やわら・・・
5か月ぶりに・・・・COVID-19の影響で、、、
お仕事も、、、忙しい、、、なのに、、、夏ボ少ないし、、、
狂ってる日々でした、、、
時間を作って、、、オンラインのファンミとか、、、
参加してましたよぉー
ユチョンとジェジュンのぉー
いろいろあってねぇー
ユチョンへのサポートとか、、全くもって参加していないし、、、
なので、、、グッズでも購入しようかと、、、
タイのはお高いので、、購入しなかったけど、、、、
誕生日のふぁんみのは、、、お誕生日と云うことで、、、、
久々にグッズ購入しました~
少しは、、、ユチョンの懐に入ればよいのですが、、、、
ジェジュンの映画もガン見してきました、、、
途中泣けてきてねぇー
もう一回見に行きたいと思っています~
(映画公開して3日目に行ったのに、、パンフしかなくて、、、)
ユチョンも、、、映画完成している模様・・・・
パク・ユン、インディペンデント映画で主演を務める
(https://www.soompi.com/article/1455048wpp/park-yoochun-confirmed-to-star-in-independent-film#comment-5444292089)
パク・ユンは大画面に戻る予定です。
2月18日、OSENは、パク・ヨーチュンが一人の男の物語に続くインディペンデント映画「To Evil」(文字通りのタイトル)に主演し、現役の演劇俳優が出演すると報じた。
俳優に関連する情報筋は、「最近、パク・ヨチュンはインディペンデント映画『To Evil』で彼の主役を確認した」と報告を受けて確認した。
2014年の「シー・フォグ:レ・クランデスティン」以来、映画の主役となる。2019年に薬物スキャンダルを受けて業界からの引退を発表した後、ファンミーティングを開催し、アルバムをリリースし、自身のYouTubeチャンネルを開設することで、復帰の意思を表明している。
映画に関連する情報筋によると、パク・ヨチュンは現在脚本を見直しており、2月22日に撮影を開始する予定だという。撮影は約1ヶ月間続く予定です。
ジェジュン、タブー質問にも答えた 映画撮影は「裸になった気持ち」〈週刊朝日〉
(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf065cbd7f1ac37d8cd78b5772a0adb435e94183)
韓国人アーティストのジェジュンのドキュメンタリー映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」が7月2日から公開されている。インタビュアーと撮影を手がけたのは、韓国の大ヒット映画「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督だ。これまで誰も踏み込めなかったジェジュンの内面や複雑な過去への思いに迫り、孤独に苦悩してきた青年の肖像をスクリーンに描き出す。日本の報道陣とのインタビューで、今回の撮影を「裸になった気持ち」と語った。
「ジェジュン:オン・ザ・ロード」は、ジェジュンと交友の深いイ・ジェハン監督自身がインタビュアーとなり、対話形式でジェジュンの半生と過去への思いを引き出していく異色のドキュメンタリー映画だ。
「幼い頃の思い出は?」
「お姉さんたちの影響は大きい?」
口調こそ穏やかだが、魂に深く語りかけるようなイ監督の問いに対し、ジェジュンは愚直なまでの誠実さで正面から語り返す。
貧しくも温かい家庭で育った幼少期。歌手になろうと決意し、バス代だけ握りしめて田舎町からソウルへ向かった少年時代。ソウルでの極貧生活とデビューまでの厳しい道のり。そして芸能界に現存する「越えられない壁」のこと……。ジェジュンが運転する車で二人はある目的地へと向かいながら、問いと語りは続き、夏の日差しに輝く韓国の風景と融合しながら映画は進行する。
おそらくジェジュンが裕福な家庭に生まれ、芸能生活においても順風満帆に生きてきたら、この作品は「映画」として成立し得なかったかもしれない。というのも、ジェジュンの35年間の人生には、フィクションを容易に超える苦難と挫折、そして克服の物語が詰まっているからであり、葛藤のすえ自分が前に進むために導き出した「人生哲学」があるからだ。
ジェジュンは1986年、ソウルから南に約120キロの忠清南道公州に生まれた。両親と8人の姉の11人家族に育ったが貧しく、幼少期の夢は「スーパーの店長」だった。しかし中学3年生で2番目の夢だったアーティストを目指し、一路ソウルを目指す。少年の夢をただ一人「やるべきだ」と応援してくれたのは中学校時代の恩師だったといい、当時の状況は「出家に近かった」という。
ほとんど無一文でソウルに出たジェジュンは、「考試院(コシウォン)」と呼ばれる簡易宿泊所に身を寄せながら、建設現場や皿洗いなど様々な仕事をこなすことで生計をたて、芸能界を目指した。ちなみに考試院とは、もとは国家公務員を目指す若者たちの合宿所だったが、現在は生活困窮者の寄り合い所となり、韓国の格差社会の象徴として語られる場所になっている。
6月8日、日本の報道陣とのオンライン取材に応じたジェジュンは、当時の苦労と決意をこう語った。「15歳の自分は、人生のすべてをかけてでも地元から抜け出したかったんです。大人になるまでここに居たら、ちっぽけな存在のまま人生が終わりそうで。でも、ソウルでは生きること自体がやっとで、どうやって夢をかなえるんだろうという毎日でした。それでも何とか壁を乗り越えて、強い自分になれた。あの時が一番、自分を強くしたと思う」
2004年、5人のボーカルグループ「東方神起」のメンバーとしてデビュー。熱狂的な人気を誇るグループとなったが、09年、ジェジュンを含む3人が脱退。以後はグループ時代の活躍の歴史や思い出を公の場で語ることなく今に至るが、今回の映画では、監督の大胆な問いに答える形で思いを語っている。公式な場では、おそらくこれが初めてのことだろう。
監督とは「昔からの飲み友達」だったそうだが、オンラインインタビューでは、タブーも躊躇(ちゅうちょ)もなく問いかける監督の姿勢に「そんなことまで聞くの?と驚いた。正直に言うと、自分が裸になったような気持ち」と率直に話していた。そして「マスコミの方々から質問されたことのないこと、ファンにも語ったことのないことが多く、答えることは怖かった」とも語った。
ジェジュンがカメラに向かって答えること自体が「怖かった」と振り返る、もう一つの過去がある。「実の両親」の存在だ。
成功を手にした主人公の前に、知られざる実の親が突如として現れる場面は、韓国に限らずともドラマによくある仕掛けだが、ジェジュンの場合はそれが「現実」となった。人気絶頂期の06年、実親がジェジュンの養父母を訴え、ジェジュンの生い立ちが公にさらされた。ジェジュンは自分を育ててくれた両親とともに生きる決意を事務所を通じて公表した以外、複雑な思いをあまり語らなかった。しかし今回の映画では、当事者たちを傷つけないように言葉を選びながら、丁寧に語ろうとする。
ファンの間ではよく知られているが、ジェジュンの体には様々なタトゥーが刻まれている。「生みの親」と「育ての親」からそれぞれ与えられた二つの誕生日や、かつて5人で疾走したグループの名前などだが、映画では、体にタトゥーを刻むことの意味も語られる。
今回の映画に限ったことではないが、ジェジュンは自分の人生に起きたどの「事件」に対しても、ネガティブな表現で誰かを傷つけようとしたり、むやみに自分だけを防御しようとしたりはしない。オンラインインタビューでも、これまでの苦難の道を振り返りながら、こう語った。
「越えられない壁は今もたくさんあります。どうやっても越えられない壁があることも事実。でも、僕のそばにいてくれるファンやスタッフ、大事な人たちと、今この『旅』を楽しく進めることが、大事なことだと思うんですよ」
様々な経験を経て、華やかなアーティストでもまばゆい光の中の時間は永遠ではないと知り、大切な人たちとの時間を一層いとおしく思うジェジュン。「時間がもっと、もっとゆっくり進んでくれたらいいのに」とも語り、穏やかにほほえんだ。(朝日新聞記者・浜田奈美)
J-JUN(김재중)/ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』コメント
7月2日公開決定!!J-JUN(김재중)ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』予告編
J-JUN(김재중)/ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』本編映像一部公開!!!
J-JUN(김재중)'We're(Japanese ver.)' Official MV
【ダイジェスト版】7月3日(土)映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」生配信トークイベント
ジェジュンJ!プラス
韓国はもちろん、日本でも幅広く活動するジェジュン。
この番組では、Joy(楽しむ)・Join(参加する)・Journey(旅する)・Job(働く)など、『J』をテーマに、日本と韓国にまつわる様々なことに触れていきます!
自然体で楽しむジェジュンの素顔をお楽しみください♪
日テレプラスでは、スペシャルバージョンとして「一問一答コーナー」でもっと素顔に迫ります!
お見逃しなく。
#1
記念すべき第1回は、伝統家屋の立ち並ぶ韓屋(ハノク)村の北村(プチョン)から延南洞(ヨンナムドン)、弘大(ホンデ)をお散歩!
PENTAGON ユウトをゲストに迎え、様々なグルメを楽しみ、オリジナルアイテムを製作します。
【ゲスト】PENTAGON ユウト
#2
ジェジュンJ!第2回では、料理好きなジェジュンが、韓国で和食居酒屋「由佳の家」を営む由佳さんをインストラクターに、和食調理に挑戦。
作るメニューは「かつ丼定食」。無事に美味しいかつ丼を作ることができるのか!?ジェジュンの料理の腕前は必見です!
#3
今回ジェジュンはアーティスティックな街、仁寺洞(インサドン)エリアをゲストのタクヤと街ブラします。
「インスタ映え」なアミューズメント施設や、「ある体験」ができるゲストハウス、そして最後はディナーを堪能する盛りだくさんな第3回!
色々な体験で見せるジェジュンの表情をお見逃しなく!
【ゲスト】タクヤ
#4
今回ジェジュンは廃棄物から新たなものを創造する「アップサイクリング」に挑戦!
不要となった本や紙を使っておしゃれなインテリアを作ります。
ゲストは第3回に続いてタクヤ!二人はどんなものを作り上げるのか?完成した作品をお楽しみに!
【ゲスト】タクヤ
#5
ジェジュンJ!第5回では、お祝い事でもよく出てくる日本料理を
「Japanese Dining時葉山(TOKIBAYAMA)」のオーナーシェフに教わって初挑戦。
料理上手で有名なジェジュン。今回も慣れた手つきに見とれること間違いなし。
オーナーとのおしゃべりにも注目です!
ジェジュンは、、、
ソウルでTVに出る予定ですねぇー
順調に活躍の場が広がってますねぇー
ジュンスは、、、ミュージュカル????
ユチョンは、、、弟ユファンちゃんのTwitchに
度々登場してるらしい、、、、
SNSでそんな情報が、、、上がってくる、、、
ユチョンのコトSNSで上げるのNGって言ってる方々が、、、
つぶやいてて、、、なんとも、、、不可思議な・・・・
ユチョンも堂々と自分のSNSで発信してほしい~
特定じゃなく、、、普通に・・・・
そこから始めないと、、、世の中に飛び込めないよぉー
(いつまでもご贔屓ファンばかりじゃ。。。ねぇー自分も含め)
以前ほど、、、でもないけど、、、5人時代からのファンとしては、、、
なんとも、、、離れられないよぉー
3人で歩き始めた日、、、、行く末を見守って行きたいと強く思った、、、
だから、、、ユチョン待ってるから、、、
普通に登場してほしいよぉー
3月にCOVID-19のワクチンしました~
1回目は何ともなかったけど、、2回目はmmなんとー3日間発熱続きで、、、
悪寒や頸部~わきの下~注射した腕の痛さ、、、
久々に辛かったわぁー
それでも、、、まだ終息できないCOVID-19、、、
オリンピックで盛り上がりたかったのにねぇー
なんだか、、、ストレスフルの生活が続きますねぇー
早く自由な日常に・・・
願いはこれだけだわぁー
Always Keep The Faith!
5か月ぶりに・・・・COVID-19の影響で、、、
お仕事も、、、忙しい、、、なのに、、、夏ボ少ないし、、、
狂ってる日々でした、、、
時間を作って、、、オンラインのファンミとか、、、
参加してましたよぉー
ユチョンとジェジュンのぉー
いろいろあってねぇー
ユチョンへのサポートとか、、全くもって参加していないし、、、
なので、、、グッズでも購入しようかと、、、
タイのはお高いので、、購入しなかったけど、、、、
誕生日のふぁんみのは、、、お誕生日と云うことで、、、、
久々にグッズ購入しました~
少しは、、、ユチョンの懐に入ればよいのですが、、、、
ジェジュンの映画もガン見してきました、、、
途中泣けてきてねぇー
もう一回見に行きたいと思っています~
(映画公開して3日目に行ったのに、、パンフしかなくて、、、)
ユチョンも、、、映画完成している模様・・・・
パク・ユン、インディペンデント映画で主演を務める
(https://www.soompi.com/article/1455048wpp/park-yoochun-confirmed-to-star-in-independent-film#comment-5444292089)
パク・ユンは大画面に戻る予定です。
2月18日、OSENは、パク・ヨーチュンが一人の男の物語に続くインディペンデント映画「To Evil」(文字通りのタイトル)に主演し、現役の演劇俳優が出演すると報じた。
俳優に関連する情報筋は、「最近、パク・ヨチュンはインディペンデント映画『To Evil』で彼の主役を確認した」と報告を受けて確認した。
2014年の「シー・フォグ:レ・クランデスティン」以来、映画の主役となる。2019年に薬物スキャンダルを受けて業界からの引退を発表した後、ファンミーティングを開催し、アルバムをリリースし、自身のYouTubeチャンネルを開設することで、復帰の意思を表明している。
映画に関連する情報筋によると、パク・ヨチュンは現在脚本を見直しており、2月22日に撮影を開始する予定だという。撮影は約1ヶ月間続く予定です。
ジェジュン、タブー質問にも答えた 映画撮影は「裸になった気持ち」〈週刊朝日〉
(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf065cbd7f1ac37d8cd78b5772a0adb435e94183)
韓国人アーティストのジェジュンのドキュメンタリー映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」が7月2日から公開されている。インタビュアーと撮影を手がけたのは、韓国の大ヒット映画「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督だ。これまで誰も踏み込めなかったジェジュンの内面や複雑な過去への思いに迫り、孤独に苦悩してきた青年の肖像をスクリーンに描き出す。日本の報道陣とのインタビューで、今回の撮影を「裸になった気持ち」と語った。
「ジェジュン:オン・ザ・ロード」は、ジェジュンと交友の深いイ・ジェハン監督自身がインタビュアーとなり、対話形式でジェジュンの半生と過去への思いを引き出していく異色のドキュメンタリー映画だ。
「幼い頃の思い出は?」
「お姉さんたちの影響は大きい?」
口調こそ穏やかだが、魂に深く語りかけるようなイ監督の問いに対し、ジェジュンは愚直なまでの誠実さで正面から語り返す。
貧しくも温かい家庭で育った幼少期。歌手になろうと決意し、バス代だけ握りしめて田舎町からソウルへ向かった少年時代。ソウルでの極貧生活とデビューまでの厳しい道のり。そして芸能界に現存する「越えられない壁」のこと……。ジェジュンが運転する車で二人はある目的地へと向かいながら、問いと語りは続き、夏の日差しに輝く韓国の風景と融合しながら映画は進行する。
おそらくジェジュンが裕福な家庭に生まれ、芸能生活においても順風満帆に生きてきたら、この作品は「映画」として成立し得なかったかもしれない。というのも、ジェジュンの35年間の人生には、フィクションを容易に超える苦難と挫折、そして克服の物語が詰まっているからであり、葛藤のすえ自分が前に進むために導き出した「人生哲学」があるからだ。
ジェジュンは1986年、ソウルから南に約120キロの忠清南道公州に生まれた。両親と8人の姉の11人家族に育ったが貧しく、幼少期の夢は「スーパーの店長」だった。しかし中学3年生で2番目の夢だったアーティストを目指し、一路ソウルを目指す。少年の夢をただ一人「やるべきだ」と応援してくれたのは中学校時代の恩師だったといい、当時の状況は「出家に近かった」という。
ほとんど無一文でソウルに出たジェジュンは、「考試院(コシウォン)」と呼ばれる簡易宿泊所に身を寄せながら、建設現場や皿洗いなど様々な仕事をこなすことで生計をたて、芸能界を目指した。ちなみに考試院とは、もとは国家公務員を目指す若者たちの合宿所だったが、現在は生活困窮者の寄り合い所となり、韓国の格差社会の象徴として語られる場所になっている。
6月8日、日本の報道陣とのオンライン取材に応じたジェジュンは、当時の苦労と決意をこう語った。「15歳の自分は、人生のすべてをかけてでも地元から抜け出したかったんです。大人になるまでここに居たら、ちっぽけな存在のまま人生が終わりそうで。でも、ソウルでは生きること自体がやっとで、どうやって夢をかなえるんだろうという毎日でした。それでも何とか壁を乗り越えて、強い自分になれた。あの時が一番、自分を強くしたと思う」
2004年、5人のボーカルグループ「東方神起」のメンバーとしてデビュー。熱狂的な人気を誇るグループとなったが、09年、ジェジュンを含む3人が脱退。以後はグループ時代の活躍の歴史や思い出を公の場で語ることなく今に至るが、今回の映画では、監督の大胆な問いに答える形で思いを語っている。公式な場では、おそらくこれが初めてのことだろう。
監督とは「昔からの飲み友達」だったそうだが、オンラインインタビューでは、タブーも躊躇(ちゅうちょ)もなく問いかける監督の姿勢に「そんなことまで聞くの?と驚いた。正直に言うと、自分が裸になったような気持ち」と率直に話していた。そして「マスコミの方々から質問されたことのないこと、ファンにも語ったことのないことが多く、答えることは怖かった」とも語った。
ジェジュンがカメラに向かって答えること自体が「怖かった」と振り返る、もう一つの過去がある。「実の両親」の存在だ。
成功を手にした主人公の前に、知られざる実の親が突如として現れる場面は、韓国に限らずともドラマによくある仕掛けだが、ジェジュンの場合はそれが「現実」となった。人気絶頂期の06年、実親がジェジュンの養父母を訴え、ジェジュンの生い立ちが公にさらされた。ジェジュンは自分を育ててくれた両親とともに生きる決意を事務所を通じて公表した以外、複雑な思いをあまり語らなかった。しかし今回の映画では、当事者たちを傷つけないように言葉を選びながら、丁寧に語ろうとする。
ファンの間ではよく知られているが、ジェジュンの体には様々なタトゥーが刻まれている。「生みの親」と「育ての親」からそれぞれ与えられた二つの誕生日や、かつて5人で疾走したグループの名前などだが、映画では、体にタトゥーを刻むことの意味も語られる。
今回の映画に限ったことではないが、ジェジュンは自分の人生に起きたどの「事件」に対しても、ネガティブな表現で誰かを傷つけようとしたり、むやみに自分だけを防御しようとしたりはしない。オンラインインタビューでも、これまでの苦難の道を振り返りながら、こう語った。
「越えられない壁は今もたくさんあります。どうやっても越えられない壁があることも事実。でも、僕のそばにいてくれるファンやスタッフ、大事な人たちと、今この『旅』を楽しく進めることが、大事なことだと思うんですよ」
様々な経験を経て、華やかなアーティストでもまばゆい光の中の時間は永遠ではないと知り、大切な人たちとの時間を一層いとおしく思うジェジュン。「時間がもっと、もっとゆっくり進んでくれたらいいのに」とも語り、穏やかにほほえんだ。(朝日新聞記者・浜田奈美)
J-JUN(김재중)/ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』コメント
7月2日公開決定!!J-JUN(김재중)ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』予告編
J-JUN(김재중)/ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』本編映像一部公開!!!
J-JUN(김재중)'We're(Japanese ver.)' Official MV
【ダイジェスト版】7月3日(土)映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」生配信トークイベント
ジェジュンJ!プラス
韓国はもちろん、日本でも幅広く活動するジェジュン。
この番組では、Joy(楽しむ)・Join(参加する)・Journey(旅する)・Job(働く)など、『J』をテーマに、日本と韓国にまつわる様々なことに触れていきます!
自然体で楽しむジェジュンの素顔をお楽しみください♪
日テレプラスでは、スペシャルバージョンとして「一問一答コーナー」でもっと素顔に迫ります!
お見逃しなく。
#1
記念すべき第1回は、伝統家屋の立ち並ぶ韓屋(ハノク)村の北村(プチョン)から延南洞(ヨンナムドン)、弘大(ホンデ)をお散歩!
PENTAGON ユウトをゲストに迎え、様々なグルメを楽しみ、オリジナルアイテムを製作します。
【ゲスト】PENTAGON ユウト
#2
ジェジュンJ!第2回では、料理好きなジェジュンが、韓国で和食居酒屋「由佳の家」を営む由佳さんをインストラクターに、和食調理に挑戦。
作るメニューは「かつ丼定食」。無事に美味しいかつ丼を作ることができるのか!?ジェジュンの料理の腕前は必見です!
#3
今回ジェジュンはアーティスティックな街、仁寺洞(インサドン)エリアをゲストのタクヤと街ブラします。
「インスタ映え」なアミューズメント施設や、「ある体験」ができるゲストハウス、そして最後はディナーを堪能する盛りだくさんな第3回!
色々な体験で見せるジェジュンの表情をお見逃しなく!
【ゲスト】タクヤ
#4
今回ジェジュンは廃棄物から新たなものを創造する「アップサイクリング」に挑戦!
不要となった本や紙を使っておしゃれなインテリアを作ります。
ゲストは第3回に続いてタクヤ!二人はどんなものを作り上げるのか?完成した作品をお楽しみに!
【ゲスト】タクヤ
#5
ジェジュンJ!第5回では、お祝い事でもよく出てくる日本料理を
「Japanese Dining時葉山(TOKIBAYAMA)」のオーナーシェフに教わって初挑戦。
料理上手で有名なジェジュン。今回も慣れた手つきに見とれること間違いなし。
オーナーとのおしゃべりにも注目です!
ジェジュンは、、、
ソウルでTVに出る予定ですねぇー
順調に活躍の場が広がってますねぇー
ジュンスは、、、ミュージュカル????
ユチョンは、、、弟ユファンちゃんのTwitchに
度々登場してるらしい、、、、
SNSでそんな情報が、、、上がってくる、、、
ユチョンのコトSNSで上げるのNGって言ってる方々が、、、
つぶやいてて、、、なんとも、、、不可思議な・・・・
ユチョンも堂々と自分のSNSで発信してほしい~
特定じゃなく、、、普通に・・・・
そこから始めないと、、、世の中に飛び込めないよぉー
(いつまでもご贔屓ファンばかりじゃ。。。ねぇー自分も含め)
以前ほど、、、でもないけど、、、5人時代からのファンとしては、、、
なんとも、、、離れられないよぉー
3人で歩き始めた日、、、、行く末を見守って行きたいと強く思った、、、
だから、、、ユチョン待ってるから、、、
普通に登場してほしいよぉー
3月にCOVID-19のワクチンしました~
1回目は何ともなかったけど、、2回目はmmなんとー3日間発熱続きで、、、
悪寒や頸部~わきの下~注射した腕の痛さ、、、
久々に辛かったわぁー
それでも、、、まだ終息できないCOVID-19、、、
オリンピックで盛り上がりたかったのにねぇー
なんだか、、、ストレスフルの生活が続きますねぇー
早く自由な日常に・・・
願いはこれだけだわぁー
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