精子提供ボランティア 愛情くん

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精子提供者のマインド

2015年02月25日 08時43分55秒 | 日々の日記
仕事の中で思うことがありました。
それは若い時の選択を間違えると、リカバリーができなくなるということです。
論文で引用される数なのか、稼ぎ出すお金の大きさなのか世界に与えるインパクトの大きさかは伏せますが、超一級の仕事をしていた人の観察で気付きました。
若い時に自分の悪いクセや弱い所に向き合わずなすがままにしていると、年を取った時に修正は効かなくなる。
時間を失うことだけは取り返しがききません。
これはSMCを考えている高年収の女性たちのほとんどの方にもあてはまるでしょう。もちろん私もあてはまります。

愛情くんも若い日々の選択がもっとも良いものとなる様にしたいですし、将来、自身でつくった富の90%以上は匿名で寄付をするなど社会に還元したいと思っています。同時に、無名の存在として、朝の街や公園の掃除を行うなど、地域のためにつくしたいと思っています。犯罪を減らしホームレスの人たちも快適に使えるように公衆トイレもぴかぴかに掃除したいと思っています。
なぜなら、それが私の生きる目的だからです。
神様や社会、親からいただいたものは、自分の努力で最も豊かに最大化させて、世界に大切にお返ししないといけないと信じて生きています。

また、一方でこれは小さなことですが最近思っていることは、できれば私ではない数名の良心的なボランティアにこの世界での知名度を譲りたいということです。愛情くんはGoogleの検索で2ページ目3ページ目くらいで良いと思っています。心ある提供者たちが誰にとっても穏やかである法に守られ、活躍してほしいです。
しかしまだ、一部の優良な提供者たちを除いて、自分のことしか考えていない人たちが目立つため、それなら私が良い基準をこの世の中につくっておこうと思い、時間と魂を使って活動しています。

話がいくつかに渡りましたが、一精子提供者のマインドはこの様なものです。
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