精子提供ボランティア 愛情くん

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永訣の朝

2015年02月17日 09時12分41秒 | 日々の日記
東京はみぞれです。
宮沢賢治の詩に「永訣の朝」というものがありますね。最愛の妹が亡くなる朝の出来事をきれいに表現した詩だったと記憶しています。

死に関連して連想すると…
専門性を掘り下げながら猛烈に働いて得た特殊な能力を評価していただいて接待を受けることがあります。男性だけならその場所は銀座や六本木、神楽坂でも名店と言われる高級クラブとなります。(もちろん愛情くんのお金ではありません(笑) 私はお金は貯金して再投資し別の所に還元します。)
隣に付いてくださる女性が官能的なドレスにまとわれ、みとれてしまう美しさだったりしてお話しするのも楽しいのですが、それは刹那的なもの。
以前にも書いた通り本質的には楽しめません。

生きる意義はどれだけ周りの人に貢献したかや、何でもない日々にあると考える様になりました。
精子提供の活動も大切なその一つです。
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