去年からこの初夏まで深ーく潜り、実は毎日毎日奴隷の様に働きまくっていました。
秋になり環境が変わり、また一段上がった場所で好きに働ける様になりました。
厳しい試練を与えてくれた元関与先に感謝ですし、それを乗り越えられるだけ健康に産んでくれた両親やご先祖様に感謝。
波が激しい時は夜3時まで働き、タクシーで帰り仮眠し翌朝7時からミーティングなどもあり、さすがに辛すぎて、なぞの高熱に悩む日もありました笑 毎週毎週、ある強烈な締め切りがやってきて、逃げ出したくて仕方なかった。
25-26歳の時も1日16時間働く日々が続き、文字通り死ぬ程働きましたが、その当時よりも責任が伴い、また違った激しさでした。
それでも逃げずにある一定の客観的な成果が出て、深い自信になりました。
このサイクルの繰り返しで、また少し抜けられた感覚がはっきりとあります。
健康さえ気を付ければ再現できるからです。良い仕事も、悪くないお金も。
自分のビジネスに不動産や最高級外車を買わせることもできるし、スタートアップに投資もできる。株にも張れる。
普通の仕事、普通のリスクの働き方なら無理だと、はっきり分かります、ポルシェかフェラーリで爆音でITZYを聴きながら笑笑
皆私たちを羨ましがるのに、先に痛みを払おうとしない。いや、正確には払えない。なぜなら意志がないから。
「最初は質じゃなく量だ。その大量の仕事の中で質が必ず得られる様になる。」と、うまくいった人は皆口々に言っている。でも羨むだけの人はそれを信じず、一生たいして痛くない程度にしか働かない。早く帰る。たくさん寝て、週末も遊ぶだけ。
それはうまくいった人の言葉を素直に信じないからだし、意志がないから。そして、死ぬ時に多分後悔するんだろう。なぜ自分は若い時にもっとがんばらなかったんだろうと。
最近思うのは、運命はどんな人にも一律で、それを諦めるか、もがいて自分の魂ある人生の中で昇華しようとするのかで、全てが変わるのだろうと。
経済的自由などに幸せを見出さない人は、愛情くんとは別の広い世界で生きているのだと思います。そこには愛情くんが想像すらできない自由で穏やかな世界が広がっているのだと思います。
そうではなく、経済的自由に憧れ、羨ましくて仕方がないのに、努力はしない人への疑問を明文化したのがこのblogです。
精子提供に全く関係ない内容ですね笑
でも愛情くんの仕事への能力や人生への態度の証明にはなるのではないでしょうか。
都心で爆音で音楽ガンガンでうるさーと思う高級外車の人は、普段こんなことを考えているかもしれませんよ笑
このエントリーの最後に。
女性にモテたい若い男性に言わせて下さい。僕も途上の人ですが、むしろだからこそのリアルさがあると思います。
仕事にのめり込み、自分を全て捨てて真剣に仕事をすればする程、モテまくります。
誘って欲しがる女性の数の桁が今までと違ったり、それまでと質の異なるレベルの女性が寄ってきます。残念ながらお金で買えるレベルの女性も分かる様になり、そうではない女性の価値が痛みを伴って分かる様になります。数千万円、億のお金があったって、彼女たちはさっぱり動かないです。なぜならお金で自分が買えるなんて思うなあほと思っているからです。いや、違いますね、お金で口説こうとしてくる安い男にはたいして関心がない、が正確な所なのかも。
僕にも初めは何もなかったです。ただモテたいという意志があっただけです笑笑
冗談ですが、これは真実です。一緒に頑張っていきましょう。
そこはかとなく、ひろゆきさんみたいになっちゃった笑