やる気モードでないまま。。。週明け、、、、
ユチョンさんは、何してるのかなぁ?????
この1ヶ月、、、ホテル&電車予約⇒チケットエントリー⇒当落日、、、、
この繰り返しな気がしてきた、、、
昨日、、ジュンスツイ、、、、

何が起こって一昨日、昨日私のメールや会社のホテル法務チームを通って多くの荒らしの法定対応をお願いする要求が多くてきたんですよ〜10年前から経験してきただろうと、事実上多くの鈍くなったのも事実であり、..私は思ったより肯定的で強い方だと誹謗中傷に簡単に揺れる編はなく、

より熱心にすれば本気を知ってくれるだろうと心に進みましたが..多くの材料や状況を見てみると、常識外ちょっと度が出過ぎはあるんだという気がした何よりも肝心の私と一緒に道を歩いてくださる方々が大変で疲れ言うの心が痛くて私は大丈夫だと


もちろん、発展を図った批評であるか、苦言。叱責とだけ批評のための批評は十分に私の区切りハルジュルではないそのような心配は要りませんように見えたんです〜^^
会社法務チームと一緒に2日間についての議論を初めて一度きちんと分けてみるつもりです。

もしかしたらファンの方々が資料がある場合はシジェスカルチャーに送ってください〜その方たちの顔を、私は直接見て話に分けて見たいですね。

私は何を描き間違って嫌いに作ったのか。
不足しているジョテムにとにかく皆さんにも色々な面で送球して申し訳ありません。また明日私たちは笑顔で城南アートセンターで会っ用^^すべてヒムネプシあたり
そして、常に自分のことのように気にしてくれてとてもありがとう!本当に~~
★芸能人を苦しめる悪質コメント、JYJジュンスも強硬対応へ「10年前から経験して鈍くなっていた」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2023968)

芸能界に巻き起こっている悪プラー(悪+Reply+erの合成語、悪質な書き込みを繰り返すユーザー)またはデマ流布者に対する強硬対応の雰囲気に、グループJYJのジュンスも合流した。
ジュンスは5日午後、自身のTwitterに「どういうことか一昨日と昨日、僕のメールや会社、ホテルの法務チームにまで、多くの悪プラーへの法的対応を希望する依頼が多くきた」という書き込みを掲載した。
続いて「10年前から経験してきたので、実は結構鈍くなったのが事実だし、僕は思ったより前向きで強い方で、悪プル(悪+Replyの合成語、悪質なコメント)に簡単に揺るがされる方ではないが、これ以上見逃しては良くないと思い始めました」と話した。
また「もちろん、発展を図る批評、苦言、お叱りの言葉と、ただの批評のための批評は十分に僕も区別できるので、そのような心配はご無用です。会社の法務チームと共に、このことについて初めて本格的に話し合ってみようと思います」と明かした。
加えて「もしファンの皆さんに資料などがありましたら、C-JeSカルチャーの方にお送りください。その方たちの顔を直接見ながら話し合ってみたいですね。僕が何をそんなに間違っていて、嫌がらせをしたのか。足りない僕のせいで、皆さんにも何かと申し訳ないです。明日また僕たちは笑顔で城南(ソンナム)アートセンターで会いましょう。皆さん、頑張りましょう」と付け加えた。
最後に「そして、いつも自分のことのように気を遣ってくれて本当に有難う。本当に」とファンたちへの感謝も忘れなかった。
先日、女優イ・シヨンが動画と関連し、デマ流布者への法的対応を予告し、善処しないという強硬姿勢を明らかにしており、その他にもチラシ(証券街を中心に出回る噂のこと)のデマについて俳優キム・ボソンも「強硬対応する」という立場を表明するなど、芸能界に強行対応の雰囲気が広がっている。
★JYJ FB

ミュージカル「デスノート」2次スポット公開
2015ミュージカル[デスノート] 2015.06.20 - 08.15 城南アートセンターオペラハウスhttp://www.musicaldeathnote.com
★イ・ボムス「トライアングル」ミニトーク・ファンミーティング“JYJ ジェジュンさんとZE:A シワンさんに会いたくなりますね”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2024027)
「IRIS2-アイリス2-」「Dr.JIN」など話題作に多数出演する実力派俳優イ・ボムスが来日。7/4(土) 自らの出演ドラマ「トライアングル」のDVDレンタルリリースを記念した<TSUTAYA全巻レンタルキャンペーン ミニトーク・ファンミーティング>を開催した。
本作品は、数奇な運命に翻弄される3兄弟の愛と絆を描く、トライアングルラブストーリー。大人気アーティストグループJYJのメンバー・キム・ジェジュンが待望の初主演を果たした作品としても大きな話題を呼んだ。本作でイ・ボムスは、主人公ヨンダル(キム・ジェジュン) の生き別れた兄ドンスを懐深い演技で見せ、互いに生き別れた兄弟とも知らない2人が、刑事と情報員の関係から深い情で結ばれていく様子は、多くの視聴者の心を熱くさせた。
この日、都内某所で開催されたミニトーク・ファンミーティングには、参加券を手にしたラッキーなファンが多数参加した。
「イ・ボムスさん~!」とファンからの呼びかけと大きな拍手の中登場したイ・ボムス。客席を周り、来場したファンと握手をしながら登壇。「お会いできて嬉しいです。貴重なお休みの日に来て下さってありがとうございます。ファンの方へは感謝する気持ちでいっぱいです。この1年楽しい思い出がいっぱいできました。皆さんと良い関係を築くことができ、楽しい思い出が維持できているのがとても幸せです。今後もファンの方々との大切な関係を維持できる様、より一層努力して頑張ってたいと思っています。今日は楽しい時間を過ごしたいです。よろしくお願いします」と挨拶。単独で東京へ来日するのは、このファンミーティングが初である事も語った。
現在、中国映画「竜鳳鏡」と並行して新ドラマの撮影中でもあるイ・ボムス。3月に開催されたドラマファンミーティング来日時よりスリムで凛々しい印象となったイ・ボムスを前に、ファンからは「素敵!」「かっこいい!」の歓声が多数上がった。
会場があたたまったところで、ドラマ「トライアングル」の名シーン映像と共に撮影中のエピソードを披露するトークコーナーへ。
第1話に登場する、ナイトクラブへ突入するシーンでは、大掛かりなアクションシーンで様々な角度からの撮影が必要だった為、朝から夜まで1日中撮影が続き苦労した事を語った。アクションシーンの大変さについて尋ねられると「やりがいがあって面白い。しかし、疲労が重なるとアクシデントも多くなるので、アクションシーンは集中力がとても大切。実は、あるシーンでアクシデントがあり、ジェジュンさんの拳が実際に当たってしまった事がありました(笑)」「ジェジュンさんは何度も何度も僕に申し訳ないと謝り、そのショックでジェジュンさんはその日ご飯を食べられなかったんですよ(笑)」と、キム・ジェジュンの優しく、繊細な人柄もうかがえる秘話を披露した。
また第25話に登場する、屋上でドンス(イ・ボムス)、ヨンダル(キム・ジェジュン)、ヤンハ(イム・シワン) の3兄弟が顔を合わせるシーンでは、撮影直前に台本が上がり、3人共に10分で台本を憶えて撮影に臨んだエピソードも披露。会場からは驚きの声が上がった。
「ドラマのシーンを見ていると、ジェジュンさんとシワンさんに会いたくなりますね……」と語ったイ・ボムス。今回初主演を務めたキム・ジェジュンとの共演の印象と俳優としての魅力を聞かれると「ジェジュンさんとは『Dr.JIN』で共演して以来だったので再会できてとても嬉しかったです。ジェジュンさんは誠実な俳優で、学ぶところがとても多かったんです。大変な撮影の時も笑顔を忘れず、つらい顔を絶対にしませんでした。一緒に共演する中で、緊張するシーン、シリアスなシーンがありましたが、そういったシーンを演じ切れたのもジェジュンさんとだからだと思いいます。とても素晴らしい俳優ですね」と絶賛。また、「シワンさんとは初めての共演でしたが、とても礼儀正しく、シワンさんも今後の活躍が期待できる素晴らしい俳優です」とイム・シワンとの初共演の感想も語った。
続いて、「今日はあなたがヒロイン!」と題したファンとのドラマシーン再現コーナーへ。「トライアングル」では、イ・ボムス演じる(ドンス) とオ・ヨンス演じる(シネ) との大人のラブラインも見どころのひとつ。
再現されたのは、第7話と第12話のドンスとシネの甘く切ないシーン。選ばれたファン2人は、イ・ボムスにそっと抱きしめられ、「演技が上手なだけでなく、心もキレイな方です」と全身を真っ赤にしながらコメント。会場は大いに盛り上がった。
ファンミーティング最後のは、来場したファンへのプレゼントコーナー。
「進撃の巨人」など日本の漫画や歴史本にも親しんでいるイ・ボムスは、自らが選んだ日本語で書かれたエッセイ集、韓国料理本、韓国旅行本もプレゼント。ポラロイド撮影では、ドラマ「ジャイアント」を見て大ファンになったという、ご夫婦のファンとも写真撮影。「ポラロイドを神棚に飾り、家宝にします」との男性ファンのコメントに会場は笑いの渦に包まれた。
無事にミニトーク・ファンミーティングを終えたイ・ボムスは、今後の活動について尋ねられると「現在、JTBCで7月末から放送されるドラマ『LAST』を撮影中です。初めての悪役に挑戦していますので、ぜひ期待して下さい。映画の撮影も頑張ります」とコメント。
「今日は皆さまにお会いできて幸せでした。また、ファンの方と触れ合う機会が作れる様、そして皆様の期待する俳優になれる様に今後もより一層努力していきます。これからも温かい応援をお願いします」とファンミーティングの最後を締めくくった。
ベテラン俳優にも関わらず、とても親しみ深くユーモア溢れる優しい人柄は、来場したファンを魅了。笑顔溢れるアットホームで温かなミニトーク・ファンミーティングとなった。
今年3月に新人俳優の発掘と育成を目指しテスピスエンターテインメントを設立したイ・ボムス。「良い俳優を育てて、自分もときめいて仕事をしていきたい」と語り、俳優としての活躍と共に、人材育成の活動も期待される。
「トライアングル」×TSUTAYA レンタルキャンペーン
イ・ボムス×「トライアングル」ミニトーク・ファンミーティング
日程:7月4日(土)
場所:都内某所
登壇:イ・ボムス (ドラマ「トライアングル」 チャン・ドンス役)
嫌な方は、、スキップしてねェー
150701 OSAKA FMパク·ユチョン - 幸いである
150630 OSAKA FM YUCHUN - 最愛 SAIAI
Always Keep The Faith!
ユチョンさんは、何してるのかなぁ?????
この1ヶ月、、、ホテル&電車予約⇒チケットエントリー⇒当落日、、、、
この繰り返しな気がしてきた、、、
昨日、、ジュンスツイ、、、、

何が起こって一昨日、昨日私のメールや会社のホテル法務チームを通って多くの荒らしの法定対応をお願いする要求が多くてきたんですよ〜10年前から経験してきただろうと、事実上多くの鈍くなったのも事実であり、..私は思ったより肯定的で強い方だと誹謗中傷に簡単に揺れる編はなく、

より熱心にすれば本気を知ってくれるだろうと心に進みましたが..多くの材料や状況を見てみると、常識外ちょっと度が出過ぎはあるんだという気がした何よりも肝心の私と一緒に道を歩いてくださる方々が大変で疲れ言うの心が痛くて私は大丈夫だと


もちろん、発展を図った批評であるか、苦言。叱責とだけ批評のための批評は十分に私の区切りハルジュルではないそのような心配は要りませんように見えたんです〜^^
会社法務チームと一緒に2日間についての議論を初めて一度きちんと分けてみるつもりです。

もしかしたらファンの方々が資料がある場合はシジェスカルチャーに送ってください〜その方たちの顔を、私は直接見て話に分けて見たいですね。

私は何を描き間違って嫌いに作ったのか。
不足しているジョテムにとにかく皆さんにも色々な面で送球して申し訳ありません。また明日私たちは笑顔で城南アートセンターで会っ用^^すべてヒムネプシあたり
そして、常に自分のことのように気にしてくれてとてもありがとう!本当に~~
★芸能人を苦しめる悪質コメント、JYJジュンスも強硬対応へ「10年前から経験して鈍くなっていた」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2023968)

芸能界に巻き起こっている悪プラー(悪+Reply+erの合成語、悪質な書き込みを繰り返すユーザー)またはデマ流布者に対する強硬対応の雰囲気に、グループJYJのジュンスも合流した。
ジュンスは5日午後、自身のTwitterに「どういうことか一昨日と昨日、僕のメールや会社、ホテルの法務チームにまで、多くの悪プラーへの法的対応を希望する依頼が多くきた」という書き込みを掲載した。
続いて「10年前から経験してきたので、実は結構鈍くなったのが事実だし、僕は思ったより前向きで強い方で、悪プル(悪+Replyの合成語、悪質なコメント)に簡単に揺るがされる方ではないが、これ以上見逃しては良くないと思い始めました」と話した。
また「もちろん、発展を図る批評、苦言、お叱りの言葉と、ただの批評のための批評は十分に僕も区別できるので、そのような心配はご無用です。会社の法務チームと共に、このことについて初めて本格的に話し合ってみようと思います」と明かした。
加えて「もしファンの皆さんに資料などがありましたら、C-JeSカルチャーの方にお送りください。その方たちの顔を直接見ながら話し合ってみたいですね。僕が何をそんなに間違っていて、嫌がらせをしたのか。足りない僕のせいで、皆さんにも何かと申し訳ないです。明日また僕たちは笑顔で城南(ソンナム)アートセンターで会いましょう。皆さん、頑張りましょう」と付け加えた。
最後に「そして、いつも自分のことのように気を遣ってくれて本当に有難う。本当に」とファンたちへの感謝も忘れなかった。
先日、女優イ・シヨンが動画と関連し、デマ流布者への法的対応を予告し、善処しないという強硬姿勢を明らかにしており、その他にもチラシ(証券街を中心に出回る噂のこと)のデマについて俳優キム・ボソンも「強硬対応する」という立場を表明するなど、芸能界に強行対応の雰囲気が広がっている。
★JYJ FB

ミュージカル「デスノート」2次スポット公開
2015ミュージカル[デスノート] 2015.06.20 - 08.15 城南アートセンターオペラハウスhttp://www.musicaldeathnote.com
★イ・ボムス「トライアングル」ミニトーク・ファンミーティング“JYJ ジェジュンさんとZE:A シワンさんに会いたくなりますね”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2024027)
「IRIS2-アイリス2-」「Dr.JIN」など話題作に多数出演する実力派俳優イ・ボムスが来日。7/4(土) 自らの出演ドラマ「トライアングル」のDVDレンタルリリースを記念した<TSUTAYA全巻レンタルキャンペーン ミニトーク・ファンミーティング>を開催した。
本作品は、数奇な運命に翻弄される3兄弟の愛と絆を描く、トライアングルラブストーリー。大人気アーティストグループJYJのメンバー・キム・ジェジュンが待望の初主演を果たした作品としても大きな話題を呼んだ。本作でイ・ボムスは、主人公ヨンダル(キム・ジェジュン) の生き別れた兄ドンスを懐深い演技で見せ、互いに生き別れた兄弟とも知らない2人が、刑事と情報員の関係から深い情で結ばれていく様子は、多くの視聴者の心を熱くさせた。
この日、都内某所で開催されたミニトーク・ファンミーティングには、参加券を手にしたラッキーなファンが多数参加した。
「イ・ボムスさん~!」とファンからの呼びかけと大きな拍手の中登場したイ・ボムス。客席を周り、来場したファンと握手をしながら登壇。「お会いできて嬉しいです。貴重なお休みの日に来て下さってありがとうございます。ファンの方へは感謝する気持ちでいっぱいです。この1年楽しい思い出がいっぱいできました。皆さんと良い関係を築くことができ、楽しい思い出が維持できているのがとても幸せです。今後もファンの方々との大切な関係を維持できる様、より一層努力して頑張ってたいと思っています。今日は楽しい時間を過ごしたいです。よろしくお願いします」と挨拶。単独で東京へ来日するのは、このファンミーティングが初である事も語った。
現在、中国映画「竜鳳鏡」と並行して新ドラマの撮影中でもあるイ・ボムス。3月に開催されたドラマファンミーティング来日時よりスリムで凛々しい印象となったイ・ボムスを前に、ファンからは「素敵!」「かっこいい!」の歓声が多数上がった。
会場があたたまったところで、ドラマ「トライアングル」の名シーン映像と共に撮影中のエピソードを披露するトークコーナーへ。
第1話に登場する、ナイトクラブへ突入するシーンでは、大掛かりなアクションシーンで様々な角度からの撮影が必要だった為、朝から夜まで1日中撮影が続き苦労した事を語った。アクションシーンの大変さについて尋ねられると「やりがいがあって面白い。しかし、疲労が重なるとアクシデントも多くなるので、アクションシーンは集中力がとても大切。実は、あるシーンでアクシデントがあり、ジェジュンさんの拳が実際に当たってしまった事がありました(笑)」「ジェジュンさんは何度も何度も僕に申し訳ないと謝り、そのショックでジェジュンさんはその日ご飯を食べられなかったんですよ(笑)」と、キム・ジェジュンの優しく、繊細な人柄もうかがえる秘話を披露した。
また第25話に登場する、屋上でドンス(イ・ボムス)、ヨンダル(キム・ジェジュン)、ヤンハ(イム・シワン) の3兄弟が顔を合わせるシーンでは、撮影直前に台本が上がり、3人共に10分で台本を憶えて撮影に臨んだエピソードも披露。会場からは驚きの声が上がった。
「ドラマのシーンを見ていると、ジェジュンさんとシワンさんに会いたくなりますね……」と語ったイ・ボムス。今回初主演を務めたキム・ジェジュンとの共演の印象と俳優としての魅力を聞かれると「ジェジュンさんとは『Dr.JIN』で共演して以来だったので再会できてとても嬉しかったです。ジェジュンさんは誠実な俳優で、学ぶところがとても多かったんです。大変な撮影の時も笑顔を忘れず、つらい顔を絶対にしませんでした。一緒に共演する中で、緊張するシーン、シリアスなシーンがありましたが、そういったシーンを演じ切れたのもジェジュンさんとだからだと思いいます。とても素晴らしい俳優ですね」と絶賛。また、「シワンさんとは初めての共演でしたが、とても礼儀正しく、シワンさんも今後の活躍が期待できる素晴らしい俳優です」とイム・シワンとの初共演の感想も語った。
続いて、「今日はあなたがヒロイン!」と題したファンとのドラマシーン再現コーナーへ。「トライアングル」では、イ・ボムス演じる(ドンス) とオ・ヨンス演じる(シネ) との大人のラブラインも見どころのひとつ。
再現されたのは、第7話と第12話のドンスとシネの甘く切ないシーン。選ばれたファン2人は、イ・ボムスにそっと抱きしめられ、「演技が上手なだけでなく、心もキレイな方です」と全身を真っ赤にしながらコメント。会場は大いに盛り上がった。
ファンミーティング最後のは、来場したファンへのプレゼントコーナー。
「進撃の巨人」など日本の漫画や歴史本にも親しんでいるイ・ボムスは、自らが選んだ日本語で書かれたエッセイ集、韓国料理本、韓国旅行本もプレゼント。ポラロイド撮影では、ドラマ「ジャイアント」を見て大ファンになったという、ご夫婦のファンとも写真撮影。「ポラロイドを神棚に飾り、家宝にします」との男性ファンのコメントに会場は笑いの渦に包まれた。
無事にミニトーク・ファンミーティングを終えたイ・ボムスは、今後の活動について尋ねられると「現在、JTBCで7月末から放送されるドラマ『LAST』を撮影中です。初めての悪役に挑戦していますので、ぜひ期待して下さい。映画の撮影も頑張ります」とコメント。
「今日は皆さまにお会いできて幸せでした。また、ファンの方と触れ合う機会が作れる様、そして皆様の期待する俳優になれる様に今後もより一層努力していきます。これからも温かい応援をお願いします」とファンミーティングの最後を締めくくった。
ベテラン俳優にも関わらず、とても親しみ深くユーモア溢れる優しい人柄は、来場したファンを魅了。笑顔溢れるアットホームで温かなミニトーク・ファンミーティングとなった。
今年3月に新人俳優の発掘と育成を目指しテスピスエンターテインメントを設立したイ・ボムス。「良い俳優を育てて、自分もときめいて仕事をしていきたい」と語り、俳優としての活躍と共に、人材育成の活動も期待される。
「トライアングル」×TSUTAYA レンタルキャンペーン
イ・ボムス×「トライアングル」ミニトーク・ファンミーティング
日程:7月4日(土)
場所:都内某所
登壇:イ・ボムス (ドラマ「トライアングル」 チャン・ドンス役)
嫌な方は、、スキップしてねェー
150701 OSAKA FMパク·ユチョン - 幸いである
150630 OSAKA FM YUCHUN - 最愛 SAIAI
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