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ジェジュンLINE&いんすた&記事。。。なつかユチョン2015etc

2017-01-05 23:09:55 | JYJ
いきものがかり「放牧宣言」で、、、驚きでした、、
でも、、、、「いきものがかりは3人が帰って来る場所です」
いつかまた、、、なんですねェー
以前、、、関ジャムで、、『10年やってるけど、、、こじぇりあいがあって・・・・』
って言ってたの思い出した。。。。
10年やってると、、、やっぱーそれぞれのやりたい事が、、、見えてくるのですねェー
プロとして、、目指したたい事が芽生えても、、、不思議じゃないですねェー

いろいろなグルーブが、、解散して再結成して。。。。
帰るグルーブがあるのがいいねェー
JYJ男3人も。。そんな感じなのかなぁー????(←勝手な妄想です)
現在は、、、兵役で、、、3人が揃って活動できないし、、、
3人が戻ってきたら。。。。JYJとして。。。ほんとー見たいですよねェー
まだ。。。日本で歌ってない曲あるよねェー

って、、、明日ジェジュンエントリー開始ですねェー

いんすた&LINE



cjes.tagram今すぐジェジュンのびっくりモクバン会いです!
#キム・ジェジュン#KIMJAEJOONG#ネイバー#V#Vlive#ジェジュンがの_モクバンタイム#Vアプリ#皆さんの_唾液腺攻撃#皆さんも_マトジョしてください#シジェス他のグラム


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bornfreeonekiss2🌹

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bornfreeonekiss2問題:顔が果たしていくつかのでしょうか
#コルト小コモ
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xiaxiaxia1215今日イェダンで見~~

★“民間人”になったJYJ ジェジュン、久しぶりの“和食”!!
(https://knda.tv/entertainment/829/)



昨年末、約2年間の軍服務を終えて除隊したJYJのジェジュンがSNS活動を再開し、ファンを喜ばせている。
ジェジュンは3日、自身のインスタグラムに「#お箸」「#笑顔」「#和食」「#自撮り」「#禁酒」などのコメントとともに一枚の写真を投稿した。写真には和食屋で料理を待っている笑顔のジェジュンの姿が収められている。
昨年12月30日に除隊したジェジュンは、最近インスタグラムなどでSNS活動を再開。2年間溜まっていたストレスを解消するかのようにどんどん写真をアップし、近況を伝えながらファンを喜ばせている。
一方、ジェジュンは、除隊後初となる日本ツアー『2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR in JAPAN ‘The REBIRTH of J’』の開催を決定し、2月より東京、横浜、大阪、名古屋 などでコンサートを開く予定だ。

ジェジュン。。。毎日いんすた。。。。
楽しんでますねェー
今夜は、、、Vアプリ???もあったよーで、、、、
私はお仕事中いやいや、、、残業中で、、、見れませんでしたが、、、、
ジェジュン茶髪になって、、、、徐々に、、、軍人⇒民間人???芸能人に。。。
変化されてますねェーいい感じですねェー
きっとー成し遂げた感が、、、感じるゥー

ユチョンも解除後は、、、こんな活動が普通にできるように。。。。
早くいろんなコトが、、、過ぎて欲しいです、、、、
ちなみに、、、先日のジェジュンのサイン会で、、、
『愛があれば、、、20kgのダイエットも辛くない』っぽいことを、、、
ジェジュン凄い、、、意思が強いし思いも、、ゆるぎないですねェー
見習いたい自分、、、なんとー意思が弱いのか、、、
(私は、ダイエットとか、、もー逆走しちゃってるしねェー)
申し訳なくなりました、、、
やっぱー逢いたいから、、、努力しなきゃねェー

ユチョンは、、過去の人にならないよーに、、、と思いながら、、、
昔の記事ばかりで、、、すみませんが、、、
振り返って、、、改めて。。。。ユチョンがねェー
素敵(爆)だから、、、、仕方がない、、、自分がいます、、、
(待ってる時間、、、ユチョンを思い、、、振り返ってるだけです)

★パク·ユチョン、テレビも劇場もとられたクロス受賞「唯一」 《2015,1,5ブログより》
(http://osen.mt.co.kr/article/G1110043486)



歌手兼俳優パク·ユチョン(JYJ)がテレビとスクリーンを行き来する演技者であることを強固にした。パク·ユチョンは、2014年の映画界と放送界の両方演技卵黄賞を受賞した。歌手出身俳優に対する偏見を超えて、彼は昨年、演技者として収めた成果がかなりのものであること露出のだ。昨年、映画界新人賞はパク·ユチョンが総なめにした。それぞれ異なる性格の授賞式であるだけに、受賞者が少しずつ違った姿を見せたパク·ユチョンだけは唯一の受賞者リストを貫通した。それにも異論がなかった。

パク·ユチョンは、映画「ヘム」で釜山映画評論家協会賞、韓国映画評論家協会賞、大鐘、青龍をさらって新人賞4冠に輝いた。さらに、今回の映画賞授賞式の男新人賞候補は、これまでよりも響くした。「弁護人」のイム·シワン、「友人2」のキム·ウビン、「足球王」の安在鴻などがあったこと。
 それにもかかわらず、パク·ユチョンの受賞は異変のない、意見のない結果にさらに注目された。さらに「ヘム」は、彼のスクリーンデビュー作である。ドラマ「成均館スキャンダル」で本格演技者のスタートを切った彼はテレビでも印象深い姿を残した。パク·ユチョンは31日午後、ソウル三成洞のCOEX Dホールで開かれた2014 SBSアワードフェスティバル演技大賞で「スリーデイズ」でミニシリーズ部門最優秀演技賞を受賞した。加えて、10代スター賞も獲得して、演技力とスター性を立証した海。20〜30代前半の若い男演技者らのドラマと映画を自在にクロスする俳優がいくらないことに留意したときに、パク·ユチョンのような学習確かに意味がある。

(おかりしてます)

たのしそー


おまけ・・・
当時のマガジンからのユチョン




このユチョンしゅきだった当時


そして・・・・

この映像みると、、、、お願いしてしまう(爆)
今年も無事に健康で幸せに。。。。と、、、
そして、、、ユチョンも健康で幸せでありますよーにと。。。
欲張りで、、、今年きっとー逢えますよーに。。。。


TVXQ 東方神起 With All My Heart ~君が踊る、夏~ (おかりしてます)
この曲を歌う姿を、、見たかったですよォー




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