でわでわ~先程の振り返り1からの続き、、、行きます♪
★「韓流危機論」も磨い間JYJ、10年経っても「狂気の人気「なぜ?
(http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201411210100251430015681&servicedate=20141120)
JYJは「韓流の帝王」である。
JYJが日本活動を再開した。18日と19日の両日、日本東京都、東京ドーム、12月13〜14日、大阪ドーム、12月23〜24日、福岡ヤフードームで「2014 JYJジャパンドームツアー - イチゴイチエ」を開催し、4年ぶりの新しい日本語シングルを発売する。これまで私は、現地代理店エイベックスとの訴訟をはじめ、ノイズが起きたせいで公式日本活動に専念していなかったのが事実である。しかし、エイベックスとの摩擦がスムーズに解決され、活動の伸張を伸ばしたもの。それでもこれらは健在だった。より強固になった。JYJの東京ドーム公演を介してこれらが最高の理由を調べてみた。
▶JYJ、人気の終りはどこ?JYJがドーム公演を開いたのは2010年6月「サンクスギビングライブインドーム」公演と、2013年4月開かれた「より戻し·オブ·ザJYJ」以来、3回目ですが、JYJの名前を掲げたドームツアーは今回が初めてである。それだけドームツアー開催のニュースが伝わるとすぐにファンたちの問い合わせが殺到打ち、1回5万席のチケットも瞬く間に完売となった。JYJが両日の東京ドーム公演を介して得たチケット収益のみなんと1億800万円(約10億1826万ウォン/チケットハンジャンガ1万800円、2回公演合計10万人の群れ)。最近の嫌韓流の雰囲気が続いて専門家も口をそろえて「韓流危機論」を提起している状況を考慮すれば、なおさら驚くべき記録である。現地メディアと放送メディアの関心も集中した。JYJの名前では初めて進行する記者会見だったが、スポーツニッポンサンケイスポーツ日刊スポーツデイリースポーツなど有力日刊紙と日テレTBSフジTV朝日TVなどの有名放送局まで、合計42個のメディアが参加し、これらの熱い関心を表わした。
▶これがJYJます!JYJの真価は、舞台で発揮される。これらは80mメインステージと85m花道を自在に行き来しながら、「エム(Empty) ''であるヘブン(In Heaven)」「見つけた」「雨マイガール(Be My Girl)」「バックシット(Back Seat)」など合計24曲をライブで消化し た。特に日本語版では、最初に公開されている「バックシット」の舞台をはじめ、「ビー·ザ·ワン」「バレンタイン」などの派手なパフォーマンスで色あせていないダンスの実力を誇示した。ソロ舞台も多彩だった。キム·ジェジュンは、チョ·ヨンピルの「アールキタイ」、キム·ジュンスは絢香の「サザエトーキーミノー子供なんて」、パク·ユチョンは福山雅治の「間の子供」などのバラード曲で女心を動かした。一方、ビーズ、超ソウル」(キム·ジェジュン)、「アイ·ラブ·ユー」(パク·ユチョン)、「30」(パク·ユチョン)、「インクレディブル」(キム·ジュンス)、「ストーリー」(キム·ジュンス)など、メンバー一人一人の個性を生かした曲でJYJ湾の幅が広い音楽のスペクトルを表わした。これにファンたちは公演開始を知らせるJYJロゴが中継LED画面に表示されるから、5万人全員赤い色のペンライトを持って起立、熱を帯びた歓声を送った。
▶10年が経っても「狂気の人気」、なぜ?東方神起の頃から今まで。どんなに長い空白期があったが、いくつかのノイズが日もJYJの人気は健在だった。その秘訣は何だろうか?キム·ジェジュンは公演に先立ち開かれた記者会見で「これまで多くの方々が待ってくださって愛してくださる理由、長く活動できなかったにも見に来てくださる理由は、私たちも実際には気になる。多くの遅れだろうが、今後積極的に活動できる状況が来たら、できなかっただけに、さらに良い姿お見せしたい」と謙虚な姿を見せた。
しかし、秘訣は明らかにある。徹底した現地化戦略とファンへの配慮を理由に挙げることができる。JYJは最初から韓国での有名税を背負って日本に進出したチームではない。キム·ジェジュンは"私たちのような場合は、K-POPアーティストとして韓流の風に乗って日本に進出したのではない。日本のシステムを基本的に持って最初から始めた場合だ。だから、今進出するアーティストたちとはちょっと違うケースであるようだ。もちろん、日本の方この見た時は、外国ボーイグループだが、日本で日本語で最初からアルバムを出して始めたボーイグループであるため、印象が少し異なっていないかと思う」と明らかにした。今回の公演でも、これらの最初の日本語シングルのタイトル曲である「ウェイク米トゥナイト」をはじめ、8曲を日本語で歌った。公演の3分の1を日本語で消化し たわけ。また別にMCを置かなくても、メンバーが直接流暢な日本語を駆使して公演を導いた。用意されたセリフではないにも現地のファンと現地の言語での公演をリードし、ファンとの疎通点を見つけたわけだ。キム·ジェジュンは「最近進出される方に、私たちの立場から特にアドバイスしたりすることができる部分はない。しかし、何か韓流、 K-POPスターといってスターらしい姿を見せるのもいいのですが近くでファンの方々と音楽の共有をし始めたサイズを育てていくのが順序ではないかと思う」と答えた。
★JYJキム・ジェジュン、東京ドームでチョー・ヨンピルの歌熱唱
(http://japanese.joins.com/article/984/192984.html)
JYJキム・ジェジュンが「歌の王」チョー・ヨンピルに対する尊敬の念と感謝の気持ちを表わした。
19日、東京ドームで開かれたJYJの日本ドームツアー「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会~」を控えて行われた記者会見には、メンバーのキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスが参加した。
キム・ジェジュンは同日開かれたコンサートで、チョー・ヨンピルの『歩きたい』を気持ちを込めて歌ったが、この曲はキム・ジェジュンが偶然出会った思い入れのある曲だった。
キム・ジェジュンは「以前、撮影のため済州道(チェジュド)に行ったが、車に乗って道路を走っているとき『歩きたい』が流れて深い感銘を受けた。日本語バージョンがあるということを知った。韓国人として初めて日本ウィークリーチャート1位に入った程に波及力が大きかった曲」と説明した。
名曲をより多くの人に知らせたかったというキム・ジェジュンはコンサートがその機会だと感じ、悩んだ末に原曲者のチョー・ヨンピルに連絡を取った。キム・ジェジュンによると、チョー・ヨンピルは快諾しながら「どのようにして歌うのか」と聞いた。キム・ジェジュンは録音したものを送り、これに対してチョー・ヨンピルは「うまく歌ってほしい」と励ました後、キム・ジェジュンを食事に誘った。キム・ジェジュンは「まだお会いしていないが、期待されている分しっかり舞台を終えて食事を共にしたい。韓国に戻ったらぜひお会いしたい」と感謝の気持ちを伝えた。
一方、同日東京ドームツアーを終えたJYJは、12月13~14日は京セラドーム大阪、23~24日は福岡ヤフオク!ドームでの公演を控えている。
★「一様に待ってくださるファンに感謝」 JYJドームツアー東京公演大盛況!12月は日本初シングル発表
(http://m.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=1394)
18日から19日にまで、東京ドームにて1年半ぶりとなる待望のコンサートツアー「JYJ 2014 Japan Dome Tour ~一期一会~」が開かれた。
「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という意味の“一期一会”。その想いを込めて走るJYJは、ひたすら待っていてくれる日本のファンに、もう一度格別な思い出を作ってあげた。
公演二日目を控えて行われた記者会見。東京公演は18日から19日の両日間およそ10万人のファンを動員することになった。会見では、JYJが久々に会う日本ファンへの想い、ドームツアーを展開する感想を伝えた。
ユチョン:昨日ドームツアーが始まりました。すごく久しぶりのことで、これほど緊張して大丈夫かなと思うくらい緊張しました。マイクを落としてしまうほど手も震えていました。
本当に驚きました。今回の公演が実現されるまでこんなに時間が経ち、なかなかみなさんに会える機会がないのに、一様に待ってくださることが、どんな時より不思議て感謝しますし、心が暖かくなる気分です。
ジェジュン:新曲をお披露目することで、ユチョンの話のようにとても緊張しました。JYJとしてドームツアーは初めてですが、公演場にいらっしゃるファンのみなさんは、長らく僕らを愛してくださっている方々です。新しい雰囲気をお見せしますが、心だけは家族のような感じでした。
ジュンス:日本でドームステージに立つということは、毎回ときめいて良い気分になります。JYJとしてのドームツアーは、JYJにとって初めてですし、3年間一緒に活動することはなかなか難しいことでもありました。日本によく来ることもできない。それなのに、いっぱい埋め尽くしてくださって、心も体にも響く瞬間でした。もっとがんばって大阪、福岡まで無事にドームツアーを終えたいと思います。
JYJはドームツアー期間中に、日本での初シングル「WAKE ME TONIGHT」を発表(12月中)し、本格的な日本活動に乗り出す予定。
ジュンス:初めてのシングルで、ドームツアーを控えているだけに、バラードよりは盛り上がる楽曲を選びました。10曲の中で本当に慎重に考えて選んだもので、聴いて楽になりますし、日本ファンの好みを考慮しながらも僕らの音色がちゃんと出てくる、いろんなものと調和される曲だと思いました。昨日に続いて今日も披露しますが、みんなで盛り上がる曲になると信じています。
JYJにとって初ドームツアーだけに、今回の公演にはスペシャルなステージが追加。メンバーたちは「さまざまなものでセットに変化を与えました。日本公演なので、ここで有名な楽曲を数曲選んで、個人とチームに分けてみました」と期待を寄せる。
一方、ドームツアーを控えてリフレッシュするためにお休みの時間を送ったという。
ジュンス:お休みの時はタイに行ってきました。本当に楽しかった。しっかり充電してきました。
ジェジュン:トレーニングに励みました。筋肉をつけたり落としたりしましたが、今は落としている状態です(笑)
ユチョン:母と買い物に行ったり、家にいる時間が多かったです。最近は出かけることが少しめんどくさくなって、家にいる時が一番楽しいです(笑)。昔はできなかった家族との食事時間もたくさん作りましたね。
「これから迎える30代を想像してみたら?」という質問を受けては
ユチョン:ちゃんとご飯を食べて健康であってほしいです。メンバーたちもファンのみなさんも、元気な姿でよく会えるようになったら嬉しいですね。
ジェジュン:30代にはどんなことが起きるか、将来に対する不安はありますが、こうして20代も笑って振り返ってみられるだけに、30代にはまたどんな、平凡ではない時間を送ることになるか気になります。元気でいてほしいし、いつも笑顔を忘れずどんなことでも駆け抜けていきたいです。
ジュンス:空言じゃなくて本当に健康が一番大事なことだと思います。また、芸能人としてうまく継続していくことだけが、幸せだとは限らないと思うようになりました。芸能人を続けても、そうならなくても、僕たちはいつも集まって一緒にご飯もたべて、カフェでコーヒーを飲みながら会話する。死ぬまでそう生きていけたら幸いです。
いよいよ開演の時間がやってきた。1年7ヶ月ぶりの再会に心臓の鼓動は異様状態。きっと昨日も今日も、みんなが同じ想いで3人を迎えたはずだ。
オープニングはJYJが2010年10月に発売した英語曲のアルバム「The Beginning」に収録されている『Empty』。一気に盛り上がる勢いに加え、2ndフルアルバム「JUST US」の収録曲『Babo Boy』『LET ME SEE』『So So』、英語曲『Ayy Girl』、1stフルアルバムの大ヒット曲『IN HEAVEN』、『見つけた』『Be The One』などを熱唱。毎回のステージが熱狂の渦となった。
日本ファンのために用意した楽曲には、SMAPの『らいおんハート』を3人で披露。ジェジュンは大先輩チョー・ヨンピルのヒット曲『歩きたい』とB'zの『ultra soul』を熱唱し、ユチョンは福山雅治の『最愛』を、ジュンスは中島みゆきの『空と君のあいだに』とAIの『Story』を持ち前の歌唱力でファンを魅了した。
そしてJYJが初めて日本で発表する待望のシングル『WAKE ME TONIGHT』の初ステージが披露。ジュンスはステージを始める前に「みなさん!アゲアゲでいきましょう!」と少し落ち着いた空気に笑いを誘いながら、ジェジュンのボーカルから始まるクールなメロディーが場内に響いた。いかにもJYJらしい楽曲でスタイリッシュな振り付けが加わり、発売日が待ち遠しくなるステージに5万ファンが再び熱狂の声をあげた。
ファンの声
公演の終了後、秋田から駆けつけてくれたみきこさん(46)は「ジュンスのファンですが、テレビなどではなかなか見られないから、JYJの公演があったら遠くても必ず行ってみました。彼らの公演は人生の活力の源になります。これからも日本でよく公演してほしいし、地方にある小都市にもきてほしいです」と感想を述べた。
娘のレナさん(24)は「母のおかげでJYJのことを知りましたが、今は母を超える熱血ファンになりました。JYJは流ちょうな日本語で会話ができて本当に嬉しいし、特に日本ファンが好きな曲をいっぱい歌ってくれてありがたかった。シングル発売が本当に楽しみだし、必ず買いたいと思います」と喜びの表情を浮かべた。
10万ファンを熱狂させた東京ドーム公演を皮切りに、今後JYJは京セラドーム大阪(12月13~14日)、福岡ヤフオク!ドーム(12月23~24日)公演まで全6回公演を展開していく
★JYJパク·ユチョン、 "メンバーたちと一緒にすること自体が楽しい日"
(http://topstarnews.net/detail.php?number=83208)
JYJ東京ドーム公演がソンリョた。19日日本、東京ドームでのコンサート 2014 JYJ JAPAN DOME TOURイチゴイチエin Tokyoに先立ってJYJキム·ジェジュン、キム·ジュンス、パク·ユチョンが参加した記者会見が行われた。パク·ユチョンは、 「とても興味深く、時間に追われずに快適にしてみるとそのようなことから始まった余裕ができたようで、三人の舞台に立つと本当にたくさん楽しい。18日の公演で、私は個人的に楽しく元受けたような感じだった。昨日の公演終わって時間が経っても余韻がない進み、メンバー同士の話した。メンバーたちと一緒にするという自体がとても楽しいようだ」と話した。
パク·ユチョンは、「私の個人的な問題が生じたときに、会話が必要なときにその場にいてくれて話を先にしてくれてそのような部分が本当にありがたいことだ」とメンバーに感謝の気持ちを表わした。パク·ユチョンは去る13日、映画「ヘム」で英平常新人男優賞を受賞したことについて、「事実、最初の映画であるため、これまで英平常の価値をよく知らなかったようだ。授賞式があってからチェ·ミンシク兄さんと食事の席があったいくつかの話を聞いて見て意味のある授賞式だということが分かった。そのような授賞式で賞を受けることになったのがとても意味深く感謝申し上げる。映画ながら、あまりにもよかった」と明らかにした。パク·ユチョンは昨年の個人活動と関連して、「映画にも出務めた。映画おもしろく撮影した。所属事務所ペク·チャンジュ代表など周りの人たちとうまくやってたいと思い、その中で作り出すことがよく行われ、多くの日をお見せしたい」と伝えた。
ドームツアー前の休憩期間についてパク·ユチョンは"母ラン買い物に行き、家にずっといた。最近では、どこにいくのが気に感じられ家にいるのが一番楽しい。昔の多くなかった家族との間の食事の席もたくさん作ってそのような多くの時間を持った方だ」と伝えた。一方、去る18日と19日の両日、東京ドームで行われた公演でJYJは、10万人の観客を動員して150億ウォンの売り上げを上げた。今回のJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が共演した東京ドーム公演の名称は、「イチゴイチエ」(生涯ただ一度だけの出会い)だ。JYJのドームツアー進行の結果、日本は私のK-POP韓流が低下するという、これまでの懸念と心配は杞憂であったことが確認された。
実際、多くの部分で日本の韓流は萎縮して縮小されたのは事実だが、すでにファン層を形成したスターたちには、そのされないことを証明した。韓日両国間の関係が回復されず、あっても民間レベルでの文化を通じた文化外交はまだ可能であることをJYJが自ら見せてくれた。シジェスエンターテイメントは、今回の3つの都市のドームツアーの総売上高を600億円と推定した。18〜19日の合計10万人を集めた東京ドーム公演は、チケット(一枚当たり1万800円)の売上高が100億ウォン、会場で販売したMD(マーチャンダイジング)商品の売上高が50億ウォンで総150億ウォンの売上高が期待される。
メンバーはJYJの正規1·2集とソロアルバム収録曲、日本の有名歌手たちの歌を歌って長さ80mのメイン舞台と花道、リムーバブルリフトステージを歩き回ってファンたちののどの渇きをなだめた。「エンプティ」(Empty)、「ピザ·ワン」(Be the one)などの曲では、カール群舞を介してJYJがまだ全盛期であることを見せてくれた。来月JYJは日本で初めて発売されたシングルアルバムのタイトル曲「ウェイク米トゥナイト」(Wake me tonight)も客席の熱気はさらに熱くなった。公演の最後は、JYJが2006年東方神起の頃に発表された日本語曲「ビギン」(Begin)が飾られた。JYJの過去10年間の活動を振り返る、この曲でファンも涙を見せた。キム·ジェジュンとパク·ユチョンは終わりの挨拶をした後、ステージから降りながらついに涙を流した。JYJの日本ドームツアーは、12月13〜14日、大阪ドーム、23〜24日、福岡ヤフードームにつながる。
★KPOP帝王JYJ、日本の東京ドームで10万人動員...二日間150億円の収益
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=83180&thread=0002r0002r0042
JYJ 東京ドーム公演がソンリョた。過去18日と19日の両日、東京ドームで行われた公演でJYJは、10万人の観客を動員して150億ウォンの売り上げを上げた。今回のJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が共演した東京ドーム公演の名称は、「イチゴイチエ」(生涯ただ一度だけの出会い)である。
JYJのドームツアー進行の結果、日本は私のK-POP 韓流が低下するという、これまでの懸念と心配は杞憂であったことが確認された。実際、多くの部分で日本の韓流は萎縮して縮小されたのは事実だが、すでにファン層を形成したスターたちには、そのされていないことを証明した。韓日両国間の関係が回復されず、あっても民間レベルでの文化を通じた文化外交はまだ可能であることをJYJが自ら見せてくれた。
最初の曲から起立した観客たちの大きい呼応にふさわしく、これらの日本内位相は数値的にも立証された。シジェスエンターテイメントは、今回の3つの都市のドームツアーの総売上高を600億円と推定した。18〜19日の合計10万人を集めた東京ドーム公演は、チケット(一枚当たり1万800円)の売上高が100億ウォン、会場で販売したMD(マーチャンダイジング)商品の売上高が50億ウォンで総150億ウォンの売上高が期待される。
メンバーはJYJの正規1·2集とソロアルバム収録曲、日本の有名歌手たちの歌を歌って長さ80mのメインステージと花道、リムーバブルリフトステージを歩き回ってファンたちののどの渇きをなだめた。「エンプティ」(Empty)、「ピザ·ワン」(Be the one)などの曲では、カール群舞を介してJYJがまだ全盛期であることを見せてくれた。来月JYJは日本で初めて発売されたシングルアルバムのタイトル曲「ウェイク米トゥナイト」(Wake me tonight)も客席の熱気はさらに熱くなった。
公演の最後は、JYJが2006年東方神起の頃に発表された日本語曲「ビギン」(Begin)が飾られた。JYJの過去10年間の活動を振り返る、この曲でファンも涙を見せた。キム·ジェジュンとパク·ユチョンは終わりの挨拶をした後、ステージから降りながらついに涙を流した。JYJの日本ドームツアーは、12月13〜14日、大阪ドーム、23〜24日、福岡ヤフードームにつながる。
★JYJ、日本ドームツアー「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」、19日の会見で一問一答(韓国経済TVより)
(http://mpost.tv/jyjtokyodome1119/)
JYJが日本、東京ドームで「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」公演を控えて記者会見を開催した。
「生涯ただ一度だけの出会い」という意味の「一期一会」ツアーは、JYJを変わらず待ってくれた日本のファンたちのために準備された。
また、今回の公演はJYJとしての最初のドームツアーで、JYJが日本での活動が自由に出来なかった時期を乗り超えて、本格的な活動を開始するという点で、意味が深い。
この日の会見は、メンバーが前日(18日)、東京ドームで初日のコンサートを終えた所感を伝え始めた。
パク·ユチョンは、「昨日の公演で食べたものが消化ではきない程、たくさん緊張した。公演中盤までは震えで、マイクを落とすかと心配した。久しぶりにJYJとしてのドームツアーをするのに長い時間が立ち、頻繁に会えなかったのに待っててくれて本当に驚き感謝した。温かい公演だった」と初日公演を終えた所感を伝えた。
キム·ジェジュンも「自分も本当に緊張した。新しい曲もあって不安だった」と話した。
続いて彼は「しかし、ジュンスが、ステージで間違ったら、間違いましたと素直に言って、家族的な雰囲気にしよう」と言っていたので、実際に舞台に上がったらそんなに緊張していなかった」と話した。
また、「私たちを長い間愛して待っててくれた日本のファンのための、新たなステージだったが、温かく、家族のような雰囲気だった」と日本のファンたちに向かった
感謝の気持ちを明らかにした。
キム·ジュンスは「日本での舞台、特にドーム公演に立つのはいつもときめいて心地良い。JYJとして、ドームツアーが初めてである。3年間JYJとして活動をできなか
ったにもかかわらず、会場がいっぱいになった。より多くの力を出して、東京に続き、大阪、福岡もいっぱいに出来たら嬉しい」と伝えた。
一方、JYJは来月日本でJYJの名前で最初のシングルアルバムを発売する予定である。
18日に開催された東京公演を皮切りに大阪、福岡で「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」ドームツアーの予定となっている。
JYJ 東京ドームツアー19日会見 一問一答
Q.JYJとして日本で発売される最初のシングル曲「Wake me tonight」をコンサートで事前に公開した。この曲を最初の日本シングル曲に選んだ理由は?
(キム·ジュンス)「JYJの初のシングルだけに、本当に悩んだ。10曲くらいから選択した。バラードでも良い曲が多かったが、ドームツアーを控えていたので、楽しむことができ、雰囲気が高まるような曲がいいなと思った。 「Wake me tonight」は日本人の方の好みに合うのと、私たちのカラーがよく出る曲である。公演で公開することになり、楽しくうまくいったと思っている。」
Q.今回のドームツアーで日本での自由なJYJの活動が開始されるという感じである。これに対する感想は?
(キム·ジェジュン)「これまで日本で単独公演を開催した、いくつかの舞台に立った。しかし、日本のどのメディアでも記事が出たことがなかった。以前の問題が解決され、昨日の公演前にに日本のメディアもたくさん来てくれてインタビューも行った。ふつう当たり前のことなのに、少しぎこちなかった。これまで公演を直接見に来ていただけないファンたちは、僕たちがどのようなパフォーマンスをし、雰囲気はどうだったかを伝えることができなかった。自分たちだけでなく、ファンも多く苦しくんでいたようだ。今回の公演がメディアを介してたくさん紹介されたと聞いた。久しぶりに、本当に新鮮で嬉しかった。」
Q.18日公演で最後の曲で東方神起の「BEGIN」を歌った。どのように「BEGIN」を歌うようになったか。
(キム·ジュンス)「BEGIN」は自分達が歌った曲で、本当に歌いたいと思った。プレゼントのような曲を一曲もぜひ歌いたいと思った。
「BEGIN」の歌詞に僕たちがファンのみなさんに伝えたい内容が盛り込まれている。この歌に思い出も多く、とても適していると考えて選択した。」
Q.デビュー10周年を控えている。感想はどうなのか。
(キム·ジュンス)「10年という時間の間、人が死ぬまで感じることができる喜怒哀楽をすべて感じたようだ。20代、華やかでも紆余曲折も多かったが、時間が流れて
、50代、60代も、この10年を忘れることができないだろう。この20代がなかったらそれ以降のものを達成することができなかった。好むと好まざる忘れることができ
ない、多くの経験をして人生を知ることができた。後悔のない幸せな10年だったと必ず言いたい。」
Q.日本でKポップ、つまり韓流が衰退期という懸念がある。JYJは日本活動にしていなかったことにもかかわらず、依然として高い人気を集めている。その秘訣は何だと思うか。日本に進出している後輩たちにしてあげたいアドバイスは?
(キム·ジェジュン)「私たちは、実際にはKポップアーティストとして韓流ブームに乗って日本に進出したのではなく、日本のシステムに乗って基本的に始めたので、今、進出する韓流アーティストとは少し異なっている。
日本では、僕たちも外国人に見えるグループだが、日本語で日本でスタートしたため、感じが少し異なっている。
これまでの活動をできなかったにもかかわらず、多くの方々が待ってくださって愛してくださって感謝している。
これから、活発に活動して、これまでできなかったことまで良い姿をお見せしたい。
最近進出している後輩たちに、僕たちの立場からアドバイスをするなら、最初から韓流スター、K-POPスターとして誇張された姿を見せるより小さなスペースからのファンと音楽交流をスタートとして、だんだん大きく育てていくのが順序ではないかという気がする。」
Q.3人のメンバーがデビュー後10年という時間を一緒にした。最近、お互いに最もありがたかった点は何ですか。
(パク·ユチョン)「とても個人的に感謝の気持ちである。何かの問題が生じたときに、会話が必要なときに側にいてくれて一緒に話してくれるのがありがたい。必要なときにいつも側にいてくれるのが本当にありがたい。」
(キム·ジェジュン)「最近は本当に多くの事がありがたかった。昔は、わからなかったが、最近とてもありがたいと思っている。頻繁に連絡をとらないが、メッセンジャーのグループチャットに暇な時に話をして、面白い写真も送って(笑)。メッセンジャーを通して語れるというのが本当にありがたい。以前はなかったが、今大変なときは大変だとメンバーたちに話をする。そんな時お酒を飲もうと言ってくれたり、頑張れと励ましてくれること。それがすべての力となっている。」
(キム·ジュンス)「時々思うことは、一人であったら、自分はここまで来ることができただろうか。3人だったので、可能だった。僕と一緒に歩いてくれることがありがたい。途方もない何かを与えてもらうことよりも、一緒に舞台に上がったときに、話しながら、横を向いたときの横にいるだけでもありがたい。昔は僕達がいつまで一緒にやることができるだろうかという不安があったが、今は不安はない。今は連絡を頻繁にしなくても、1ヶ月会わなくても、昨日会ったかのように自然である。このような関係が、これからの自分達に期待している。
Q.メンバーたちが10年の歳月を一緒に過ごした。30代を控えている。JYJの30代はどんな姿だろう。
(パク·ユチョン)「健康でいて欲しい。ずっと元気な姿でいつも会えたら良い。」
(キム·ジェジュン)「ジュンスに楽屋でこんな話をした。もうすぐ、30なのに、20代大変でも楽しかった。30代の現実はどうか気になっていると。理由はわからないが不安感がある。普通じゃない20代だった、30代にはまた、いくつかの平凡な時間を過ごすことになるか…ユチョンが言っているように、健康でいて欲しい。何よりも健康で、楽しむJYJになったら良いだろう。」
(キム·ジュンス)「10年前から今まで遠い未来を見たことはない。今日1日、明日する日程度を考えながら過ごしていた。
だけど、30代になるので、遠い将来を見ることになる。「今後どのように年をとっていくか」想像をすることになる。自分も、僕たちが本当に健康でいて欲しい。芸能人としての活動を続けて上手く行くことだけが幸せではないので、私たちがJYJの活動を続けそれぞれの個人的な活動をしても、それがなくてもみんなで集まってご飯を食べて、コーヒーを飲みながら話をして、ずっと幸せに暮らして行きたいという思いである。」(韓国経済TV)
東京ドームには2日間で約10万人の観客が客席をぎっしりと埋め、真っ赤なペンライトで埋め尽くした。
ツアーのタイトルである「一期一会」は「一生に一度だけの出会い」という意味で、メンバーのファンへの気持ちが込められている。
ダンスナンバーをはじめバラード、R&B、ロックなど、多様なジャンルの曲を披露。3人の美しいハーモニーが、東京ドームに響いた。
日本用にオリジナルで考えてくれた、アジアツアーと違うセットリストは、メンバーから日本のファンへの気持ちが込められていた。
日本語のカバー曲をはじめ、日本で出す日本語の新曲「Wake me tonight」も披露された。
新曲は、バラード曲でくるかなぁと思ったら、ダンスナンバーの明るくて覚えやすいフレーズ。一度聴くと、サビのところは、覚えて思わず口ずさんでしまうような楽しいかんじの曲である。
東京ドーム最終日の最後の挨拶では、いろいろな思いが募ってジェジュンが、言葉をつなげるのもせいいっぱいな位の涙を流し、ユチョンもジュンスも共に涙をためて感謝の気持ちを伝えた。
3時間以上の圧巻なステージだった。
個人活動をしながら、切磋琢磨した3人の姿がそこにあった。磨きがかかった3人の歌声に、会場に訪れた人もとても幸せそうな顔をして会場を後にしていた。
★JYJジェジュン、コンサートに訪れたファンにサプライズプレゼント!
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/21619/20141120/jyj-kim-jaejoong-twitter.htm)
JYJのキム・ジェジュンがコンサート会場を訪れたファンにサプライズプレゼントを用意する姿の写真を公開して話題を集めている。
ジェジュンは19日午後、自身のツイッターを通じて「ジュンスがソロ曲のリハーサルをやってる時、ユチョンとジェジュンは・・・やっちゃった・・・コインのイニシャルはすぐけされるんで・・・ユチョンとジェジュンのコインは別のとこに貼ってありますので探して見てください」という全文日本語のメッセージとともに4枚の写真を掲載した。
公開された写真には、この日の公演会場を訪れたファンのためにプレゼントを用意するジェジュンとユチョンの姿が盛り込まれている。イニシャルが書かれた100円玉にテープを貼り、椅子の下に貼りつけながらVサインをするユチョン、貼った場所を指差すジェジュン、サプライズを準備する2人の楽しげな表情にファンの視線を引き付けた。
公開された写真を見たネットユーザーたちは「うわ~とても楽しみ!」「素敵なプレゼントをありがとう」「会えるのも嬉しいのに、楽しみができた」「ドキドキする」「ラッキーなファンが羨ましい」などの反応を見せた。
JYJは、18日~19日に東京ドームで日本ドームツアー「2014 JYJ Japan Dome Tour 一期一会」を開催した。今後12月13日~14日に京セラドーム大阪、12月23日~24日に福岡ヤフオク!ドームで引き続き公演を行う予定だ。
★JYJ待望の日本ドームツアー!「3人でいるだけで楽しい!」「活動できることが泣きたいくらい嬉しい」
(http://www.womaninsight.jp/archives/96940)
韓国、香港、中国各地、ベトナム、台湾、タイなどで行われたアジアツアーを終えた3人組グループJYJが、日本での初となるドームツアーを開催します! 開催に先駆けて、ツアーへの意気込みやファンへの熱いメッセージを語る会見が行われました。
3 人とも日本での活動はとても久しぶり。「日本語がうまく出てこなくてすみません……」という場面もありましたが、まったくそんなブランクは感じさせず流暢 な日本語で会見に臨んでいました。ちなみに3人とも「日本に行ったら日本のラーメンが食べたい!」とずっと思っていたくらい日本のラーメンを愛していて、 早速昨日の夜にラーメンを食べに行ったようです。意外と庶民的なところも親近感を感じて胸キュンしてしまいますね♡
会見ではまず、ドームツアーへの意気込みが語られました。
ジェジュン「初のドームツアーです。緊張もしているし、その分いいステージになると期待しています。長い間ずっと待っていてくださったファンの方に会うのを、とても楽しみにしています。正直、日本での活動がゼロなのに、その中でもずっと応援してくださって、ライブを開催したら忘れないで観に来てくださるのも、本当にありがたいです。ファンの皆さんから、家族や親のような無条件の愛を感じています。本当に感謝しています。ライブでは新曲の披露もあるので、楽しみにしていてください」
ジュンス「久しぶりのステージで、早く皆さんに会っていい思い出を作っていきたいです。日本に来るたびに毎回感謝をしています。5年前くらいに大きい変化があってから、ずっと日本のテレビ番組にも出演していませんし、シングルを発売もしていません。それなのにステージに立つことができるのは、ラッキーな3人だからだと思っています。記者会見をするのも今日が初めて。会見やドームツアーを機に、少しずついい状態になっていけると、3人とも希望を持っています」
ユチョン「日本に着いたときに空港で待っていてくれたファンの皆さんを見て、3人をずっと待っていてくれたファンの方がいたんだ……と、すごく感動しました。日本でのツアーも久しぶりだし、ステージに立てることや、たくさんの方に会えることが、ほんとうにありがたいです。今回のツアーから、日本でさまざまな活動ができることを楽しみにしています。早くステージに立ちたい!」
と、言葉を聞いているこちらが涙ぐんでしまったほどに3人とも気合い充分です!
ちなみに気になる日本での新曲はジェジュンさん曰く「明るくて爽やかな感じの曲」とのこと。楽しみですね!
★【続報】JYJが「一期一会」を感じた、忘れられない初武道館公演を語る
(http://www.womaninsight.jp/archives/97073)
11月18日・19日の東京ドーム公演を皮切りに、12月13日・14日の京セラドーム大阪公演、12月23日・24日の福岡ヤフオク!ドーム公演と、3か所6公演にわたる初のドームツアーを開催する3人組グループJYJが、ツアーへの意気込みを語る記者会見を行いました。
意気込みやファンの方への感謝を前回記事でお伝えしましたが、まだまだ伝えきれない内容が盛りだくさん♪「最近好きな日本語」「ツアー名にちなんで、一期一会を感じたこと」など、会見の模様をたっぷりお送りします!
◆JYJの3人が、最近好きな日本語
会見ではさまざまなメディアの記者さんからの質問が飛び交いましたが、なかでも会場が爆笑に包まれた質問が「最近好きな日本語はなんですか?」というもの。
まずはジェジュンさんが挙げたのは「すみません」という単語。「失礼します」「ごめんなさい」「ありがとう」などのさまざまな意味がこの言葉にこもっていて「いい文化の中の言葉だと思います」とコメント。
しかし、あとのふたりは「えっ、それ!?」とついツッコミを入れたくなるようなちょっとオモシロな単語を挙げました。
ジュンスさんは「日本に来るのが1年ぶりで、記者会見をやるだけでもギリギリなんで……!」と笑いをとりながらも「幽体離脱」というまさかの単語を回答。
ユチョンさんは、日本デビュー当時は柔らかいイメージを作ろうと「そよ風」といった単語が好きだったようですが、最近は「芋焼酎」という単語が好きなようです(笑)。大人になって渋くなりましたね……!
◆ツアータイトルでもある「一期一会」を感じた出来事
今回のツアーのタイトルである「一期一会」にちなみ「これまでの人生で一期一会だったこと」を問われると、ジェジュンさんとジュンスさんは揃って「2007年に行った、初の武道館公演のとき」と答えました。
ジェジュンさんは「最初は70人くらいのお客さんの前で歌っていたので、武道館のステージに立てたときは、メンバーみんなで泣きました」と、ジュンスさんは「初武道館の中でも、最後の曲を歌ったときのことは特に強く記憶に残っています」と、それぞれの思い出を振り返りました。
◆メンバー3人が語る、2014年でいちばん思い出深いこと
2014年は主に個人での活動が多かったJYJのメンバーですが、2014年で1番よかったこと・面白かったこと・思い出深いことを問われると、メンバーは「3人での活動!」と口を揃えます。
ユチョンさんは「3人で活動することが1番よかったんじゃないかな。日本で3人でライブができる……それだけで2014年は成功です!」と目を輝かせました。
ジュンスさんも「3年ぶりに韓国で発売したニューアルバム、これから日本で発売されるニューシングル、そして明日から始まるドームツアー……すべてが忘れられない2014年です。最後の福岡公演まで頑張りたいです!」とのこと。
会見中、3人の口から何度も何度も語られた「日本での今後の活動」というフレーズ。具体的に言えることはまだないようなのですが、3人とも雑誌やラジオへの出演意欲も見せるなど、気合いは充分!
日本での再始動を飾るドームツアーは、ジェジュンさん曰く「3人のそれぞれの好きな音楽を生かしたいいところが出ているもの」。ジュンスさんならダンスチューンやR&B、ユチョンさんはバラードやラップ、そしてジェジュンさんはロックテイスト……。一粒で何通りにでも美味しいのがJYJの魅力。
多面的な輝きを見せてくれるJYJの今後の活動に、要注目です!
ここからは、、、嫌な方はスキップしてください!
お借りしてます♪
*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 Wake Me Tonight
*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 Begin and Ending 15min
*141119 JYJ TOKYO DOME 〜LAST MC〜
*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 NINE
*141119 JYJ TOKYO DOME 〜 MC "2日間...イケるねっ♪" by JJ 〜
*141119 JYJ TOKYO DOME 〜MC "あなたのことがちゅきだから"〜
あァー蘇り、、、、、
東方神起時代、、、ユチョンが歌えないとき、、、
CMがカバーしてくれて、、
そのところを、、今、、ユチョンが、、、、
ユチョンが、、、歌ってるゥー
それだけで、、号泣でした、、、、
本当に3人が~今までより大好きに、、、改めて感じました、、、
東方神起時代より、、、もっとー好きですよォー
最初戻ってほしいとか、、5人がやっぱーいいなァーって
思っていたこともありますが、、、、
現在は、、、3人がいいです~3人の歴史が、、、素晴らしいですよねェー
で!
ユチョン~~~
休日は、、普通の生活していたんですねェー
いっぱい!家族と過ごせて良かったねェー
いんすたお借りしてます♪
休日ユチョン
ゴルフ、、どれだけでラウンドできるよーになったのかなァー
久々にいっぱい!ゴルフできたのかなァー
充実した日々を送っているから~
素敵な表情&笑顔。。。素敵すぎですねェー
映画新人賞記事は、、、次のブログで、、、
(まだまだ~~~続く・・・しつこさ、、、、)
Always Keep The Faith!
★「韓流危機論」も磨い間JYJ、10年経っても「狂気の人気「なぜ?
(http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201411210100251430015681&servicedate=20141120)
JYJは「韓流の帝王」である。
JYJが日本活動を再開した。18日と19日の両日、日本東京都、東京ドーム、12月13〜14日、大阪ドーム、12月23〜24日、福岡ヤフードームで「2014 JYJジャパンドームツアー - イチゴイチエ」を開催し、4年ぶりの新しい日本語シングルを発売する。これまで私は、現地代理店エイベックスとの訴訟をはじめ、ノイズが起きたせいで公式日本活動に専念していなかったのが事実である。しかし、エイベックスとの摩擦がスムーズに解決され、活動の伸張を伸ばしたもの。それでもこれらは健在だった。より強固になった。JYJの東京ドーム公演を介してこれらが最高の理由を調べてみた。
▶JYJ、人気の終りはどこ?JYJがドーム公演を開いたのは2010年6月「サンクスギビングライブインドーム」公演と、2013年4月開かれた「より戻し·オブ·ザJYJ」以来、3回目ですが、JYJの名前を掲げたドームツアーは今回が初めてである。それだけドームツアー開催のニュースが伝わるとすぐにファンたちの問い合わせが殺到打ち、1回5万席のチケットも瞬く間に完売となった。JYJが両日の東京ドーム公演を介して得たチケット収益のみなんと1億800万円(約10億1826万ウォン/チケットハンジャンガ1万800円、2回公演合計10万人の群れ)。最近の嫌韓流の雰囲気が続いて専門家も口をそろえて「韓流危機論」を提起している状況を考慮すれば、なおさら驚くべき記録である。現地メディアと放送メディアの関心も集中した。JYJの名前では初めて進行する記者会見だったが、スポーツニッポンサンケイスポーツ日刊スポーツデイリースポーツなど有力日刊紙と日テレTBSフジTV朝日TVなどの有名放送局まで、合計42個のメディアが参加し、これらの熱い関心を表わした。
▶これがJYJます!JYJの真価は、舞台で発揮される。これらは80mメインステージと85m花道を自在に行き来しながら、「エム(Empty) ''であるヘブン(In Heaven)」「見つけた」「雨マイガール(Be My Girl)」「バックシット(Back Seat)」など合計24曲をライブで消化し た。特に日本語版では、最初に公開されている「バックシット」の舞台をはじめ、「ビー·ザ·ワン」「バレンタイン」などの派手なパフォーマンスで色あせていないダンスの実力を誇示した。ソロ舞台も多彩だった。キム·ジェジュンは、チョ·ヨンピルの「アールキタイ」、キム·ジュンスは絢香の「サザエトーキーミノー子供なんて」、パク·ユチョンは福山雅治の「間の子供」などのバラード曲で女心を動かした。一方、ビーズ、超ソウル」(キム·ジェジュン)、「アイ·ラブ·ユー」(パク·ユチョン)、「30」(パク·ユチョン)、「インクレディブル」(キム·ジュンス)、「ストーリー」(キム·ジュンス)など、メンバー一人一人の個性を生かした曲でJYJ湾の幅が広い音楽のスペクトルを表わした。これにファンたちは公演開始を知らせるJYJロゴが中継LED画面に表示されるから、5万人全員赤い色のペンライトを持って起立、熱を帯びた歓声を送った。
▶10年が経っても「狂気の人気」、なぜ?東方神起の頃から今まで。どんなに長い空白期があったが、いくつかのノイズが日もJYJの人気は健在だった。その秘訣は何だろうか?キム·ジェジュンは公演に先立ち開かれた記者会見で「これまで多くの方々が待ってくださって愛してくださる理由、長く活動できなかったにも見に来てくださる理由は、私たちも実際には気になる。多くの遅れだろうが、今後積極的に活動できる状況が来たら、できなかっただけに、さらに良い姿お見せしたい」と謙虚な姿を見せた。
しかし、秘訣は明らかにある。徹底した現地化戦略とファンへの配慮を理由に挙げることができる。JYJは最初から韓国での有名税を背負って日本に進出したチームではない。キム·ジェジュンは"私たちのような場合は、K-POPアーティストとして韓流の風に乗って日本に進出したのではない。日本のシステムを基本的に持って最初から始めた場合だ。だから、今進出するアーティストたちとはちょっと違うケースであるようだ。もちろん、日本の方この見た時は、外国ボーイグループだが、日本で日本語で最初からアルバムを出して始めたボーイグループであるため、印象が少し異なっていないかと思う」と明らかにした。今回の公演でも、これらの最初の日本語シングルのタイトル曲である「ウェイク米トゥナイト」をはじめ、8曲を日本語で歌った。公演の3分の1を日本語で消化し たわけ。また別にMCを置かなくても、メンバーが直接流暢な日本語を駆使して公演を導いた。用意されたセリフではないにも現地のファンと現地の言語での公演をリードし、ファンとの疎通点を見つけたわけだ。キム·ジェジュンは「最近進出される方に、私たちの立場から特にアドバイスしたりすることができる部分はない。しかし、何か韓流、 K-POPスターといってスターらしい姿を見せるのもいいのですが近くでファンの方々と音楽の共有をし始めたサイズを育てていくのが順序ではないかと思う」と答えた。
★JYJキム・ジェジュン、東京ドームでチョー・ヨンピルの歌熱唱
(http://japanese.joins.com/article/984/192984.html)
JYJキム・ジェジュンが「歌の王」チョー・ヨンピルに対する尊敬の念と感謝の気持ちを表わした。
19日、東京ドームで開かれたJYJの日本ドームツアー「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会~」を控えて行われた記者会見には、メンバーのキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスが参加した。
キム・ジェジュンは同日開かれたコンサートで、チョー・ヨンピルの『歩きたい』を気持ちを込めて歌ったが、この曲はキム・ジェジュンが偶然出会った思い入れのある曲だった。
キム・ジェジュンは「以前、撮影のため済州道(チェジュド)に行ったが、車に乗って道路を走っているとき『歩きたい』が流れて深い感銘を受けた。日本語バージョンがあるということを知った。韓国人として初めて日本ウィークリーチャート1位に入った程に波及力が大きかった曲」と説明した。
名曲をより多くの人に知らせたかったというキム・ジェジュンはコンサートがその機会だと感じ、悩んだ末に原曲者のチョー・ヨンピルに連絡を取った。キム・ジェジュンによると、チョー・ヨンピルは快諾しながら「どのようにして歌うのか」と聞いた。キム・ジェジュンは録音したものを送り、これに対してチョー・ヨンピルは「うまく歌ってほしい」と励ました後、キム・ジェジュンを食事に誘った。キム・ジェジュンは「まだお会いしていないが、期待されている分しっかり舞台を終えて食事を共にしたい。韓国に戻ったらぜひお会いしたい」と感謝の気持ちを伝えた。
一方、同日東京ドームツアーを終えたJYJは、12月13~14日は京セラドーム大阪、23~24日は福岡ヤフオク!ドームでの公演を控えている。
★「一様に待ってくださるファンに感謝」 JYJドームツアー東京公演大盛況!12月は日本初シングル発表
(http://m.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=1394)
18日から19日にまで、東京ドームにて1年半ぶりとなる待望のコンサートツアー「JYJ 2014 Japan Dome Tour ~一期一会~」が開かれた。
「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という意味の“一期一会”。その想いを込めて走るJYJは、ひたすら待っていてくれる日本のファンに、もう一度格別な思い出を作ってあげた。
公演二日目を控えて行われた記者会見。東京公演は18日から19日の両日間およそ10万人のファンを動員することになった。会見では、JYJが久々に会う日本ファンへの想い、ドームツアーを展開する感想を伝えた。
ユチョン:昨日ドームツアーが始まりました。すごく久しぶりのことで、これほど緊張して大丈夫かなと思うくらい緊張しました。マイクを落としてしまうほど手も震えていました。
本当に驚きました。今回の公演が実現されるまでこんなに時間が経ち、なかなかみなさんに会える機会がないのに、一様に待ってくださることが、どんな時より不思議て感謝しますし、心が暖かくなる気分です。
ジェジュン:新曲をお披露目することで、ユチョンの話のようにとても緊張しました。JYJとしてドームツアーは初めてですが、公演場にいらっしゃるファンのみなさんは、長らく僕らを愛してくださっている方々です。新しい雰囲気をお見せしますが、心だけは家族のような感じでした。
ジュンス:日本でドームステージに立つということは、毎回ときめいて良い気分になります。JYJとしてのドームツアーは、JYJにとって初めてですし、3年間一緒に活動することはなかなか難しいことでもありました。日本によく来ることもできない。それなのに、いっぱい埋め尽くしてくださって、心も体にも響く瞬間でした。もっとがんばって大阪、福岡まで無事にドームツアーを終えたいと思います。
JYJはドームツアー期間中に、日本での初シングル「WAKE ME TONIGHT」を発表(12月中)し、本格的な日本活動に乗り出す予定。
ジュンス:初めてのシングルで、ドームツアーを控えているだけに、バラードよりは盛り上がる楽曲を選びました。10曲の中で本当に慎重に考えて選んだもので、聴いて楽になりますし、日本ファンの好みを考慮しながらも僕らの音色がちゃんと出てくる、いろんなものと調和される曲だと思いました。昨日に続いて今日も披露しますが、みんなで盛り上がる曲になると信じています。
JYJにとって初ドームツアーだけに、今回の公演にはスペシャルなステージが追加。メンバーたちは「さまざまなものでセットに変化を与えました。日本公演なので、ここで有名な楽曲を数曲選んで、個人とチームに分けてみました」と期待を寄せる。
一方、ドームツアーを控えてリフレッシュするためにお休みの時間を送ったという。
ジュンス:お休みの時はタイに行ってきました。本当に楽しかった。しっかり充電してきました。
ジェジュン:トレーニングに励みました。筋肉をつけたり落としたりしましたが、今は落としている状態です(笑)
ユチョン:母と買い物に行ったり、家にいる時間が多かったです。最近は出かけることが少しめんどくさくなって、家にいる時が一番楽しいです(笑)。昔はできなかった家族との食事時間もたくさん作りましたね。
「これから迎える30代を想像してみたら?」という質問を受けては
ユチョン:ちゃんとご飯を食べて健康であってほしいです。メンバーたちもファンのみなさんも、元気な姿でよく会えるようになったら嬉しいですね。
ジェジュン:30代にはどんなことが起きるか、将来に対する不安はありますが、こうして20代も笑って振り返ってみられるだけに、30代にはまたどんな、平凡ではない時間を送ることになるか気になります。元気でいてほしいし、いつも笑顔を忘れずどんなことでも駆け抜けていきたいです。
ジュンス:空言じゃなくて本当に健康が一番大事なことだと思います。また、芸能人としてうまく継続していくことだけが、幸せだとは限らないと思うようになりました。芸能人を続けても、そうならなくても、僕たちはいつも集まって一緒にご飯もたべて、カフェでコーヒーを飲みながら会話する。死ぬまでそう生きていけたら幸いです。
いよいよ開演の時間がやってきた。1年7ヶ月ぶりの再会に心臓の鼓動は異様状態。きっと昨日も今日も、みんなが同じ想いで3人を迎えたはずだ。
オープニングはJYJが2010年10月に発売した英語曲のアルバム「The Beginning」に収録されている『Empty』。一気に盛り上がる勢いに加え、2ndフルアルバム「JUST US」の収録曲『Babo Boy』『LET ME SEE』『So So』、英語曲『Ayy Girl』、1stフルアルバムの大ヒット曲『IN HEAVEN』、『見つけた』『Be The One』などを熱唱。毎回のステージが熱狂の渦となった。
日本ファンのために用意した楽曲には、SMAPの『らいおんハート』を3人で披露。ジェジュンは大先輩チョー・ヨンピルのヒット曲『歩きたい』とB'zの『ultra soul』を熱唱し、ユチョンは福山雅治の『最愛』を、ジュンスは中島みゆきの『空と君のあいだに』とAIの『Story』を持ち前の歌唱力でファンを魅了した。
そしてJYJが初めて日本で発表する待望のシングル『WAKE ME TONIGHT』の初ステージが披露。ジュンスはステージを始める前に「みなさん!アゲアゲでいきましょう!」と少し落ち着いた空気に笑いを誘いながら、ジェジュンのボーカルから始まるクールなメロディーが場内に響いた。いかにもJYJらしい楽曲でスタイリッシュな振り付けが加わり、発売日が待ち遠しくなるステージに5万ファンが再び熱狂の声をあげた。
ファンの声
公演の終了後、秋田から駆けつけてくれたみきこさん(46)は「ジュンスのファンですが、テレビなどではなかなか見られないから、JYJの公演があったら遠くても必ず行ってみました。彼らの公演は人生の活力の源になります。これからも日本でよく公演してほしいし、地方にある小都市にもきてほしいです」と感想を述べた。
娘のレナさん(24)は「母のおかげでJYJのことを知りましたが、今は母を超える熱血ファンになりました。JYJは流ちょうな日本語で会話ができて本当に嬉しいし、特に日本ファンが好きな曲をいっぱい歌ってくれてありがたかった。シングル発売が本当に楽しみだし、必ず買いたいと思います」と喜びの表情を浮かべた。
10万ファンを熱狂させた東京ドーム公演を皮切りに、今後JYJは京セラドーム大阪(12月13~14日)、福岡ヤフオク!ドーム(12月23~24日)公演まで全6回公演を展開していく
★JYJパク·ユチョン、 "メンバーたちと一緒にすること自体が楽しい日"
(http://topstarnews.net/detail.php?number=83208)
JYJ東京ドーム公演がソンリョた。19日日本、東京ドームでのコンサート 2014 JYJ JAPAN DOME TOURイチゴイチエin Tokyoに先立ってJYJキム·ジェジュン、キム·ジュンス、パク·ユチョンが参加した記者会見が行われた。パク·ユチョンは、 「とても興味深く、時間に追われずに快適にしてみるとそのようなことから始まった余裕ができたようで、三人の舞台に立つと本当にたくさん楽しい。18日の公演で、私は個人的に楽しく元受けたような感じだった。昨日の公演終わって時間が経っても余韻がない進み、メンバー同士の話した。メンバーたちと一緒にするという自体がとても楽しいようだ」と話した。
パク·ユチョンは、「私の個人的な問題が生じたときに、会話が必要なときにその場にいてくれて話を先にしてくれてそのような部分が本当にありがたいことだ」とメンバーに感謝の気持ちを表わした。パク·ユチョンは去る13日、映画「ヘム」で英平常新人男優賞を受賞したことについて、「事実、最初の映画であるため、これまで英平常の価値をよく知らなかったようだ。授賞式があってからチェ·ミンシク兄さんと食事の席があったいくつかの話を聞いて見て意味のある授賞式だということが分かった。そのような授賞式で賞を受けることになったのがとても意味深く感謝申し上げる。映画ながら、あまりにもよかった」と明らかにした。パク·ユチョンは昨年の個人活動と関連して、「映画にも出務めた。映画おもしろく撮影した。所属事務所ペク·チャンジュ代表など周りの人たちとうまくやってたいと思い、その中で作り出すことがよく行われ、多くの日をお見せしたい」と伝えた。
ドームツアー前の休憩期間についてパク·ユチョンは"母ラン買い物に行き、家にずっといた。最近では、どこにいくのが気に感じられ家にいるのが一番楽しい。昔の多くなかった家族との間の食事の席もたくさん作ってそのような多くの時間を持った方だ」と伝えた。一方、去る18日と19日の両日、東京ドームで行われた公演でJYJは、10万人の観客を動員して150億ウォンの売り上げを上げた。今回のJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が共演した東京ドーム公演の名称は、「イチゴイチエ」(生涯ただ一度だけの出会い)だ。JYJのドームツアー進行の結果、日本は私のK-POP韓流が低下するという、これまでの懸念と心配は杞憂であったことが確認された。
実際、多くの部分で日本の韓流は萎縮して縮小されたのは事実だが、すでにファン層を形成したスターたちには、そのされないことを証明した。韓日両国間の関係が回復されず、あっても民間レベルでの文化を通じた文化外交はまだ可能であることをJYJが自ら見せてくれた。シジェスエンターテイメントは、今回の3つの都市のドームツアーの総売上高を600億円と推定した。18〜19日の合計10万人を集めた東京ドーム公演は、チケット(一枚当たり1万800円)の売上高が100億ウォン、会場で販売したMD(マーチャンダイジング)商品の売上高が50億ウォンで総150億ウォンの売上高が期待される。
メンバーはJYJの正規1·2集とソロアルバム収録曲、日本の有名歌手たちの歌を歌って長さ80mのメイン舞台と花道、リムーバブルリフトステージを歩き回ってファンたちののどの渇きをなだめた。「エンプティ」(Empty)、「ピザ·ワン」(Be the one)などの曲では、カール群舞を介してJYJがまだ全盛期であることを見せてくれた。来月JYJは日本で初めて発売されたシングルアルバムのタイトル曲「ウェイク米トゥナイト」(Wake me tonight)も客席の熱気はさらに熱くなった。公演の最後は、JYJが2006年東方神起の頃に発表された日本語曲「ビギン」(Begin)が飾られた。JYJの過去10年間の活動を振り返る、この曲でファンも涙を見せた。キム·ジェジュンとパク·ユチョンは終わりの挨拶をした後、ステージから降りながらついに涙を流した。JYJの日本ドームツアーは、12月13〜14日、大阪ドーム、23〜24日、福岡ヤフードームにつながる。
★KPOP帝王JYJ、日本の東京ドームで10万人動員...二日間150億円の収益
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=83180&thread=0002r0002r0042
JYJ 東京ドーム公演がソンリョた。過去18日と19日の両日、東京ドームで行われた公演でJYJは、10万人の観客を動員して150億ウォンの売り上げを上げた。今回のJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が共演した東京ドーム公演の名称は、「イチゴイチエ」(生涯ただ一度だけの出会い)である。
JYJのドームツアー進行の結果、日本は私のK-POP 韓流が低下するという、これまでの懸念と心配は杞憂であったことが確認された。実際、多くの部分で日本の韓流は萎縮して縮小されたのは事実だが、すでにファン層を形成したスターたちには、そのされていないことを証明した。韓日両国間の関係が回復されず、あっても民間レベルでの文化を通じた文化外交はまだ可能であることをJYJが自ら見せてくれた。
最初の曲から起立した観客たちの大きい呼応にふさわしく、これらの日本内位相は数値的にも立証された。シジェスエンターテイメントは、今回の3つの都市のドームツアーの総売上高を600億円と推定した。18〜19日の合計10万人を集めた東京ドーム公演は、チケット(一枚当たり1万800円)の売上高が100億ウォン、会場で販売したMD(マーチャンダイジング)商品の売上高が50億ウォンで総150億ウォンの売上高が期待される。
メンバーはJYJの正規1·2集とソロアルバム収録曲、日本の有名歌手たちの歌を歌って長さ80mのメインステージと花道、リムーバブルリフトステージを歩き回ってファンたちののどの渇きをなだめた。「エンプティ」(Empty)、「ピザ·ワン」(Be the one)などの曲では、カール群舞を介してJYJがまだ全盛期であることを見せてくれた。来月JYJは日本で初めて発売されたシングルアルバムのタイトル曲「ウェイク米トゥナイト」(Wake me tonight)も客席の熱気はさらに熱くなった。
公演の最後は、JYJが2006年東方神起の頃に発表された日本語曲「ビギン」(Begin)が飾られた。JYJの過去10年間の活動を振り返る、この曲でファンも涙を見せた。キム·ジェジュンとパク·ユチョンは終わりの挨拶をした後、ステージから降りながらついに涙を流した。JYJの日本ドームツアーは、12月13〜14日、大阪ドーム、23〜24日、福岡ヤフードームにつながる。
★JYJ、日本ドームツアー「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」、19日の会見で一問一答(韓国経済TVより)
(http://mpost.tv/jyjtokyodome1119/)
JYJが日本、東京ドームで「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」公演を控えて記者会見を開催した。
「生涯ただ一度だけの出会い」という意味の「一期一会」ツアーは、JYJを変わらず待ってくれた日本のファンたちのために準備された。
また、今回の公演はJYJとしての最初のドームツアーで、JYJが日本での活動が自由に出来なかった時期を乗り超えて、本格的な活動を開始するという点で、意味が深い。
この日の会見は、メンバーが前日(18日)、東京ドームで初日のコンサートを終えた所感を伝え始めた。
パク·ユチョンは、「昨日の公演で食べたものが消化ではきない程、たくさん緊張した。公演中盤までは震えで、マイクを落とすかと心配した。久しぶりにJYJとしてのドームツアーをするのに長い時間が立ち、頻繁に会えなかったのに待っててくれて本当に驚き感謝した。温かい公演だった」と初日公演を終えた所感を伝えた。
キム·ジェジュンも「自分も本当に緊張した。新しい曲もあって不安だった」と話した。
続いて彼は「しかし、ジュンスが、ステージで間違ったら、間違いましたと素直に言って、家族的な雰囲気にしよう」と言っていたので、実際に舞台に上がったらそんなに緊張していなかった」と話した。
また、「私たちを長い間愛して待っててくれた日本のファンのための、新たなステージだったが、温かく、家族のような雰囲気だった」と日本のファンたちに向かった
感謝の気持ちを明らかにした。
キム·ジュンスは「日本での舞台、特にドーム公演に立つのはいつもときめいて心地良い。JYJとして、ドームツアーが初めてである。3年間JYJとして活動をできなか
ったにもかかわらず、会場がいっぱいになった。より多くの力を出して、東京に続き、大阪、福岡もいっぱいに出来たら嬉しい」と伝えた。
一方、JYJは来月日本でJYJの名前で最初のシングルアルバムを発売する予定である。
18日に開催された東京公演を皮切りに大阪、福岡で「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」ドームツアーの予定となっている。
JYJ 東京ドームツアー19日会見 一問一答
Q.JYJとして日本で発売される最初のシングル曲「Wake me tonight」をコンサートで事前に公開した。この曲を最初の日本シングル曲に選んだ理由は?
(キム·ジュンス)「JYJの初のシングルだけに、本当に悩んだ。10曲くらいから選択した。バラードでも良い曲が多かったが、ドームツアーを控えていたので、楽しむことができ、雰囲気が高まるような曲がいいなと思った。 「Wake me tonight」は日本人の方の好みに合うのと、私たちのカラーがよく出る曲である。公演で公開することになり、楽しくうまくいったと思っている。」
Q.今回のドームツアーで日本での自由なJYJの活動が開始されるという感じである。これに対する感想は?
(キム·ジェジュン)「これまで日本で単独公演を開催した、いくつかの舞台に立った。しかし、日本のどのメディアでも記事が出たことがなかった。以前の問題が解決され、昨日の公演前にに日本のメディアもたくさん来てくれてインタビューも行った。ふつう当たり前のことなのに、少しぎこちなかった。これまで公演を直接見に来ていただけないファンたちは、僕たちがどのようなパフォーマンスをし、雰囲気はどうだったかを伝えることができなかった。自分たちだけでなく、ファンも多く苦しくんでいたようだ。今回の公演がメディアを介してたくさん紹介されたと聞いた。久しぶりに、本当に新鮮で嬉しかった。」
Q.18日公演で最後の曲で東方神起の「BEGIN」を歌った。どのように「BEGIN」を歌うようになったか。
(キム·ジュンス)「BEGIN」は自分達が歌った曲で、本当に歌いたいと思った。プレゼントのような曲を一曲もぜひ歌いたいと思った。
「BEGIN」の歌詞に僕たちがファンのみなさんに伝えたい内容が盛り込まれている。この歌に思い出も多く、とても適していると考えて選択した。」
Q.デビュー10周年を控えている。感想はどうなのか。
(キム·ジュンス)「10年という時間の間、人が死ぬまで感じることができる喜怒哀楽をすべて感じたようだ。20代、華やかでも紆余曲折も多かったが、時間が流れて
、50代、60代も、この10年を忘れることができないだろう。この20代がなかったらそれ以降のものを達成することができなかった。好むと好まざる忘れることができ
ない、多くの経験をして人生を知ることができた。後悔のない幸せな10年だったと必ず言いたい。」
Q.日本でKポップ、つまり韓流が衰退期という懸念がある。JYJは日本活動にしていなかったことにもかかわらず、依然として高い人気を集めている。その秘訣は何だと思うか。日本に進出している後輩たちにしてあげたいアドバイスは?
(キム·ジェジュン)「私たちは、実際にはKポップアーティストとして韓流ブームに乗って日本に進出したのではなく、日本のシステムに乗って基本的に始めたので、今、進出する韓流アーティストとは少し異なっている。
日本では、僕たちも外国人に見えるグループだが、日本語で日本でスタートしたため、感じが少し異なっている。
これまでの活動をできなかったにもかかわらず、多くの方々が待ってくださって愛してくださって感謝している。
これから、活発に活動して、これまでできなかったことまで良い姿をお見せしたい。
最近進出している後輩たちに、僕たちの立場からアドバイスをするなら、最初から韓流スター、K-POPスターとして誇張された姿を見せるより小さなスペースからのファンと音楽交流をスタートとして、だんだん大きく育てていくのが順序ではないかという気がする。」
Q.3人のメンバーがデビュー後10年という時間を一緒にした。最近、お互いに最もありがたかった点は何ですか。
(パク·ユチョン)「とても個人的に感謝の気持ちである。何かの問題が生じたときに、会話が必要なときに側にいてくれて一緒に話してくれるのがありがたい。必要なときにいつも側にいてくれるのが本当にありがたい。」
(キム·ジェジュン)「最近は本当に多くの事がありがたかった。昔は、わからなかったが、最近とてもありがたいと思っている。頻繁に連絡をとらないが、メッセンジャーのグループチャットに暇な時に話をして、面白い写真も送って(笑)。メッセンジャーを通して語れるというのが本当にありがたい。以前はなかったが、今大変なときは大変だとメンバーたちに話をする。そんな時お酒を飲もうと言ってくれたり、頑張れと励ましてくれること。それがすべての力となっている。」
(キム·ジュンス)「時々思うことは、一人であったら、自分はここまで来ることができただろうか。3人だったので、可能だった。僕と一緒に歩いてくれることがありがたい。途方もない何かを与えてもらうことよりも、一緒に舞台に上がったときに、話しながら、横を向いたときの横にいるだけでもありがたい。昔は僕達がいつまで一緒にやることができるだろうかという不安があったが、今は不安はない。今は連絡を頻繁にしなくても、1ヶ月会わなくても、昨日会ったかのように自然である。このような関係が、これからの自分達に期待している。
Q.メンバーたちが10年の歳月を一緒に過ごした。30代を控えている。JYJの30代はどんな姿だろう。
(パク·ユチョン)「健康でいて欲しい。ずっと元気な姿でいつも会えたら良い。」
(キム·ジェジュン)「ジュンスに楽屋でこんな話をした。もうすぐ、30なのに、20代大変でも楽しかった。30代の現実はどうか気になっていると。理由はわからないが不安感がある。普通じゃない20代だった、30代にはまた、いくつかの平凡な時間を過ごすことになるか…ユチョンが言っているように、健康でいて欲しい。何よりも健康で、楽しむJYJになったら良いだろう。」
(キム·ジュンス)「10年前から今まで遠い未来を見たことはない。今日1日、明日する日程度を考えながら過ごしていた。
だけど、30代になるので、遠い将来を見ることになる。「今後どのように年をとっていくか」想像をすることになる。自分も、僕たちが本当に健康でいて欲しい。芸能人としての活動を続けて上手く行くことだけが幸せではないので、私たちがJYJの活動を続けそれぞれの個人的な活動をしても、それがなくてもみんなで集まってご飯を食べて、コーヒーを飲みながら話をして、ずっと幸せに暮らして行きたいという思いである。」(韓国経済TV)
東京ドームには2日間で約10万人の観客が客席をぎっしりと埋め、真っ赤なペンライトで埋め尽くした。
ツアーのタイトルである「一期一会」は「一生に一度だけの出会い」という意味で、メンバーのファンへの気持ちが込められている。
ダンスナンバーをはじめバラード、R&B、ロックなど、多様なジャンルの曲を披露。3人の美しいハーモニーが、東京ドームに響いた。
日本用にオリジナルで考えてくれた、アジアツアーと違うセットリストは、メンバーから日本のファンへの気持ちが込められていた。
日本語のカバー曲をはじめ、日本で出す日本語の新曲「Wake me tonight」も披露された。
新曲は、バラード曲でくるかなぁと思ったら、ダンスナンバーの明るくて覚えやすいフレーズ。一度聴くと、サビのところは、覚えて思わず口ずさんでしまうような楽しいかんじの曲である。
東京ドーム最終日の最後の挨拶では、いろいろな思いが募ってジェジュンが、言葉をつなげるのもせいいっぱいな位の涙を流し、ユチョンもジュンスも共に涙をためて感謝の気持ちを伝えた。
3時間以上の圧巻なステージだった。
個人活動をしながら、切磋琢磨した3人の姿がそこにあった。磨きがかかった3人の歌声に、会場に訪れた人もとても幸せそうな顔をして会場を後にしていた。
★JYJジェジュン、コンサートに訪れたファンにサプライズプレゼント!
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/21619/20141120/jyj-kim-jaejoong-twitter.htm)
JYJのキム・ジェジュンがコンサート会場を訪れたファンにサプライズプレゼントを用意する姿の写真を公開して話題を集めている。
ジェジュンは19日午後、自身のツイッターを通じて「ジュンスがソロ曲のリハーサルをやってる時、ユチョンとジェジュンは・・・やっちゃった・・・コインのイニシャルはすぐけされるんで・・・ユチョンとジェジュンのコインは別のとこに貼ってありますので探して見てください」という全文日本語のメッセージとともに4枚の写真を掲載した。
公開された写真には、この日の公演会場を訪れたファンのためにプレゼントを用意するジェジュンとユチョンの姿が盛り込まれている。イニシャルが書かれた100円玉にテープを貼り、椅子の下に貼りつけながらVサインをするユチョン、貼った場所を指差すジェジュン、サプライズを準備する2人の楽しげな表情にファンの視線を引き付けた。
公開された写真を見たネットユーザーたちは「うわ~とても楽しみ!」「素敵なプレゼントをありがとう」「会えるのも嬉しいのに、楽しみができた」「ドキドキする」「ラッキーなファンが羨ましい」などの反応を見せた。
JYJは、18日~19日に東京ドームで日本ドームツアー「2014 JYJ Japan Dome Tour 一期一会」を開催した。今後12月13日~14日に京セラドーム大阪、12月23日~24日に福岡ヤフオク!ドームで引き続き公演を行う予定だ。
★JYJ待望の日本ドームツアー!「3人でいるだけで楽しい!」「活動できることが泣きたいくらい嬉しい」
(http://www.womaninsight.jp/archives/96940)
韓国、香港、中国各地、ベトナム、台湾、タイなどで行われたアジアツアーを終えた3人組グループJYJが、日本での初となるドームツアーを開催します! 開催に先駆けて、ツアーへの意気込みやファンへの熱いメッセージを語る会見が行われました。
3 人とも日本での活動はとても久しぶり。「日本語がうまく出てこなくてすみません……」という場面もありましたが、まったくそんなブランクは感じさせず流暢 な日本語で会見に臨んでいました。ちなみに3人とも「日本に行ったら日本のラーメンが食べたい!」とずっと思っていたくらい日本のラーメンを愛していて、 早速昨日の夜にラーメンを食べに行ったようです。意外と庶民的なところも親近感を感じて胸キュンしてしまいますね♡
会見ではまず、ドームツアーへの意気込みが語られました。
ジェジュン「初のドームツアーです。緊張もしているし、その分いいステージになると期待しています。長い間ずっと待っていてくださったファンの方に会うのを、とても楽しみにしています。正直、日本での活動がゼロなのに、その中でもずっと応援してくださって、ライブを開催したら忘れないで観に来てくださるのも、本当にありがたいです。ファンの皆さんから、家族や親のような無条件の愛を感じています。本当に感謝しています。ライブでは新曲の披露もあるので、楽しみにしていてください」
ジュンス「久しぶりのステージで、早く皆さんに会っていい思い出を作っていきたいです。日本に来るたびに毎回感謝をしています。5年前くらいに大きい変化があってから、ずっと日本のテレビ番組にも出演していませんし、シングルを発売もしていません。それなのにステージに立つことができるのは、ラッキーな3人だからだと思っています。記者会見をするのも今日が初めて。会見やドームツアーを機に、少しずついい状態になっていけると、3人とも希望を持っています」
ユチョン「日本に着いたときに空港で待っていてくれたファンの皆さんを見て、3人をずっと待っていてくれたファンの方がいたんだ……と、すごく感動しました。日本でのツアーも久しぶりだし、ステージに立てることや、たくさんの方に会えることが、ほんとうにありがたいです。今回のツアーから、日本でさまざまな活動ができることを楽しみにしています。早くステージに立ちたい!」
と、言葉を聞いているこちらが涙ぐんでしまったほどに3人とも気合い充分です!
ちなみに気になる日本での新曲はジェジュンさん曰く「明るくて爽やかな感じの曲」とのこと。楽しみですね!
★【続報】JYJが「一期一会」を感じた、忘れられない初武道館公演を語る
(http://www.womaninsight.jp/archives/97073)
11月18日・19日の東京ドーム公演を皮切りに、12月13日・14日の京セラドーム大阪公演、12月23日・24日の福岡ヤフオク!ドーム公演と、3か所6公演にわたる初のドームツアーを開催する3人組グループJYJが、ツアーへの意気込みを語る記者会見を行いました。
意気込みやファンの方への感謝を前回記事でお伝えしましたが、まだまだ伝えきれない内容が盛りだくさん♪「最近好きな日本語」「ツアー名にちなんで、一期一会を感じたこと」など、会見の模様をたっぷりお送りします!
◆JYJの3人が、最近好きな日本語
会見ではさまざまなメディアの記者さんからの質問が飛び交いましたが、なかでも会場が爆笑に包まれた質問が「最近好きな日本語はなんですか?」というもの。
まずはジェジュンさんが挙げたのは「すみません」という単語。「失礼します」「ごめんなさい」「ありがとう」などのさまざまな意味がこの言葉にこもっていて「いい文化の中の言葉だと思います」とコメント。
しかし、あとのふたりは「えっ、それ!?」とついツッコミを入れたくなるようなちょっとオモシロな単語を挙げました。
ジュンスさんは「日本に来るのが1年ぶりで、記者会見をやるだけでもギリギリなんで……!」と笑いをとりながらも「幽体離脱」というまさかの単語を回答。
ユチョンさんは、日本デビュー当時は柔らかいイメージを作ろうと「そよ風」といった単語が好きだったようですが、最近は「芋焼酎」という単語が好きなようです(笑)。大人になって渋くなりましたね……!
◆ツアータイトルでもある「一期一会」を感じた出来事
今回のツアーのタイトルである「一期一会」にちなみ「これまでの人生で一期一会だったこと」を問われると、ジェジュンさんとジュンスさんは揃って「2007年に行った、初の武道館公演のとき」と答えました。
ジェジュンさんは「最初は70人くらいのお客さんの前で歌っていたので、武道館のステージに立てたときは、メンバーみんなで泣きました」と、ジュンスさんは「初武道館の中でも、最後の曲を歌ったときのことは特に強く記憶に残っています」と、それぞれの思い出を振り返りました。
◆メンバー3人が語る、2014年でいちばん思い出深いこと
2014年は主に個人での活動が多かったJYJのメンバーですが、2014年で1番よかったこと・面白かったこと・思い出深いことを問われると、メンバーは「3人での活動!」と口を揃えます。
ユチョンさんは「3人で活動することが1番よかったんじゃないかな。日本で3人でライブができる……それだけで2014年は成功です!」と目を輝かせました。
ジュンスさんも「3年ぶりに韓国で発売したニューアルバム、これから日本で発売されるニューシングル、そして明日から始まるドームツアー……すべてが忘れられない2014年です。最後の福岡公演まで頑張りたいです!」とのこと。
会見中、3人の口から何度も何度も語られた「日本での今後の活動」というフレーズ。具体的に言えることはまだないようなのですが、3人とも雑誌やラジオへの出演意欲も見せるなど、気合いは充分!
日本での再始動を飾るドームツアーは、ジェジュンさん曰く「3人のそれぞれの好きな音楽を生かしたいいところが出ているもの」。ジュンスさんならダンスチューンやR&B、ユチョンさんはバラードやラップ、そしてジェジュンさんはロックテイスト……。一粒で何通りにでも美味しいのがJYJの魅力。
多面的な輝きを見せてくれるJYJの今後の活動に、要注目です!
ここからは、、、嫌な方はスキップしてください!
お借りしてます♪
*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 Wake Me Tonight
*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 Begin and Ending 15min
*141119 JYJ TOKYO DOME 〜LAST MC〜
*141119 JYJ in Tokyo Dome Day2 NINE
*141119 JYJ TOKYO DOME 〜 MC "2日間...イケるねっ♪" by JJ 〜
*141119 JYJ TOKYO DOME 〜MC "あなたのことがちゅきだから"〜
あァー蘇り、、、、、
東方神起時代、、、ユチョンが歌えないとき、、、
CMがカバーしてくれて、、
そのところを、、今、、ユチョンが、、、、
ユチョンが、、、歌ってるゥー
それだけで、、号泣でした、、、、
本当に3人が~今までより大好きに、、、改めて感じました、、、
東方神起時代より、、、もっとー好きですよォー
最初戻ってほしいとか、、5人がやっぱーいいなァーって
思っていたこともありますが、、、、
現在は、、、3人がいいです~3人の歴史が、、、素晴らしいですよねェー
で!
ユチョン~~~
休日は、、普通の生活していたんですねェー
いっぱい!家族と過ごせて良かったねェー
いんすたお借りしてます♪
休日ユチョン
ゴルフ、、どれだけでラウンドできるよーになったのかなァー
久々にいっぱい!ゴルフできたのかなァー
充実した日々を送っているから~
素敵な表情&笑顔。。。素敵すぎですねェー
映画新人賞記事は、、、次のブログで、、、
(まだまだ~~~続く・・・しつこさ、、、、)
Always Keep The Faith!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます