精子提供ボランティア 愛情くん

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秘書の女性へ

2014年11月18日 11時47分55秒 | 日々の日記
国の機関や大企業や外資系企業の重役などの秘書の方で、若いうちに精子提供によって元気な子供を産んでおきたい女性はご連絡ください。
今までそういうご状況で提供を受けられた方もいます。
雑誌の秘書インタビューでも読みましたが、どうやらそういった女性たちは、仕事ができ経済力があって、でも家庭がある自分のボスを見て、周りの同世代の独身男性を結婚相手としては頼りなく感じる様です。
精子提供を今受けて、後でその子のことも認めて受け入れてくれる男性を探せば良い、という考えもアリでしょう。愛情くんが出会った方で過去にそういう価値観の方がいらっしゃいました。
提供を受けての出産に伴うリスクは、その過去を受け入れてくれる素敵な男性と出会う確率は高くはないということと、子供をしっかり愛情をもって育てなければ、血の繋がらない新しい父をその子が受け入れられない危険性があるということです。
それらを乗り越えられる自信がある方は、私が役に立てる可能性があります。
どうぞ、あなたが幼い頃からの憧れであった若いママになってください。
それは純粋な夢だと思います。

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