私は日本に精子提供の良いスタンダードを作りたいと思っています。
これは一人ではできずご依頼者様やこのブログの読者の皆さんとの日々の積み重ねにより
なし得ることだと考えます。
ご依頼者様と、何より生まれてくる赤ちゃんの人生を想像せず、欲望のままタイミング法で、
しかも有料で提供している輩や、
「提供基準などボランティアなので一切無い」と謳っていたはずなのに、そのたった数ヶ月後には基準を設け出し、
他のボランティアに対しては批判しているタイミング法で提供し、挙句の果てに「恋愛感情は期待しないで下さい」と
女性を突き放している提供者。
(その提供者と面談したある西日本の女性が
「面談中目も合わせないし、メールのやり取りで伝えてあったことも無視され、
結局顔で選んでいるのだと感じました。」と憤っていらっしゃいました。
その提供者は、既得権益者の政治家の様に愛情くんをリストから外している様ですが、
そんな器で本当にこの精子提供の世界に良い影響をもたらせるのでしょうか。
私個人としては全くウェルカムですが。
Googleでのランキングが現代は本当の意味で開かれた世界ですし。
私は、開けた新しい時代感覚の世界で穏やかにゆうゆうと生きたく、
狭量な村八分的な価値観の持ち主とは関わりたくありません。)
私も人間なので過ちも犯しますし、考え方も偏っていることでしょう。
しかし、赤ちゃんの幸せとならない全てのことは排除し、
できる限り繊細な問題に正面から対峙しようとしています。
個人の提供者なので状況の変化は予想されますが、できるだけ軸をぶらさず、
冷たいと思われる事ほど、提供できるかのルールの記載の中でや、面談前のメールの中でなど早い段階で伝え、
ご依頼者様となる女性がより傷付かなくて済むようにしたいと思っています。
同時に、新しい法や新しい時代の地図、
新しい世界認識が作られた時と同様の人類全体への貢献が伴う、
その最前線にいたいと一提供ボランティアの私は願っています。
これは一人ではできずご依頼者様やこのブログの読者の皆さんとの日々の積み重ねにより
なし得ることだと考えます。
ご依頼者様と、何より生まれてくる赤ちゃんの人生を想像せず、欲望のままタイミング法で、
しかも有料で提供している輩や、
「提供基準などボランティアなので一切無い」と謳っていたはずなのに、そのたった数ヶ月後には基準を設け出し、
他のボランティアに対しては批判しているタイミング法で提供し、挙句の果てに「恋愛感情は期待しないで下さい」と
女性を突き放している提供者。
(その提供者と面談したある西日本の女性が
「面談中目も合わせないし、メールのやり取りで伝えてあったことも無視され、
結局顔で選んでいるのだと感じました。」と憤っていらっしゃいました。
その提供者は、既得権益者の政治家の様に愛情くんをリストから外している様ですが、
そんな器で本当にこの精子提供の世界に良い影響をもたらせるのでしょうか。
私個人としては全くウェルカムですが。
Googleでのランキングが現代は本当の意味で開かれた世界ですし。
私は、開けた新しい時代感覚の世界で穏やかにゆうゆうと生きたく、
狭量な村八分的な価値観の持ち主とは関わりたくありません。)
私も人間なので過ちも犯しますし、考え方も偏っていることでしょう。
しかし、赤ちゃんの幸せとならない全てのことは排除し、
できる限り繊細な問題に正面から対峙しようとしています。
個人の提供者なので状況の変化は予想されますが、できるだけ軸をぶらさず、
冷たいと思われる事ほど、提供できるかのルールの記載の中でや、面談前のメールの中でなど早い段階で伝え、
ご依頼者様となる女性がより傷付かなくて済むようにしたいと思っています。
同時に、新しい法や新しい時代の地図、
新しい世界認識が作られた時と同様の人類全体への貢献が伴う、
その最前線にいたいと一提供ボランティアの私は願っています。
結果はやはり、彼も男だったということでしょう。また、過去に相性の合わない女性にタイミング法を実施して、うまくいかなかった苦い経験もあるのでしょう。
愛情くんは最初から、その点を明確にしていましたね。この点をやたら攻撃している他の提供者もいますが、こういうことはある程度明確にしていないと傷つくのは、ご依頼者様です。
誤解をおそれず、最初から言うべきことを言っておいたことは正解だったと思います。
タイミング法は、どうしても男性機能、男性の本能の問題があります。これは仕方のないことですし、第三者がそれをとやかく言うべきではありません。そしてこの点をも理解できる女性にこそ提供をすべき・・・そう考えます。 関西の提供者もそこを最初からはっきりさせておくべきだったのです。あるいは、タイミング法については個別案件として扱うので、詳しくは面談で・・・というガイドラインをはっきりさせておくべきでした。しかし、彼は愛情くんに嫉妬しているのでしょうか?精子の状態は私がデータを読む限り、愛情くんの方が上回っています。それも彼にとって癪に障るのかもしれません。
私も最初は尊敬すらしていたのですが、その先に狭い縄張り争いのような雰囲気を覚え、
次元を超えた視点で彼のことも捉えようと思うようになりました。
私を含め誰でも判断のミスや、指針の変更はありますが、そこに至るプロセスや
言い訳をせずにきちんと自己の問題を謝罪する姿勢があるかを周りからは厳しく見られていることを
もしかしたら忘れてしまっているのかもしれません。
その人を見て、私は常に初心を忘れてはならないと考えています。
また、大局で俯瞰するとこうしたぶつかり合いこそが洗練を生み、社会のためにはなっていると実感もあり、
私は彼にも感謝しています。