間も無くプライベートな空間に戻ります。
皆さんからすると、はてなマークだと思いますが、1日2時間で仕事が終わる時期もあれば、最近の様に死闘のごとく働く時期もあります。
そんな戦闘の様な日々の帰り道に感じる一瞬の快感。
人の何倍も稼ぐ分、激しいこの戦闘をまじ楽勝、と楽しめないと得られない快感。
自身の判断ミスによる失策で更迭され、前線の塹壕戦でニヤニヤしていたという、若き日の英国の英雄チャーチルみたいに、楽しんでいます。
狂気なのは、こんな日々の中だからこそ、精子提供活動は前向きです。誰にとっても人生は限られています。
だから子を宿し大切に慈しみ育てるのではありませんか?
初めての方も既存の方もウェルカムですよ。愛情くんはぶれません。