WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

においを見る少女追記記事&JYJ&ユチョンいんた♪

2015-04-04 23:41:32 | JYJ
最初、、、ユチョンドラマ、、、面白のかなぁー
と、、思ってみていましたが、、、今日、、、1~2話続けて見たら、、、
めっちゃ!面白い~~~笑ってました(爆)
ユチョンがかわいい~~~~
言葉分かんなくても、、、、雰囲気で、、、演技力で。。。分かる気がする~(爆)

↓↓↓先ほどの、、においを見る少女の続きから・・・本日2回目の登場ですねェー珍しい(爆)


★SBSツイ

SBS @ SBSNOW
#においを見る少女の特別捜査班に合流することになるムガク(#パク·ユチョン)。初臨(#シン·セギョン)と品評会の舞台に立つことができるのでしょうか?#3回予告




★SBS FB




★「匂いを見る少女」JYJ ユチョン、自転車を満喫…和気藹々とした撮影現場公開 
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017616)



SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)に出演中のJYJのユチョンが自転車に乗っている姿が公開された。
先日、日山(イルサン)の湖水公園で行われた撮影中のユチョンの様子が公開された。チョリム役を演じるシン・セギョンと公園で会うシーンを撮影していたユチョンは、撮影道具として用意された自転車に乗って、スタッフたちを笑わせた。特に、第1話で配達用のバイクに乗って犯人を追っていた真剣な姿とは全く異なる一面を見せ、視線を引きつけた。
この日、公園を訪れた多くの市民も、自転車に乗っているユチョンの姿を見て微笑んだ。
SBSドラマの関係者は「ユチョンは、『匂いを見る少女』のムガク役を通じて幅広い演技を見せてくれているが、このようにスタッフのためのファンサービスもよくしてくれる。ユチョンのポジティブな性格ももちろんあるが、ペク・スチャン監督やイ・ギルボク撮影監督を始めとするスタッフたち、そして共演者であるシン・セギョンとの抜群の相性があるからこそできることだ」と述べた。
韓国で1日から放送が始まった「匂いを見る少女」で、ユチョンはどんな感覚や味も感じられない無感覚な刑事ムガク役を熱演している。特に、ユチョンはコンビニや中華料理店で大量のカップ麺とコーヒー、そしてジャージャー麺と酢豚を勢いよく食べるシーンで話題を呼んだ。
「匂いを見る少女」は、人気ウェブ漫画を原作にした作品であり、匂いを目で見ることのできる超感覚の女性と、どんな感覚も感じることのできない無感覚刑事の物語を描いたミステリーサスペンスラブコメディードラマである。

★JYJユチョン主演ドラマ「匂いを見る少女」、撮影中に自転車に乗って余裕を満喫
(http://korepo.com/archives/102106)



JYJパク・ユチョンが、SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」で、自転車に乗って余裕を楽しむ様子が公開された。
ユチョンが湖公園で行なわれた撮影で、自転車に乗って余裕を楽しむ姿が公開された。チョリム役のシン・セギョンと公園で会う場面を撮影したユチョンは、場所を移動するのに小物用の自転車に乗ってスタッフたちを楽しませた。ユチョンは第1話で犯人を追っかける時の、配達用のバイクに乗った時の真剣で気丈な様子とは全く違ったイメージを公開して注目を集めた。
この日公園にいた市民たちも自転車に乗ったユチョンのほほ笑みに心が和んだ。
SBSドラマの関係者は、「ユチョンさんが今度『匂いを見る少女』でムガク役を通じて多彩な演技を公開しながら、こうしてスタッフのためのファンサービスもしばしば見せてくれる、ここにはユチョンさん本人のプラス思考的なマインドも大きく影響しているし、ペク・スチャン監督とイ・ギルボク撮影監督を始めとしたスタッフ、そして『ムリムコンビ』になるチョリム役のシン・セギョンさんとの抜群のコンビがあるからできた」と付け加えた。
1日から放送された「匂いを見る少女」で、ユチョンはどんな感覚や味も感じることができない無感覚な男であるムガク役を熱演中だ。ユチョンはコンビニと中華料理店で大量のカップラーメンンとコーヒー、ジャージャーメンに酢豚を食べるシーンを公開した。
このドラマは同名の人気Web漫画を原作にした作品で、匂いが目で見える超感覚の持ち主の目撃者と、どんな感覚も感じることができない無感覚な刑事が主人公のミステリーサスペンスロマンチックコミディドラマだ。

★臭いを見る少女パク·ユチョン、自転車に乗ってコトミソ...スタッフサービス
(http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10006432528)

「においを見る少女」パク·ユチョンが自転車に乗って余裕を楽しんだ。 パク·ユチョンは最近、高陽市一山の湖公園で行われたSBS水木ドラマスペシャル「においを見る少女」の撮影で自転車に乗った。 この日撮影分はムガク(パク·ユチョン)が初臨(シン·セギョン分)と公園で会うシーン。 パク·ユチョンは場所を移動する中で小物用に用意された自転車に乗っては、スタッフにお楽しみをもたらした。これは、過去1回、劇中の犯人を追跡するために乗った配達用バイク際の真剣かつ整った姿とは全く違う感じをプレゼントした。 公園を訪れた多くの市民も、自転車に乗ったパク·ユチョンの笑顔に大喜びし、いくつかの市民には"パク·ユチョンとのように自転車乗って欲しい」は、風を表わすこともした。 SBSドラマ関係者は「パク·ユチョンが今回のドラマでムガク駅を介して様々な八色鳥の演技を披露する中でこのようにスタッフのためのファンサービスもよく示している」とし「ここには、パク·ユチョン本人の肯定的なマインドも大きく一役買っており、特にベクスチャン監督とイギルボク撮影監督を含むスタッフ、シン·セギョンとの相性呼吸もあるので可能な」と付け加えた。 「臭いを見る少女」は毎週水、木曜日放送される。

★「匂いを見る少女」シン・セギョン、ユチョン(JYJ)に漫談パートナーを提案
(http://korepo.com/archives/101708)



2日に放送されたSBSドラマ「匂いを見る少女」2話では、オ・チョリム(シン・セギョン)が劇団で開催する品評会に参加するため、チェ・ムガク(ユチョン(JYJ))にパートナーになってくれと頼む姿が描かれた。
チョリムは、接触事故を起こした刑事のムガクに「漫談をしてくれたら修理費はチャラにする」とし、「一緒に漫談をやろう」と驚きの提案をした。
ムガクは「僕がカーセンターに行って見積もりをもらってくる」と怒ったが、チョロムの感覚で強盗をつかまえたことを思い出し、悩んだ。

★JYJユチョン主演「匂いを見る少女」視聴率上昇、情勢を変えることができるか
(http://korepo.com/archives/101942)



JYJパク・ユチョンが熱演するSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」が、視聴率上昇を見せている。
3日の視聴率調査会社の集計によると、2日の午後に放送された「匂いを見る少女」2話は、全国基準 6.1%の視聴率を記録した。これは去る放送分(5.6%)より0.5%ポイント上昇した数値だ。
このドラマは初回で5%代で、同時間帯視聴率3位にとどまった。3日も順位には変化がないが視聴率が上がって可能性を見せてくれた状況だ。
KBS2TVの「優しくない女たち」は13.7%、MBC「Angry Mom」は8.1%の視聴率を出した。


★weibo&LINE






★JYJユチョンのオフショット満載!「海にかかる霧」メイキング画像独占入手
(http://eiga.com/news/20150403/11/)



「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」などの鬼才ポン・ジュノが初プロデュースを手がけ、「JYJ」のパク・ユチョンが本格的映画デビューを果たしたサスペンス「海にかかる霧」のメイキング画像を、映画.comが独占で入手した。
公開された画像は、撮影の合間に写したユチョンの貴重なオフショット。カメラに向かって気さくにピースサインをしたり、キム・ユンソクら共演者とくつろいだりしている際のリラックスした表情からは、体当たりの演技を見せた劇中とは異なるユチョンの一面が垣間見られる。
2013年10月から翌年2月まで行われた撮影について、シム・ソンボ監督は「真冬の海のど真ん中に俳優とスタッフたちを追いやったということが、とても心苦しかったです」と述懐する。暗がりの中で暖をとるユチョンを写したカットからも、極寒の中で行われた撮影の過酷さが伝わってくる。
2001年に韓国で実際に起こった「テチャン号事件」を題材にした舞台劇「海霧(ヘム)」を映画化。不況にあえぐ漁村の男たちが一発逆転の大漁を狙って出航するがかなわず、切羽詰まった船長は中国からの不法移民の密入国を手伝うという闇ルートの仕事を引き受けてしまう。たやすく思えたその計画は、海上警察の捜査や悪天候に阻まれ、思わぬ事態に陥っていく。本国では公開6日で100万人の動員を超す大ヒットを記録。ユチョンは韓国の2大映画賞とも称される大鐘賞と青龍映画賞をはじめ、主要映画賞の新人賞を総なめにした。
「海にかかる霧」は4月17日からTOHOシネマズ新宿で先行公開。24日から全国公開。

★海にかかる霧@umikakaru

お待たせしました!グッズの詳細発表いたします!
パンフレット2種+オリジナルグッズ8種の合計10点を販売いたします!(一部劇場では物販コーナーのスペースが限られているため、一部グッズが販売されない場合がございます。予めご了承ください。)






★JYJ、ジェジュン入隊前の最後の活動は…“笑顔の3人を撮影”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017316)



JYJがMBC「ヒューマンドキュメンタリー愛」の10周年記念映像に参加した。
31日、所属事務所のC-JeSエンターテインメントは「ジェジュンの入隊により、しばらくの間JYJは活動を休むが、入隊前最後にJYJとして活動したのは良いキャンペーンの広告だったので喜んでいた」と伝えた。公開された映像では、JYJが「ヒューマンドキュメンタリー愛」が10周年を迎えて行う本の発売、記念上映会、写真公募など、多様なイベントについて紹介する内容だ。
関係者は「当時、ジェジュンはアルバム作業、ユチョンはドラマ撮影、ジュンスはアジアツアー中だったので、3人のスケジュールを調整するのが難しかったが、メンバーたちが良い趣旨のキャンペーンに参加したいという意思が強くて夜明けから撮影に臨んだ」と伝えた。
ジェジュンは本日(31日)入隊し、1年9ヶ月間服務する。


(動画はお借りしてます)


★JYJ ユチョン「ジェジュン兄さんが入隊…本人は少し憂鬱みたいだけど、僕は心配していない」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017006)



春の中心、4月にやってくる“刑事 ユチョン”。冷たいが温かく、激しいけれどイキイキしている彼の眼差しが本当の春の始まりを告げる。
1年ぶりにカメラの前の立つ。みぞおち辺りのどこかが訳もなく痛むような気分になる。数々の舞台に立ち、複数の作品で演技を披露してきたが、カメラの前に立つ時は今も緊張する。JYJ ユチョン(28)、彼がSBS新水木ドラマ「匂いを見る少女」で帰ってくる。早々に男主人公役での出演を確定し、共演するヒロインの決定を待っていた。今年、軍に入隊しなければならないため、ドラマとしてはおそらく最後の作品になりそうだ。除隊後はまた演技をして、また活動を再開するはずなので“最後”という言葉に何の意味があるのだろうか。それでもなぜか今度こそはもっと上手くやりたいという意欲で溢れている。



「匂いを見る少女」
1年近く演技を休みながら見たソル・ギョングの映画「私の独裁者」は、ユチョンの胸を躍らせた。「ああ、本当に演技がしたい」「僕もあんな風に上手くなりたい」と考えていた末に出会ったのが今回のドラマだ。そのため、最近の関心事は「匂いを見る少女」である。ユチョンが最近一番ハマっていることについて話を聞いた。



―台本読み稽古をしたと伝えられた。良い予感はしているか。
ユチョン:予感か……。ハハ。例えば、どんな? 特に予感などはしたことがない。台本読み稽古はやっぱり楽しかった。久しぶりに会うスタッフもいて、俳優の先生方もいて。また、監督が台本読みを勉強するようにやるタイプじゃない。気楽にやっていた。いつにも増して和気藹々としていて、終わった後は飲み会もあった。ハハ。サン・オーグスティン(San Augustin)という店に初めて行ってみた。僕はプゴグッ(干しスケトウダラを煮込んだスープ)なんかと焼酎を飲むのが好きなのだけれど、タイ料理にソメク(焼酎とビールを混ぜた酒)を作って飲んだ。

―シン・セギョンとは初めて会ったのか? どうだったか?
ユチョン:ぎこちなかった。フフ。あの日はあまり話ができなかった。僕はイ・ウォンジョン先輩、チョン・チャヌ先輩、監督と集まって話していた。テーブルが違った。ちょっとだけ話はしてみたけれど、当然ぎこちない。



―1年ぶりのドラマだ。ドキドキしないか?
ユチョン:緊張している。実際、誰でも撮影に対してプレッシャーに似た怖さを抱いていると思う。僕は1年ぶりに撮影するけれど、カメラの前に立つこと自体に対する恐怖がある。アングルなど、勘を取り戻せていないみたいで……。明後日クランクインするのに、まだ役の考えも知り尽くせていないようにも思うし。



―ムガクのキャラクターは気に入っているか?
ユチョン:1次元的なキャラクターではない。すごく多様な面を持っている人で、その多様性を表現するためには、一つのしっかりとした基本(の性格)を持っていなければならないけれど、難しい。今、あれこれ入れてみて悩んでいる。むかしは愉快で、妹を愛していて、やんちゃな面があったけれど、“事件”後に生まれてしまった性格が普通ではない人物だ。いわば人格障害のような? そんなものを持つ人たちの口調や行動などを経験したことがないので、役作りが容易ではない。多面的なキャラクターといっても中心があればこそ“ムガクらしい”と言える。もちろん、これから撮影を進めて、監督と話してみれば、勘を掴むことができるだろうし、こうすればいいとイメージできると思うけれど、まだ確信はない。雑念が多くて最近はひどく敏感になっている。一人で考え込むことが多い。撮影がすぐ目の前に迫っているから。

―ビジュアルの方も考えなければならないことがありそうだが。
ユチョン:だからここ数日、体力が底をついた。ダイエットのせいで。ハハ。1週間で4kgも減量した。食べずにたくさん動いた。さらに2~3kgの減量は必要だけど……。お酒? お酒は飲んだ。つまみは食べてない。ハハ。



―ヘアスタイルや衣装など、劇中の格好についても考えているか?
ユチョン:それはスタッフが決めてくれることに……フフ。専門家だから上手くやってくれると思う。信頼している。僕は演技だけすればいい。ダイエット以外は、外見的に特に気を遣っているものはない。



―演技について悩むことが多いようだ。
ユチョン:もっと上手くやりたい。変化した姿も見せたいし……。感情表現や日常的な演技、生活の中での演技、そんなことを自然にやりたい。「親近感が沸いた!」「温かくなったな……」といった印象を与えることができればと思っている。

―もう春なのに、撮影ばかりしなければならなくなった。
ユチョン:むしろ良かったと思う。作品に入っていなければ、春でもどこかの屋台に行って焼酎を一杯飲んで終わりだったと思う。撮影だけど、正直なところ撮影する時にむしろいろんな場所をたくさん歩き回って見ることになる。



「冷蔵庫をお願い」
1年近く演技を休みながら何をしていたのだろうか。たまにある予定以外は、自分だけの時間も多かったはずだ。彼は料理番組と映画鑑賞にハマっているという。料理はテレビで見るのが好きだが、実際に作るのは苦手で、最近はソ・ユジンの夫ペク・ジョンウォンが素敵だと思っている。その他には、同じ事務所の先輩であるチェ・ミンシク、ソル・ギョングと酒を飲みながら演技の話をするのが楽しかった。



遊び心いっぱいの顔で撮影現場に現れたユチョン。見知らぬスタッフとも余裕を持って会話を導きながら撮影をリードした。突然の衣装交換や、困ったポーズの要求にも絶対に崩すことなくプロの姿を見せてくれた彼。インタビューのために近くで向かい合って座った瞬間、確信した。彼はやはり誰にも代替不可能な俳優でありアイドルの“パク・ユチョン”であるということを。

―オフの間、何をしていたか?
ユチョン:ただ家でテレビや映画を見ているくらいだった。人にもほとんど会っていない。ああ、旧正月の時にスタッフたちを家に招待して、刺し身やズワイガニ、アワビ、メウンタン(辛味スープ)を用意して食べた。以前だったら旅行をしていたかも知れない。でも今は家にいるのが楽だ。出かけるにはおしゃれもしなきゃいけないし、運転もしないといけないから、面倒だ。ハハ。しばらく前、ガソリンの値段が下がっていた時は「こんな時に車を飛ばして出かけなきゃ」とは思った。でも出かけなかった。スケジュールがない時はほとんど家にいる。

―最近よく見ているテレビ番組は?
ユチョン:JTBC「冷蔵庫をお願い」! すごく面白い。本当に最高だ。IPTV(インターネットプロトコルを利用した動画配信サービス)で映画も見るけれど、月に数十万ウォン請求された。見たことのある映画をもう一度見たり、見そこねた映画を探してみたり。ユファン(弟)を呼んで一緒に見たりもした。ハハ。



「冷蔵庫をお願い」か。最近、料理番組が人気だ。

ユチョン:そうだ。すごく楽しんで見ている。「冷蔵庫をお願い」は1話も欠かさず見た。ああ、それから「韓食バトル」も全部見た。ペク・ジョンウォンシェフが本当に素敵だと思う。ハハ。料理番組が面白い。元々、SBS「ジャングルの法則」とMBC「無限に挑戦」だけは欠かさず見ていたけれど、今は「冷蔵庫をお願い」も必ず見ている。MBC「マイ・リトル・テレビジョン」も面白い。それから、XTM「THE BUNKER」も好きだ。元々車が好きだ。以前、整備もしてみたので関心がある。



―では、自分でも料理をするのか?
ユチョン:いや! 料理はしない。フフ。ただ見ているだけでもストレスが解消される気がする。「ジャングルの法則」でも出演者の食べているシーンに注目する。料理を美味しく食べている姿を見ているだけでも楽しい。実は、料理をしてみようとキッチンに入ってキムチチャーハンを一度作ってみたけれど、ご飯が餅のようになってしまった。押しすぎたのか、おかゆみたいになっていた。それからはなるべく作らないようにしている。ラーメンくらいは作るけど。

―最近の関心事や新しい趣味があれば。
ユチョン:中国語にも興味を持つようになった。マスターしたい。ハハ。先日の中国ファンミーティングツアーの時に、中国語の歌を2曲歌った。時間が経つにつれて好奇心が湧いてくる。今回の作品が終わったら勉強してみようと思う。日常会話くらいはできるようになりたい。



―普段から連絡している仲の良い芸能人は?
ユチョン:うーん……(イ)テソン兄さん、(ハン)ジミン姉さん、(チェ)ウシク、(チョン)ソグォン兄さんくらい? 他に誰がいたっけ。あ、(オ)ジョンセさん! ほとんどドラマ「屋根部屋のプリンス」の時のメンバーだ。当時の撮影が大変だったので、かえって仲良くなった。実は頻繁に連絡を取っているわけじゃない。たまに映画の試写会に招待しあって、焼酎を飲んだりするくらいだ。



―SBS「屋根部屋のプリンス」のように作品で共演した先輩や後輩と特に仲良くしていると聞いた。映画「海にかかる霧」の時も、先輩たちと仲が良かったと聞いている。
ユチョン:どちらかと言えばそうだ。以前はうまく付き合えなかったけれど、意図的に性格を少し変えた。元々、人と親しくなるのに時間がかかって、焼酎一杯飲むのにも2年かかるくらいだった。そのせいで評判が悪くなったり、誤解を招くケースがあった。だから、いつからか自分から声をかけて冗談を言ったりして、性格を変えようと努力した。今はむしろこんな性格が自分でも楽だ。そうすることで得たものの方が多かったから。何事にもコミュニケーションが一番大事なので、互いを理解し合える関係にするのが一番いいと思う。

―チェ・ミンシク、ソル・ギョング、イ・ジョンジェなど、事務所に素晴らしい先輩俳優がたくさんいる。
ユチョン:うむ、幸せだ。昨年「私の独裁者」を見て、ソル・ギョング兄さんの演技にすごく感動した。ソル・ギョング兄さんと一杯飲みながら「兄貴、僕も演技が上手くなりたいです」と言ったら、「本当にありがとう。ユチョンからこんな言葉をもらえるなんて嬉しい。君が僕の作品を見てそういうふうに思ってくれる事実が僕は本当にありがたい」と言ってくれた。ものすごく感動した。ハハ。父のような方がそうおっしゃってくださって感動が倍になった。あの日、朝までお酒を飲んだ記憶が……。ソル・ギョング兄さん、クァク・ドウォン兄さん、ソン・セビョク兄さん、パク・ソンウン兄さん、チェ・ミンシク兄さん……みんな酒が強い。「海にかかる霧」の試写会が終わって打ち上げパーティーをした時、先輩たちが「ユチョン、君が今年の新人賞を総なめにするぞ」と言ってくださり、気分が良かったけれど、本当に受賞できた。ありがたいことだ。



「ジェジュン兄さん、ぜひ見送りに行くよ~」
JYJのメンバーであるジェジュンが間もなく入隊する。残念ではないだろうか。先に入隊を見送る思いはどのようなものだろうか。ユチョンは意外にも(?)淡々としていてクールだった。兵役そのものより、除隊後の未来を重要視しているという。国防の義務は当然のことで、再び社会人として復帰した時を思うと、そちらの方が心配だと打ち明けた。目の前のことよりも、少し長い目で見ることを知っているその目が、ユチョンの貫禄を伺わせる。ジェジュンに続いてユチョンも今年入隊する予定だ。



―ジェジュンが31日に入隊する。気分はどうか?
ユチョン:僕も正確な日付は記事を見て知った。当事者(ジェジュン)は少し憂鬱みたいだけど、僕は心配していない。実際、僕たちが生きるこの業界(芸能界)は一般的な社会とは少し違って、しっかり適応できるかどうか少し気になることもある。それに、30代で入隊することも気になるけれど、それでもジェジュン兄さんはすごく人付き合いがいいし、人にも優しいから、うまくやって帰ってくると信じている。

―ユチョン自身も今年入隊する予定ではないか?
ユチョン:どうせ行くわけだし、どうせなら前向きに考えたほうがいいと思う。実は軍隊よりも新しいドラマの方が心配だ。予想より撮影が早く始まったので。



―当分は3人で集まるのは難しそうだ。頻繁に会っているのか?
ユチョン:正直、ジェジュン兄さん、ジュンスと3人で一緒に会うのは難しい。3人でお酒を飲んだのも、かなり昔だ。ジェジュン兄さんも「スパイ」の撮影で忙しかったし、ジュンスもアルバムを出したし、海外スケジュールが多くて会えなかった。僕は暇だったけど。ハハ。ジェジュン兄さんの入隊前にジュンスの公演が終わったら、3人でぜひ集まろうと思う。3人の関係は妙なところがある。とても近いけど、ぎこちないような? お互い大好きだけど、それぞれ活動してきたこともあって、それぞれの考えを尊重しなければいけないという意識があるように思う。

―ジェジュンの入隊前に送別会でもするのか?見送りにも行けるか?
ユチョン:ジェジュン兄さんも「スパイ」が終わったので、ジュンスの海外公演が終われば3人でぜひ一緒に集まりたい。なるべく見送りもするつもりだ。まず、僕が今「匂いを見る少女」の撮影に入るが、なるべく入隊日はスケジュールを調整してでも行きたい。

エディタ:キム・ドゥリ、インタビュー:ユン・ガイ、フォトグラファー:モク・ナジョン、ビハインドカットフォトグラファー:アン・ソンフ、スタイリスト:イム・ヘリム、ヘア:カンホ(カンホ The Red Carpet)、メイク:ムン・ジュヨン(カンホ The Red Carpet)


★ユチョンのセリフがなまっちゃう!?「スリーデイズ~愛と正義~」ご当地コラボ!方言予告編関西弁Verが完成!
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2017338)



グループJYJのユチョンが、父の死の真相を暴き、大統領の命を狙う“姿なき敵”に立ち向かうエリート警護官ハン・テギョン役を熱演した本格サスペンス・ラブストーリー超大作「スリーデイズ~愛と正義~」のDVD&Blu-ray SET1が3月4日(水) にリリース、4月2日(木) にはSET2がリリースを迎える。
 本日、明日(4/2) のSET2リリース&Vol.7~12レンタル開始記念して、ご当地コラボ企画「スリーデイズ~愛と正義~」方言予告編(関西弁Ver) が公式YouTubeにて限定公開された。
 今回公開された方言予告編は、キャストのセリフからナレーションまで全てが関西弁に! クールで危機感の迫る通常版予告編とは一味違った、親しみやすさ満載の映像となっている。“めっちゃかっこええお兄ちゃん”となったハン・テギョン( パク・ユチョン) を観れるのは、今回公開された映像だけ! 特別編集された方言予告編をぜひ、お見逃しなく。



「スリーデイズ~愛と正義~」 DVD&Blu-ray情報
DVD&Blu-ray SET1 好評発売中 ※Vol.1~ Vol.6 同時レンタル開始
DVD&Blu-ray SET2 2015年4月2日発売 ※Vol.7~ Vol.12 同時レンタル開始
価格:\25,000+税
※サウンドトラックも同時発売!
「スリーデイズ~愛と正義~オリジナル サウンドトラック」 2015年3月4日発売 ¥3,000+税
【メイキングDVD 好評発売中】
「スリーデイズ~愛と正義~パーフェクト撮影メイキングDVD Part.1 ~愛する人たちへ~」
「スリーデイズ~愛と正義~パーフェクト撮影メイキングDVD Part.2 ~約束の言葉~」
各商品 共通 ¥8,000+税 ※合計480分の大ボリューム収録!
発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント (C)2014 SBS
公式サイト:http://kandera.jp/sp/3days-movie/


★JYJ FB&JAPAN














1週間ブログお休みしたのは、、、初めてかなぁー
振り返りながら、、、、ユチョン充電できました(爆)

まぁーいろいろ~ツイでも。。。見かけますが、、、
wonderは、、、自分なりに。。。自由に。。。。します!(爆)

お借りしてます~これ見て、、ユチョン&ジェジュン記事読んで、、
動画見て、、、お腹痛いぜっちょーの中、、、送別会の酔と共に、、、泣いてましたねェー
嫌な方はスキップしてねェー




あ!最近、、、、徒歩通勤になって、、、たまーに、、、30分程歩いて通勤と言うねェ、、、
WM聴きながらねェー
いつも車の中では、、、自分で作ったJYJのライヴDVD&ツベ流れてますが、、、、、、
ランダムなWM聴いてると、、、東神時代の曲が流れてたり、、、
めっちゃ!何年ぶりに聴く曲もあってねェー
やっぱー古い曲はよく知ってる、、今でも歌える自分にびっくり~
ライサン前後の頃、、、
あぁーこの声にやられたんだぁーと想いつつ、、、
現在は、、、、ドラマで、、、いろんな役をこなしてる人になってるんなんてねェー
(言葉分かんなくても、、、演技で分かる可愛さ&真面目なお姿、、、男前の素敵さ、、、)
年取りますねェー

ユチョン。。。撮影頑張ってるので、、、
私も。。。。ダイエット&老けないよーに、、、、頑張ります~
出血性膀胱炎になるほど、、、忙しい仕事も。。。。
お金貯めるために????頑張ります~

時々、、、自由にどこにでも、、、行きたいライヴ&イベントなどに参戦できて。。。
欲しいモノも買えて、、、、
自分は、、、
働いても、、、そんなにたくさんお金貯まらないし、、、
休みだって、、、シフト制だから、、、公休の数しか貰えないし、、、
って、、、
人を羨ましく想う自分がいました、、、
いっぱい行けて、、、いっぱい買える人だけが、、、ふぁんじゃないよねェー
でも。。。私も、自由にさせてもらってるコトを忘れてましたねェー
まぁー今年は、、、ジェジュンのイベント&ライヴ行きたくても、、、
1月は、、、年末にシフト決まっていたし、、、
休みの交渉が、、、困難で、、、
3月は、、、年度末で困難で、、、
そんな中でも。。。行ける時があるから。。。。
(ジュンスは1回行けたしねェー)
その時は、、、何倍も・・・めーいっぱい!楽しみにして。。。。
この現実がんばります~
いろいろあってねェー自分の役割の重圧に負けソーです、、、、


Always Keep The Faith!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿