ボランティアを始めて4ケ月目になりました。
仕事が現在かなり忙しく、なかなか活動日記を更新できておりませんが、
個人的にお問い合わせ頂いたりご面談させて頂いた方へのご協力は
変わらずに進めています。
東京での精子提供ボランティアを通じ感じていることは、
これは本当に当たり前のことなのですが
人生とはその人その人の価値観によって形成されている、ということです。
私はできる限り、このボランティア活動に注力したい考えです。
なぜなら、本気で一人、子供を生み育てることを決めていて、精子の提供を必要としている女性、
私の身体の一部(命の一部)である精子の提供を待っている方たちがいるからです。
未婚の母であっても、子供を大切にでき、何があっても誰かのせいにしない強い心と
豊かな想像力のある方であれば、私は喜んでご協力させて頂きます。
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp