精子提供者の葛藤

精子提供者には心の葛藤はつきものでしょう。
少なくとも愛情くんはほぼ毎週です。
死ぬ時、本当に良かったと思えるのだろうか。
私のこの活動は間違っていないのだろうか。
本当に価値があるのだろうか。

大多数の人は静かで何も反応はありません。ただblogを読んで下さるだけ。孤独です。

それでも続けられるのは、依頼者の女性から頼っていただけると嬉しいし、
ありがとうの言葉をいただけるから。

今日自分にできる目の前のことに最善を尽くし、感謝を忘れず進んでいきます。