ユーチューブがあるから
見て料理作ります。
たかだがそんなことであるが
これって何か失ってませんか。
何だろうか。
ユーチューブもそろそろ潮時かも
何でかというと
見て、聞いて、感じて
という人には不向きである。
情報化社会に物申す。
それに気づいた人から
生きているね。
その感覚で。
ユーチューブがあるから
見て料理作ります。
たかだがそんなことであるが
これって何か失ってませんか。
何だろうか。
ユーチューブもそろそろ潮時かも
何でかというと
見て、聞いて、感じて
という人には不向きである。
情報化社会に物申す。
それに気づいた人から
生きているね。
その感覚で。
子どもの鳴き声が聞こえる。
相当、泣いている。
それに耳を傾けない親
何でだろうか。
時間と余裕がないからだ。
2歳から4歳くらいの子どもは、喜怒哀楽を
そのまま表現する。
それでいいのだ。
怒っているのに笑う大人よりは。
夫婦仲が良いのはいいことだ。
仮面夫婦になるくらいなら別れた方が良い。
何で子供のために無理するのだろうか。
そもそも配偶者は赤の他人である。
ほっといて上手く行くわけがない。
好きか嫌いかだけではない理由もある。
それは、それでいいのだ。
愛情深く、育った人間に道を踏み外す輩はいない。
たぶんいないと思う。
愛情が足りないから何か問題を起こすのだ。
子どもは親のせいにする。
親は社会のせいにする。
その前に必要なことがあるだろう。
社会でいろいろ問題を起こす輩は、この理論で説明がつく。
愛情を注がれたかどうかだ。
その愛情は本物かどうかだが
それを決めるのは、愛情を受けた側だから
悪しからず。