼントすることが夢の提供者の私からすれば、貴重な機会のお茶代に対して
その額を出せない方には、ストレートに言うと、私の精子の提供は控えたいのが本音です。
なぜなら私は決して甘くはない環境の中で自分の努力で最大限、最高の環境を
創り出した自信があるからです。
私を大切に育ててくれた両親には深く感謝していますが、私は何の言い訳もせずに
自分ができる最大の努力で人生を良い方向に切り拓いてきました。
仕事もぐんぐん良い方向に進んでおり、今とても楽しいです。
もしも私の生き様を批判されて屈するかもしれないなと思うのは歴史上の尊敬できる人物くらいで、
誰から何と言われようと私の努力に対する自分の評価は、私の中では変わりません。

今日明確になったルールは、周りの人の目の気にならない場所でお会いすることです。
これを今後のルールとさせていただきます。

知性豊かなあなたからのご希望やお問い合わせのメールをお待ちしています。


愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp


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