精子提供ボランティア 愛情くん

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各々の天命

2014年11月18日 01時30分02秒 | 日々の日記
プロフェッショナル仕事の流儀で今週はターミナル医療(終末医療)の医師の密着でした。
死を受け入れ、家族との時間やその人だけの希望を支える、穏やかなすばらしいものでした。
こういった仕事に従事する人々や制度を支えるためにお金は流れるべきだと思います。

愛情くんは生涯をかけて成したいことがあります。
それは、ある人々を適正に守るための持続可能な仕組みをつくることです。(仲良くなれた方にはお話しします。)ですからそれには莫大なお金が必要です。
だから私は働いています。
私にも私利私欲はあります。社会のためという大義の前にまずそれを満たす必要のある段階です。自分の力で建てた良い家にも住みたい、世界の色々な所にも行ってみたい。身の周りの人たちと幸せを分かち合いたい。
しかし、目的地はそこではなくもっと素朴なものでありたいです。

私も一歩ずつ進んでいこうと思います。
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