5.2~3ジェジュン＆ジュンスSNS・・・ユチョン関連・・・

今日、、、古友と呑みに行ったけど、、、
禁酒してるから、、、←案の定馬鹿にされた、、、
まぁ、、いろいろユチョン関連話をしててねぇー
耳の痛い事、、、、
まぁ、、ふぁんってなんだろーねぇ？？？？
応援が重荷になるか？or力になるか？？？？
共に現在の時代を生きてく・・・
現在無性にユチョンのアルバムを鬼リピしている。。。
不安の中？？？世に出してくれたからねぇー
♪世界に一つだけの花♪の歌詞じゃないけど、、、、
ユチョンアルバムは、、、onlyoneです。。。
私の中では、、、永遠に大事な宝物です！
そう思える（まぁ、世の中に認められる事も重要かもだけどねぇー）

あー、、、ユチョンの以前の足の傷が話題になっているんですねぇー
素人ですが、、、帯状疱疹って、、神経に沿ってできるのでは？？？
まぁー確かに弱っている(免疫低下）時になりやすいけどねぇー
どう見ても、、アレルギーでかぶれている状況にしか見えないんですけどねぇー
（私昔、海の家でお泊りしたとき、、ブヨに両下肢刺されて凄いことになりましたよ。
当時のユチョンの足みたいにねぇー。発疹→ミミズ腫れ→水泡→破れて表皮剥離→炎症→感染）
薬の副作用だったら、、、全身に出てもおかしくないよねぇー
顔きれいだしねぇー

ユファンちゃん毎日ありがとうございます！
それを翻訳して頂いて感謝ですねぇー
やっぱ、、ブログにUPするのは、、、良くないのかなぁー
今までUPしましたが、、、ご迷惑おかけしても悪いので。。。

　★ジェジュン


jj_1986_jj　🧩🖇🔗🕛🕐

jj_1986_jj
先端はあまりにも簡単に誰かが傷つく




★ジュンス


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★ユチョン 麻薬疑惑を認めるも日本と韓国の「ファン心」が相反する理由
（https://danmee.jp/knews/k-pop/yuchun-news-3/）

4月26日麻薬類管理法違反の疑いで拘束されていたパク・ユチョンが、拘束3日目の4月29日麻薬投薬を大部分認めた。
自身へ向けられた疑惑を認めることにより、ユチョンは法の審判を受ける身となる。

麻薬類管理法違反で先に逮捕された元婚約者のファン・ハナの供述により勃発したパク・ユチョンの「麻薬購入や投薬疑惑」。
去る4月10日には、自ら記者会見を開き「決して薬物はしてない。薦めたこともない。」と、強い口調で無実を主張したパク・ユチョンだが、今回の自白により国民やファンを欺罔(ぎぼう)したという批難を避けることは難しくなった。
　麻薬に手を染めたということが明らかになった以上、パク・ユチョンは刑事責任を負うとともに、芸能人としての活躍も不透明な状態になった。
　ただ、ファンと大衆の関心は今回の事件の本質である「麻薬所持や投薬したという事実」より「なぜ記者会見を行った？」にフォーカスされている。
　特にこの件に対しては日韓のファンの反応もくっきり分かれている印象を受けざるを得ない。
　自信あっての記者会見だから信じる.
　多くの日本人ファンは、記者会見でのパク・ユチョンの姿を鮮明に覚えている。
自身へ向けられた疑惑を乱れることなく、落ち着きを保ったまま時には強い口調で否定していたユチョン。
その姿を目にした日本のファンは「安心した」「信じたい」と口を揃えた。
　そして4月26日、ユチョンが容疑を認めたと報じられても信じ難いという反応を見せている。
ファンの多くは「自信がなければあのような記者会見はできない。韓国の調査当局も信用できない。」と思っているようだ。
　もし検察側が、虚偽事実を告げることにより、警察の調査を妨げたと判断したら一般的な「麻薬類管理法違反法」より重い形を求刑されるリスクもある。
パク・ユチョンが記者会見を敢行した背景には、それに相応する「確固たる自信と証拠」があったに違いないという見方である。
　韓国調査当局への不信を語るにも、一連の捜査プロセスにおいて不可解な点が多かったためだと言える。
隣国の司法機関であるから「理解が不足する」だけで説明が付かないものが多い。
　国民に対する欺罔行為は許せない.
一方韓国のファンの反応は冷ややかだ。
日本のファンが思うような「確固たる自信と証拠」よりは「重度の虚言癖」と受け止めている印象。
その背景には昨今世間を騒がせている男性芸能人への不信感が大きく作用しているように見える。
元BIGBANGのメンバー・VI(スンリ)のバーニングサン事件により明らかになった数ある不祥事に疲れを訴えていた韓国ファン。
彼らは今回のパク・ユチョン事件を受け「お前もかよ！」という嘆きの声を上げているのだ。
もちろん自白が行われる前は、韓国ファンの間でも記者会見を行ったのは、それに相応する「確固たる自信と証拠」があるという空気が感知されていた。
しかし、自白したと報じられた後は、自身の罪を隠しつつ堂々と無実を主張する記者会見を開いた重度の虚言癖患者だったという世論に急激に変わっている。
韓国のファンと国民は、今回の事件を「ある有名アイドルの麻薬事件」ではなく「男性芸能人の間に蔓延している麻薬カルテルとの密接な繋がり」としてバーニングサン事件の延長線にあると信じ込んでいるかも知れない。
不可解な点を説明するという責任.
パク・ユチョンは自白した。
しかし、真実が明らかになったにも関わらず「自白を信じていいの？」「裏工作があるのでは？」というどよめきが止まらない。
それには、捜査過程で不可解な点を多く残したまま、容疑者の自白を得たで事件を締めくくろうとする捜査当局にも責任がある。
その「説明責任」が果たされてない限り、今回のパク・ユチョン事件は、麻薬類管理法に基づく取り締まりではなく、何かを隠すため「魔女狩り」という非難を避けることは難しくなるかもしれない。
捜査当局が納得いく「結果」ではなく「ファン心」が納得いく「結果」でないと、この事件は終わっても終わりではないから..

★「ＪＹＪ」ユチョン“薬物自白”報道にファンは疑問の声「絶対何かがある」「強要されたんだ」
（https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/korean/1372044/）
元恋人と一緒に麻薬を使用した容疑で韓国警察に逮捕された「ＪＹＪ」メンバーのパク・ユチョン容疑者（３２）。これまでの容疑否認から一転、大筋で容疑を認める供述をしたと韓国地元メディアが報道。ＳＮＳ上ではファンからさまざまな意見が上がっている。
　ユチョン容疑者は３回にわたり覚醒剤１・５グラムを購入し、その一部を５回に分けて使用した疑い。ソウル市内のＡＴＭで薬物の売人のものとされる銀行口座に数十万ウォンの代金を振り込み、約３０分後に別の場所で同容疑者が薬物を回収する様子が防犯カメラに収められていた。同容疑者は「認めるのが怖かった」と話している。
　すでに元恋人で大手乳製品メーカー創業者の孫“ミルク姫”ことファン・ハナ容疑者も薬物使用の疑いで逮捕されている。当局はファン容疑者から「ユチョンと一緒に薬物を使用した」との供述を得ていた。
　ユチョン容疑者は「ファン容疑者とヨリを戻したことで薬物を使用するようになった」と話しているという。
　ユチョンの“自白”についてＳＮＳ上では「やってません会見なんてしなきゃ良かったのに」「最初から認めとけばよかったんじゃないかな…」という声が上がる一方、「絶対何かがある」「あれだけ否定し続けたのに急に認めるなんておかしい」「本当にやってたら記者会見なんか開く？」「自白を迫られたとしか思えない」と疑問を持つ声も続出した。

★“薬物使用容疑”パク・ユチョン（JYJ）に一部の韓国ファンが公開した“最後の手紙”が話題
（https://korepo.com/archives/594977）
違法薬物使用を認めた俳優兼歌手パク・ユチョン（JYJ）の一部の韓国ファンが、最後の手紙を公開し、話題になっている。
先月30日、オンラインコミュニティーサイトの「パク・ユチョンギャラリー」に手紙の全文が公開された。
パク・ユチョンは先月29日、容疑を認めて「自分自身を手放すのが怖かった」と供述したことが伝えられ、3日午前、検察に送致された。
以下、公開された手紙の内容全文。
「空を見て下さい。祈っています。」
彼の記者会見場で叫ばれた、あるファンの切実な思いでした。
しかし結局、私たちにこんなにも孤独な傷を残して行くのですね。
　いつからでしょうか。彼を思い出すたびに心の片隅が痛むようになったのは…。
いつからでしょうか。彼の人生を、ただ、応援できなくなったのは…。
スターとファンは、水と油のようで、決して混ざり合うことはできないという言葉を、なぜ今になって実感するようになったのだろうか。
あんなにも、遠くて遠い道を振り返って、終着点に来て初めて数多くの茨の道の道が目にちらつくのでしょうか。
私たちは知ることができませんでした。彼を永遠に支持することができると信じて来たから。
「僕自身を手放すことが怖かった」といった彼の言葉を、今は理解できるような気がします。
同じように「私たちも彼を手放すのが怖かったから。」
しかし、もう各自の人生を歩んで行かなければならない時なので、手を離そうと思います。
互いの胸に抱いているすべての荷を、自らが手放すことができる時まで、何度でも考え、悩んでほしいと思います。
　今、立っているその場所が、人生の瀬戸際ではないという、その事実だけは忘れないで下さい。
あなたの残りの旅を応援することはできませんが、あなたが最後に歩いて行く後ろ姿は見つめてあげますから。
これからは、人間パク・ユチョンとして、後悔のない人生を歩んでいくことを願います。

★JYJ ユチョン、本日（5/3）検察に送致…報道陣の前で謝罪「罰を受け反省しながら生きていく」
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2116405）
薬物の違法使用の疑いで拘束されたJYJのユチョンが検察に送致され、「反省しながら生きていく」と心境を明かした。
ユチョンは本日（3日）午前、京畿（キョンギ）南部地方警察庁から水原（スウォン）地検に送致された。
同日ユチョンは、取材陣の前で「嘘をついてしまったことに対し、多くの方に心からお詫び申し上げます。罰を受けるべき部分は罰を受けますし、反省しながら生きていきます。誠に申し訳ございません」とコメントした。
取材陣からの質問には「申し訳ございません」と短く話した。
ユチョンは元婚約者のファン・ハナ容疑者から麻薬の共犯に指名され、物議を醸した。今年初め、ファン・ハナ容疑者と共に覚せい剤を購入し、計7回にわたって投薬した疑いだ。
ユチョンは緊急記者会見を開くほど強く薬物違法使用の疑いを否定し、悔しさを訴えてきた。先月17日には自ら警察に出向き、取り調べを受けた後、3回にわたって行われた警察の聴取でも彼は疑いを全面的に否定してきた。
しかし、国立科学捜査研究院の検査結果、ユチョンの体毛から覚せい剤の成分が検出されて状況は変わった。先月26日、ユチョンの身柄拘束が決定され、所属事務所は契約を解除した。
ユチョンは拘束後、否定から一転、薬物の違法使用を認めた。

★パク・ユチョン（JYJ）、検察に送致「嘘をついて申し訳ない、反省しながら生きていく」
（https://korepo.com/archives/594916）
覚せい剤使用容疑で逮捕された韓国歌手兼俳優のパク・ユチョン（JYJ、32）が3日、検察に送致された。
警察は麻薬類管理に関する法律違反容疑のパク・ユチョンを相手に、元交際相手のファン・ハナとの薬物を使用、覚せい剤購入場所などについて強度の高い調べを終えて、事件を検察に渡した。
パク・ユチョンは3日午前10時、水原（スウォン）地検に行くため水原南部警察署の留置場を出た。
逮捕された当時の服装のまま、取材陣の前に立ったパク・ユチョンは「嘘をついて多くの方に心よりお詫びしたかった」とし、「罰を受けるべき部分があれば罰を受ける」と述べた。
そして「反省しながら生きていく。本当に申し訳ない」と伝えた。
しかし「どうして突然容疑を認めたのか」、「ファン・ハナと供述が食い違っているが、薬物を全て一緒に使用したのか」など取材陣からの質問には答えずに護送車に乗り込んだ。
パク・ユチョンは昨年夏とことし2〜3月に元交際相手のファン・ハナと共に覚せい剤1.5gを3回に渡って購入し、ソウル市内のファン・ハナの自宅で6回使用するなど計7回の違法薬物を使用した容疑がかけられている。
パク・ユチョンは4回の警察の調べまでは容疑を否認していたが、5回目の聴取で大部分の犯行事実を認めた。
ファン・ハナの供述をもとにこれまで捜査してきた警察は、パク・ユチョンが薬物取引と疑われる状況が映っている防犯カメラの映像などを証拠資料として多数確保したのに続き、国立科学捜査研究院の薬物反応の検査結果、陽性反応が出たことにより先月23日に事前拘束令状を申請した。
裁判所は3日後の26日、パク・ユチョンに対する拘束前被疑者審問（令状質実審査）で「証拠隠滅および逃走の恐れがある」と逮捕状を発付した。



ユチョン、、ほんとーやつれたよねぇー
ブログにUPしてごめんなさい、、、でもー前回も書いたけど、、、
絶対この瞬間は忘れない！いつかまた、、、笑顔で逢おうねぇー
ちゃんと前を向いてるユチョンが、、本当に愛おしい・・・
大人になった気がする、、、前回の事件よりも、、、兵役除隊時よりも・・・
この思い、、、忘れない・・・・

元カノ関連記事、、、
この人そういえば今年の1月or2月？？？インスタで、、、
ホテルで何日かずっと出ないでいたってインスタ上げてたよねぇー
ユチョンにおわすインスタってツイでもたけど、、、関係あるのかな？？？？

「スポットライト」情報提供者「ファン・ハナ、バーニングサン代表と格別な仲...薬物中毒だ」主張
（read:http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=262462）

薬物使用疑惑で拘束起訴されたファン・ハナと、暴行をはじめとする性犯罪・麻薬・警察癒着など各種疑惑に包まれたソウル・江南（カンナム）の有名クラブ“バーニングサン”が密接な関係という証言が出てきた。
2日夜放送されたJTBCの時事教養番組「イ・ギュヨンのスポットライト」は、「スターゲート悪の輪」編で組まれた。
「スポットライト」にずっとバーニングサンに対して情報提供してきたAさんは、「ファン・ハナがバーニングサンに女性VIPで主に帽子とマスクをつけてきた。 イ・ムンホ代表と格別な関係だった」と、主張した。 また、ファン・ハナはイ・ムンホ代表の他にも薬物使用で拘束されたバーニングサンのMDチョさんと一緒にバーニングサンの中で薬物を使用したという主張も提起された。
情報提供者Bさんは「ファン・ハナのような場合、金持ちの友達、遊興飲食店の従業員たちとホテルを借りて一緒に遊んだ」としながら「ファン・ハナが麻薬がとても好きだった。 10年間投薬したと言っていた。 2011年度にも大麻事件で捕まったから中毒だ」と伝えた。
Bさんはファン・ハナの一行は江南（カンナム）の高級マンション、ホテルなどで別名“ハパ(ハウスパーティー)”を開いたと明らかにして“ハパ”に対して「そういう子どうし薬を飲んで互いに性関係をすること」と説明して衝撃を抱かれた。 引き続き「ファン・ハナは美しい子たちを連れて通って兄さんに紹介したし、こういうものを無料で享受した」と、付け加えた。
ファン・ハナの薬物使用事件を警察に直接情報提供したというある情報提供者は「昨年10月頃に警察に情報提供した」とし、「刑事が自白を受けて令状をくれと言ったが、検事が『なぜファン・ハナからするのか。 他の共犯からして順にすれば良いだろう』と、いった。 令状が3度棄却された」と、打ち明けた。
一方、ファン・ハナは先月4日、薬物使用疑惑で警察に逮捕された。

“ミルク姫”南陽乳業創業者の孫、実態が明らかに…クラブBurning SunのVIP＆薬物パーティーまで
（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000005-wow-asent）
覚せい剤使用容疑の“ミルク姫” 南陽乳業創業者の孫ファン・ハナの、歌手兼俳優のパク・ユチョン（JYJ）との関係やクラブBurning Sunとの関係が公開された。
　2日に放送されたJTBC「イ・ギュヨンのスポットライト」は、特権層の違法薬物ゲートの実態を調べた「スターゲイト悪の話」編を報じた。この日の番組では、財閥一家の孫の世代となるファン・ハナに関する件を深く取材した。
　まずファン・ハナと婚約までして、共に覚せい剤使用容疑がかかっているパク・ユチョンとの関係について明らかにした。パク・ユチョンの親せきは「二人はトラブルが多く、愛憎が交差する関係だった」とし、パク・ユチョンがファン・ハナから脅迫されているのを目撃したと証言した。
　また他の情報提供者はファン・ハナを「違法薬物を非常に好んでいた。10年間、ずっと使用していたと言っていた。2011年にも大麻草事件でつかまっているから、中毒だ」と語っている。さらにファン・ハナは様々な犯罪の温床となっていたクラブBurning SunのVIP客だったことも明らかになった。
　Burning Sunの内部の情報提供者によると、ファン・ハナは帽子とマスクをつけて店にやってきて、イ・ムンホ、V.I（元BIGBANG）らと親しかったという。またリン夫人とも親しく、VIPテーブルでよく遊んでおり、店内で覚せい剤を使用したりもしていたという。
　また他の人は「ファンさんの場合、うまくいっている人や酒場の子たちと非常に親しかった。そういった人たちは良い家をたくさん持っていたり、金があって余裕があったりするから、ホテルのようなところを借りて遊んだりもする。高級住宅街のあるソウルの漢南（ハンナム）洞や清潭（チョンダム）洞などの高級ビラで薬物を使用して性行為をする“ハパ（＝ハウスパーティーの略）”をしていた」と主張している。特に「ファン・ハナのせいで人生がボロボロになった人が一人や二人ではない。それに対してごめんの一言もなかった」と強調した。
　一方、ファン・ハナはことし初め、3回に渡ってパク・ユチョンと覚せい剤2gを購入し、これを5回に渡って使用した容疑で先月4日に緊急逮捕された後、検察に送致された。

「ミルク姫」ファン・ハナ、「行跡」に関する証言が後を絶たない。
（https://kt.wowkorea.jp/album/222771.html）
●BIGBANG V.Iのクラブ「バーニングサン」で元FTISLAND チェ・ジョンフンなど芸能人とよく遊んでいた。
●拘束された「バーニングサン」MD(営業担当)と一緒にクラブ内でヒロポンを使用していた。
●高級ホテルなどで‪「ハウスパーティー」を開いていた。麻薬パーティーのことで「ハパ」と呼んでいた。‬
‪などの主張が報道中。。‬

“ミルク姫”南陽乳業創業者の孫、実態が明らかに…クラブBurning SunのVIP＆薬物パーティーまで
（https://korepo.com/archives/594910）
覚せい剤使用容疑の“ミルク姫” 南陽乳業創業者の孫ファン・ハナの、歌手兼俳優のパク・ユチョン（JYJ）との関係やクラブBurning Sunとの関係が公開された。
2日に放送されたJTBC「イ・ギュヨンのスポットライト」は、特権層の違法薬物ゲートの実態を調べた「スターゲイト悪の話」編を報じた。この日の番組では、財閥一家の孫の世代となるファン・ハナに関する件を深く取材した。
まずファン・ハナと婚約までして、共に覚せい剤使用容疑がかかっているパク・ユチョンとの関係について明らかにした。パク・ユチョンの親せきは「二人はトラブルが多く、愛憎が交差する関係だった」とし、パク・ユチョンがファン・ハナから脅迫されているのを目撃したと証言した。
また他の情報提供者はファン・ハナを「違法薬物を非常に好んでいた。10年間、ずっと使用していたと言っていた。2011年にも大麻草事件でつかまったから中毒だ」と語っている。さらにファン・ハナは様々な犯罪の温床となっていたクラブBurning SunのVIP客だったことも明らかになった。
Burning Sunの内部の情報提供者によると、ファン・ハナは帽子とマスクをつけて店にやってきて、イ・ムンホ、V.I（元BIGBANG）らと親しかったという。またリン夫人とも親しく、VIPテーブルでよく遊んでおり、店内で覚せい剤を使用したりもしていたという。
また他の人は「ファンさんの場合、うまくいっている人や酒場の子たちと非常に親しかった。そういった人たちは良い家をたくさん持っていたり、金があって余裕があったりするから、ホテルのようなところを借りて遊んだりもする。高級住宅街のあるソウルの漢南（ハンナム）洞や清潭（チョンダム）洞などの高級ビラで薬物を使用して性行為をする“ハパ（＝ハウスパーティーの略）”をしていた」と主張している。特に「ファン・ハナのせいで人生がボロボロになった人が一人や二人ではない。それに対してごめんの一言もなかった」と強調した。
一方、ファン・ハナはことし初め、3回に渡ってパク・ユチョンと覚せい剤2gを購入し、これを5回に渡って使用した容疑で先月4日に緊急逮捕された後、検察に送致された。

パク・ユチョン（JYJ）＆ファン・ハナの謎の2017年の海外旅行やクラブBurning Sunと薬物の関係など徹底解剖＝SBS「それが知りたい」
（https://korepo.com/archives/595039）
今週のSBS報道番組「それが知りたい」では、クラブBurning Sunとファン・ハナの関係を調べる。
財閥一家の孫世代を取り巻く薬物スキャンダル
先月、ファン・ハナが違法薬物を使用した容疑で逮捕された。南陽乳業創業者の孫でありSNSインフルエンサーとして知られるファン・ハナの逮捕は、薬物というホットな話題となった。ファン・ハナは、2015年にも他人に違法薬物を供給し、使用をそそのかしたことが確認された。しかし釈然としない理由で、ファン・ハナは警察の調べを一度も受けず、ファン・ハナを取り巻く謎の動きが継続してあらわれたのだ。
ファン・ハナは警察の調べで、また新たな話題を提供した。向精神薬の服用と覚せい剤使用を自ら明らかにしたが、覚せい剤を使用するようになったのは、他の人に強要されたからだと元交際相手で芸能人のパク・ユチョンを名指しした。
薬物を使用した過程について、それぞれの供述合戦も熱くなる中、匿名の情報提供者が、番組制作陣に電話をかけてきたという。2017年にファン・ハナとパク・ユチョンが謎の海外旅行をしたというのだ。一体どういうことなのだろうか？
隠れされていた人物たち、ファン・ハナとクラブBurning Sunとの関係は？　
2015年に大学生Jの薬物事件当時、判決文にはファン・ハナの名前が8回も登場した。判決文が語る事件の顛末は何だったのか？当時、ファン・ハナは薬物使用だけでなく、供給と他人に薬物使用をそそのかした状況まで発見されたが、聴取すらされなかった。どうしてそのようなことが可能だったのか？
それ以外にも、ファン・ハナの薬物供給者と推定される人物は、Burning Sunに勤務していたMDで、少し前に薬物使用容疑で逮捕されたBurning Sunの共同代表は、ファン・ハナと長い期間親しい関係だったという。二人は2009年、“江南パッチ”（＝一般人の身元を無差別に暴露したSNS）で共に暴露されたくらい、長い期間、関係があったことも確認した。ファン・ハナと共に違法薬物を使用したり、それについて助けてくれたりした人の相当数がクラブBurning Sunと関連している。
“強かんドラッグ”と呼ばれるGHBをはじめ、薬物で問題になったクラブBurning Sun。そして数年間、薬物を使用してきた事実が今になって明らかになったファン・ハナ。Burning Sunとファン・ハナの間に絡む多くの関係者。この全てが単純な偶然なのか？
制作陣は再びBurning Sunの閉まったドアの前に戻ってきた。Burning Sunの中では何が起きていたのだろうか？果てしないBurning Sunゲート。4日（土）午後11時10分に放送される「それが知りたい」では、昨年11月24日に戻ってファン・ハナの薬物疑惑から始まり、Burning Sunゲートまでの162日間の記録を改めて振り返る。

JYJ ユチョン、ファン・ハナ容疑者から脅迫か…親戚が証言「裸写真を流布すると脅された」
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2116451）
JYJのユチョンの親戚が、ユチョンがファン・ハナ容疑者から脅迫されたと主張した。
2日に韓国で放送されたJTBC「イ・ギュヨンのスポットライト」では「スターゲート 悪の輪」の実体に対して報じた。
この日、ユチョンの親戚は南陽（ナムヤン）乳業創業者の孫娘であり、ユチョンの元婚約者だったファン・ハナ容疑者に対して「ユチョンがいろいろ脅迫された」と話した。
続いて「ユチョンが寝ている間に裸写真を撮影して僕に送ったこともある。どこにいるかと、早く5分以内に探して来なければ写真を流布すると脅迫された」と暴露した。
ユチョンと別れた後にもファン・ハナ容疑者の脅迫が続いたのかという質問に「そうだ」と答えたユチョンの親戚は「二人の関係が非常に悪かった。愛憎関係だったみたい」と話した。

【直訳】JYJ ユチョンの親戚B氏、「ミルク姫」ファン・ハナ との関係に関してインタビュー。
（https://kt.wowkorea.jp/album/222916.html）
●ファン・ハナは少しスキル(技)がある子だと思われた部分がある。
●色々脅迫も多かった。ユチョンが寝ている時の個人ヌード写真を撮って、私に送った事もある。
●「ユチョンは何処にいるの？早く5分‪以内に見つけて来ないと、(ヌード写真)をばらまく」と言われたこともある。‬
‪●二人はトラブルが多く、愛憎が交差する関係だった。‬

婚約→決別→麻薬→脅迫... パク・ユチョン - 黄河私 '狂った恋愛」
（http://www.spotvnews.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=286248）
俳優兼歌手パク・ユチョンと南陽乳業創業者の孫娘黄河私は結婚まで約束した仲だった。だからだろうか。「ひどい縁」のつながりが切れない。これらの薬を投薬した容疑で拘束された。パク・ユチョンは検察に送検、黄河私起訴された中で、硫黄一つがパク・ユチョンに脅迫したと知られているもう一回衝撃をもたらした。
京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊は麻薬類管理に関する法律違反の疑いでパク・ユチョンを3日午前10時、水原地検に拘束送致した。
パク・ユチョンは収監されていた水原南部警察署を出て、「嘘をするようになって、その部分の多くの方に申し訳ないという言葉したかった」とし「稼ぐ必要ない部分を稼ぐ受けて、反省しながら生きる」と言った。
また、パク・ユチョンは昨年の夏、当時自分が住んでいたソウル江南区したオフィステルで単独で1回ヒロポンを投薬したという。パク・ユチョンは、当時の黄一つからヒロポンを渡したと供述した投薬をした理由については、「好奇心にした」と一歩遅れて明らかにした。
これパク・ユチョンは今年2〜3月に全恋人黄河私と一緒に3回にわたってヒロポン1.5gを購入している6回にわたってソウル龍山区黄一つ自宅などで投薬した疑惑と、昨年の夏、ソウル市江南区したオフィステルで単独で1回ヒロポンを投薬した疑いを受ける。
黄河私は最後の2015年5月〜9月の間、大学生チョにヒロポンを渡し、自分の家などで3回にわたってヒロポンを投薬した疑い（麻薬類管理に関する法律違反）などで拘束、検察に送検された状態だ。
過去2017年4月に黄河出パク・ユチョンは公開熱愛を開始して熱い話題を生み、その年の9月に二人は結婚の便りを知らせた。しかし、二人は2回にわたる結婚延期の末、昨年5月に決別を公式に認めた。
ところが、婚約までしていた二人が、実際に「愛憎関係」だったという情報提供が行われた。
2日放送されたJTBC「イギュヨンのスポットライト」でパク・ユチョンの親戚が「黄一つが脅迫をたくさんした。（パク・ユチョン）の裸の写真を送って5分以内に見つけてこなければ根うとしたこともある。二人のトラブルがあまりにも多かった。愛憎関係だった」と暴露した。
また、この日の放送で一情報提供者は「黄一つが、その「薬をとても好きだった」、'10年の間に着実に投薬した」と言っていた。周囲の人々が話してくれた。これは、11年度にも大麻事件でかかったから。 15年度も引き続きしたし、最近までいた。中毒がひどい」と伝えた。
先に警察は黄河私麻薬投薬疑惑調査の過程の中で、「パク・ユチョンと今年の初めに麻薬を投薬した」という陳述を受けて捜査に着手した。これパク・ユチョンは、緊急の記者会見を開けると、3回にわたる召喚調査でも終始自分の容疑を否認してきた。
特にパク・ユチョンは、先月10日の記者会見で、黄河私言及して "大変な時そばにいた人だと側で申し訳ない気持ちがあった」と決別し、黄河出ても会ったと述べた。また、黄一つが麻薬投薬容疑で逮捕されたことについて、「記事に接したくさん驚い残念だった」と明らかにして、自分は「決して薬をしていなかった」と主張した。
しかし、国立科学捜査研究院の薬物反応検査の結果陽性反応が出たのに続いて、裁判所の拘束令状で拘束されると、パク・ユチョンは、先月29日には、容疑を認めながら、「黄河私のニーズに麻薬を投薬した」と打ち明けた。
ところが、黄河私拘置所で行われた調査で、「追加投薬2回」、「3番を購入の一度黄一つ」というパク・ユチョンの主張に対して真実ではないと反論しつつ、「すべてパク・ユチョンが購入した」と述べた。
パク・ユチョンと黄一つがお互い麻薬を購入し、投薬きっかけ責任を先送りするのに続いて、硫黄一つがパク・ユチョンを脅迫したという情報提供が登場して恋人だった二人の関係が多少不思議とネチズンたちは口をそろえた。

「スポットライト」パク・ユチョン側「ファン・ハナ、別れた後にもパク・ユチョンの裸体写真で脅迫」
（http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=262459）

パク・ユチョンの親戚が、ファン・ハナとパク・ユチョンの仲に対して言及した。
2日、JTBC「イ・ギュヨンのスポットライト」が放送された。
この日、「スポットライト」でパク・ユチョンの親戚は「私たちも狂いそうです。断固としてしなかったといったのに、私も分からない。ところでとにかく陽性が出てきたので、それでよっぽどでなければアメリカにちょっと要請をして、もしかして常習服用者と性関係や同居生活しても陽性が出てくることもあるのか、依頼をしておいた」と、明らかにした。
これと関連して国立科学捜査研究院側は「男が薬物乱用者で、女性と性関係をすれば精液の中にも明確に麻薬成分がある。それは理論的に確認されるが、今はその反対の場合だ。 私が思うにちょっと大変なようだ」と、知らせた。
この日パク・ユチョンの親戚は、南陽乳業の孫娘でありパク・ユチョンと婚約破棄したファン・ハナに対して「色々とたくさん脅迫もしてきた。 ユチョンに」と話した。
引き続き「ユチョンが寝ている時に、個人の裸体写真を撮って私に送ってきたこともある。どこにいるかと、早く5分以内に探して来なければ(写真)ばら撒くと言った」と、伝えた。
パク・ユチョンと別れた後にもファン・ハナがずっと脅迫をしたのかという質問に「はい」と答えたパク・ユチョンの親戚は「2人とてもトラブルが多かったし、愛憎関係だったと思う」と、明らかにした。

以前の記事
JYJ ユチョンの元婚約者ファン・ハナ氏、暴露を予告？意味深なSNS投稿「本当に長い間我慢した」
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2112157）
JYJ ユチョンの元婚約者であるファン・ハナ氏が、インスタに意味深な書き込みを掲載したあとすぐに削除して、関心が集まっている。
　ファン・ハナ氏は昨日（28日）、自身のInstagramに「私が悪い男に引っかかって、変なことを経験することになった」で始まる長文の書き込みを掲載した。
　彼女は「私は本当にすごく心も弱いし、かわいそうなのは見ていられないので、絶対にこんな書き込みをしたり、復讐をする人にはなれない。でも今まで我慢しすぎたので、すべて公開しようと思う。こんな書き込みをしても自分の得になるものは1つもないし、すごく損であることも知っている。私も人間なのでミスをする。私がミスして間違えていたことに、私は心から反省しているし、これから二度と絶対に繰り返したりしない」と綴った。
　特に、ファン・ハナ氏は「私が本当に長い間我慢していたけど、彼の卑怯で格好悪い姿に堪忍袋の緒が切れてしまった。マネージャーまで呼んで間違ったことをして逃げて。今彼の事務所と家族は頭を抱えて、私をなんとか加害者にしなければならないと、汚い作戦を組んでいるというメッセージをもらった。今まであの人にやられた女性たちは、ほとんど力もなくて経済的に厳しい女性だったため、仕方なくやられたらしい。しかし、私は絶対そういう風にはならない」と予告した。
　彼女は「私も失敗した部分がもちろんあるけれど、あなたは多すぎるでしょう？ 買春、動物虐待、女性への暴行、詐欺など」と暴露して視線を集めた。
　ファン・ハナ氏は「私は十分時間を与えたし、何度も機会をあげた。今、この文章を書きながらも私は後悔しているけれど、腐りきったあの人がずっと優しいふりをして、何事もなかったように活動するのも、あちらの人たちが、自身たちが騙して利用して大きな間違いをして、何とかして私を過ちを犯した人に仕立て上げようと作戦を組んでいることも、我慢できないので仕方がない」と、自身がこのような書き込みをする理由を明かした。
　また「自分もそうだから人のこともそう思ってるでしょう。私が浮気をしたといって、私を投げて。もう狂いすぎて幻覚まで見て。常識的に、同じ家に女と男が2人でいるのに、彼女が彼氏の前で他の男と触ったりするのがありえる話？ 常識外れだし、本当に怖いし、格好悪いし、卑怯。ダサいのが一番大きい。私が受けるべき罰があったら、甘んじて受けるよ。あなたは一生受けて。誰があなたをダメにしたかは分からない。今回はマネージャーのお兄さんも一役買ったみたい。私がどれだけ信じて、心からよくしてあげたのに……間違いも隠してあげたし。私が昨日の夜、最後のチャンスを与えたのに、こんなに不意打ちをするなんて」と毒舌を言った。
　最後にファン・ハナ氏は「この人だって断定しないで。誰だとは言っていないし、どんでん返しがあるかもしれないから」と余地を与えながらこの書き込みを削除し、もう一度注目を集めた。

パク・ユチョン検察送検「嘘申し訳ありません... 反省して生きる」/ KBSニュース（News）

麻薬投薬容疑で拘束された歌手兼俳優パク・ユチョンさんが今日（3日）、警察で検察に送検された。記者会見まで開いて薬を服用したことないと主張していた朴氏は、容疑を認め、嘘をして申し訳ないと頭を下げた。キム結束記者の報道です。[レポート] [パク・ユチョン/先月10日の記者会見：「薬を考えたり、服用したということは、本当に想像もできないことです。」]決して薬を服用していなかったとし、潔白を主張していたパク・ユチョン氏。記者会見を開いたか、わずかな月も経たないうちに容疑を認めており、再び取材陣の前に立ちました。[パク・ユチョン：「嘘をすることになっその部分の多くの方々に心から申し訳ないという言葉にしたかったんです。反省しており、... "]国立科学捜査研究院の薬物検査の結果など、客観的物証が出てきて、結局、拘束までなろう立場を交換した。法廷で刑量を最大限に下げることができるよう、容疑を認め、反省する態度を見せる裁判戦略を選んだと思われます。[パク・ユチョン：「私稼ぐ必要ない部分はよく着て、そして反省しながら生きていきます。心から申し訳ありません。」]警察はヒロポンを購入しているすべての7回投薬した疑いで朴氏検察に送致しました。今年2月から3月の間にしたときの恋人であった南陽乳業創業者の孫娘黄一氏と6回、そして昨年夏には一人でヒロポンを投薬した疑いを受けます。朴氏は、好奇心にヒロポンに手を挙げたと述べました。しかし、朴氏と黄一氏のどちらが麻薬を勧めて渡したのかは、双方の陳述が分かれます。警察は彼らに薬を渡した供給の本を追っています。検察は、警察の捜査記録検討した後、先に拘束起訴された黄氏のように朴氏を裁判に渡す方針です。KBSニュース金結束です。

パク・ユチョン "好奇心に薬物...黄河出6回投薬" / SBS

<アンカー>
麻薬容疑で拘束された芸能人パク・ユチョンさんが今日（3日）検察に送致され、これまで嘘をついたことについて公開謝罪しました。朴氏は昨年夏から好奇心に薬を開始したと警察に打ち明けたと伝えられました。
<記者>
先月10日の記者会見まで開いて薬物疑惑を否定していた歌手のパク・ユチョン氏。
警察の調査で容疑を認めた後、初めて今日取材陣の前に立ちました。
[パク・ユチョン/歌手兼俳優：（麻薬をしていなかった）嘘をするようになってあまりにも多くの方に申し訳ないという申し上げたかったんです。]
記者会見後23日ぶりの公開謝罪です。
[パク・ユチョン/歌手兼俳優：私稼ぐ必要部分はよく着て、反省しながら生きていきます。]
パク氏は警察の調査で、今年3回にわたってヒロポン1.5gを購入し、愛好家の間であった南陽乳業創業孫娘黄一つさんと一緒に6回投薬した打ち明けた。
また、昨年の夏の好奇心に一人でヒロポンを一回の投薬した詩人ました。
朴氏は容疑を認めて、今日、検察に送検されたが、硫黄種と激しい法廷争いが予想されます。
朴氏は、当時、黄一つさんからヒロポンを渡したと供述したが、黄氏がこれを全面否定しているうえ、一緒に投薬した回数をおいても、朴氏は、今年の6回としたが、黄氏は3回のみ認めています。
警察は、2015年黄一つ氏麻薬不良捜査疑惑と関連して南陽乳業のほか親戚関係にある他の大企業が黄氏庇護した情況があるか調査していると明らかにした。

「嘘申し訳ありません」... 黄河出の真実ゲーム "今始まる」（2019.05.03 /ニュースデスク/ MBC）


日本でも夕方のニュースで、、、見てしまったよぉ、、、
yahooトピにも載ってるしねぇ、、、、
次回日本にライヴやアルバム出した時、、、このくらいニュースにして欲しいわぁー
そんなにユチョンの活躍しらないのに、、、放送する必要あるのか？？？？
新年号＆天皇家のニュースだけでいいんじゃない？？？？
日本でそんなにも活動できなかったユチョンなのにねぇー

ユチョン改めて・・・前に進んでいこうねぇー
全て自分の肥やしにできるようになればいいねぇー

ゆふぁんちゃん！




思わず、、、呑みに(禁酒中）行って帰ってきたエレベータの中誰もいないし、、、一人だし、、
ＷＭにこの曲、、、思わず、、手を振り振りしちゃうよねぇー
でも、、、絶対、、防犯カメラに映っていたと思う、、、恥ずかしい、、、


Always　Keep　The　Faith！