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Always Keep The Faith!

7.15♪ユチョン・ジェジュン・ジュンス

2021-07-15 01:00:58 | JYJ
ユチョン映画・・・・
FB&ツイより~



Las Vegas Asian Film Awards
7月8日 5:49 ·
Las Vegas Asian Film Awards welcomes "Feature Film" submission: On The Edge. Director: Seewoo Kim.
About the story:
Living on the edge.
Those who have want more, those who do not have need more,
In a breath of a moment, a man who lost everything
and a woman with nothing to lose from the beginning
meet and face each other in their desperate lives.
About the filmmaker Seewoo Kim:
Commenced my theatrical career in Korea and some years later was offered a national scholarship to Japan where I received tuition from a leading playwright and director Fujida Asaya. I directed my first play in Japan where it was received with acclaim. In Japan, I participated in the Heiner Muller Research Project Group, and adopted, directed and produced “Quartet” and Hamlet Machine”. I also recreated a Korean version of the “Hamlet Machine” followed by his other work “Medeia”.
ラスベガスアジアフィルムアワード
7月8日5:49・
ラスベガスアジアフィルムアワードは、「長編映画」の提出を歓迎します:オンザエッジ。 監督:キム・シーウー。
ストーリーについて:
ギリギリで生きる。
もっと欲しい人、持っていない人、
一瞬のうちに、すべてを失った男
そして最初から失うものが何もない女性
彼らの絶望的な生活の中で出会い、向き合う。
映画製作者のキム・シーウーについて:
韓国で演劇のキャリアを開始し、数年後、日本への全国奨学金を提供され、そこで私は一流の劇作家であり監督の藤田浅谷から授業を受けました。 日本での初演を監督し、高い評価を得ました。 日本では、ハイナーミュラー研究プロジェクトグループに参加し、「カルテット」と「ハムレットマシーン」を採用、監督、制作しました。 また、韓国語版の「ハムレットマシン」に続いて、彼の他の作品「メデイア」を再現しました。








cjes.tagram私たちの🅱🅾🆂🆂#キム・ジェジュン
#愛のコールセンター放送D-1
#ジェジュが歌う#立た
果たしてスコアは🎤
✔️予告編を見に行く
https://youtu.be/j_lpTwVY4Tk
📺#本邦射手
#7月15日#木曜日#22時#Tv朝鮮#愛のコールセンター
#キム・ジェジュン#ジェジュン#JJ#Kimjaejoong#Jaejoong#金在中#ジェジュン#JJun
#Tvchosun#リクエスト曲を歌っています_愛のコールセンター#シジェス他のグラム#Cjestagram


cjes.tagram#キム・ジェジュンの#大手#近所の青年出勤さんPD出撃!🚙
#さんトビュカーTALKとダンチャンダンチャントークジェットコースターに乗りガシジョ🎢
ブラックカード💳実物受け入れから、近所の青年の真摯な心💌
今日怒り🐥赤ちゃんジェジュンまで!
準備できたらカーTALK出発よ〜パンパン💭
➡️カーTALK Full ver。
https://youtu.be/KkVyW3BFYmg
#ジェジュン#JJ#Kimjaejoong#Jaejoong#金在中#ジェジュン#JJun#シジェス他のグラム#Cjestagram




cjes.tagram @thestarmagazine 8wol keobeoui ju-ingong✔️ #siseongangtal maelyeog 💯 #gimjunsu ui hwabowa inteobyu geuligo dijiteolkontencheu👈🏻 #deoseuta #8wolho eseo mannaboseyo😋 𝗖𝗼𝗺𝗶𝗻𝗴 𝗦𝗼𝗼𝗻! #geumjunsu #XIA #XIAjunsu #junsu #XIAJUNSU #deoseuta #thestar #Cjestagram #ssijeseutageulaem
cjes.tagram@thestarmagazine8月にカバーの主人公✔️
#視線強奪魅力💯#キム・ジュンスの
グラビアとインタビューそしてデジタルコンテンツ👈🏻
#ザ・スター#8月号で会う😋


キム・ジェジュン、出勤中のインタビュー公開…”共感しようと努力する。少しでも解消してもらえるなら感謝”
(read://https_korepo.com/?url=https%3A%2F%2Fkorepo.com%2Farchives%2F969583)

歌手キム・ジェジュンの出勤中のインタビューが公開された。
C‐jeSエンターテインメントは13日、YouTubeの公式チャンネルに「[キム・ジェジュン] ジェジュンと 甘辛いトークローラーコースターに乗りに行く人? (ft.えぇっ、ここまで公開するの!?)ㅣ#Cタビュー #カーTALK」とタイトルの動画を公開した。
「#キム・ジェジュンの #大企業 #NAVER NOW #近所の青年の出勤途中に シーPD 出撃! 🚙 #Cタビュー #カーTALK と一緒に甘辛いトークロールコースターに乗りに行きましょう🎢 ブラックカード💳 実物対面から、隣の青年の真摯な心💌 今日も怒る 🐥赤ちゃんジェジュンまで!! 準備できたらカーTALK 出発します~ ブブー 💭」というコメントが付けられた動画は、ジェジュンの出勤途中に突然始まったため口のインタビューが収められた。
NAVER NOW.「近所の青年」についてジェジュンは「僕の名前をかけて毎週ファンに会えるのは、ときめ気があっていい」と答えた。YouTubeのタイトル「近所の青年」についてジェジュンは、「近所を歩けば会う人、食事をしながら会う人、そしてあいさつしたり、スーパーに行ったり。思ったより簡単な男です」とジョークを交えて語った。「共感妖精」というニックネームについて彼は「共感しようと努力する。そして少しでも感情的に解消してもらえるなら、それ以上感謝なことはない」とほほ笑んだ。また、「ろっ骨の骨折は思ったより早く良くなって熱心に運動している」「半パンは、脚が白くて細すぎるので好きじゃない」など率直なトークを披露した。
NAVER NOW.「近所の青年」は、毎週月曜日午後8時から配信される。


キム・ジェジュン、イム・ヨンウンに挑戦状!?“元祖英雄”の名をかけた対決を予告…「愛のコールセンター」
(read://https_korepo.com/?url=https%3A%2F%2Fkorepo.com%2Farchives%2F966956)
歌手キム・ジェジュンが「愛のコールセンター」への出演を予告した。“英雄(韓国語でヨンウン)ジェジュン”と“愛のコールセンターの英雄”イム・ヨンウンの“元祖英雄”をかけた争奪戦が繰り広げられる見通しだ。
8日に放送されたTV朝鮮「愛のコールセンター」終盤では、15日に放送予定の“ハニーボイス”特集の予告編が公開された。
予告編でキム・ジェジュンは、とろけるように甘い“ハニーボイス”を誇る「ハニー6」チームとして出演し、イム・ヨンウンに挑戦状を突きつけて注目を集めた。 彼は「英雄という名を広く知らせたのは私が先だ」とし、イム・ヨンウンとの歌の対決を希望した。イム・ヨンウンは「私が勝たなければならない。英雄は私だけだ」と伝えた。
ジェジュンはシン・ソンウの「ソシ(序詞)」を選曲し、イム・ヨンウンはイ・ギョンウィの「一杯の人生」を選曲して名勝負の期待を高めた。ジェジュンが出演するTV朝鮮「愛のコールセンター」は15日午後10時に放送される。


3人3様で活動中ですねぇー
ジェジュンほんとー韓国のTV出演嬉しいですねぇー
ジェジュン映画あと1回みないけど、、、時間がなくて、、、
でも絶対また行く!!!!
ユチョンの映画も、、、映画館で観たいよぉー




Always Keep The Faith!

久しぶりに・・・・

2021-07-12 20:02:11 | JYJ
やわら・・・
5か月ぶりに・・・・COVID-19の影響で、、、
お仕事も、、、忙しい、、、なのに、、、夏ボ少ないし、、、
狂ってる日々でした、、、

時間を作って、、、オンラインのファンミとか、、、
参加してましたよぉー
ユチョンとジェジュンのぉー

いろいろあってねぇー
ユチョンへのサポートとか、、全くもって参加していないし、、、
なので、、、グッズでも購入しようかと、、、
タイのはお高いので、、購入しなかったけど、、、、
誕生日のふぁんみのは、、、お誕生日と云うことで、、、、
久々にグッズ購入しました~
少しは、、、ユチョンの懐に入ればよいのですが、、、、


ジェジュンの映画もガン見してきました、、、
途中泣けてきてねぇー
もう一回見に行きたいと思っています~

(映画公開して3日目に行ったのに、、パンフしかなくて、、、)

ユチョンも、、、映画完成している模様・・・・

パク・ユン、インディペンデント映画で主演を務める
(https://www.soompi.com/article/1455048wpp/park-yoochun-confirmed-to-star-in-independent-film#comment-5444292089)
パク・ユンは大画面に戻る予定です。
2月18日、OSENは、パク・ヨーチュンが一人の男の物語に続くインディペンデント映画「To Evil」(文字通りのタイトル)に主演し、現役の演劇俳優が出演すると報じた。
俳優に関連する情報筋は、「最近、パク・ヨチュンはインディペンデント映画『To Evil』で彼の主役を確認した」と報告を受けて確認した。
2014年の「シー・フォグ:レ・クランデスティン」以来、映画の主役となる。2019年に薬物スキャンダルを受けて業界からの引退を発表した後、ファンミーティングを開催し、アルバムをリリースし、自身のYouTubeチャンネルを開設することで、復帰の意思を表明している。
映画に関連する情報筋によると、パク・ヨチュンは現在脚本を見直しており、2月22日に撮影を開始する予定だという。撮影は約1ヶ月間続く予定です。


ジェジュン、タブー質問にも答えた 映画撮影は「裸になった気持ち」〈週刊朝日〉
(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf065cbd7f1ac37d8cd78b5772a0adb435e94183)
韓国人アーティストのジェジュンのドキュメンタリー映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」が7月2日から公開されている。インタビュアーと撮影を手がけたのは、韓国の大ヒット映画「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督だ。これまで誰も踏み込めなかったジェジュンの内面や複雑な過去への思いに迫り、孤独に苦悩してきた青年の肖像をスクリーンに描き出す。日本の報道陣とのインタビューで、今回の撮影を「裸になった気持ち」と語った。
「ジェジュン:オン・ザ・ロード」は、ジェジュンと交友の深いイ・ジェハン監督自身がインタビュアーとなり、対話形式でジェジュンの半生と過去への思いを引き出していく異色のドキュメンタリー映画だ。
「幼い頃の思い出は?」
「お姉さんたちの影響は大きい?」
 口調こそ穏やかだが、魂に深く語りかけるようなイ監督の問いに対し、ジェジュンは愚直なまでの誠実さで正面から語り返す。
 貧しくも温かい家庭で育った幼少期。歌手になろうと決意し、バス代だけ握りしめて田舎町からソウルへ向かった少年時代。ソウルでの極貧生活とデビューまでの厳しい道のり。そして芸能界に現存する「越えられない壁」のこと……。ジェジュンが運転する車で二人はある目的地へと向かいながら、問いと語りは続き、夏の日差しに輝く韓国の風景と融合しながら映画は進行する。
 おそらくジェジュンが裕福な家庭に生まれ、芸能生活においても順風満帆に生きてきたら、この作品は「映画」として成立し得なかったかもしれない。というのも、ジェジュンの35年間の人生には、フィクションを容易に超える苦難と挫折、そして克服の物語が詰まっているからであり、葛藤のすえ自分が前に進むために導き出した「人生哲学」があるからだ。
 ジェジュンは1986年、ソウルから南に約120キロの忠清南道公州に生まれた。両親と8人の姉の11人家族に育ったが貧しく、幼少期の夢は「スーパーの店長」だった。しかし中学3年生で2番目の夢だったアーティストを目指し、一路ソウルを目指す。少年の夢をただ一人「やるべきだ」と応援してくれたのは中学校時代の恩師だったといい、当時の状況は「出家に近かった」という。
ほとんど無一文でソウルに出たジェジュンは、「考試院(コシウォン)」と呼ばれる簡易宿泊所に身を寄せながら、建設現場や皿洗いなど様々な仕事をこなすことで生計をたて、芸能界を目指した。ちなみに考試院とは、もとは国家公務員を目指す若者たちの合宿所だったが、現在は生活困窮者の寄り合い所となり、韓国の格差社会の象徴として語られる場所になっている。
 6月8日、日本の報道陣とのオンライン取材に応じたジェジュンは、当時の苦労と決意をこう語った。「15歳の自分は、人生のすべてをかけてでも地元から抜け出したかったんです。大人になるまでここに居たら、ちっぽけな存在のまま人生が終わりそうで。でも、ソウルでは生きること自体がやっとで、どうやって夢をかなえるんだろうという毎日でした。それでも何とか壁を乗り越えて、強い自分になれた。あの時が一番、自分を強くしたと思う」
 2004年、5人のボーカルグループ「東方神起」のメンバーとしてデビュー。熱狂的な人気を誇るグループとなったが、09年、ジェジュンを含む3人が脱退。以後はグループ時代の活躍の歴史や思い出を公の場で語ることなく今に至るが、今回の映画では、監督の大胆な問いに答える形で思いを語っている。公式な場では、おそらくこれが初めてのことだろう。
 監督とは「昔からの飲み友達」だったそうだが、オンラインインタビューでは、タブーも躊躇(ちゅうちょ)もなく問いかける監督の姿勢に「そんなことまで聞くの?と驚いた。正直に言うと、自分が裸になったような気持ち」と率直に話していた。そして「マスコミの方々から質問されたことのないこと、ファンにも語ったことのないことが多く、答えることは怖かった」とも語った。
 ジェジュンがカメラに向かって答えること自体が「怖かった」と振り返る、もう一つの過去がある。「実の両親」の存在だ。
 成功を手にした主人公の前に、知られざる実の親が突如として現れる場面は、韓国に限らずともドラマによくある仕掛けだが、ジェジュンの場合はそれが「現実」となった。人気絶頂期の06年、実親がジェジュンの養父母を訴え、ジェジュンの生い立ちが公にさらされた。ジェジュンは自分を育ててくれた両親とともに生きる決意を事務所を通じて公表した以外、複雑な思いをあまり語らなかった。しかし今回の映画では、当事者たちを傷つけないように言葉を選びながら、丁寧に語ろうとする。
ファンの間ではよく知られているが、ジェジュンの体には様々なタトゥーが刻まれている。「生みの親」と「育ての親」からそれぞれ与えられた二つの誕生日や、かつて5人で疾走したグループの名前などだが、映画では、体にタトゥーを刻むことの意味も語られる。
 今回の映画に限ったことではないが、ジェジュンは自分の人生に起きたどの「事件」に対しても、ネガティブな表現で誰かを傷つけようとしたり、むやみに自分だけを防御しようとしたりはしない。オンラインインタビューでも、これまでの苦難の道を振り返りながら、こう語った。
「越えられない壁は今もたくさんあります。どうやっても越えられない壁があることも事実。でも、僕のそばにいてくれるファンやスタッフ、大事な人たちと、今この『旅』を楽しく進めることが、大事なことだと思うんですよ」
 様々な経験を経て、華やかなアーティストでもまばゆい光の中の時間は永遠ではないと知り、大切な人たちとの時間を一層いとおしく思うジェジュン。「時間がもっと、もっとゆっくり進んでくれたらいいのに」とも語り、穏やかにほほえんだ。(朝日新聞記者・浜田奈美)


J-JUN(김재중)/ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』コメント

7月2日公開決定!!J-JUN(김재중)ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』予告編

J-JUN(김재중)/ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』本編映像一部公開!!!

J-JUN(김재중)'We're(Japanese ver.)' Official MV

【ダイジェスト版】7月3日(土)映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」生配信トークイベント


ジェジュンJ!プラス
韓国はもちろん、日本でも幅広く活動するジェジュン。
この番組では、Joy(楽しむ)・Join(参加する)・Journey(旅する)・Job(働く)など、『J』をテーマに、日本と韓国にまつわる様々なことに触れていきます!
自然体で楽しむジェジュンの素顔をお楽しみください♪
日テレプラスでは、スペシャルバージョンとして「一問一答コーナー」でもっと素顔に迫ります!
お見逃しなく。
#1
記念すべき第1回は、伝統家屋の立ち並ぶ韓屋(ハノク)村の北村(プチョン)から延南洞(ヨンナムドン)、弘大(ホンデ)をお散歩!
PENTAGON ユウトをゲストに迎え、様々なグルメを楽しみ、オリジナルアイテムを製作します。
【ゲスト】PENTAGON ユウト

#2
ジェジュンJ!第2回では、料理好きなジェジュンが、韓国で和食居酒屋「由佳の家」を営む由佳さんをインストラクターに、和食調理に挑戦。
作るメニューは「かつ丼定食」。無事に美味しいかつ丼を作ることができるのか!?ジェジュンの料理の腕前は必見です!


#3
今回ジェジュンはアーティスティックな街、仁寺洞(インサドン)エリアをゲストのタクヤと街ブラします。
「インスタ映え」なアミューズメント施設や、「ある体験」ができるゲストハウス、そして最後はディナーを堪能する盛りだくさんな第3回!
色々な体験で見せるジェジュンの表情をお見逃しなく!
【ゲスト】タクヤ


#4
今回ジェジュンは廃棄物から新たなものを創造する「アップサイクリング」に挑戦!
不要となった本や紙を使っておしゃれなインテリアを作ります。
ゲストは第3回に続いてタクヤ!二人はどんなものを作り上げるのか?完成した作品をお楽しみに!
【ゲスト】タクヤ


#5
ジェジュンJ!第5回では、お祝い事でもよく出てくる日本料理を
「Japanese Dining時葉山(TOKIBAYAMA)」のオーナーシェフに教わって初挑戦。
料理上手で有名なジェジュン。今回も慣れた手つきに見とれること間違いなし。
オーナーとのおしゃべりにも注目です!


ジェジュンは、、、
ソウルでTVに出る予定ですねぇー
順調に活躍の場が広がってますねぇー
ジュンスは、、、ミュージュカル????

ユチョンは、、、弟ユファンちゃんのTwitchに
度々登場してるらしい、、、、
SNSでそんな情報が、、、上がってくる、、、
ユチョンのコトSNSで上げるのNGって言ってる方々が、、、
つぶやいてて、、、なんとも、、、不可思議な・・・・

ユチョンも堂々と自分のSNSで発信してほしい~
特定じゃなく、、、普通に・・・・
そこから始めないと、、、世の中に飛び込めないよぉー
(いつまでもご贔屓ファンばかりじゃ。。。ねぇー自分も含め)
以前ほど、、、でもないけど、、、5人時代からのファンとしては、、、
なんとも、、、離れられないよぉー

3人で歩き始めた日、、、、行く末を見守って行きたいと強く思った、、、
だから、、、ユチョン待ってるから、、、
普通に登場してほしいよぉー

3月にCOVID-19のワクチンしました~
1回目は何ともなかったけど、、2回目はmmなんとー3日間発熱続きで、、、
悪寒や頸部~わきの下~注射した腕の痛さ、、、
久々に辛かったわぁー
それでも、、、まだ終息できないCOVID-19、、、
オリンピックで盛り上がりたかったのにねぇー
なんだか、、、ストレスフルの生活が続きますねぇー

早く自由な日常に・・・
願いはこれだけだわぁー




Always Keep The Faith!