桜見ごろですねぇー
桜をみると、、、やっぱー3年前の今を想い出す、、、、
東京D幸せでした♪♪♪
部署移動後前代未聞の1週間の休み、、、、
あれから3年なんですねぇー
そして。。。。先日、、ユチョンマネさんのぉー
ちっちゃなユチョン&かくれんぼ???ユチョンのいんすただけで、、、
ちっちゃな、、、幸せ感じてたのに、、、weiboユチョン登場で、、、、
頑張れた、、お仕事・・・・
時々、、区庁ユチョンのお仕事妄想してました(←変態)
weiboからお借りしてます♪
(Cr様は画像内)
★阿天-天越文化影视 (日 - 日文化フィルム&テレビ)
3月31日 16:13 来自 iPhone 6s Plus
韩国首尔江南区政府文化交流,不小心碰到了一个帅哥...反正我不认识[偷笑][偷笑][偷笑]不知道有几个韩粉认识[偷笑][偷笑][偷笑] 2韩国
ソウル江南政府文化交流は、誤っとにかく、私は知らない...男に走った[笑い] [笑い]多くの漢粉末が知っている方法がわからない[笑い][笑い][笑い][笑い]韓国2
ユチョン、、、あまり、、登場しなかったのは、、、
その髪型、、、『おれのかみだから。。。』そーですねぇー
ユチョンの髪ですけども、、、、こーしたかったのかなぁー???
兵役中だからかなぁー
公益勤務ユチョンばーじょんですかぁ????
昭和の子供を想い出すよーな???
ユチョン、、、兵役の間、、、韓国の子供(息子)として、、、
集中しているんだと、、、思うコトにしたけど、、、
ユチョン、、、何に向かって???何処に向かって???マスか???
でも、、、何度も見たら、、、素敵に見えるユチョン、、(←ただの溺愛)
あぁー普段着なのか???一応お仕事用なのか???
なんでも、、、ユチョンが一般人化して。。。お仕事してるんですねぇー
働く区庁のとーさん!って感じになってる気がする、、、、
平凡な普通の30歳なむじゃなんですねぇ、、、、
ジュンスアルバム&ライヴ告知直後なのに、、、
ふぁんみもってすごすぎるわぁー
(お金出さなくても普通にジュンスみたいんだけどねぇーByTV出てほしいなぁー)
昨年9月に開催したXIAジュンス(JYJ)さんの日本ファンミーティング第2弾!!!
【幸せをあなたに with XIA JAPAN FANMEETING】
●日時
2016年4月30日(土) 神戸:神戸国際展示場
2016年5月1日(日) 東京:品川プリンスホテル アネックスタワー
第1部 受付開始11:00/開場 12:00/開演 13:00
第2部 受付開始15:00/開場 16:00/開演 17:00
●プログラム
<EVENT & PRESENT>
より近くあなたのそばに
国内で行われるジュンスのファンミーティング!
近くで見たかったジュンスに目の前で会うことが出来る最高のチャンス!
JUNKE BOX! ジュンクボックス!
聞いていてもまた聞きたい魅力的ハスキーな声で聞かせてくれる、胸躍るジュンスのライブ!(5曲以上)
ファンミーティング参加者全員へ特別な贈り物!
ジュンスの様々な姿がつまったスペシャルフォト手帳をプレゼント!
Present 1
ゲームイベントに当選されたファンの方にジュンスとツーショット撮影をプレゼント!
Present 2
各公演ごとに3名のファンの方を抽選でトスカーナホテルツインルーム1泊2日の宿泊券をプレゼント!
<SPECIAL PROGRAM>
TALK SHOW
ジュンスの生活、音楽、そして幸せの分かち合いまで!ジュンスのすべてを知ることができる暖かい時間!
・HAPPY TOGETHER
ハッピータイム : ジュンスと一緒に楽しいゲーム!
ジュンスフラワー : ジュンスが直接作ってくれる花のバスケット
ジーニータイム
●チケット
1公演1枚 18,000円 (1名様で各10枚までお申込み可能)
(別途、1申込みにつき送料600円)
:☆:★グリーンツアー販売ページ★:☆:
https://gt-cart.easy-myshop.jp/c-item-list?category_id=2
・お座席は指定席となり、イベント当日、受付の際に入場券とのお引き換えとなります。
・お座席の配置は、先着順や注文番号等は関係ございません。
・チケットご購入後の枚数変更、キャンセル、払い戻しは致しかねますのでご了承ください。
・本ファンミーティングは弊社主催ではございません。
・公演についてのご質問にはお答えできかねます。
★ジュンスツイ&いんすた
cjes.tagram On This May、XIA Is Coming。
#WELCOMEBACK_XIA#なんと_正規_4家って#超特急_ジニータイム_消臭#エヘラディヤ_私の誕生日は_5月#エイプリルフール_いたずら_ない#キム・ジュンス#KIMJUNSU#XIA#XIAJUNSU#シジェス他のグラム
★「取材レポ@東京初日」JYJ、ジュンス「国際フォーラムのステージに初めて立つことが出来てうれしい!」「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」名古屋に続き大盛況!
(http://korepo.com/archives/199117)
JYJのメンバー、キム・ジュンスが名古屋・日本ガイシホールに続き3月30日(水)東京・東京国際フォーラムで「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」を開催し、東京公演の初日を大盛況で飾った。
同公演はジュンスのパフォーマンスはもちろん、30人の日本現地のフルオーケストラにバンド、コーラス、ダンサー達が一緒に参加しているのも見どころの一つである。
今回初めてとなる東京国際フォーラムでの公演にファンも期待に胸を躍らせていた。
同公演のチケットはファンクラブ会員もチケット入手困難という超プレミアムなコンサートで、多くのファンの要望で急きょ最終日31日は昼の追加公演が用意されたほど。
満席の会場にジュンスがミュージカル「デスノート」のLに扮して「ゲームの始まり」、「死のゲーム」のミュージカルナンバーを披露。
ミュージカルの舞台さながら、表現力豊かな歌声で公演の幕を開けた。
続いてあいさつになると「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPANへようこそ!会いたかったですか?やっと東京に来ました、国際ファーラムのステージはやってみたかった。皆さんのおかげでステージに立つことができました。ありがとうございます。最後まで色んな曲を準備したので期待しても良さそうだ!」と相変わらずのジュンス節で笑いを誘った。
「デスノート」よりLに扮したダンサーと共に「死のゲーム」、「奴の中へ」を披露。
冒頭からジュンスの圧巻のパフォーマンスに会場は見入っていた。
スクリーンに映し出されこれまでのジュンスのライブ、授賞式などメモリアル映像が流れるとファンは当時を振り返るように思い出にひたった。
王子様のような爽やかな水色のロングジャケットの衣装に変わり「ディッセンバー」のミュージカルから「切なすぎる恋は、恋でないことを」、韓国の女性デュオ、ダビッチの「今日に限って会いたくて」やドラマ「シークレット・ガーデン」OSTの「あの男」を情感たっぷりに歌い上げ、バラードをしっとりと聴かせた。
ジュンスは「バラードを3曲歌いましたがどうでしたか?国際フォーラムの会場とバラードは雰囲気が合ってよいですよね。今までのライブと何か雰囲気が違うとオープニングから感じていました。皆さんが集中していてとても良いと思います」と国際ファーラムでの喜びを打ち明けた。
そしてそんなしっとりとした時間もつかの間、「お待たせしました。ここからはジュンスタイム」とジュンスが叫ぶと会場はわれんばかりの「イエーイ」という歓声で熱く盛り上がっていった。
「脱いでもいいですか?熱くないですか?」とジュンスが問いかけると「脱いでー」と会場より掛け声が上がり「シャツを脱いだら裸だよ、ふう~、ジェジュンは裸で歌っているけど僕はまだだよ!5年後にしましょうか!と茶目っ気たっぷりなジュンスを見せた。
「ここからはジーニータイム(ジュンスがファンのリクエストに出来るだけ答えてくれるというコーナー)になります。僕の公演が初めての方いますか?」と会場に問いかけると一人のファンが「大好きだったけど…」と打ち明けると「なんで今さら?」と笑いを誘い「遠かったんです…」「どこですか?」「沖縄の中でも遠い所から来ました」と分かると「それなら仕方ない、今さら来ていただいてありがとうございます(笑)」とジュンスが答えると会場は爆笑のうずに。
そんな楽しい雰囲気の中、ジュンス恒例のジーニータイムがスタートした。
「三つの願いことをできるだけ叶えてあげます。一番目いきます!」とジュンスが呼びかけるとファンは一斉に用意したメッセージボードやペンライトを高く上げ「ジュンス!」「ジュンス!」とアピールすると会場は一気に盛り上った。
一つ目は韓国、中国で大ヒット中の人気ドラマ「太陽の末裔」のOSTを歌ってほしいというリクエスト。この曲は最近、まだ一部の音源しか発表されていなくジュンスが公の場で歌うのは初めて。本邦初公開となるジュンスの甘い歌声に会場中が酔いしれた。
「フルバージョンはいつかステージで歌います」と約束をし、2番目のリクエストに。
ジュンスが選んだのは娘さんの代わりに代理でコンサートに来たというファンのリクエストだった。
ミュージカル「ドラキュラ」から「The longer time I live」とミュージカルデビューを飾った作品「モーツァルト」から「星から振る金」を続けて披露すると大きな拍手と歓声が会場を包み込んだ。
そして最後のリクエストになるとファンはより一層高くメッセージボードを上げた。
再びジュンスコールが起こると「う~ん、難しいなあ、本当に選べないですよ」と全てのリクエストに応えたいというジュンスのファン思いの一面を垣間見せた。
そんな中でジュンスが選んだのは韓国でのバラードコンサートで歌った「俺の彼女なんだから」。これは年下の男性が年上の女性に恋する物語で彼女に「一人の男として愛してください」という男の気持ちをストレートに表現した曲だ。
三つのリクエストが終わると「もっと歌ってー」とファンからのリクエストがあり「もう一回、もう一回と三つしかやらないと守ったことはないです。男性のお客さんがいたらやります!」とジュンスが宣言すると会場のあちことから「ジュンス!」と男性の太い声が上がった。
そして、ジュンスが選んだのは17歳の少年からのリクエスト「Rainy Night」だった。
この曲はジュンスが作曲した曲で「これはいつの曲?」「2007年!(ファン)」「9年前だったら君は何歳だったの?8歳?その時からファンだったの?なんでいきなりファンになったの?」と17歳の少年がファンであることがうれしい様子を見せ、可愛らしいジュンスの一面を感じた瞬間だった。
「久しぶりなのでもし間違ったら許してください」と歌うと途中からはファンも一緒に歌い会場一体となった。
コンサート中盤では日本のアーティストの楽曲を披露。
「J-POPのバラードは愛が美しく表現されているところが大好きだ」と語りスキマスイッチの「奏」、福山雅治の「誕生日には真っ白な百合を」。
そしてDEEPの「君じゃない誰かなんて~Tejina~」の3曲のバラード曲を生バンドと一緒に披露。
ジュンスの甘く切ないバラードの世界へ誘い、会場はうっとりと酔いしれた。
今回のコンサートのグッズの撮影のビハインド映像が流れると愛嬌たっぷりのジュンスも堪能出来、さらにフルオーケストラでジュンスの楽曲の演奏もあり、彼の歌の世界観を体で感じられた時間となった。
白いシャツに黒いベストのクールな衣装に変わってジュンス自らオーケストラの指揮をとるというサプライズへ。
タクトを巧みに操り、完ぺきに演奏すると「X-SONG」のディスコファンクバージョンへ。ノリノリの曲にファンが総立ちになり、会場は赤いペンライトが大きく揺れていた。
ダンサーたちも加わり一緒に一階の会場に降りて歌うというハプニングがありファンのテンションもMAXに!!
大興奮のまま「ほうき星」になるとジュンスが「ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!」と掛け声をかけると会場全体がジャンプし、ファンのボルテージも頂点に!
曲の終わりの瞬間には爆発音とともに銀テープが宙を舞う美しい光景が演出された。
「楽しんでますか?ロックのジェジュンの会場の様で楽しかった!」と告白し「実は会場に降りるのは危ないから無理とスタッフに言われたけど、『僕は大丈夫だから!』と、あまりに近くて、最初はちょっとビビったけど楽しかった!触られたけどいい経験でした!」とファンサービス満点のジュンス。
二階席のファンにも「気持ちは飛んで行きたい!」と小鳥が飛ぶしぐさを真似て「そこまで行けなくて申し訳ない」と深々とお辞儀をするジュンスに会場は温かな雰囲気に。
さらに「こんな近い距離で皆さんと過ごすのはハイタッチ以来。皆さん、結構美人でびっくりしました」とジュンスなりのリップサービスでファンを喜ばせた。「暑い」というジュンスにするとファンから「脱いで、脱いで」とのリクエストが。「すごく悩む…。どういう風にしてあげたらいいか、これは難しいなぁ~。ふふふ。」と無邪気に笑うジュンスの可愛さにファンはますます虜に。
コンサートも終盤に入ると「皆さん、最後の曲で残念ですけどこの曲を歌った後に僕の名前を呼んでくれたらまた出るかもしれないです」とし「OeO」のバラードコンサート用にアレンジしたというアコースティックバージョンを披露。
続き「OeO」オリジナルバージョンでは再びファンが総立ちになりペンライトを振ってジュンスのパワフルなダンスステージを一体となって楽しんだ。
曲が終わるやいなや「キム・ジュンス!キムジュンス!」とファンからのアンコールのジュンスコールで会場はわれんばかりの歓声と熱狂に包まれた。
ジュンスがステージに登場し「ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべながら「すごくキレイです」を歌った。この曲はジュンスが最近見て、大好きになったという「パレル」というミュージカルの楽曲だ。アンコールではペンライトが赤からきれいなブルーオーシャンに変わり、会場はまるで大きな海のように輝いていた。
トークでは「ぎんじゃ(銀座)は一番高い街ですよね」と銀座の発音に爆笑する場面や10歳の少年に「童心、幽体離脱って知ってる?」とあどけないジュンスも見れる一幕も。
最後の曲、3番目のアルバムに収録されている「Reach」を歌いあげると「12年間こうして歌い続けられるのは皆さんのおかげです。ありがとうございます」と深く頭を下げる真摯に感謝の言葉を伝えるジュンス。
常にトップにいながらも初心の時のような純粋な気持ちを忘れずに持ち続け今もなお進化し続けるXIAジュンス。
同公演が多くのファンを魅了した特別なコンサートとなったのは間違いないだろう。
取材:Korepo (KOREAREPORT INC)
【東京公演】
2016年3月31日 (木) 国際フォーラム ホールA 会場11:30/開演12:30
※追加公演
2016年3月31日 (木) 国際フォーラム ホールA 会場17:30/開演18:30
XIA ジュンスコンサートオフィシャルHP
http://junsu-live.com/
★「取材レポ@東京ファイナル」JYJジュンス、バラコン最終公演ハプニングにも“神対応”でファン感動! 早くも次の公演開催発表も!
(http://korepo.com/archives/199122)
名古屋でスタートしたJYJジュンスのバラードスプリングコンサート「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」が、前日の3月30日(水)に続き、31(木)に東京・東京国際フォーラムで千秋楽を迎えた。
ジュンスはファイナルとなる夜公演ではWアンコールにも応えるなど、3時間半を超えるステージを熱演。ラストにはスクリーン上で、5月にニューアルバム発売、6月から7月にかけて、韓国・ソウルと日本・名古屋、神戸、横浜でコンサートを開催することを発表し、ファンを熱狂させた。
デビュー以来、昼12時30分からの公演、そして1日2公演は初めてだというジュンスが、オーケストラをバックに、出演作ミュージカル「デスノート」で演じた「L」になりきってステージに登場、「ゲームの始まり」で夜公演の幕を開けた。
ところが、まさかのマイクトラブルで、途中までジュンスの歌声が聞こえないというハプニングが。イヤモニをしていて気付かないジュンスは全力で歌い上げ、そのまま次の曲「揺るがぬ真実」へ。
オープニングのあいさつのとき、客席のざわつきで初めて事態を知ったジュンスは「今気付きました。あ、そうか。本当にめちゃくちゃ思い切り歌ったのに…。こういう事故とか今まであったかな~。初めてですね」と困惑していると、客席から「もう1回!」コールが。すると、ジュンスは「OK!」と客席の要望を受け入れ、「The Game Begins(ゲームの始まり)だけをもう1回やります」といったんステージをはけた。
そして、幕が閉まり、前代未聞の仕切り直し。客席の「ありがとう~」という声に包まれる中、再びオープニング曲をやり直したジュンス。何事もなかったかのように、渾身の歌声でもう一度歌ってくれたジュンスに、鳴り止まない拍手が送られた。
さらに、「今歌った“3曲は”、去年韓国でやった『デスノート』からの“3曲”だったんですけど、いかがでしたか?」と笑いに変えるユーモアセンスで、場の雰囲気を和やかにし、“神対応”を見せたジュンスの器の大きさに誰もが感動させられた。
再び「デスノート」から「死のゲーム」「ヤツの中へ」を熱唱した後、しっとりした切ないバラードの「切なすぎる恋は、恋でないことを」「今日に限って会いたくて」「あの男」を3曲続けて披露。静寂の中で、ジュンスの情感豊かな歌声だけが響き渡り、客席はその歌声にうっとり酔いしれた。
その後のMCでは、「こんがらがる」という言葉を使ったジュンスに、客席が「お~」とどよめいていると、「この日本語を使うのがすごいっていう意味?」と日本語の話題となり、昨日の公演では「童心」という言葉を使ったら褒められたので、調子に乗って客席にいた10歳の子に「童心って知ってる?」と聞いたら、「知ってる」と言われ、あえなく撃沈したというエピソードを披露(笑)。
さらに、「童心」といえば、と中学2年までサンタクロースの存在を信じていたという話も。「15年、ずっと本気で信じていたのに、お母さんがおもちゃを買いたくなかったのか、“実はいないよ”って。双子のお兄さんと2人で、衝撃を受けて。本当に衝撃で、(お母さんと)1カ月ぐらいしゃべらなかったです(笑)」と明かし、「今思うと、あの頃は自分でも本当にかわいかったです」とお茶目に笑った。
お待ちかね、恒例のジーニータイムは最後の公演ということで、客席からの「もう1回!」コールに応え、特別に4つ叶えてくれたジュンス。
全て歌で、まず1つ目は「これはけっこう歌ってる」とミュージカル「ドラキュラ」の「Loving You Keeps Me Alive」。この曲を聴いて、「ドラキュラ」に出演しようと思ったというぐらい、大好きな曲だとか。
2つ目は、「新企画になっているけど、全部知らない」とファイルをめくりながらつぶやきつつも、「これなら」と「Heal the World」(マイケル・ジャクソン)と「桜色舞うころ」(中島美嘉)を、3つ目は、ジュンスが6年ぶりに出演したEBS音楽番組「スペース共感」で最後に歌ったユン・ジョンシンの「上り坂」を披露。
4つ目は、懐かしい東方神起の曲で、ジュンスが作詞した「Picture of you」から「風船」「Hi Ya Ya夏の日」「My Little Princess」「Unforgettable」「You Only Love」「I Wish」「I Never Let Go」まで短くメドレー。「7、8年前の曲ですけど、おかげで当時を思い出しました。ありがとうございます」と締めくくった。
続いて、J-POPのカバーを3曲披露。「聴くだけでも癒される感じがしたので、その気持ちを皆さんにも伝えたかった」と「奏」(スキマスイッチ)と「誕生日には真っ白な百合を」(福山雅治)、「カラオケで知り合いが歌っていて、歌は変だったのにメロディーと歌詞だけでも涙が出ちゃうぐらいいいなと思って。日本のステージで歌いたいと思ったのが、6カ月前」と説明し、「君じゃない誰かなんて~Tejina~」(DEEP)を原曲とはまた違う味わい深い雰囲気で、切々と歌い上げた。
オーケストラを指揮するパフォーマンスを披露した後は、「X Song(Disco Funk Mix)」でステージを下りて、客席を回りながら、ファンとハイタッチをするなど至近距離で触れ合い、ファンを大興奮させたジュンス。客席は総立ちとなり、熱気が充満する中、「ほうき星」をキュートなダンスで魅せた。
もともとこの東京国際フォーラムでは、通路が狭いので、客席に下りることはできないと言われたそうだが、他の会場でもやっているので、やらないとダメだと思ったし、何よりもファンと近くで触れ合うことを楽しみにしていたそうで、「たくさん触られたんですけど、たまにはそれもいい経験だと思って」と照れ笑いしながら、ファンを大切に思う優しさを見せた。
再び、昨日の公演での「銀座」の発音の話題から、昔は日本語をキレイに話せなかったからダメっていう雰囲気で、日本語で話すことが怖かったと打ち明けたジュンス。「でも今は皆さんに手伝ってもらったり、教えてもらったり…。僕のステージは皆さんと“きょうきゅう”?(客席から「共有」)こうやって皆さんに手伝ってもらいながら、皆さんと共有しながら、これからもずっと続けていきたいです」とニッコリ。
それでも、自分の実力がどれほどのものか気になるのか、客席に「今の日本語レベルは何歳ですか?」と問い掛けるジュンス。「5歳」「10歳」などの声が飛び交う中、「10歳!? でも、その10歳の中では一番下ネタがうまい。たぶんそれは負けないです(笑)」と妙なところで負けず嫌いな一面を出すところもファン心をくすぐった。
本編最後は、「OeO」アコースティックバージョンで、ジュンスが客席にマイクを向け、「オーエーオー」と大合唱。続けて、「OeO」オリジナルバージョンでは、ジュンスの激しいダンスパフォーマンスに客席もノリノリ、大盛り上がりで終了した。
ファンの鳴り止まない「キム・ジュンス!」コールを受け、再びステージに登場したジュンスは、透き通るような優しい声で、「すごくキレイです」と歌い上げ、「皆さんはとてもキレイです」とファンをメロメロに。
そして、「皆さんは優しすぎです。こういう言葉を知ってるの?という言葉を使うと、拍手されるってすごいことじゃないですか? たしかにジェジュンが言っても、こういう雰囲気じゃないですね。この雰囲気は、親と子みたいな。皆さんが両親たち。産んでくれてありがとうございます!」と愛嬌たっぷりに話し、爆笑を誘った。
「本当に今日しか残っていないです」と名残惜しそうなジュンスの言葉に、「次はいつ?」「Wアンコール!」と早くも次の公演や、Wアンコールをほしがり、「オーオーオーオーオーオー」と合唱し、「INCREDIBLE」をねだるファンたち。
「どんなコンサートでも、最終日はWアンコールをする文化みたいなものができてますね」と呆れつつも、うれしそうなジュンスは「じゃあ、今日は『INCREDIBLE』で、またお祭りみたいな感じで、皆さんが一緒に飛んでくれないと。帰るとき、歩けないぐらい一緒に遊んでくれるなら考えてみます」とファンを喜ばせた後、真剣な表情に変わり、ファンへのメッセージが続く。
「皆さんにもっと会いたいけれど、それができなくて申し訳ないという気持ちを伝えたかったし、いつも公演をするとたくさんの皆さんが来てくれるので、本当に僕は頑張らなきゃダメだなと思っています。(このような公演は)1回1回が大事だし、これ自体が奇跡だと思っているから、皆さんからもらっている愛に比べたら負けると思うけど、約束できるのは、歌うときはいつも本気で心から歌いますということ。これは約束したいです」と伝えると、大きな拍手が沸き起こった。
さらに、「毎回韓国まで来てもらっているのがすまないので、僕が日本でミュージカルをやりたいし、いつかは日本語で日本のミュージカル俳優と一緒に。日本でも新人の気持ちで日本のミュージカル俳優として頑張ってみたいです!」と大きな目標を掲げ、「ミュージカル俳優は、30歳は若い。40歳が絶好調(笑)。だから40歳頃には日本でも頑張りたいです!」とうれしい約束をし、アンコールラストの曲「Reach」で、最後まで美声を震わせた。
ジュンスがステージを去ると、再び「キム・ジュンス!」コールが起こり、Wアンコールに突入。
「最後まで全力でいきましょう!」とジュンスが客席をあおり、約束通り「INCREDIBLE」でパワフルなダンスパフォーマンスを披露。客席もジュンスと一緒に踊るなど会場のボルテージは最高潮に達し、ツアーファイナル公演は幕を閉じた。
そんな興奮冷めやらぬ中、スクリーンにはジュンスのカムバックを知らせるサプライズ予告映像が流れ、ファンの歓喜の声が上がった。5月に4thアルバム発売、そして6月11日-12日のソウルを皮切りに、18日-19日に名古屋、30日-7月2日神戸、5日-6日横浜でアジアツアーを開催することを発表!
今回もステージ上でカリスマ性あふれる圧倒的な存在感を見せつけ、ファンを魅了したジュンスが、早くも次の活動に向けて始動する。魂に届くジュンスの歌声、パフォーマンスが待ち遠しい。
取材:Korepo (KOREAREPORT INC)
■JYJジャパンオフィシャルウェブサイト
http://www.jyjjapan.jp/
★【フォト】[Photo] JYJ ジュンス、バラードスプリングツアーの最終公演写真が一挙公開
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=106411)
3月31日に東京国際フォーラム・ホールAにて開催されたXIAジュンス(JYJ)の「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」の最終公演の模様を捉えた写真が公開された。
名古屋、東京で同公演を開催したジュンスは、およそ3万人のファンを動員し、高い人気を証明した。
また、この日の公演では、ジュンスがソロとして発表する待望の4thフルアルバムが5月に発売となることが予告され、期待を寄せた。
まだまだ、、、いっぱいジュンスの記事ありますねぇー
また、、、明日にでも。。。。
Always Keep The Faith!
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時々、、区庁ユチョンのお仕事妄想してました(←変態)
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あぁー普段着なのか???一応お仕事用なのか???
なんでも、、、ユチョンが一般人化して。。。お仕事してるんですねぇー
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平凡な普通の30歳なむじゃなんですねぇ、、、、
ジュンスアルバム&ライヴ告知直後なのに、、、
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(お金出さなくても普通にジュンスみたいんだけどねぇーByTV出てほしいなぁー)
昨年9月に開催したXIAジュンス(JYJ)さんの日本ファンミーティング第2弾!!!
【幸せをあなたに with XIA JAPAN FANMEETING】
●日時
2016年4月30日(土) 神戸:神戸国際展示場
2016年5月1日(日) 東京:品川プリンスホテル アネックスタワー
第1部 受付開始11:00/開場 12:00/開演 13:00
第2部 受付開始15:00/開場 16:00/開演 17:00
●プログラム
<EVENT & PRESENT>
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●チケット
1公演1枚 18,000円 (1名様で各10枚までお申込み可能)
(別途、1申込みにつき送料600円)
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★「取材レポ@東京初日」JYJ、ジュンス「国際フォーラムのステージに初めて立つことが出来てうれしい!」「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」名古屋に続き大盛況!
(http://korepo.com/archives/199117)
JYJのメンバー、キム・ジュンスが名古屋・日本ガイシホールに続き3月30日(水)東京・東京国際フォーラムで「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」を開催し、東京公演の初日を大盛況で飾った。
同公演はジュンスのパフォーマンスはもちろん、30人の日本現地のフルオーケストラにバンド、コーラス、ダンサー達が一緒に参加しているのも見どころの一つである。
今回初めてとなる東京国際フォーラムでの公演にファンも期待に胸を躍らせていた。
同公演のチケットはファンクラブ会員もチケット入手困難という超プレミアムなコンサートで、多くのファンの要望で急きょ最終日31日は昼の追加公演が用意されたほど。
満席の会場にジュンスがミュージカル「デスノート」のLに扮して「ゲームの始まり」、「死のゲーム」のミュージカルナンバーを披露。
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スクリーンに映し出されこれまでのジュンスのライブ、授賞式などメモリアル映像が流れるとファンは当時を振り返るように思い出にひたった。
王子様のような爽やかな水色のロングジャケットの衣装に変わり「ディッセンバー」のミュージカルから「切なすぎる恋は、恋でないことを」、韓国の女性デュオ、ダビッチの「今日に限って会いたくて」やドラマ「シークレット・ガーデン」OSTの「あの男」を情感たっぷりに歌い上げ、バラードをしっとりと聴かせた。
ジュンスは「バラードを3曲歌いましたがどうでしたか?国際フォーラムの会場とバラードは雰囲気が合ってよいですよね。今までのライブと何か雰囲気が違うとオープニングから感じていました。皆さんが集中していてとても良いと思います」と国際ファーラムでの喜びを打ち明けた。
そしてそんなしっとりとした時間もつかの間、「お待たせしました。ここからはジュンスタイム」とジュンスが叫ぶと会場はわれんばかりの「イエーイ」という歓声で熱く盛り上がっていった。
「脱いでもいいですか?熱くないですか?」とジュンスが問いかけると「脱いでー」と会場より掛け声が上がり「シャツを脱いだら裸だよ、ふう~、ジェジュンは裸で歌っているけど僕はまだだよ!5年後にしましょうか!と茶目っ気たっぷりなジュンスを見せた。
「ここからはジーニータイム(ジュンスがファンのリクエストに出来るだけ答えてくれるというコーナー)になります。僕の公演が初めての方いますか?」と会場に問いかけると一人のファンが「大好きだったけど…」と打ち明けると「なんで今さら?」と笑いを誘い「遠かったんです…」「どこですか?」「沖縄の中でも遠い所から来ました」と分かると「それなら仕方ない、今さら来ていただいてありがとうございます(笑)」とジュンスが答えると会場は爆笑のうずに。
そんな楽しい雰囲気の中、ジュンス恒例のジーニータイムがスタートした。
「三つの願いことをできるだけ叶えてあげます。一番目いきます!」とジュンスが呼びかけるとファンは一斉に用意したメッセージボードやペンライトを高く上げ「ジュンス!」「ジュンス!」とアピールすると会場は一気に盛り上った。
一つ目は韓国、中国で大ヒット中の人気ドラマ「太陽の末裔」のOSTを歌ってほしいというリクエスト。この曲は最近、まだ一部の音源しか発表されていなくジュンスが公の場で歌うのは初めて。本邦初公開となるジュンスの甘い歌声に会場中が酔いしれた。
「フルバージョンはいつかステージで歌います」と約束をし、2番目のリクエストに。
ジュンスが選んだのは娘さんの代わりに代理でコンサートに来たというファンのリクエストだった。
ミュージカル「ドラキュラ」から「The longer time I live」とミュージカルデビューを飾った作品「モーツァルト」から「星から振る金」を続けて披露すると大きな拍手と歓声が会場を包み込んだ。
そして最後のリクエストになるとファンはより一層高くメッセージボードを上げた。
再びジュンスコールが起こると「う~ん、難しいなあ、本当に選べないですよ」と全てのリクエストに応えたいというジュンスのファン思いの一面を垣間見せた。
そんな中でジュンスが選んだのは韓国でのバラードコンサートで歌った「俺の彼女なんだから」。これは年下の男性が年上の女性に恋する物語で彼女に「一人の男として愛してください」という男の気持ちをストレートに表現した曲だ。
三つのリクエストが終わると「もっと歌ってー」とファンからのリクエストがあり「もう一回、もう一回と三つしかやらないと守ったことはないです。男性のお客さんがいたらやります!」とジュンスが宣言すると会場のあちことから「ジュンス!」と男性の太い声が上がった。
そして、ジュンスが選んだのは17歳の少年からのリクエスト「Rainy Night」だった。
この曲はジュンスが作曲した曲で「これはいつの曲?」「2007年!(ファン)」「9年前だったら君は何歳だったの?8歳?その時からファンだったの?なんでいきなりファンになったの?」と17歳の少年がファンであることがうれしい様子を見せ、可愛らしいジュンスの一面を感じた瞬間だった。
「久しぶりなのでもし間違ったら許してください」と歌うと途中からはファンも一緒に歌い会場一体となった。
コンサート中盤では日本のアーティストの楽曲を披露。
「J-POPのバラードは愛が美しく表現されているところが大好きだ」と語りスキマスイッチの「奏」、福山雅治の「誕生日には真っ白な百合を」。
そしてDEEPの「君じゃない誰かなんて~Tejina~」の3曲のバラード曲を生バンドと一緒に披露。
ジュンスの甘く切ないバラードの世界へ誘い、会場はうっとりと酔いしれた。
今回のコンサートのグッズの撮影のビハインド映像が流れると愛嬌たっぷりのジュンスも堪能出来、さらにフルオーケストラでジュンスの楽曲の演奏もあり、彼の歌の世界観を体で感じられた時間となった。
白いシャツに黒いベストのクールな衣装に変わってジュンス自らオーケストラの指揮をとるというサプライズへ。
タクトを巧みに操り、完ぺきに演奏すると「X-SONG」のディスコファンクバージョンへ。ノリノリの曲にファンが総立ちになり、会場は赤いペンライトが大きく揺れていた。
ダンサーたちも加わり一緒に一階の会場に降りて歌うというハプニングがありファンのテンションもMAXに!!
大興奮のまま「ほうき星」になるとジュンスが「ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!」と掛け声をかけると会場全体がジャンプし、ファンのボルテージも頂点に!
曲の終わりの瞬間には爆発音とともに銀テープが宙を舞う美しい光景が演出された。
「楽しんでますか?ロックのジェジュンの会場の様で楽しかった!」と告白し「実は会場に降りるのは危ないから無理とスタッフに言われたけど、『僕は大丈夫だから!』と、あまりに近くて、最初はちょっとビビったけど楽しかった!触られたけどいい経験でした!」とファンサービス満点のジュンス。
二階席のファンにも「気持ちは飛んで行きたい!」と小鳥が飛ぶしぐさを真似て「そこまで行けなくて申し訳ない」と深々とお辞儀をするジュンスに会場は温かな雰囲気に。
さらに「こんな近い距離で皆さんと過ごすのはハイタッチ以来。皆さん、結構美人でびっくりしました」とジュンスなりのリップサービスでファンを喜ばせた。「暑い」というジュンスにするとファンから「脱いで、脱いで」とのリクエストが。「すごく悩む…。どういう風にしてあげたらいいか、これは難しいなぁ~。ふふふ。」と無邪気に笑うジュンスの可愛さにファンはますます虜に。
コンサートも終盤に入ると「皆さん、最後の曲で残念ですけどこの曲を歌った後に僕の名前を呼んでくれたらまた出るかもしれないです」とし「OeO」のバラードコンサート用にアレンジしたというアコースティックバージョンを披露。
続き「OeO」オリジナルバージョンでは再びファンが総立ちになりペンライトを振ってジュンスのパワフルなダンスステージを一体となって楽しんだ。
曲が終わるやいなや「キム・ジュンス!キムジュンス!」とファンからのアンコールのジュンスコールで会場はわれんばかりの歓声と熱狂に包まれた。
ジュンスがステージに登場し「ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべながら「すごくキレイです」を歌った。この曲はジュンスが最近見て、大好きになったという「パレル」というミュージカルの楽曲だ。アンコールではペンライトが赤からきれいなブルーオーシャンに変わり、会場はまるで大きな海のように輝いていた。
トークでは「ぎんじゃ(銀座)は一番高い街ですよね」と銀座の発音に爆笑する場面や10歳の少年に「童心、幽体離脱って知ってる?」とあどけないジュンスも見れる一幕も。
最後の曲、3番目のアルバムに収録されている「Reach」を歌いあげると「12年間こうして歌い続けられるのは皆さんのおかげです。ありがとうございます」と深く頭を下げる真摯に感謝の言葉を伝えるジュンス。
常にトップにいながらも初心の時のような純粋な気持ちを忘れずに持ち続け今もなお進化し続けるXIAジュンス。
同公演が多くのファンを魅了した特別なコンサートとなったのは間違いないだろう。
取材:Korepo (KOREAREPORT INC)
【東京公演】
2016年3月31日 (木) 国際フォーラム ホールA 会場11:30/開演12:30
※追加公演
2016年3月31日 (木) 国際フォーラム ホールA 会場17:30/開演18:30
XIA ジュンスコンサートオフィシャルHP
http://junsu-live.com/
★「取材レポ@東京ファイナル」JYJジュンス、バラコン最終公演ハプニングにも“神対応”でファン感動! 早くも次の公演開催発表も!
(http://korepo.com/archives/199122)
名古屋でスタートしたJYJジュンスのバラードスプリングコンサート「2016 XIA BEST BALLAD SPURING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」が、前日の3月30日(水)に続き、31(木)に東京・東京国際フォーラムで千秋楽を迎えた。
ジュンスはファイナルとなる夜公演ではWアンコールにも応えるなど、3時間半を超えるステージを熱演。ラストにはスクリーン上で、5月にニューアルバム発売、6月から7月にかけて、韓国・ソウルと日本・名古屋、神戸、横浜でコンサートを開催することを発表し、ファンを熱狂させた。
デビュー以来、昼12時30分からの公演、そして1日2公演は初めてだというジュンスが、オーケストラをバックに、出演作ミュージカル「デスノート」で演じた「L」になりきってステージに登場、「ゲームの始まり」で夜公演の幕を開けた。
ところが、まさかのマイクトラブルで、途中までジュンスの歌声が聞こえないというハプニングが。イヤモニをしていて気付かないジュンスは全力で歌い上げ、そのまま次の曲「揺るがぬ真実」へ。
オープニングのあいさつのとき、客席のざわつきで初めて事態を知ったジュンスは「今気付きました。あ、そうか。本当にめちゃくちゃ思い切り歌ったのに…。こういう事故とか今まであったかな~。初めてですね」と困惑していると、客席から「もう1回!」コールが。すると、ジュンスは「OK!」と客席の要望を受け入れ、「The Game Begins(ゲームの始まり)だけをもう1回やります」といったんステージをはけた。
そして、幕が閉まり、前代未聞の仕切り直し。客席の「ありがとう~」という声に包まれる中、再びオープニング曲をやり直したジュンス。何事もなかったかのように、渾身の歌声でもう一度歌ってくれたジュンスに、鳴り止まない拍手が送られた。
さらに、「今歌った“3曲は”、去年韓国でやった『デスノート』からの“3曲”だったんですけど、いかがでしたか?」と笑いに変えるユーモアセンスで、場の雰囲気を和やかにし、“神対応”を見せたジュンスの器の大きさに誰もが感動させられた。
再び「デスノート」から「死のゲーム」「ヤツの中へ」を熱唱した後、しっとりした切ないバラードの「切なすぎる恋は、恋でないことを」「今日に限って会いたくて」「あの男」を3曲続けて披露。静寂の中で、ジュンスの情感豊かな歌声だけが響き渡り、客席はその歌声にうっとり酔いしれた。
その後のMCでは、「こんがらがる」という言葉を使ったジュンスに、客席が「お~」とどよめいていると、「この日本語を使うのがすごいっていう意味?」と日本語の話題となり、昨日の公演では「童心」という言葉を使ったら褒められたので、調子に乗って客席にいた10歳の子に「童心って知ってる?」と聞いたら、「知ってる」と言われ、あえなく撃沈したというエピソードを披露(笑)。
さらに、「童心」といえば、と中学2年までサンタクロースの存在を信じていたという話も。「15年、ずっと本気で信じていたのに、お母さんがおもちゃを買いたくなかったのか、“実はいないよ”って。双子のお兄さんと2人で、衝撃を受けて。本当に衝撃で、(お母さんと)1カ月ぐらいしゃべらなかったです(笑)」と明かし、「今思うと、あの頃は自分でも本当にかわいかったです」とお茶目に笑った。
お待ちかね、恒例のジーニータイムは最後の公演ということで、客席からの「もう1回!」コールに応え、特別に4つ叶えてくれたジュンス。
全て歌で、まず1つ目は「これはけっこう歌ってる」とミュージカル「ドラキュラ」の「Loving You Keeps Me Alive」。この曲を聴いて、「ドラキュラ」に出演しようと思ったというぐらい、大好きな曲だとか。
2つ目は、「新企画になっているけど、全部知らない」とファイルをめくりながらつぶやきつつも、「これなら」と「Heal the World」(マイケル・ジャクソン)と「桜色舞うころ」(中島美嘉)を、3つ目は、ジュンスが6年ぶりに出演したEBS音楽番組「スペース共感」で最後に歌ったユン・ジョンシンの「上り坂」を披露。
4つ目は、懐かしい東方神起の曲で、ジュンスが作詞した「Picture of you」から「風船」「Hi Ya Ya夏の日」「My Little Princess」「Unforgettable」「You Only Love」「I Wish」「I Never Let Go」まで短くメドレー。「7、8年前の曲ですけど、おかげで当時を思い出しました。ありがとうございます」と締めくくった。
続いて、J-POPのカバーを3曲披露。「聴くだけでも癒される感じがしたので、その気持ちを皆さんにも伝えたかった」と「奏」(スキマスイッチ)と「誕生日には真っ白な百合を」(福山雅治)、「カラオケで知り合いが歌っていて、歌は変だったのにメロディーと歌詞だけでも涙が出ちゃうぐらいいいなと思って。日本のステージで歌いたいと思ったのが、6カ月前」と説明し、「君じゃない誰かなんて~Tejina~」(DEEP)を原曲とはまた違う味わい深い雰囲気で、切々と歌い上げた。
オーケストラを指揮するパフォーマンスを披露した後は、「X Song(Disco Funk Mix)」でステージを下りて、客席を回りながら、ファンとハイタッチをするなど至近距離で触れ合い、ファンを大興奮させたジュンス。客席は総立ちとなり、熱気が充満する中、「ほうき星」をキュートなダンスで魅せた。
もともとこの東京国際フォーラムでは、通路が狭いので、客席に下りることはできないと言われたそうだが、他の会場でもやっているので、やらないとダメだと思ったし、何よりもファンと近くで触れ合うことを楽しみにしていたそうで、「たくさん触られたんですけど、たまにはそれもいい経験だと思って」と照れ笑いしながら、ファンを大切に思う優しさを見せた。
再び、昨日の公演での「銀座」の発音の話題から、昔は日本語をキレイに話せなかったからダメっていう雰囲気で、日本語で話すことが怖かったと打ち明けたジュンス。「でも今は皆さんに手伝ってもらったり、教えてもらったり…。僕のステージは皆さんと“きょうきゅう”?(客席から「共有」)こうやって皆さんに手伝ってもらいながら、皆さんと共有しながら、これからもずっと続けていきたいです」とニッコリ。
それでも、自分の実力がどれほどのものか気になるのか、客席に「今の日本語レベルは何歳ですか?」と問い掛けるジュンス。「5歳」「10歳」などの声が飛び交う中、「10歳!? でも、その10歳の中では一番下ネタがうまい。たぶんそれは負けないです(笑)」と妙なところで負けず嫌いな一面を出すところもファン心をくすぐった。
本編最後は、「OeO」アコースティックバージョンで、ジュンスが客席にマイクを向け、「オーエーオー」と大合唱。続けて、「OeO」オリジナルバージョンでは、ジュンスの激しいダンスパフォーマンスに客席もノリノリ、大盛り上がりで終了した。
ファンの鳴り止まない「キム・ジュンス!」コールを受け、再びステージに登場したジュンスは、透き通るような優しい声で、「すごくキレイです」と歌い上げ、「皆さんはとてもキレイです」とファンをメロメロに。
そして、「皆さんは優しすぎです。こういう言葉を知ってるの?という言葉を使うと、拍手されるってすごいことじゃないですか? たしかにジェジュンが言っても、こういう雰囲気じゃないですね。この雰囲気は、親と子みたいな。皆さんが両親たち。産んでくれてありがとうございます!」と愛嬌たっぷりに話し、爆笑を誘った。
「本当に今日しか残っていないです」と名残惜しそうなジュンスの言葉に、「次はいつ?」「Wアンコール!」と早くも次の公演や、Wアンコールをほしがり、「オーオーオーオーオーオー」と合唱し、「INCREDIBLE」をねだるファンたち。
「どんなコンサートでも、最終日はWアンコールをする文化みたいなものができてますね」と呆れつつも、うれしそうなジュンスは「じゃあ、今日は『INCREDIBLE』で、またお祭りみたいな感じで、皆さんが一緒に飛んでくれないと。帰るとき、歩けないぐらい一緒に遊んでくれるなら考えてみます」とファンを喜ばせた後、真剣な表情に変わり、ファンへのメッセージが続く。
「皆さんにもっと会いたいけれど、それができなくて申し訳ないという気持ちを伝えたかったし、いつも公演をするとたくさんの皆さんが来てくれるので、本当に僕は頑張らなきゃダメだなと思っています。(このような公演は)1回1回が大事だし、これ自体が奇跡だと思っているから、皆さんからもらっている愛に比べたら負けると思うけど、約束できるのは、歌うときはいつも本気で心から歌いますということ。これは約束したいです」と伝えると、大きな拍手が沸き起こった。
さらに、「毎回韓国まで来てもらっているのがすまないので、僕が日本でミュージカルをやりたいし、いつかは日本語で日本のミュージカル俳優と一緒に。日本でも新人の気持ちで日本のミュージカル俳優として頑張ってみたいです!」と大きな目標を掲げ、「ミュージカル俳優は、30歳は若い。40歳が絶好調(笑)。だから40歳頃には日本でも頑張りたいです!」とうれしい約束をし、アンコールラストの曲「Reach」で、最後まで美声を震わせた。
ジュンスがステージを去ると、再び「キム・ジュンス!」コールが起こり、Wアンコールに突入。
「最後まで全力でいきましょう!」とジュンスが客席をあおり、約束通り「INCREDIBLE」でパワフルなダンスパフォーマンスを披露。客席もジュンスと一緒に踊るなど会場のボルテージは最高潮に達し、ツアーファイナル公演は幕を閉じた。
そんな興奮冷めやらぬ中、スクリーンにはジュンスのカムバックを知らせるサプライズ予告映像が流れ、ファンの歓喜の声が上がった。5月に4thアルバム発売、そして6月11日-12日のソウルを皮切りに、18日-19日に名古屋、30日-7月2日神戸、5日-6日横浜でアジアツアーを開催することを発表!
今回もステージ上でカリスマ性あふれる圧倒的な存在感を見せつけ、ファンを魅了したジュンスが、早くも次の活動に向けて始動する。魂に届くジュンスの歌声、パフォーマンスが待ち遠しい。
取材:Korepo (KOREAREPORT INC)
■JYJジャパンオフィシャルウェブサイト
http://www.jyjjapan.jp/
★【フォト】[Photo] JYJ ジュンス、バラードスプリングツアーの最終公演写真が一挙公開
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=106411)
3月31日に東京国際フォーラム・ホールAにて開催されたXIAジュンス(JYJ)の「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」の最終公演の模様を捉えた写真が公開された。
名古屋、東京で同公演を開催したジュンスは、およそ3万人のファンを動員し、高い人気を証明した。
また、この日の公演では、ジュンスがソロとして発表する待望の4thフルアルバムが5月に発売となることが予告され、期待を寄せた。
まだまだ、、、いっぱいジュンスの記事ありますねぇー
また、、、明日にでも。。。。
Always Keep The Faith!
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