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3.29~31ユチョン記事♪ジェジュン&ジュンス・SNS&動画&記事・・・

2019-03-31 21:52:19 | JYJ
明日新しい年号発表ですねぇー
あと1か月、、、平成が終わるんですねぇー
すっかり、、、年老いてしまう昭和生まれ(爆)
平成最後・・・・が、、、あと1か月続くねぇー
そして・・・
明日から新年度ですねぇー
年々、、、フレッシュマン達が、、、怖いです、、、

★パク・ユチョン『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』~あふれる感謝の気持ちを伝えたライブ、そして次回のライブではピアノの弾き語りも約束!
(http://mpost.tv/jyj-yuchun-musamori190321-1/)

パク・ユチョン、デビュー初の正規アルバム『SLOW DANCE』を提げての初ソロコンサート『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』の日本ツアーが、神戸・東京で開催され、東京公演となった武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナでは、3月19日(火)~3月21日(木・祝)の3日間行った。
 3月21日に開催された最終公演のレポートをお届けします!
 パク・ユチョン『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』 at 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(3月21日)(1/2)
 イントロと共にステージは、幕に真っ赤な照明が当たり、シルエットが浮かび上がった。そして幕が落ちると、ダンサーに囲まれ、黒い服で胸を少し開けたセクシーな衣装のユチョンが登場し、大歓声!そして、生バンドの演奏でステージを盛り上げる。
 オープニング曲は、ダンスナンバー『Strong』。ダンスナンバーを久しぶりに生で披露するユチョンに観客のテンションも最初から上がる。
続いてJYJの『The Beginning』のアルバムより自作曲『I Love You』。歌って踊りながら、ユチョンのささやくようなセクシーな歌声が会場に響き渡る。ステージの右から左まで移動しながらファンの隅々に挨拶するように歌うユチョン。

歌い終えると拍手と大歓声の中、「みなさん、こんばんは、ユチョンです。」と挨拶。
「たくさんのみなさんが来てくださってますね。3階まで、ありがとうございます。なぜだか、僕、緊張しすぎて…。最後の公演だからですかね。」と話す。
いろいろな声援が飛び交う中「“かっこいい”っていうのは聞こえるんですよ(笑)。」とおどけてはにかむ。「頭の曲から気合い入れてるんですけど、思い切りがんばりますので、応援よろしくお願いしますね!」と伝えると、大きな拍手と声援が飛んだ。
 ステージで黒いジャケットを脱いでヘッドセットを着けながら、次の曲の準備。恥ずかしそうに準備しているユチョンをファンは一挙手一投足で見つめ歓声を上げる。
「今日で最後になるんですけど、だから、すごくうれしい気持もあるし、寂しい気持ちもあって。でも最後は笑顔で…。昨日までそうではなかったけど、なぜだか緊張して、新人に戻った気持ちです。自然な感じで。」と言った後、自分に気合を入れるように「ホーッ!」と声を出し、恒例のユチョンの「最後まで楽しむ準備オッケー!もう一回、オッケー!!」の声が上がると、会場からも「オッケー!」の声が響き渡る。
「今、みなさんから聞いたオッケーの声は忘れないようにします!」と次の曲へ。変わらないファンの声援を改めて噛みしめているかのような笑顔が印象的だった。
 そして、自作曲『再会(日本語ver.)』に自分の気持ちを込めて歌うユチョン。続いてユチョン主演ドラマ、韓国ドラマ『ミス・リプリー』OSTの名曲『The Empty Space For You』を熱唱した。歌い終えると大きな拍手と歓声が沸き起こる。
「かわいい~!」の声が上がると「いや、かわいくないよ。なんか~、日本で男の人の事も“かわいい”って言うのは、ほめることなんですよね。じゃっ、いいです(笑)。」と、会場の言葉を拾いながらトークは続き、ひとりでアドリブで進めていく日本語力は、相変わらず上手く、発音も良くさすがである。
 そして、自分の思いを表現する言葉もユチョンらしく、今の気持ちをまっすぐ伝えていて、「今、僕が感じているのは、100%ピュアな幸せなんですよね。こういう気分を毎日感じたいんですけど…。毎日会ったらたぶんできるんですよね。気分を表現するのは難しいけど、うれしいし、幸せなんですよ、本当に。みなさんはどうですかね?」「僕が幸せに感じるのを見て幸せになる?じゃ、逆だな僕と。」とステージでファンに会える幸せを改めて感じているようだった。
あふれるような、幸せそうな笑顔を見て、会場も拍手で応える。
そして「アルバムを準備する期間もすごく幸せだったんですけど、今日僕が感じている気分をもう一回感じるために早く次のコンサートを準備しないと。次は絶対、日本のアルバムを必ず作らないと…、約束します。」と語り、ファンを喜ばせた。

昨日、公演後戻る時、車の中から駅に向かうファンを見ていたというユチョン。
「自然に家に戻る姿が美しくて、ひまわりを持っているのを見て、感動~。今日ももちろん、見るから。みなさんをストーキングします(笑)。」と笑せた。
「話したいんだけど、力入れてがんばっていきます。次の曲を聴いてください。」と『いばら』へ。
ピアノの前奏が始まると、会場の赤いペンライトが、スマートフォンの白い光に変わり、サプライズ企画で会場が白い光に包まれると、ユチョンは涙が零れ落ち、感動して声を詰まらせた。一筋の涙が綺麗に頬を伝わり、そのまま最後まで歌い上げ、歌い終えると、丁寧に深々とお辞儀をして、次曲『Unwound Heart』へと続いた。


パク・ユチョン『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』 at 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(3月21日)
 今回のアルバムやコンサートの準備のメイキングのVTRを挟み、カジュアルな白い服へチェンジしたユチョン。ユチョンが歌詞に共感して一番胸に迫る曲という尾崎豊の代表曲『卒業』を韓国語でカバーし熱唱。
「さっき(ライト)、いやぁ、あれ、感動でしたよ、本当に。ステージに立ってあれを見ると、本当にすごく美しくて、みなさんにも見せてあげたかったです、どんな気分か。本当に感動でしたよ、本当に、本当に。でも、ちょっと眩しかったですよ(笑)。でも本当に良かったです。」と照れた感じでウィットある言葉を入れながら、感謝を表現していた。
 そして、会場のファンの声を拾いながら対話しながらトークは進み、明日帰る話、春分の話、昨日六本木で食べた中華の話など、何気ない話がとても自然でいい。何より、日本語のアドリブ力がすばらしい。しばらく日本活動をしていないと思えない日本語力である。
「次の曲は、本当に心を込めて歌いたい曲です。みなさんも大好きな曲です。」と『ひまわりの約束』へ。歌詞を噛みしめながら歌っているユチョンの声が会場に響き渡ると、ファンはひまわりを持っていたり、イエローのペンライトを振ったり、それぞれの思いを形に表しながらじっくり聴いている。カバー曲ではあるが、『ひまわりの約束』を聴くとユチョンを思い出すくらい、印象深い曲となっている。

続けて、カバー曲『Rainy Blue』は、ユチョンの声に良く合っていて、ズンと心に沁みわたってくる。歌い終わると大きな拍手と大歓声に包まれた。
そして「さっき泣いてから声が…でもこれもライブの魅力ということですよね。去年のファンミから涙多いですよね。みなさんのせいですね。去年の3月もそうだけど、みなさんを見ると涙が出ちゃうんだよね…申し訳ない気もあるし、ありがとうという気持ちもあるし。」「本当はもっと長い時間コンサートをしたいです。でもまた絶対会えるから。会うから!」と伝え、「次の曲はプレッシャーなんですけど、だって後ろに昔の顔が出てくるから(笑)。今も良いですよね?10代もいいけど…」と歌い始めた曲は、『振り返ればすべての道が思い出だから』。
後ろのスクリーンにデビュー当時のかわいいユチョンが出てくると、会場から歓声が上がり、その時代ごとのユチョンが映し出され、走馬灯のように流れた15年の時間を噛みしめながら、いろいろな思いを馳せているようだった。
 そして、ソル・ギョングがMV出演している名曲『How Much Love Do You Have In Your Wallet』。ユチョンの温かな歌声が会場中に響き渡り、『彼女と春を歩く(日本語ver.)』と続き、バンドメンバーとダンサー紹介へ。
 再び登場したユチョンは、シルバージャケットに着替えて、ダンスナンバー曲『Magic』へ。会場と一体となり、歌の合間に「Hey!」のユチョンの声が上がると、ファンも声を合わせ、ペンライトを高々と上げ盛り上がる。
 ユチョンから、「次はどんな髪型やカラーがいいか?」とファンに問いかけたり、「僕にこれはしてほしいというのありますか?」と問いかけると、「ピアノー!」の声が飛ぶ。「ピアノは、何の曲?」の問いかけに「Begin!」と声が上がると、「今日で僕、ライブ終わりですけど(笑)。Beginでなくて。…ピアノか~。じゃあ次のライブでは絶対ピアノ準備します!」と話し、会場から大歓声が上がった。
 そして「今回のライブは、僕の気持が春と一緒で、春と似合うというか…。みなさんと一緒にいると毎日が春ですね。みなさんからもらったこういう気持ちをこれからもずっと伝えるためにがんばっていきます!」と伝え、今回のタイトル曲『Slow Dance』。ラテン調のギターから入り、ユチョンらしいフェロモンを発散させ歌いながら踊るユチョン、バラードも良いけど、やはりいこういうユチョンを見るのもいいなと感じさせる曲である。
 そして「パク・ユチョン!」のアンコールが鳴り響き、オーシャングリーンのニットに着替えたユチョンが登場。
デビュー曲の『Hug』をダンサーと5人ではにかみながら歌い踊るユチョンに会場中から大歓声が響き、「ありがとうございます。ミッキーでした。次の曲が最後の曲になるんだけど…」と話すと、ファンから「えーっ!」と声が上がる。
「また会えるからね、なるべく早く会いに来ますよ!アルバムの制作の準備から始まり、今日まで、本当にありがとうございました。みなさんの事を本当に愛しています。ありがとうございます。みなさんも僕の事を忘れないようにね。ずっと、みなさんの横にいるから、僕は。」と伝えて、ラスト曲は、トキメキ☆成均館スキャンダルのOST曲『Found』。
客席へ下りて、ファンの近くへ行き歌い歩く。会場中大合唱になると、間奏で「ありがとう~!」の大きなユチョンの声が会場に響く。「♪사랑해 널 사랑해(サランヘ ノル サランヘ)~」でファンが歌うと、言葉で「사랑해(サランヘ)」と伝えるユチョン。最後のフレーズ「고맙다 내 곁에 와 줘서(コマプタ ネ ギョッテ ワ ジョソ=ありがとう 僕のそばにいてくれて)」を心を込めて歌い締めくくった。
歌い終えると大きな声で「本当にありがとうございました~!」と叫んで、バンドのギターの音色が鳴り響く中、何度も挨拶をして、ステージを後にした。
 ファンの拍手は鳴り止まずWアンコール。
しばらくするとユチョンが再び登場。ステージの下手から上手、最後はセンターに立って、マイクを使わず生声で「本当にありがとうございました!」と叫び、感謝の気持ちを込め、大きなハートマークを頭の上に作りステージを後にした。
 ずっと待っていてくれたファンへの感謝の気持ちがあふれるライブで、ユチョンならではの温かい歌声、フェロモンが出てくるダンス、ユチョンの伝えたい言葉が歌詞となり歌になる、たくさんのユチョンを感じる『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』となった。
次回、ユチョンのピアノ弾き語りが今から楽しみである。


パク・ユチョン、デビュー初の正規アルバム『SLOW DANCE』を提げての初ソロコンサート『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』の日本ツアーが、神戸・東京で開催され、東京公演となった武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナでは、3月19日(火)~3月21日(木・祝)の3日間行った。
この公演のセットリストをお届けします!
パク・ユチョン『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』
【公演概要】
日程・会場:
●兵庫公演
2019年3月5日(火)、6日(水)ワールド記念ホール
●東京公演
2019年3月19日(火)、20日(水)、21日(木・祝)武蔵野森総合スポーツプラザメインアリーナ
主催:C-JeS ENTERTAINMENT
主管:S27 ENTERTAINMENT
制作:PROMAX
運営:グリーンズコーポレーション(神戸)
Kyodo YOKOHAMA(東京)
【セットリスト】
1.Strong
2.I Love You
3.再会(日本語Ver.)
4.The Empty Space For You
5.いばら
6.Unwound Heart
7.卒業
8.ひまわりの約束
9.Rainy Blue
10.振り返ればすべての道が思い出だから
11.Much Love Do You Have In Your Wallet
12.彼女と春を歩く(日本語Ver.)
13.Band+Dance Break
14.Magic
15.SLOW DANCE
《アンコール》
16.HUG
17.Found



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ユチョンプレ♪テンション上がりますねぇー
絶対当たらんと思うケド、、、、
そして、、、ツイが、、、これで埋め尽くされてる~


ユチョンこんだけ~ふぁんは、、頑張ってるよぉー
早く日本来てよねぇー

★ジェジュン


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ジェジュンおまとめ動画



キム ・ ジェジュン | 賞キム | AFA 次世代賞受賞 | AFA 新世代賞




★ジェジュン、日本フルアルバム先行公開曲、海外iTunes8カ国1位...グローバルアーティストの歩み
(https://korepo.com/archives/581387)

ジェジュンの日本ソロフルアルバムの先行公開曲が海外iTunes8カ国1位を達成した。
 C-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが、25日(月)先行公開された『君だけになる前に』が発売1日で海外iTunesチャート1位を記録して「グローバルアーティスト」らしい爆発的な人気を続けている」と、明らかにした。
 ジェジュンの今回の新曲「君だけになる前に」は、4月5日に初放送されるテレビ朝日のドラマ「離婚なふたり」の主題歌に決まって、25日に先行公開されて1日で日本オリコンデイリーデジタルシングルランキングの6位と、タイ、ポーランド、マレーシア3カ国の海外iTunesチャートJ-POP部門1位を席巻した。
先立ってジェジュンは11日に先行公開したフルアルバムの収録曲「Sweetest Love」も日本チャート1位をはじめ、タイ、マレーシア、台湾、香港など海外8地域のiTunesのJ-POP部門1位を記録して、熱い関心を集めたことがある。
 このようにチャート1位を走って熱い反応を得ているジェジュンの日本ソロフルアルバムは、発売前から日本を越えて海外全域でその人気を加え、もう一度グローバル人気を立証したジェジュンの今後の歩みにも多くの期待が集められている。
 ジェジュンは、4月10日に日本でファーストソロフルアルバム「Flawless Love」をリリースして、全国6都市12回公演を行うアリーナツアーを開催する。

★4/5 BSフジ:23時55分~24時
JAEJOONG ARENA TOUR 
★4/28 BSNHKプレミアム 23:20~
カバーズ名曲選

★ジュンス


xiaxiaxia1215
#そのルートの家族5人衆ふプレゼントありがとうございます^^


cjes.tagram
#キム・ジュンス本格密着CAM#今年デーシャ📹
EP2-7モクバン妖精XIA🧚🏻♀Checkit✔
コンプライアンスの#本格_グルメ_塗装崩し✨
まだ食べたかっあまりに多くの私たちの#ジュンチュ
#シャーシュルレンスコア5点🌟に輝くモクバンコレクション🍴
💛https://youtu.be/9gCvdNBCwck
Surprise!here comes special-clip!It's just for you!It`s ALL DAY#XIA。
#ALLDAYXIA#遵守#KIMJUNSU#JUNSU#金俊秀
#キムジュンス#ジュンス#XIA準拠#Musical#Elisabeth
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cjes.tagram
#キム・ジュンスが歌ったクモの#だけで🍸
録音スタジオで列を指定していた私たちの#遵守
#一人を聞いて、突然1節を歌ってみた..⭐️
コンプライアンスの#別れ感性完全大賛成🙇🏻
婉曲必要はない知ってジャニャ..🤭
今日#耳親孝行はここ👇🏻👇🏻👇🏻
🎧https://youtu.be/vRXqD7eNo_U
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#カバー曲#クモ#だけ#Alone#Cover#Song#Cjestagram

cjes.tagram
待合室の中耳詠#キム・ジュンスシリーズ🔍
コンプライアンスがあなたに伝える心💖
#シャートッドこう可愛いいるない..👉🏻👈🏻
コンプライアンスの#エリザベートマクゴン来ないであげなさい..😣
しばらくして、7時バムゴンでまた会いましょう👀
#Everyone!Do not miss#Junsu`s#musical today。Let's meet on#stage at7 p.m!
#キム・ジュンス#遵守#KIMJUNSU#XIA#金俊秀
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#シジェスカルチャー#死#シャートッド#ミュージカル#エリザベート
#全州#韓国音文化の殿堂#某悪役#午後7時#Cjestagram

cjes.tagram
今日は遵守のエリザベート総マクゴン日👻
マクゴンを祝ってくれるために団結した🤟🏻
温かくそのものであるコンプライアンスと紅石👬
#ブロマンスケミチン〰️チャンヘ!
私たちの#シャートッド..🖤
これまで#良い舞台たくさん見せてありがとう🙏🏻
Surprise!here comes special-clip!It's just for you!#Thank you for loving#Junsu's#musical!
#キム・ジュンス#ガンホンソク#KIMJUNSU#KangHongSeok
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#シジェスカルチャー#死#シャートッド#ミュージカル#エリザベート#Cjestagram

cjes.tagram
#キム・ジュンス本格密着CAM#今年デーシャ📹
EP2-8トークパーティー🎉Check it✔
ジュンスが電車に乗って勉強もしてラミーモクバンもあり去っている🚄
そこはまさに!#釜山🌊
のこぎり✖️シャー✖️手歳の人、またムンチョトじゃない👉🏻👈🏻
#エリザベート俳優たちと一緒に!
第二に準拠との#トークパーティーまで充実している充実し✨
💛https://youtu.be/tR43xzAPXoI
クルジェムオルシャ!今早く確認してください🤟🏻
Surprise!here comes special-clip!It's just for you!It`s ALL DAY#XIA。
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ジュンスおまとめ動画





[COVER]キム・ジュンス(XIA) - 一人で[原曲:クモ]

2019/03/29に公開
[COVER]キム・ジュンス/ XIA - 一人で(Alone)[原曲:クモ]
録音スタジオに入ったが無関心1節だけマフ歌っ準拠の一人で
やはり名不虚伝キム・ジュンス!コンプライアンスの別れ感性に轢かます..⭐️

EP#2-8:トークパーティー - 準拠と一緒に楽しい待合室!Withソンジュンホ✖️キム・ソヒョンㅣジュンス(XIA)

#キム・ジュンス(XIA)密着カム📹オールデイシャーEP2-8
これに準拠のミュージカルエリザベート釜山控室現場🤟🏻
コンプライアンスの控室はハトプル待合室というニュース🚨
ミュージカル俳優ソンジュンホとキム・ソヒョンが共に第二の通話時間(太陽がもある。♥)👻
そこに列車に乗って勉強してモクバンするコンプライアンスの姿まで👉🏻👈🏻

【ALLDAY_XIA] EP#2-7:モクバン妖精 - 準拠の金曜美食会in光州🍴ㅣジュンス(XIA)

#キム・ジュンス(XIA)密着カム📹オールデイシャーEP2-7
ミュージカルエリザベート地方公演の光州に到着したコンプライアンス🚗
すぐにご飯食べに出動🚨モクバン妖精準拠の本格_金曜アメリカン回🍴
無限に出てくる食べ物に慌て。せずに最後までパイティング🏻💪🏻

打上花火


大好物過ぎて、、、
何度もお借りしてます♪
ユチョンの指が、、、たまらん!







昨日、、、個人的な送別会っていうか、、女子会で、、、
まだ、、残ってる気がする、、、アルが・・・・
明日からも~新年度なんだけどねぇー

今日のKEIBA、、、豪華メンバー
外したよ、、、(苦)キセキ流しだったのにねぇ、、、
取れない馬券じゃなかったのに、、、残念、、、
予想、、外れっぱなし、、、ちょっと真剣にならないと・・・


Always Keep The Faith!

2019.3.28のジェジュン&ジュンス・SNS&動画&記事・・・ユチョン・・・

2019-03-28 23:45:07 | JYJ
ジェジュン♪精力的に日本活動&SNS感謝ですねぇー
アジアスーパースター♪(昨日のはしご旅で連呼してましたね)
そばにいてくれてる感あり・・・・
ユチョン、、、何してるんだぁ?????
そばにいて欲しいよぉー
言葉だけじゃなく、、、本当に日本ファン愛して(爆)
久々ユファンちゃんツイ上げてるねぇー

★ジェジュン



jj_1986_jj
札幌雪だね!
涼しいね❄️☀️❄️☀️
#札幌 #北海道

jj_1986_jj
マネージャーのトミですん
トミ×100 #トミ



ジェジュンおまとめ動画





★ジェジュン“腕力”自信で松本人志と力くらべ
(https://mdpr.jp/music/detail/1829902)
アーティストのジェジュンが、4月1日に放送されるフジテレビ系「HEY!HEY!NEO!」(23時~24時)に出演する。

昨年8年ぶりに日本での本格活動を再開させたジェジュンは新曲『Sweetest Love』を披露。トークでは腕力に自信があると豪語し、すっかりマッチョになったダウンタウン・松本人志と力くらべをすることになる。

同番組は、スターを生み出してきた音楽バラエティー番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のスピンオフ。今回の放送ではジェジュンほか、AKB48、純烈、なにわ男子、打首獄門同好会がゲスト出演し、パフォーマンスに加えて、ダウンタウンとトークを繰り広げる。

★ジュンス


xiaxiaxia1215
にほんのconcertれんしゅうちゅう!ここでもんだい~このきょくはなんだろう?


cjes.tagram
#ティクトク#キム・ジュンスメンター様#シムクン🙊💕
このようなメンターならいつでも歓迎👍🏻
新概念のミュージシャン発掘#オーディション🏆
4月5日から二ヶ月間進行されるというニュース✔️
迷わずチャレンジしてください😎
メンター#遵守が待っているよ👉🏻👈🏻
#キム・ジュンス#KIMJUNSU#JUNSU#XIA#金俊秀
#キムジュンス#ジュンス#XIAJUNSU#XIA準拠
#ティクトク#Tiktok#ティクトクスポットライト#記者懇談会
#Spotlight#TiktokSpotlight#Cjestagram

cjes.tagram
コンプライアンスに春が来ました🌸
花にも準拠に見つけオナ春🦋
ビジュアルグルメ#キム・ジュンス🙌🏻
ジュンチャンコトミソに一緒に微笑んます😊
#キム・ジュンス#KIMJUNSU#XIA#金俊秀
#キムジュンス#ジュンス#XIAJUNSU
#XIA準拠#ティクトク#Tiktok#ティクトクスポットライト
#Spotlight#TiktokSpotlight#Cjestagram

ジュンスおまとめ動画


★日韓でオーディション開催決定!JYJ ジュンスらが審査“15秒の勝負”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2114013)

28日、ソウルにあるJWマリオット東大門(トンデムン)スクエアで、新概念オーディション「TikTok Spotlight」の記者懇談会が行われた。「TikTok Spotlight」は日本でも開催される。
「TikTok Spotlight」は、15秒から1分未満の音楽に勝負をかける創作オーディションで、優勝者にアルバムの発売とミュージックビデオ制作に必要な計1億ウォン(約1000万円)をサポートする。
また、韓国と海外のトップアーティスト及びミュージックレーベルと共にする、グローバルな公演のチャンスも与えられる。韓国の有名ミュージシャン、プロデューサー、専門家などで構成された12人の審査委員が優勝者を選び、メンター(良き指導者)のラインナップにはユン・ドヒョン、ユン・ミンス、GUMMY、Dynamic Duo、JYJのジュンスらが合流した。

この日、ユン・ドヒョンは審査委員として参加することになったきっかけを問う質問に「『TikTok』と僕の関連性を探すのは大変だった。スマートフォン時代の第一線にあるプラットフォームでオーディションを行うと聞いた時、どのように関連性を探すべきか悩んだ」と告白した。
続いて「僕がやっている音楽もアナログ的であるため、逆にどんな作用が起こるのか僕も楽しみにしている。従来のオーディション番組と違って魅力を感じた」と伝えた。
GUMMYもユン・ドヒョンの話に共感し「今回のオーディションは、ユーザーたちが積極的に参加すればよいと聞いた。多様で自由に経験することができるチャンスができたということだ」とつけ加えた。
Dynamic DuoのCHOIZAも「音楽を作る段階で終わるのではなく、ユーザーの方々が動画を作ってくれる過程ですでに曲が有名になりそうだ。そのような部分で斬新だと感じた」と説明した。
またジュンスは「1つの曲が愛され、スポットライトを受けるまで数多くの段階が必要だが、今回のオーディションがその壁をなくしてくれるだろう」と期待を示した。
評価基準を聞く質問には、ユン・ドヒョンが「予測できないので、よく分からない。1分にもならない音楽と映像を見ることができるけれど、バンドをやっている方々にたくさん挑戦してほしい」と願いを伝えた。
 ジュンスは「動画でオーディションを見ることは簡単ではないと思うが、斬新さと創意性を感じることができるのは事実だと思う。その点を最優先にする」と強調した。
また彼は、グローバルスターを夢見る後輩に対するアドバイスも忘れなかった。「迷わずに挑戦してほしい。今回のオーディションがグローバルな舞台を目指す人々のための場になってほしい」と伝えた。
さらにユン・ドヒョンは「やりたいことはすぐにやればいい」と短く強烈なアドバイスを、ユン・ミンスは「15秒の力から誕生する曲に期待している」と、参加を促した。
「TikTok Spotlight」は4月5日に公式オープンし、約2ヶ月間申請を受けつける。この期間「TikTok」内で作られる各音源の映像数、再生回数、共有数などの数値をベースに、第1次と第2次予選を通じて50曲を選ぶ。ファイナルラウンドでは、「TikTok」のユーザーたちの反応を始め、メンター12人の審査を経て10曲を「TikTok Spotlight」の最終優勝曲として選抜する。

★キム・ジュンス、参加者を応援「迷わずチャレンジしてほしい」
(https://korepo.com/archives/580608)
キム・ジュンスが「TikTok Spotlight」にメンターとして参加する中、「迷わずチャレンジして欲しい」と参加者を応援した。
 グローバルショートビデオアプリ「TikTok」が本日(28日)午前10時、ソウルJWマリオット東大門スクエアで、ミュージシャン発掘番組「TikTok Spotlight」の記者懇談会を開いた。
ジュンスは、「最も特別な点は、ひとつの曲が愛されスポットライトを受けるまで数多くのプロセスが必要だが、その壁を崩してくれそうだった」とし、「(TikTokの)ユーザーの方達と一緒に曲を作っていく点が面白いと感じた」と述べた。
 ジュンスは、グローバルスターを夢見る人に伝えたいこととして、「まず挑戦してほしい。グローバルなステージに立つことを夢見ていると思うが、この番組がその方たちの夢をかなえることができたら」と述べた。
「TikTok Spotlight」は、韓国と日本で開催されるイベントで、音楽の分野で様々な才能を持ったミュージシャンを発掘し育成するために企画された。
「TikTok Spotlight」は、4月5日に公式的にローンチされ、その後約2ヶ月間、申請期間となる。この期間中に各音源別に「TikTok」内で作成される映像数、再生回数、共有数等の数値に基づき、1次2次予選を通して50曲が選抜される。
最終ラウンドでは、ジュンス、ユン・ドヒョン、ユン・ミンス、GUMMY、Dynamic Duoなどメンター12人の審査を経て、10曲を「TikTok Spotlight」の最終優勝曲として選抜する予定である。
 勝者には、アルバム発売とミュージックビデオの制作をサポート(合計1億ウォン)dが受けられ、韓国内外のトップアーティストやミュージックレーベルと共にグローバルなステージに立つチャンスが与えられる。

★キム・ジュンス&ユン・ドヒョンら、ミュージシャン発掘番組「TikTok Spotlight」制作発表会に出席
(https://korepo.com/archives/580561)

ショート音楽動画コミュニティ「TikTok」のミュージシャン発掘番組「TikTok Spotlight」の制作発表会が本日(28日)、ソウルJWマリオット東大門スクエアで開催され、メンターとしてキム・ジュンスをはじめ、ユン・ドヒョン、ユン・ミンス、Dynamic Duo、GUMMYが参加した。


★ユファンちゃん



昨日のブログに書いた続きっていうか、、、
HUGのアカペラDVD見てたでしょ、、、、
そしたら、、、、ユチョンアカペラ聴きたくなり、、、
お借りしてます♪



ジェジュンのアルバム楽しみですねぇー




そして・・・やっぱーユチョン!





このダンス♪大好物だわぁー




Always Keep The Faith!

ユチョン続記事♪3.26~27ジェジュン・ジュンスのSNS・記事・動画・・・

2019-03-27 21:04:28 | JYJ
ユチョンライヴ前後、、、とかく私の頭の中には、、、
常にユチョンアルバムの曲が流れてましたが、、、
なじぇか、、、昨日は、、、ずっとーHUGが流れてまして、、、
家に帰って、、、5人神起の2nd LIVE TOUR 2007の~
アカペラHUGが聴きたく、、、見ながら寝落ちしてしまい、、、寒さで目が覚めて、、、
最悪の朝を迎えたというね、、、
それでも・・・朝HUGのアカペラをもう一回見てたケド、、、

★ユチョン

★ユチョン、初ソロアルバムを携えライブを開催「日本のアルバムも約束します」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113856)

昨年、全国7都市でのファンミホールツアーを成功させたユチョンが自身初のソロアルバム『SLOW DANCE』を携え、ライブを開催。「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE' in JAPAN」と題し、3月5~21日にかけ、神戸、東京で計5公演を行った。本ツアーは、日本デビュー後、初のソロコンサートとなったため、注目度も過去最高。今回は、最終公演(21日。会場:東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ)の模様をレポート!

 前半のサプライズで、会場がピュア・ホワイトに
赤く染まった紗幕に浮かぶ黒のシルエット。その紗幕が下りれば、いよいよ除隊後、初となるコンサートの幕開けだ。オープニングはアルバムからセレクトした「Strong」。黒の上下に、光沢のある黒のジャケットを重ねたモノトーン・ファッション、絞り込んだボディで演じるダンスパフォーマンス、そして低めのハスキー・ボイス……すべての面でクールネスに焦点を合わせ、ユチョンはフレッシュな印象でファンのハートをガッチリと掴みにいく。
 ラストに「Yeah I guess I'm」と格好良く歌い決めた後も、ステージの照明は落ちることなく、舞台中央でスクッと立つ彼を捉えたまま。ユチョンの視線は真っ直ぐと客席に向かい、ファンはそんな彼に熱き歓声を送り、彼は声援に応えるようにそのまま女々しさとヒップさが同居する「I Love You」へ。途中、ダンサーを引き連れ、舞台の上手、下手へと移動してファンに挨拶し、中央ではダンスパフォーマンスもキリリと。終盤にはヘッドセットに手をやりながら目を閉じ、麗しき声でファンをとろけさせ、ラストは彼女への想いを存分に込めんと左手を投げるように突き出した。

オープニング2曲で格好良さを炸裂させた後は深く一礼し自己紹介。会場の隅々まで見渡した後に「(ツアー)最後の公演なので緊張して、新人に戻った感じです。嬉しいんですけど、寂しい気持もありますよ」と心境を語り、「ほっ!」と声を発した後には「最後まで楽しむ準備OK~~?」とシャウト! ファンもそれに声量マックスで「OK!」とレスポンスし、ユチョンは「今、皆さんから聞いた『OK』という声を忘れないようにします。よろしく御願いします!」と弾みをつける。
 続いたのは、秋から春へと移ろいゆく季節を背景にファンへの愛を歌った「再会(日本語Ver)」と、主演ドラマ「ミス・リプリー」の挿入歌「The Empty Space For You」。二つのバラードでファンへしっかりと歌を届けた後は、照れ屋な貌でファンをキュンとさせていく。「え~~、なんか~~」という喋り出しは幼さを醸し、完璧なステージとのギャップにファンはモエモエ。恥ずかし気に首をポリポリさせる仕草にもフロアからは「可愛い」という声が飛び、俯き加減で自分の気持ちを偽ることなくこう告白した。「今、僕が感じてる気持ちって100%ピュアな幸せなんですよ。僕の気分を表現するのはむずかしいけど、すごく嬉しいし、幸せです。皆さんは僕が幸せに感じるのを見て、幸せになるの?(それなら)僕と逆だな!」

続く「いばら」で、ファンはユチョンへ“幸せ”をサプライズ・プレゼントする。出口が見つからず、森の中を彷徨う彼に向け、ファンはそれまで灯していたペンライトをオフにし、携帯電話のライトをオン。するとフロアには眩しいホワイトオーシャンが広がり、その光はユチョンを幸せが待つ出口へと誘うかのよう。ファンの無償のピュアな愛を表現した白き光に、彼の目からは涙が流れ、頬をつたう涙もまたファンのライトに照らされ、無垢の光を放つ。苦悩するユチョンを包み込もうとするファンと、彼女らの愛に純粋な涙で応えたユチョン。会場はピュア・ホワイトに染まり、歌い終え一礼する彼にファンは温かな拍手を贈る。
 ユチョンは後のトークで「さっきは感動でしたよ、本当に。ステージからあれ(ライト)を見ると、すごく美しいんですよ。今日は『凄く良かったです。ちょっと眩しかったけど(笑)』と日記に書きます」と照れ隠しの笑みを浮かべた。そして「Unwound Heart」を挟んだ後は、アルバムの制作過程をビデオで振り返るコーナーへ。1月10日から2月14にかけて行われたレコーディング、PV撮影、カメラ撮影、ダンスレッスンを追体験することで、この日が一層意義深いものとなる。

10年の年月をかけて歌い続けてきた絶品の「Rainy Blue」

ビデオ上映を終えた後はカバー曲を3曲続けて。まずはアルバムからの新曲、尾崎豊のクラシック・ソング「卒業」を韓国語でカバーする。右手でマイクスタンドを支え、左手でマイクをグリップして歌うユチョンの歌に、怒りや感情を振り絞るようにシャウトする尾崎流の歌唱はない。が、終盤、マイクをスタンドから外して歌えば、いつしかユチョンの歌が激情型ロックに転じ、次第にアツさを帯びていく。
 そして、ライブでの定番曲「ひまわりの約束」(原曲:秦基博)は、ヒマワリの花をバックに、1番はギター伴奏のみで歌い、2番はバンドメンバー全員と一緒に。ファンを前に何度も歌ってきたことから、“ユチョンとファンとのテーマ曲”といっても大袈裟ではなく、ユチョンが「本当の幸せの意味を見つけたから」と歌うと、ステージは黄色の照明でヒマワリ色に染まり、ファンを多幸感に包んでいく。
 3曲目はステージがイエローからブルーへチェンジし、徳永英明の「Rainy Blue」をカバー。振り返れば、彼がこの歌を初めて歌ったのは確か2009年のFNS歌謡祭でのこと。今から丁度10年前に本家=徳永とコラボし、さらに昨年のファンミツアーではソロでも披露。約10年の年月をかけて歌い上げてきただけに、歌には彼の感情が乗りきり、そのステージングは神がかっていたほど。完成度の高さは目を見張るばかりで、ファンの反応も、この日一番だった。
 カバー曲の後にはオリジナル曲で再びユチョン・ワールドへ。懐かしの写真をバックにした「振り返ればすべての道が思い出だから」、続く「How Much Love Do You Have In Your Wallet」は落ち着いた雰囲気で歌い、舞い散る桜を背景にした「彼女と春を歩く (日本語Ver)」ではそれまで腰掛けていたスツールから立ち上がり、体全体を使って熱唱した。

フィナーレではファンにマジカルな輝きをプレゼント

バラードで構成した中盤を終えた彼はムードを変えるように一度舞台を後にし、バンドメンバーとダンサーの紹介タイムへ。そしてダンサーが踊る中に、シルバーがキラキラ映えるジャケットを羽織ったユチョンが「イェ~~」とシャウトしながら合流。ユチョン自身がダンスチームの一員であるかのような自然な入り方にはダンサーとの信頼関係を反映したものか。その勢いのままファンキー&ポップな「Magic」を演じると、ユチョンの楽しさいっぱいのダンスと甘いファルセットボイスに、会場には素敵な笑顔が広がり、サビではフロアが「エ~イ」と掛け声を送る。
 そして彼が「One more time」と煽ると、掛け声はより大きくなり、「もう一回」との声にファンはペンライトをより高く掲げてシャウトし、会場の一体感は120%を超える。そんな時、彼が「Magic in the light」と歌い、ファンに眩しい世界を約束すると、その約束を現実化するようにゴールドに輝くテープが発射され、そこには「はじめてのソロコンサートを、まっていてくれてありがとう」とのメッセージが。
 フィナーレではダンサー全員とで、胸に手を当て深々とお辞儀をしてファンに心からの感謝を表した。そして本編ラストはアルバムのタイトル曲「Slow dance」を日本語バージョンで披露。イントロでギタリストにだけ赤い照明が落ち、彼がラテンのメロディを奏でれば、会場は一瞬にしてタブラオに一変。ユチョンが妖艶かつクールなテイストで魅せ、最後もオープニング同様に格好良く締めた。

ミッキー・ユチョンが降臨!?

「パク・ユチョン」コールに迎えられたユチョンはグリーンのセーターとジーンズに着替え、ステージへ。アンコールの1曲目には彼の歌手デビュー曲「HUG」(2004年)をチョイスし、ファンを驚かす。トップスの色は春の息吹、さらに、15年前の初々しい気持ちを表現したものか。あの頃と変わらぬ愛くるしい笑顔とダンスで、彼はミッキー・ユチョンに戻ってアイドルを全う。歌い終えた後も「ありがとうございました。ミッキーでした」と明るくコメントし、ファンを和ませえた。
 最後の「Found」ではファンの手拍子と合唱にサポートされて歌い、会場がひとつに。「こんなに胸がときめいているんじゃない?」と歌ったユチョンは、大きく両手を広げると、大空に羽ばたくように、そのままダンサーを共に客席に向かう。そしてアリーナを一周しながら、ファンに大きな声で「ありがとう~~」と感謝。ユチョンが「皆で!」と呼びかけると、ファンは大きく手を振りながらサビを熱唱し、彼はステージに戻った後も「皆で!」と煽って客席の合唱を誘い、終盤は「サランヘ」と生のメッセージ! 最後は飛びっきりの笑顔で「ありがとう、僕のそばに来てくれて」と囁くように歌い、高まる感動にダンサーが一斉にジャンプ。「ホ~」と感動の雄叫びを上げた彼は金足農ナインばりにのけぞりながら全身全霊で「今日はありがとう」と感謝し、何度も礼を言う彼の瞳には再び涙が溢れていた。
 そして一度はステージを後にした彼だが、別れを惜しむファンのために再度舞台へ。マイクなしでもファンに挨拶しようとする彼の優しさが嬉しかった。

ファンと公約「次は日本でもアルバムを!」

ライブ中、彼はファンと会話を交わすようにトークし、館内には終始ホッコリとした空気が流れていた。そして「元々涙もろいし、皆さんを見ると、申し訳ない気持ちもあるし、ありがとうと言う気持ちもあるから、涙が出ちゃうんですよ」と涙を見せながらも、今後に向けた強い決意も「アルバムを準備する期間もすごく幸せでした。今日、僕が感じている気分をもう一回感じるために、早く次のアルバムを準備しないと! 次は絶対、日本のアルバムで。約束します。僕は約束を守る人だから、皆さんと約束するのが何よりも大事だから。なるべく早く会いに来ますよ。また会えるからね。ずっと皆さんの横にいるから、僕」と語ってくれた。
 また次回のライブで「Begin」をピアノの弾き語りで歌ってほしいというファンに向け、「僕、今日でツアーが終わりますよ。ビギンじゃなくて」とウィットに富んだ返しで笑わせ、「次のライブでは、絶対にピアノの曲を準備します。X-JAPANみたいに」と決意表明。彼が「春は爽やかなイメージで、すごくドキドキします。皆さんと一緒にいると毎日が春。今回のライブは春が似合うライブ」と話したこの日、都心では桜の開花宣言も行われた。ユチョンはファンの心に心地よい春風を運んでくれたのだった。


★【取材レポ】ユチョン、ファンのサプライズに感涙!2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’in JAPAN
(https://k-plaza.com/2019/03/park-yuchun-5.html)

3月5日にスタートしたパク・ユチョンの初ソロコンサートツアー『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’in JAPAN』が、3月21日(木・祝)東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにてツアーファイナルを迎えた。今年2月に発売した初の正規ソロアルバム『SLOW DANCE』を中心に、バラードからダンス曲まで幅広いジャンルの曲でファンを魅了した。
 伴奏が始まり、ステージのスクリーンがファンの持つペンライトと同じ真っ赤に照らされ、オレンジ色の髪と引き締まった姿で登場したユチョンに大歓声が沸いた。アルバムから力強いダンスナンバー『Strong』でスタートを切ったユチョンの姿が大きなモニターに映ると、いっそう大歓声が響き渡った。
 2曲続けて歌い終え最初の挨拶へ。
「ユチョンです。なんかちょっと今日、僕 緊張しすぎて…最後の公演だからですね。頭の曲から凄く気合入れてやってますけど、今日思い切り頑張って最後までやりますので応援よろしくお願いしますね!」にファンも大きな声援で応えた。
 会場を見渡したユチョンは「今日で最後になるんですけど、いやですよね。凄く嬉しいんですけど、寂しい気持ちもあるんですよ。でもやっぱり笑顔で最後までいてほしいですね。なんか今日緊張してるんですよ。新人に戻った感じがしてて、ちょっと緊張度が結構あるんですけども…まあ、大丈夫ですよね、自然な感じで。」と自分に言い聞かせるように語り、「じゃ、みなさん、最後まで楽しむ準備OK?」と叫ぶとファンも「OK!」と返した。「今、みなさんから聞いた“OK!”っていう声は忘れないようにします。ありがとうございます。最後までよろしくお願いします!」と『再会(日本語ver.)』と『The Empty Space For You』では優しい歌声に会場は温かい拍手に包まれた。

「今、僕が感じている気分て、100%ピュアな幸せなんです。こういう気分を毎回感じたいんですけど、毎日会ったら出来るんですよね。この気分を表現するのが難しいんですけど、すごく嬉しいし幸せなんですよ、本当に。みなさんどうですか?僕が幸せなのを見るのが幸せ?」と問いかけるとファンの高い歓声に「ちょっとジュンスの声が聞こえた」とジョークを飛ばした。
「アルバムを準備する期間もすごく幸せだったんですけど、今日僕が感じてる気分をもう一回味わうために次は絶対に日本のアルバムを準備します。約束は守る男だから僕、去年から(笑)。みなさんと約束するのは何よりも大事だから。」とファンに次のアルバムを約束した。
 前日の公演後には、ファンが帰る姿を車から見ていたことを明かして驚かせ「自然な感じでみなさんが家に戻る雰囲気が凄く美しくてきれい。ひまわり(の花)を持って。それを見て感動。今日もみなさんをちゃんとストーキングするから~(笑)」と笑顔で語り、まだまだ話し足りない様子で次の曲へ。

ファンへの感謝を込めた曲『いばら』では、ファンが赤いペンライトをスマホへ持ち替え、ライトの白い光を掲げ会場がひと際明るくなった。ファンのサプライズの演出に、目に涙を潤ませ時々声を詰まらせながら懸命に歌うユチョン。ファンの熱い声援に歌い終えると会場を見渡し深くお辞儀をした。
 尾崎豊の『卒業』を韓国語で披露し、椅子に座ると『いばら』でのファンのサプライズに「さっき、感動でした。本当に。ステージに立って見ると凄く美しいんですよ。(みなさんに)見せたいんですけど、どんな気分か。それはもう本当に感動でした。でもちょっと眩しかったんですね(笑)よかったです。今日も日記に書きます。ありがとうございます。」と感謝を伝えた。

「寂しいですけど、僕、明日帰るんですよ」「帰りたくないですけど…」と翌日に帰国することを告げるユチョン。「みなさんは、羽田空港までどういう気持ちで来るんですかね?会いたいっていう気持ち?じゃ、帰るときは一瞬でも会えて良かったな~っていう気分で帰るんですか?…じゃ分かりました、空港でもちゃんと挨拶するから。そっか、なるほど。そんなに僕に会いたいんだ?(笑)」と照れくさそうに「恥ずかしい…僕も会いたいんですよ。一瞬でも会いたい気持ちで僕も空港に行くんです、ホント。」とファンとの会話を楽しんだ。
「次の曲は本当に心を込めて歌いたい曲です。みなさん大好きな『ひまわりの約束』です。」と秦基博の『ひまわりの約束』をギターのアコースティック調で歌いはじまると、客席が沢山の黄色いひまわりでいっぱいになった。
続いてピアノ伴奏で始まった徳永英明の『Rainy Blue』では伸びやかな歌声で会場を魅了、大きな拍手に包まれた。

「さっき(サプライズで)泣いたから声が…」と少々ハスキーな声で「でもこれもライブの魅力ですね。でも、去年のファンミから僕、もともと涙もろかったんですが、最近はちょっとね。これはみなさんのせいですね。だってみなさん、去年の3月もそうだったんですけど、みなさんを見ると涙が出ちゃうんですよね。本当に申し訳ない気持ちもあるし、凄くありがとうという意味もあるし、いろいろ。結局泣いちゃいましたね。」と照れくさそうに語った。
「今回のライブの中で次の曲を歌うのが一番大変なんですけど、だって後ろに昔の僕の顔の写真とか出てくるから」と恥ずかしそうに語り『振り返ればすべての道が思い出だから』では、スクリーンに懐かしいユチョンの姿が沢山映し出された。『How Much Love Do You Have In Your Wallet』ではソフトな歌声が会場に響き渡り、自作曲『彼女と春を歩く』を気持ちを込めて歌った。

バンドとダンサーのパフォーマンスの後は、煌びやかなシルバージャケットで登場。アップテンポなダンスナンバー『Magic』でファンと掛け声を合わせ盛り上げた。
「僕…質問があるんですけど」と切り出すと、次のコンセプトのための髪型や髪の色などのリクエストを募った。「これはしてほしいのはありますか?」に「ピアノ!」という声があがると「ピアノで何の曲?」「Begin?僕、今日でライブが終わるんですよ、Beginじゃなくて(笑)」と言って笑いを誘うと「ピアノ、じゃ次のライブでは絶対準備します。約束します。何の曲でもいいですよね?」とピアノを披露することも約束した。

「今回のライブは凄く僕の気持ちが春と似合う、季節的にいいライブだったと思うんですけど、みなさんと一緒にいると毎日が春ですね。まぁ冬も好きですけど(笑) 爽やかな春っていうイメージで、凄く余裕があってドキドキして、僕が皆さんからもらった気分をこれからもずっと伝えるために頑張っていきます。」と誓い、ラテン系のリズムで始まったアルバムタイトル曲『SLOW DANCE』では、ダンサーを従えての華麗なダンスパフォーマンスとユチョンの美しいファルセットの歌声が響き渡った。
 一旦ステージを後にすると「パク・ユチョン!」コールが大きくなりアンコールへ。
グリーンのセーターのラフなスタイルで登場したユチョンは、軽快なステップを踏みながら『HUG』を歌うとファンも一緒に歌った。「ありがとうございます。ミッキーでした!」とファンにはおなじみのニックネームを言ってお茶目な笑顔を見せた。

残り1曲となると「また会えるからね。なるべく早く会いに行きますよ。」と再会を誓い「今回のアルバムの準備から今日まで本当にありがとうございました。みなさんのことを愛してます。」とファンに感謝を伝えた。
 響く大歓声に、その景色を目に焼き付けるように客席を見渡すユチョン。
「みなさんも僕のことを忘れないようにね。ずっとみなさんの横にいるから。一緒にいきましょう」と語りかけ「じゃ、最後の曲『찾았다』を一緒に歌ってほしいです。」とお願いし、最後の『Found(찾았다)』ではファンと大合唱の中、客席に降りてファンの近くを歩きながら歌い「ありがとう!」「サラゲ―!」 さらに「今日はありがとうございましたー!」と大声で叫ぶユチョンに会場は大熱狂となった。
 バンドとダンサーとともにお辞儀をして「本当に愛してます。」「また会いましょうね」「ありがとうございました!」と叫びステージを後にするが、再び起こるファンの熱いコールに姿を見せたユチョン。何度も手を振ったり大きなハートを作ったりと時間が許す限りファンの声援に応えた。
 春のように心地よい歌声とファンへの感謝が詰まったツアーファイナルは大盛況で幕を閉じた。

セットリスト
1.Strong
2.I Love You
3.再会(日本語Ver.)
4.The Empty Space For You
5.いばら
6.Unwound Heart
7.卒業
8.ひまわりの約束
9.Rainy Blue
10.振り返ればすべての道が思い出だから
11. Much Love Do You Have In Your Wallet
12.彼女と春を歩く(日本語Ver.)
13.Band+Dance Break
14.Magic
15.SLOW DANCE
(アンコール)
16.HUG
17.Found

★ジェジュン


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★ジェジュン、日本ドラマ主題歌「君だけになる前に」8ヶ国のiTunesで1位を記録…世界中のファンから熱い反応
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113889)

ジェジュンの日本初のソロアルバムの先行公開曲が、海外8ヶ国でiTunesランキングトップを記録した。
 所属事務所のC-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが日本ドラマ主題歌を歌う。25日先行公開した『君だけになる前に』は、発売1日で海外iTunesランキング1位を記録し、“グローバルアーティスト”として人気を博している」と発表した。
 ジェジュンの新曲「君だけになる前に」は、来月5日に初放送されるテレビ朝日の特別ドラマ「離婚なふたり」のOST(主題歌)に参加することになり、話題を呼んだ。この曲は4月10日に日本で発売されるソロアルバムの収録曲だ。25日に先行公開された「君だけになる前に」は、公開1日でオリコンデイリーシングルランキングで6位、タイやポーランド、マレーシアの海外iTunesランキングのJ-POP部門で1位を記録するなど、人気を博している。
 11日に先行公開したソロアルバムの収録曲「Sweetest Love」も、日本ランキング1位を始め、タイ、マレーシア、台湾、香港など8ヶ国でiTunesランキングJ-POP部門で1位を記録して、熱い関心が寄せられた。昨年発売したシングル「Sing/Your Love」と「Defiance」も日本のタワーレコード総合シングルランキング1位、オリコン週間シングルランキング2位になるなど驚くべき成果を上げたジェジュンであるだけに、今回のソロアルバムへの期待はさらに高くなっている。
 各種ランキングトップを記録しながら、熱い反応が寄せられているジェジュンの日本での初のソロアルバムは、発売前から日本だけでなくグローバルの人気も高くなっている。このように“グローバルトップ”であることを立証したジェジュンの今後の活動にも期待が寄せられている。
 ジェジュンのランキング1位について、ネットユーザーたちは「今回公開した曲いいですね、4月10日を待ち望んでいます」「やっぱりジェジュン! 今回のソロアルバムも期待しています」「ドラマでも会えるジェジュン! 今回の曲と本当にぴったり!」「ランキング1位おめでとう! これからもトップ!」などの熱い反応を見せた。
 ジェジュンは、日本での初ソロアルバム「Flawless Love」を、4月10日に日本で発売し、日本の6都市で12回の公演を行うアリーナツアーを開催する。

★ジュンス




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ジェジュンのはしごの旅~
面白かったですね!ずっとー見てられる~普通に会話がすごい、、、
ボキャブラリー凄すぎ・・・

ジェジュン目黒川~いいねぇー
本当に・・・ジェジュン&ファンが、、、繋がってるって気がする・・・
ユチョンは、、、なんだかんだ言って、、すぐに帰ってしまう・・・
こんなふうに・・・ファンのぼんぼり見て欲しいねぇー
私も、、、21日行きましたが、、、凄い風で、、、写メ取ったけど、、、
風に長引いていて、、、何かいてるのか分からない、、、
へたくそにも程がある・・・・
小1時間ほど、、、怪しい人になり、、、散策してました、、、、

もーJYJはたたき売りですねぇー



ときめきながら、、、、ぽちった日々が懐かしいです、、、

毎度お借りしてます~
ユチョンライヴ離れられない日々が、、、続いてマス・・・





Always Keep The Faith!

ユチョン続記事♪3月18日~25日のジェジュン&ジュンス・SNS&動画&記事・・・

2019-03-25 22:25:59 | JYJ
あと1週で、、、新しい年号になるんですねぇー
どんな時代になるのでしょう~ねぇ、、、
どんな時代になっても・・・変わらないのだろーなぁ~自分、、、、

★【オリジナルレポ】パク・ユチョン 日本ソロツアー『2019 PARK YUCHUN ‘SLOW DANCE’ in JAPAN 』最終公演大盛況!!「100%ピュアな幸せ」ファンと一緒に春を歩く幸せを噛み締めて!!
(http://hwaiting.jp/?p=28146)

兵庫県・ワールド記念ホールからスタートしたパク・ユチョンのソロツアー「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN」の最終公演が、3月21日(木)武蔵野森総合スポーツプラザメインアリーナで開催された。
 今か今かと登場を待ちわびる満席の会場内に、赤いペンライトがキラキラと光る中、ダンサーと共に颯爽と現れると、切れの良いダンスと突き抜けるような力強い歌声を響かせる「Strong」で幕を開けた。2曲目はバラード曲「I Love You」で、胸を締め付けるかのような切ない歌声を聴かせてオープニングを飾った。
歌い終わると「こんばんは、ユチョンです!」とフレッシュな挨拶。「今日も沢山の方が来て下さってますね。3階までありがとうございます!」「頭の曲から気合い入れてますけど、今日はおもいっきり頑張って最後までいきますので、よろしくお願いします!」と最終日となる本公演への意気込みを伝えた。「今日で最後ですね」というユチョンに会場中から『やだー!!』と惜しむ声が飛び交う。続けて、ファンにはお馴染みのライブ定番のコール&レスポンス。ユチョンが声を張り上げての「最後まで楽しむ準備はOK~っ??」に対し、ファンからの大きな『OK ~!!!』でボルテージは最高潮に。「再会(日本語ver)」、「The Empty Space For You」をファン一人一人と会話をしているかのように、会場を見渡しながら歌った。

「今、僕が感じているのは100%ピュアな気持ち。100%ピュアな幸せです」とユチョン。そんな気持ちを毎日感じていたい、とにかく嬉しくて幸せだと、何度も噛み締めるように話す姿が印象的だった。さらに日本のオリジナルアルバムを制作してまた戻って来たいと話し、ファンと未来への約束を交わした。また前日の公演後、帰宅して行くファン達をこっそり見守ったというエピソードに会場からは笑いが沸き起こった。「みんなが幸せそうに、ひまわりを持って歩いてて」とニコニコしながら「今日もストーキングしますねっ」と愛嬌たっぷり冗談混じりに話した。

5曲目の「いばら」では、ファンからのサプライズがユチョンの涙腺を崩壊させた。イントロが流れるとファンがスマートフォンのライトを一斉に点灯、暗闇の会場が輝くように明るくなったからだ。ファン達が作り出した満天の星空の中、【『分かってくれる』人がいる涙 これが人生なのだと 少しずつ言い聞かせ 悲しみ 切なさを ただ飲み込む】と気丈に歌い切ると、続けて、別れた彼女を雨降る夜に思う情景を描いた「Unwound Heart」を披露した。ファンからのサプライズに笑顔をみせ「サプライズのこと、今日も日記に書きます」と誇らしげに話した。
 『歌詞の中の【君】はファンのことだ』と、かつて明かした「振り返ればすべての道が思い出だから」では、背景のスクリーンに、デビューから現在に至るまでのユチョンの写真が流れ、歩んできた時間を確認するかのように丁寧に歌い上げた。また、切々と胸に迫り来る圧倒的な歌声の「How Much Love Do You Have In Your Wallet」や、春らしい軽やかなラブソング「彼女と春を歩く(日本語ver)」を桜の花びらが舞う映像をバックに披露すると、ペンライトが左右に大きく揺れ会場が一体となった。
バックバンドのパフォーマンス、ダンスブレイクが終わり、メタリックなシルバーのブルゾンで再び登場すると「僕たち魔法が必要だ。楽しみが必要だ。きっと良いことがあるんだ。幸運を掴もうよ」そんなポジティブなメッセージ性を含ませたポップな曲調のダンス曲「Magic」を歌い、「Hey!」の掛け声と共に会場の熱気はさらに上昇した。

ライブも終わりに差し掛かると「次のライブではピアノ曲を準備します」「今回のライブはすごく春に似合うライブだったと思う。皆さんと一緒にいると毎日が春ですね」と少年のようなユチョンスマイルに会場が温かい空気に包まれた。さらに「今日僕が皆さんから貰った気持ちを伝えるために、これからも頑張っていきます!」とファンの前で決意をあらたにした。本編ラストは従来のイメージを完全に取っ払った新境地でツアータイトルでもある「Slow Dance」で会場が酔いしれた。



本編が終わるとすぐに割れんばかりの『パク・ユチョン!』コールが沸き起こり、その声がますます大きくなっていくとステージに再び登場。新人の頃を懐古せずにはいられない、懐かしの「Hug」をダンスと共に披露した。
 曲が終わると「また会えるからね。いつ会えるんですかね。なるべく早く、早く会いに来ますね」と最後の挨拶へ。「今回のアルバムの準備から今日まで、本当にありがとうございました。本当に皆さんのことを愛してます」「皆さん、僕のことを忘れないようにね。皆さんの横にいますから。心から愛しています。これからも一緒にいきましょうね」と繰り返し繰り返し、感謝の言葉を紡いだ。
ラストは何度もライブで歌われてきた「Found(찾았다)」で大合唱へ。『サランヘ ノル サランヘ(愛してる 君を愛してる)』の歌声をありったけの思いを込めてステージへ届けるファン達。そしてブンブンと手を振りながら客席を駆け抜けるユチョン。「今日はありがとうございました!!」と涙を堪えながら深々とお辞儀をしてステージを後にした。
 姿が消えても会場の熱気は全く冷める気配はなく、拍手が鳴り止まない中、マイクを持たずにステージへ現れたユチョンは「本当にありがとうございました!」と叫びにも似た、ありったけの力を振り絞った声で挨拶をした。手で大きなハートマークを作り、最大限の感謝と愛をファンへ届け、歓喜と共に日本ツアーの幕を閉じた。
 会場のロビーには沢山のお祝いスタンド花が届けられていた。その中の一つの花にこんなメッセージが添えられていた《また一緒に春を歩くことができて幸せです》ーと。ライブ終盤に「これからも一緒にいきましょうね」と話していたユチョンとファン達の想いはきっと同じなのだろう。再び走り出したパク・ユチョン、今後の更なる活躍に期待したい。


★ジェジュン


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HKHKHKHKHK😊

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最初の香港旅行👉👈

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城田優木たん
昨日は本当に楽しかったよ😂

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😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭ああ!!!私は幸せである!!!!

jj_1986_jj
あまりにも良い幸せです

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cjes.tagram
おめでとうございます!️#キム・ジェジュン
#AFA13🏆Next Generation Award🏆
「アジア映画のより輝く発展をお祈りします🙏🏻"
ジェジュンが輝く#受賞を祝い、🎉
今後も素敵な姿を期待してください😎
歌手、創作人兼演員金在中成為AFA新世代獎得主!
#Congratulations!#AFA13 Next Generation#Award goes to#Kimjaejoong。
#キム・ジェジュン#JAEJOONG#金在中#ジェジュン#AFA
#AsianFilmAwards#NextGenerationAward#Hongkong

ジェジュンおまとめ動画








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3/28発売の #NYLONJAPAN 5月号はもう予約済み? カバーを飾る #ジェジュン ( @jj_1986_jj )のティザームービー第2弾を公開! 誌面ではファンへの深い愛が詰まったロングインタビューを掲載! ▶︎ https://www.nylon.jp/NYLON180
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★ジェジュン&細野晴臣、意外な2人の日韓ショット…「アジア・フィルム・アワード」での記念写真を公開
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113216)

ジェジュンと日本のミュージシャン細野晴臣のツーショットが公開された。
日本映画「万引き家族」の公式Twitterには、今月17日に開催された「第13回アジア・フィルム・アワード(AFA)」に出席したジェジュンと細野晴臣のツーショットが掲載された。
 この日、授賞式でジェジュンは「次世代スター賞(Next Generation Award)」を受賞、細野晴臣は映画「万引き家族」で最優秀作曲賞を受賞した。

★ジェジュン、ソロで初!日本ドラマ「離婚なふたり」の主題歌を務める“大変うれしいです”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113388)

ジェジュンが日本のドラマの主題歌を務める。
 20日、日本のスポニチなどは、ジェジュンが4月に放送されるテレビ朝日の特別ドラマ「離婚なふたり」の主題歌を歌うと報じた。ジェジュンがソロで日本ドラマの主題歌を歌うのは今回が初めてだ。
「離婚なふたり」は、リリー・フランキーが昨年カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した映画「万引き家族」以降、初めて出演するドラマだ。ジェジュンは4月10日に発売される日本初のソロアルバム「Flawless Love」に収録される「君だけになる前に」を「離婚なふたり」の主題歌として、ドラマで先行公開する予定だ。「君だけになる前に」は、4月5日の放送ではエンディングテーマに、12日にはオープニングテーマにそれぞれ使用される。
 特にジェジュンは、NHKBSプレミアム音楽ショー「The Covers」でリリー・フランキーと共演しており、格別な縁がある。ジェジュンは「僕の新曲が、ドラマのテーマ曲になって大変うれしいです。特にリリーさんとは別の番組でもご一緒させていただきましたので、とても親近感を感じています。このドラマをきっかけに僕の音楽もいろいろな方々に聴いてもらえたら幸せです」と喜んでいる。
 ジェジュンは4月10日に日本で1stソロアルバム「Flawless Love」をリリースする。最近は韓国、日本などアジア全域で精力的な活動を披露している。

★ジェジュンインタビュー! ファーストソロアルバムやライヴへ込める想いとは
(https://withonline.jp/entertainment/ent-encounter/XsW6U)
日本での本格活動の末ついに!

日本で本格的に活動を始めて1年が過ぎたジェジュンがファーストソロアルバム「Flawless Love」をリリース。ジェジュンが語ったファーストソロアルバムやライヴへ込める想いとは……。彼の素顔に迫ります!
この春、ジェジュンが全国へと届けるのは、聴く人の心を潤す、〝音楽の花束〞
このままでは泣いてしまう。泣いて、歌えなくなってしまう――。
2018年、全国11都市を回ったホールツアーの最中、思わず涙をこらえる場面が、何度もあった。心を込めて、バラード曲を歌っていると、会場にいるお客さんが、感極まって涙する。それを観て彼は、「あぁ、今、自分とファンの人たちの心が繫がっている」と思う。でも、その美しい光景から、いつも彼は目をそらす。誰かが泣いているのを見ると、自分も泣いてしまうから。泣いて、歌えなくなってしまうから。

インタビューの際、去年1年間でアップしたインスタグラムの中で、お気に入りの写真を聞くと、ジェジュンさんは、特に長考することもなく、2月4日の撮影風景を選んだ。理由を聞くと、その日が、日本の事務所に所属して最初の仕事だったという。
「日本で、本格的に音楽活動を再開したのは8年半ぶりでした。2015年から2年間は兵役に行っていて、その間は、世間とは隔絶された場所にいた。除隊後、自分が音楽の世界に復帰できるかどうか、確信が持てなかった。ネット環境も整っていなかったので、ファンの方たちの声が届くこともほとんどなかったですし、世の中には、どんどん新しい音楽が生まれているんだろうとも思っていた。自分が忘れ去られるんじゃないかという不安もあった。だから、もしエンターテインメントの世界に復帰できたら、どんなことも積極的にやっていこう、と心に誓ったんです」
2016年12月30日に除隊。翌年には、「The REBIRTH of J」と題して、ソウル、横浜、大阪、台北、香港など、9都市13万人を動員するアジアツアーを敢行した。
「僕のことを、待っていてくれたファンの皆さんと再会できて、とても幸せなツアーでした。ただ、僕は欲張りなので、そうやって待っていてくれたファンの皆さんに、求められる音楽を提供するだけじゃなくて、何か、新しい自分を見せていくことで、いろんな人に、刺激を与えていきたいと思った。それと同時に、音楽だけじゃなくて、お笑いとかバラエティにも挑戦したいと思ったんです(笑)。だから、去年日本でたくさんのバラエティ番組に出演できたことは、すごくラッキーでしたし、勉強にもなりました。バラエティの才能があるかどうかは、自分ではわからないですけど、とにかく今は、僕の何気ない一言に、笑ってもらえることがすごく嬉しい。バラエティで僕の存在を知って、それから歌番組で歌を歌っている僕を見て、『いろんな側面があるんだな』と、興味を持ってもらえたら。自分で言うのもヘンかもしれないですけど、歌っている時と、バラエティの時の僕では、かなりギャップはあると思いますね(笑)」
撮影の時も、彼の魅力の振り幅に、そこにいる誰もが翻弄される。ベッドの上で、気だるそうな、蠱惑(こわく)的な表情をしたかと思えば、花柄のスーツに着替えると、「撮影じゃなかったらこんな派手な服、絶対着ない!」と、全身で恥ずかしがる。

「ジャケットを脱いでください」とフォトグラファーが言うと、「今日は、どこまで脱げばいいんですか?」と、いたずらっぽく笑った。花束を持っての撮影は、すべてのポーズが決まりすぎていたが、モニターを見て、「わー」とか「おー」とか、言葉にならない感嘆の声をあげて盛り上がるスタッフをよそに、ふと、照れたような顔をする。ただそこにいるだけで、圧倒的オーラを放つスターなのに、ライトを浴びているとき以外は、とことん謙虚で、とことんユーモラス。飾り気が全くないのに、内側からその純粋さが輝きとなってダダ漏れしてしまっているという、稀有な存在だ。
決して自分のことを過大評価しない彼だが、数少ない親友と話すときだけは、今のお互いを認め合うだけではなく、必ず未来の話をするという。
「自分が今何に努力しているかなんて、口が裂けても言いたくないですね(笑)。もともと、僕は自分のやっていることをアピールするのが、すごく恥ずかしいんです。目の前にある課題に取り組むときは、いつだって全力だし、それは、プロとして当然のこと。僕らの仕事は、過程を見せるべきじゃないと思っているので、作品づくりのために、僕がどのくらい時間をかけたかとか、どのくらい修練を重ねたかとか、そういうことは、見る人に一切感じさせたくない。でも、同じ世界で活躍している親友とは、それがわかっているから、『最近どう?』じゃなくて、いつも、未来の話をします。今、お互いの頑張りを認め合って、2年後、3年後の自分たちに期待する。そんな深い話のできる友人に出会えたことも、33年生きてきたご褒美かな(笑)」
日本で本格的に活動を始めて1年が過ぎた。4月10日にはファーストソロアルバム「Flawless Love」をリリースし、同日より、愛知を皮切りに、全国6都市を回るアリーナツアーも始まる。

「日本で初めてのソロアルバムをリリースすることも、アルバムツアーで全国のアリーナを回ることも、全てが僕にとっては新しいチャレンジです。その、一つ一つの課題をクリアしながら、未来のための投資も、僕は忘れたくはない。僕はこう見えて、案外悩みやすかったりもするんですが(苦笑)、年齢を重ねていくうちに、『今、目の前にある壁は、未来からすればちっぽけなんだ』と思うことで、自分へのプレッシャーを軽くすることを、最近覚えました(笑)。壁にぶつかったときは、いろんな角度からその壁を見て、自分なりの攻め方を考えればいい。自分に自信の持てない人は、褒め上手、励まし上手の友達を作ることをお勧めします。ただ、その友達のことも、ちゃんと褒めて、ちゃんと励ましてあげられるような、対等の関係にならなきゃいけないけど」

「Flawless Love」には、〝完璧な愛〞や〝揺るぎなき愛〞という意味がある。ジェジュンさんにとって、ライヴとは、ファンとの愛を確かめ合う場で、音楽を通して、心が通じ合ったと思える、奇跡のように尊い場所なのである。
「音楽は不思議です。ライヴではいつも、『あ、今心が一つになっている』と感じられる瞬間がある。僕は、中学生の頃から歌手に憧れて、実際に歌手になることができた。でも、歌手は、ただ上手に歌えばいいわけじゃない。歌詞に共感したり、癒やされたり、励まされたり、救われたり。ただ、アツくなって盛り上がるのでもいい。聴いてくれる人の心に届く歌を歌うことが、何より大切だと、僕は思うんです。だから、ステージの上で歌いながら、ファンの誰かが泣いているところを見ると、僕も感激します。もらい泣きしちゃうから、直視はできないけど(笑)。笑顔でもいい。思い切り叫んで、盛り上がってくれるのもいい。僕の歌が、誰かの心に作用することができたら、それが、今の僕の一番の幸せで、音楽をやっていてよかったと、心から思える瞬間です。だから、ライヴでは、来てくださった皆さんの顔を、できるだけよく見るようにしています」

ジェジュンさんとそのファンは、揺るぎない愛で結ばれている。ただ、音楽以外の場所では、時々、ジェジュンさんは不安を感じてしまうときがあるのだとか。
「ファンのみなさんは、よく、『何があっても私たちは一生ジェジュンについていく』『ずっと応援する』と言ってくれます。でも、僕からすると、『何があっても大丈夫』と言いながら、こっそり、『でも、私たちのことを第一に考えてね!』というプレッシャーをかけてくる(笑)。全力で応援してくれる気持ちは嬉しいですけど、ちょっとだけ、本音と建て前を分けていそうで、ちょっとだけ怖いです(笑)。僕としては本当に、仕事一筋なんですけどね!」
 昨年は、バラエティで天然の魅力を発揮しただけでなく、秋にはいくつもの歌番組に出演し、揺るぎない、歌の実力を見せつけた。
「昔から僕のことを応援してくださっている人のことは、本当に大切に思っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。昔からのファンの人たちには、過去の曲を歌うと、すごく喜んでもらえます。でも、歌手としては、新しい曲で、僕の成長した姿も知ってほしい気持ちもあります。それに、バラエティ番組なんかで、最近、僕のことを知ってくれた人とは、歌手・ジェジュンとして、音楽によって心を通わせたい。4月からのツアーでは、今まで僕が好んで歌ってきたR&Bやバラード、ロックやポップス以外のジャンルにもトライして、『まだ、新しい面があったんだ』と、来てくれた人を驚かせたいですね」

歌手として、タレントとして、一人の男性として。この道を行く覚悟と、圧倒的なスキル、スター性、サービス精神……。エンターテイナーとして申し分ない経験と才能、人間力を身につけた彼に、「人生を山にたとえたとき、今何合目を登っていると思いますか?」と聞いてみた。ジェジュンさんは、「たぶん5合目、半分ぐらいきてるんじゃないかな……」と呟いた。
「でも、山登りって、5合目ぐらいまでは、勢いで登れるものだと思う。そこから頂上までの方が、道はずっと険しい。だから、覚悟して登っていきます」
音楽が、歌がなくても、人は生きていける。でも、好きな音楽に包まれたとき、何の変哲もなかった日常が、突然輝き始めることがある。音楽とは、歌とは、天からの祝福を聴覚で受け止めるための、唯一無二の手段なのかもしれない。そして彼は、ステージの上で、音楽の申し子と化す。そうして、彼の音楽に魅了された者は、自然に引き寄せられていく。揺るぎない愛の感じられる、その場所へと――。

PROFILE
1986年1月26日生まれ。韓国・ソウル出身。昨年6月、初のソロシングル「Sign/Your Love」を発売。「Thereunion in memory」、「Secret Road」の2つのツアーを敢行。10月セカンドシングル「Defiance」をリリース。バラエティでの天然発言も注目の的。
INFORMATION
「Flawless Love」
昨年より日本でのソロ活動を本格化したジェジュンがある意味、目標としていた日本語での待望のオリジナルアルバムは「完璧な愛」と名付けられて4月10日に発売される。そのアルバムを引っさげてのアリーナツアーでは、全国6都市12公演を予定。今年も彼から目が離せない。

★ジュンス


xiaxiaxia1215
#クモ姉の切ない春の歌#だけ#考古学

xiaxiaxia1215
2ねんまえは、はなしたら もっと さびしくなりそうで、きちんと わかれをいうことが できませんでした。
みなさんに あいたくてあいたくて 、やっと にほんで みなさんと あえることになりました。
なみだで わかれてから 2ねんぶりにあえますね。
あえなかったあいだの はなしをたくさんして、ぼくのうたとダンスで、みなさんが わらって、よろこんでくれる じかんになったらうれしいです。
にほんのコンサートであいましょう!
#幕張メッセ #ワールド記念ホール #愛知県体育館 #xia #seeyousoon #打ち上げ花火 #たくさんきたいしてもよさそうだ!!!!!

xiaxiaxia1215
日差しの良い日〜🌞
皆さんはやくあいましょう!

xiaxiaxia1215
グッドモーニング〜!#釜山いいああ






cjes.tagram
少年美いっぱいのこのビジュアル何👍🏻
まぶしい#キム・ジュンスの魅力の中に🔛
清涼そのもの!#Teaser Cut📸
微笑みとシックに今日も抜けます...😳
#遵守の#Hyggeタイムがいっぱいだった🌴
韓流マガジン#KWAVE M54号!一緒に待って✔
Follow newly#released teaser-the-scenes of#KIMJUNSU with@kwave_official@mxi_magazine
韓流マガジンKWAVE M54号!一緒に待ちましょう
#キム・ジュンス#XIA#金俊秀#Bcut#Behind#magazine
#キムジュンス#ジュンス#XIAJUNSU#XIA準拠
#MXI#MKWAVE#エムケイウェーブ#ケイウェーブ#Cjestagram

cjes.tagram
#遵守があなたに伝える#歌の贈り物🎁
日アニメOST#カバー曲🎧
打ち上げた花火(打上花火)🎆
やはり歌うキム・ジュンスは愛です..💜
ゴクウィル#カバー曲聞くから、すでに
4月の日本ツアー#コンサート期待さジャニャ..😳
今すぐ確認してみてください👇🏻👇🏻👇🏻
📌https://youtu.be/tva797zAllY
キム・ジュンスが歌う日本アニメーションOSTカバー曲"打上花火"、今すぐ鑑賞してください。
Here's KimJunsu's Japanese#animation OST cover song」、Uchiage Hanabi」!#Enjoy his wonderful cover song right now!
#キム・ジュンス#KIMJUNSU#XIA#XIA準拠#金俊秀
#XIAJUNSU#キムジュンス#ジュンス#OST#CoverSong
#DAOKO#米津玄師#打上花火#UchiageHanabi#Youtube
#打ち上げた花火の下でみようか横でみようか#アニメーション#カバーソング
#JapanTour#Concert#WayBackXIA#0402#Cjestagram

cjes.tagram
みんな準拠の驚き#歌の贈り物🎶
よく聞くました!?(#耳親孝行_そのもの)😎
耳親孝行#カバー曲に続いて遵守が
皆さんに伝えるびっくり#メッセージ!💌
「WAY BACK XIA TOUR CONCERT in JAPAN」
4月2日#東京、千葉幕張メッセ🌟
みんな早くコンサートで会いましょう👋
みんな、僕の歌は聴きましたか!?それでは、みんな、早くコンサートで会いましょう
#キム・ジュンス#KIMJUNSU#XIA#XIA準拠#金俊秀
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#JapanTour#Concert#WayBackXIA#0402#Cjestagram

cjes.tagram
#遵守は、今日もただ光..⭐️
今日も無関心なようにシックに#MICテスト✔️
本舞台が期待される理由🙏🏻
#シャートッドin#エリザベート釜山公演!
今日#2時公演も一緒にい👋🏻
#Everyone!Do not miss#Junsu`s#musical today。
Let's meet on#stage at2 p.m&7 p.m!
#キム・ジュンス#KIMJUNSU#XIA#金俊秀
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#シジェスカルチャー#死#シャートッド#釜山#釜山文化会館
#大劇場#午後2時#午後7時#Cjestagram

cjes.tagram
コンプライアンスの笑顔に今日も#シムクン😌💕
今日も素敵な舞台を見せてくれた
#死と#シアその間のGAP👀
見てまた見てもとても良い🙌🏻
しばらくして、7時❗️夜のハイウェーを忘れマルデャン🎶
#舞台で待っているよ(1˃̶ꇴ˂̶)♪⁺
#Everyone!Do not miss#Junsu`s#musical today。
Let's meet on#stage at7 p.m!
#キム・ジュンス#KIMJUNSU#XIA#金俊秀
#キムジュンス#ジュンス#Musical#Elisabeth
#シジェスカルチャー#死#シャートッド#釜山#ミュージカル#エリザベート
#釜山文化会館#大劇場#午後7時#Cjestagram

cjes.tagram
仲の良い#エリザベート家族👨👨👦👦💕
死✖️ルケニ✖️ヨーゼフ✖️ルドルフ
#遵守と一緒に親しい#家族の写真!️
この組み合わせは完全大賛成であり🙊
来週#全州公演でまた会いましょう👋🏻
#Check out the#wonderful photos of#Junsu and the#musical#Elisabeth#actors right now!
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#ジュンス#シジェスカルチャー#死#トッド#シャートッド
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ジュンスおまとめ動画


★キム・ジュンス 皆さんに早く会いたいです、コンサートで会いましょう!
(https://korepo.com/archives/578116)

人気歌手キム・ジュンスが所属するC-jesエンターテインメントは公式Instagramに「みんな、僕の歌は聴きましたか!? それでは、みんな、早くコンサートで会いましょう。」というコメントと動画を掲載した。
公開された動画でジュンス日本語で「皆さんよく聴きましたか?皆さんに早く会いたいです。コンサートで会いましょう。アニョーン」とかわいらしい手を振りながら笑顔で話している。

金髪のヘヤーとスッキリとしたフェイスラインが際立っている。
先だってしっかりとした発音の日本語歌詞で日本アニメ"打上花火"をカバーしている動画が公開され4月には除隊後初来日となるイベントでこの曲も歌ってくれるのではと今からファンは多くの期待をふくらませている。

★キム・ジュンス、日本アニメOST"打上花火"カバー!素晴らしい歌唱力
(https://korepo.com/archives/577400)

20日午後、人気歌手キム・ジュンスが所属するC-jesエンターテインメントは公式Instagramに「キム・ジュンスが歌う日本アニメーションOSTカバー曲"打上花火"、今すぐ鑑賞してください。」というコメントと動画を掲載した。
公開された動画でジュンスはしっかりとした発音の日本語歌詞で"打上花火"を歌っている。ジュンスの透き通った声と歌唱力の高さをを改めて感じる歌声で絶賛されている。

4月には日本で「2019 WAY BACK XIA TOUR CONCERT in JAPAN」の開催も決定され、この曲も歌ってくれるのではと今からファンは多くの期待をふくらませている。
ジュンスは「日本ツアーコンサートを通じてみなさんに会えることになり、わくわくして緊張しています。 除隊後真っ先に日本の皆さんに会いに来ることができなくて、申し訳ない気持ちがあります。 そのため、今回のコンサートでは、この2年間、皆さんが私に会いたかった分、私がみなさんに会いたかった分の思いを、ステージの上でエネルギーをフル稼働にして披露できるよう準備をしています。 本当に悔いのないコンサートだったと感じてもらえるように頑張ります!」と語っている。

[COVER] 김준수(XIA) - 쏘아올린불꽃 / 打上花火 [Uchiage Hanabi]- DAOKO × 米津玄師 │Anime OST

COVER]キム・ジュンス(XIA) - 打ち上げた花火/打上花火[Uchiage Hanabi】(原曲:DAOKO×米津玄師)
キム・ジュンスが歌う日本アニメーションOSTカバー曲"打上花火"、今すぐ鑑賞してください。
Here's KimJunsu's Japanese animation OST cover song、「Uchiage Hanabi」!Enjoy his wonderful cover song right now!
Song Title:打ち上げた花火(Uchiage Hanabi、Fireworks、打上花火)
Anime::打ち上げた花火、下でみようか?横からみるか?(Fireworks、Should We See It from the Side or the Bottom?,打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?)

お借りしてます







いまだ、、廃人化してます、、、
初日~肉眼でも確認できるほどの席で、、、
しかも、、、、チャジャッタの時、目の前に・・・素通りですが、、、、
その時、、、ずっとー遠い席の方々が、、、真横にいて驚き、、、
押せ押せ状態でして、、、私廊下側だったのに、、、押し出せれ“ヤバイ人化”になっていた、、、
やはり、、、ユチョンふぁんは、、、お行儀が悪いって言われるだけあるな、、、
(自分も含めて)
めっちゃ危なかったし、、、なので、、、2日目なかったよねぇー
3日目はお行儀良かったらしい、、、(←離れていたので分からない)

ユチョン目の前にいたけど、、ちっちゃ、、、すべてが、、、
そして、、、右の後頭部髪の毛が立ってた影響???
めちゃ地肌見えてたし、、、1円分ハゲちゃってた????
見てはいけないものを、、、見てしまったかも・・・・

ユチョン、、、ジュンスのライヴ内緒で参戦して、、、マネとゴルフして、、、
そして、、、ジュンスと一緒にジェジュンのライヴに行かれるとか、、、、
ファンの前で発言したから、、、有言実行できるのか???

JYJ男3人の内情は本人しか分からない、、、
もう、、、10代の頃の彼らでもない、、、
もう、、男3人離れないと言った東京D3Days、、、
その後、、、いろんな事があって、、、もうその発言は無効かもねぇー
寂しいケド、、、もともとチョンジェふぁんなので、、、

彼らの歌声が懐かしい・・・・




Always Keep The Faith!

ユチョン💛ライヴ3Days♪SNS・動画・記事、そして参戦後久々に廃人化した自分

2019-03-24 22:24:03 | JYJ
ユチョンの武蔵野の森アリーナ3Days参戦してきました~
夜勤明けで、、、新幹線に飛び乗り、、、爆睡した!
そして、、、急いでホテルに荷物を入れて・・・会場へ・・・
ペンラ買えたけど、、、ほとんどが、、、売り切れでして、、、、
改めてまた買いに行くことにしたんですけど、、、、
今回、、、グッズ買い後に・・・お知り合いになった方からの・・・
素敵なチケットホルダー頂きました!
ありがとーございます♪♪♪
また、、、どこかで逢えたらいいですねぇー

許可を頂いてマス・・・


そして。。。私は、、、廃人、、、久々の廃人、、、、
何もする気が起こらない、、、
帰って来て、、、すぐに、、また逢いたくなるし、、、
次の日の仕事も、、なんだか、、、気合入れてしないと、、、、
そして、、帰宅して、、何もやる気が起こらず、、、
とりあえず、、、洗濯&掃除&片づけを、、、 SLOW的にやり始め、、、
ブログまでたどり着かず、、、

去年も再会2Dyas&ファンミミニコンサート2回参戦してるけど、、
こんな廃人にならなかったよねぇー久々の廃人化してる自分、、、
またも、、、ユチョンオチで、、、何度も恋してるわぁー
5人神起から数えて、、、何度目????
懲りない自分、、、、

HUGが流れたとたん、、、『ミッキーユチョン』って叫んでた自分、、、
自然に、、不思議に、、『ミッキー』って叫んでた自分にもびっくり・・・・

★ユチョン













promax_inc
【#ユチョン #SLOWDANCE ツアー】
明日は東京公演🌟
恒例の…ユチョンさん楽屋をちらり😆✨
会場での当日券は18時から販売開始予定です😘
イープラス当日引換チケットは公演前日まで申し込み可能です💕
みなさまのご来場お待ちしております🤗
イープラス当日引換券は「イープラス ユチョン 」で[検索]
#ユチョンと一緒にSLOWDANCE

promax_inc
【#ユチョン #SLOWDANCE ツアー】
約1年前の3月🌻再会の場所、武蔵野へと戻ってきたユチョンさん❤️
本日の公演も、お楽しみいただけましたでしょうか😊?
明日も19時開演です😍
当日券も18時より販売開始いたします👍
SLOW DANCE TOUR最後まで楽しむ準備…オッケーですか〜😍❓ 
みなさまと出演者の安全のためにご案内申し上げます。公演中にご自身の座席を離れる行為は大変危険となりますので、絶対になさらぬよう、みなさまのご理解とご協力、何卒よろしくお願いいたします🙇‍♂️
#ユチョンと一緒にSLOWDANCE


promax_inc
【#ユチョン #SLOWDANCE ツアー】東京2日目公演、ご来場いただきましてありがとうございました😘いよいよ本日がオーラスですね😭本日も19時開演、当日券は18時より販売開始です🤗✨最後までユチョンさんに #応援ください ❤️最終日もお待ちしております😍 #ユチョンと一緒にSLOWDANCE
公演詳細はプロフィールのリンク先の公演ページから👉 @promax_inc


promax_inc
【#ユチョン #SLOWDANCE ツアー】東京最終日終了しました😍SLOW DANCE ツアーにご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました🙇‍♂️みなさまのサプライズ📱💡とても綺麗でした❤️感想は #ユチョンと一緒にSLOWDANCE をつけて投稿してください🌟実はユチョンさんからプレゼントを預かっているんですよ〜❤️

promax_inc
【#ユチョン #SLOWDANCE ツアー】東京最終日終了しました😍SLOW DANCE ツアーにご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました🙇‍♂️みなさまのサプライズ📱💡とても綺麗でした❤️感想は #ユチョンと一緒にSLOWDANCE をつけて投稿してください🌟実はユチョンさんからプレゼントを預かっているんですよ〜❤️


promax_inc
【#ユチョン #SLOWDANCE ツアー】
ユチョンさんが見せたかった皆さんの姿💕気になるプレゼントですが‥なんとユチョン楽屋に貼ってたポスターにサインしてくれたんです😍 #ユチョンと一緒にSLOWDANCE で感想を書いて下さった方の中から抽選で10名にプレゼント🎁3/31(日)までに是非投稿してください💘



junggunyoung665
endがないand❗❕❗!bye〜👋👋tokyo〜🇯🇵
hi~~👋👋seoul〜🇰🇷#パク・ユチョン
#コンサート
一度終了

joospring
パク・ユチョン東京コンサート終了!
ありがとうございます。
お疲れ様でした。

DATV&KNTV様・・・
ユチョンのライヴとか、、、放映お願いいたします!


ユチョンの母様から????


お借りしてます
Slow dance - ユチョンLive tour concert"Slow dance" In Japan

声から感じられる彼の心を、誰もが聴いて欲しいです。
応援しますアーティストパク・ユチョンを。

190319 Park Yuchun "Hug" -Weibo펌

190321 Park Yuchun "Hug"

190321 Parkyuchu. 해바라기의약속

190321 《Strong》~2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN -Tokyo (朴有天 박유천 ユチョン)

190321 《畢業 졸업》~2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN -Tokyo (朴有天 박유천 ユチョン)


★JYJ ユチョン、ソロコンサートのため日本に出国…センス溢れるファッション
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113270)

18日午後、JYJ ユチョンがソロコンサート「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE' in JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。


★パク・ユチョンのソロツアーが大団円!「またすぐに会いに来ることを約束します」
(https://korepo.com/archives/578375)

 春一番のような風吹き荒れる東京で、ユチョンの日本ソロツアー「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT 'SLOW DANCE' in JAPAN'」最終日が行われた。久しぶりのコンサートとあって、より一層成熟したパフォーマンスに胸が躍る。そして最終日である今日、彼の姿をしっかり目に焼き付けるべく、満席の中公演の幕が上がった。
 ステージに広がる真っ白な斜幕には、イントロと共にシルエットが浮かび上がり、観客の気持を煽る。そして勢いよく幕が落ちると、ダンサーに囲まれたユチョンの姿が。

 会場の温度が一気にあがり始まった曲は『Strong』。激しさとしなやかさが折り混ざったダンスにしばし目を奪われる。リズムに合わせてペンライトがきれいに揺れている。続いて流れてきたのは、『I Love You』。ユチョンのきれいなファルセットが響き渡る。ステージの端から端まで移動しながら歌い、ファン一人ひとりの表情を確かめているかのよう。2曲を歌い上げた後、大きな拍手の中、「こんばんは、ユチョンです」と挨拶。
「今日もたくさんの方が来てくださってますね。3階まで、ありがとうございます」息を整えながら言葉を続ける。「なぜだか今日は、すごく緊張してるんです。ファイナルだからですかね。気合いも入ってますよ、思い切り頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と一気に伝えると、大きな声援と拍手が送られた。

長い間日本活動から離れていたとは思えないほど、彼の日本語はとても流ちょうで柔らかい。自分の言葉を伝えようという気持がひしひしと伝わってくる。そしてユチョンが何か仕草をするたびに会場から歓声があがり、照れくさいのかモニターに映る自分の顔を隠すというおちゃめな動作をして、会場は和やかな雰囲気に。「今日が最後なんて、寂しいですね。でもお互い最後まで笑顔でいましょう、楽しむ準備はいいですか!」とユチョンが叫ぶと、ファンからは「OK」の合図。『再会(日本語ver.)』『The Empty Space For You』を熱唱した。

「今僕が感じているのは、100%純粋な幸せです。皆さんはどうですか?」と話すと、会場が拍手で応える。「アルバムをつくっている時もそうですが、こうして皆さんと過ごす時間はもっと嬉しくて幸せです。次にコンサートをする時は、日本のオリジナルアルバムを必ずつくって来ます!」と高らかに宣言し、ファンを喜ばせた。そして前日の公演後、車の中から駅に向かうファンを見ていたということをユチョンから明かされ、ファンから驚きとどよめきが。「今日ももちろん、こっそりストーキングします(笑)」と笑わせるのだった。
「では、次の曲を聴いてください」と静かに流れ始めたイントロは『いばら』。すると会場のペンライトが一斉に消え、ファンはそれぞれスマートフォンのライトでユチョンを照らし出す。これは事前に告知されていたユチョンへのサプライズだ。気丈に歌い続けていたユチョンだったが、こらえきれず涙を流し、歌えなくってしまう一幕も。しかし気を取り直し、流れる涙もそのままに最後まで歌い上げた。歌唱後、「ありがとうございました」と深く一例をして、次曲『Unwound Heart』へと続いた。

VTRを挟み、ダークな衣裳から白いシャツへとチェンジしたユチョン。ステージセンターに戻ってきて『卒業』を感情たっぷりに込めて熱唱する。「さっきのライト……感動しました。ステージから見た光の景色は、本当にすごく美しくて……皆さんにも見せてあげたかったです。でも、少しだけ眩しかった(笑)」照れ隠しなのか、笑いも交えつつ感謝の言葉を述べる。
「次に歌う曲は、一層心を込めて歌いますね」と『ひまわりの約束』へ。客席にはたくさんのひまわりが、ゆったりと優しく揺れている。『Rainy Blue』では会場のライトがイエローからブルーへと変化し、ユチョン特有の声色で聴かせてくれる。
「本当はもっと長い時間コンサートをしたいです。でもまた必ず戻ってくるからね!」と伝え、『振り返ればすべての道が思い出だから』を歌唱。彼のバックでは、デビュー当時から今までの写真が映し出されている。ファンは、今日までユチョンと共に過ごしてきた時間を、それぞれの思いを抱きながら聴いているのだろう。噛みしめるように静かな時間が流れているようだった。

『How Much Love Do You Have In Your Wallet』『彼女と春を歩く(日本語ver.)』と続き、バンドメンバーとダンサー紹介へ。再び登場したユチョンは、シルバージャケットに身を包んでいる。『Magic』をはにかみなが歌い踊った後、「どうも、ミッキーです」と恥ずかしそうに挨拶するのだった。「今日の天気はとても春らしくて、僕の気持と今回のコンサートにすごく合っていました。そして今日は皆さんからもらった心をもらったし、この気持ちをお返しできるように頑張ります!」と伝え、『Slow Dance』で本編を終えた。

すぐさま“パク・ユチョン!”のアンコールが鳴り響き、パステルグリーンのニットに着替えたユチョンが登場。『Hug』を披露し、「いよいよ本当に最後の曲になりました」と話すと、ファンから「えーっ!」と残念な声が上がる。「また会えますから、なるべく早く会いに来ますね!」と近い再会を約束し、「アルバムの制作から始まり、今日のファイナルまで、本当にありがとうございました。僕はこれからもずっと、皆さんの横にいます。心から愛しています」と真摯な気持ちを打ち明けてラスト曲『Found』が流れる。なんと客席へ降りて、遠くの席のファンへ手を振りながら歌い歩く。

ステージに戻ると、子供のように顔をクシャりとし、涙をこらえている様子。何度も挨拶をして、ゆっくりとステージから退場するのだった。
 しかしファンの拍手は鳴り止まず、しばらくするとユチョンが再び登場し、大歓声。それぞれステージのサイドへ行き、最後はセンターに立って、マイクを使わず「本当にありがとうございました!」と叫び、頭上で大きなハートマークを作り、「Slow Dance」のツアーは幕を下ろした。
 ファンと交流する時間を、誰よりも大切に、終わってしまうことに名残惜しさを感じていたのは、他ならぬユチョンだったのだろうと、彼の表情を見てひしひしと感じるコンサートだった。本人も話していた通り、遠くない再会を楽しみにしたい。

★JYJ ユチョン「SLOW DANCE」日本ツアー完走「爽やかで春らしいライブ!」
(http://danmee.jp/knews/k-pop/jyjnews-31/)
JYJのパク・ ユチョン(박유천 32)が、自身初となる日本でのソロツアー「SLOW DANCE」を完走し「爽やかでドキドキして春らしいライブです」と清々しい笑顔で語った。
 唯一無二の歌声を持ち、歌唱力に定評のあるJYJのパク・ ユチョン(박유천 32歳)が、3月21日東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナにてソロツアー「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE in JAPAN’」の最終公演を開催した。

パク・ ユチョンは「最終公演なので緊張しているんですよ。今感じている気分は100%ピュアな気持ちで幸せ。毎日この気分を感じていたいな」というMCからスタートさせ、観客たちを一気にユチョンワールドへ惹き込ませた。
 この日の公演ではパク・ユチョンを驚かせようと、バラード曲「いばらの藪」の際に“携帯のライトを照らす”という観客によるサプライズ演出が行われ、これを目にしたユチョンは感動で目頭をおさえる姿を見せた。
 この時の心境を「皆さんの演出、とても感動しました。ステージから見ているととても綺麗で、どういう景色なのか皆さんにもおみせしたいな…でもちょっと眩しかったけれど(笑)」とユーモアを交えて流暢な日本語で語った。
 また「今度ジュンスのライブに行きますよ。次はジェジュンですね。今は皆バラバラで活動していますが、いつか3人で…JYJとしてまた活動したいですね」と語ると、観客からは惜しみない拍手が送られた。
 公演の中では、パク・ユチョンらしいしっとりと聞かせる日本語のバラード曲「ひまわりの約束」「レイニーブルー」なども準備され、情感あふれる歌声で観客を魅了した。
また最新アルバムのリード曲であり、パク・ユチョンの新境地となったラテン調の新曲「Slow Dance」では、一層アップグレードしたダンスを披露し、会場をダンスフロアに一変させ観客から熱を帯びた歓声を得た。
 今回の公演でパク・ ユチョンは、バンドによる生演奏をバックに華やかなステージを作り上げ「Strong」「Magic」などの最新曲から「あなたのお財布にはいくらの愛がありますか」「ふりかえればすべての道が思い出だから」の定番バラードなど、豊かな見どころで約2時間で16曲を披露した。
 さらにパク・ ユチョンは、アンコール曲でドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』のOST「チャジャッタ(찾았다)」を熱唱しながらアリーナ席を巡り、観客たちと近くで疎通し温かさを加えた。
パク・ ユチョンは最後に「アルバムの準備から今まで本当にありがとうございました。みんな愛しています。また会いに来るからね」とし「最近、皆さんに申し訳ない気持ちと有難い気持ち、いろいろで涙もろくて。これからも皆さんの横にいますからね、今後も一緒に行きましょうね」と、彼特有のソフトな声で優しく語り掛け、ほんの少し涙を浮かべながらファンと次回また会うことを誓った。

★JYJ ユチョン、日本でのソロコンサートを終えて帰国…派手なファッション
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113624)

本日(22日)午後、JYJ ユチョンがソロコンサート「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE' in JAPAN」を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。
ユチョンは、先月27日にソロアルバム「Slow Dance」を発売した。


ユチョン♪
去年よりも・・・歌上手だし、、、しみしみでしたよぉー
特に、、、『ひまわりの約束』
私、、、常に、、、もう飽き飽きしてたのにねぇー
あの日あの時あの場所だったから、、、素敵だった『ひまわりの約束』
私は、、、横アリから前に進めていないまま、、かたくなに、、ひまわり持って行かない人、、、
今回も、、、でもねぇー初日まじかで聴いたらねぇー
号泣してる自分がいたよぉ、、、驚き・・・・しかも鼻水まで出てるし、、、
自分も横アリから脱出した気分、、、
ユチョンも・・・
『ひまわりをみると日本のファンを思い出す。自分のアイコン・・・・
自分とファンのストーリーみたいな曲だと、、、
ずっと歌っていきたいとか、、、』
そうですか、、、、そうですか、、、、でも、、あの当時のひまわりは持って行かない!
レイニーブルー♪『ひとりぼちの・・・』当時5人神起時代の懐かしい歌い方じゃなくなってねぇー
年を感じたよぉ、、、

あぁ、、ほかにもいっぱい書きたいけど、、、明日また・・・・

1週間分のジェジュン&ジュンスは、、、明日に・・・

銀テ・・・今回沢山あったねぇー
私のひまわり、、相変わらず定位置、、、玄関~廊下が、、、凄いことに、、、



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