愛情くんのマイナス要素を必ず考慮して下さい

女性側からの目線では、愛情くんの場合、忙し過ぎるというデメリットがあります。
仕事が面白い時期は当面続くでしょうし、また、ぐんぐん自身の価値や成果の範囲を伸ばしていきたいと思っています。
提供活動をないがしろにするつもりはありませんが、調整がどうしてもつかない周期も必ず出てきます。
初めての方は、自分が1周期でも相手の都合で失いたくない気持ちもよく想像されてから愛情くんで本当によいのか検討してください。
シンプルなタイミング法でなく人工授精や体外授精などで病院通いが重なると、かなりまとまった額のお金も、時間も、自身で打つ注射などの痛みも払う必要が出来ます。そして、排卵と病院、提供者の予定の縛りから急な早退など職場での信頼も少し失いながら、妊活を孤独の中で続けるのは、想像以上にメンタル面がつまってきます。

本当によく、冷静に考え抜いてから連絡をください。