断捨離中、、、疲労困憊、、、
めんどーになってきまして、、、すべて捨てたいちゃいと思う今日、、、、
明日~少しづつ、、仕事後に、、、荷物運びしなきゃ、、、
もーツイも終えてないし、、、
ジュンスいろいろ頑張ってますねェー
あ!MSの時の、、、記事になってましたねェー
そーいえば、、、どのくらいのお値段で落札されたのでしょーか????
wonderも。。。いっぱい。。。お値段つけたけど、、、安いからねェー
相場とか、知りたい。。。。しかも、、、全部売れちゃったの???
そして。。。JYJメンバーたちは、落札出来たのでしょーか???
知りたいですよォー
オフィシャルからお知らせないの???参加したのに。。。
記事からです、、、
★JYJ、劇団や児童福祉施設などに約6000万ウォンを寄付“ファンとともに温かい善行”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034718)
JYJが年末を迎え、心あたたまる寄付活動を繰り広げた。
C-JeSエンターテインメントは13日、「JYJが今年8月に開かれた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』の写真展に展示されていた写真作品のチャリティーオークションを通じて得た6000万ウォンの収益金で、最近劇団の後援および各福祉施設に物品を寄付した。JYJの意思により文化芸術の発展のための劇団の後援から、児童福祉施設および老人ホームに一番必要なものを送った」と発表した。
今年JYJが望んだ初めての寄付先は文化芸術劇団だった。C-JeSエンターテインメントは今年の年末、大学路(テハンノ)の主要6つの劇団にそれぞれ500万ウォンの支援の意志を伝えた。それぞれの劇団は「2016年新しい作品の制作に大きな助けになった。より良い作品で観客たちに会うことで恩返ししたい」と感謝の気持ちを伝えた。
文化芸術分野への後援に続き、児童と老人福祉のための物資の後援も続けられた。児童福祉センター「ソンエウォン」には子どもたちの冬用の運動靴を、老人福祉施設や老人ホームには冬を温かく乗り越える米と食料品を送った。さらにソウル大学病院の子ども病院に寄付した1000万ウォンは手術費が無いため治療を受けられない子どもに送られ、一層意味深い。
関係者は「ファンたちとアーティストが一緒に楽しむ空間で、さらに誰かのためになることまで一緒にできて、JYJはもちろんファンたちにも意味のあるイベントになった。文化芸術の発展のためいつも頑張ってくださる方々に必ず感謝の気持ちを伝えたかった、と言うJYJメンバーたちの気持ちがよく伝えられるように、これからも小規模劇団や恵まれていない人々に多くの関心が集まることを願う」と語った。
JYJはこれまで「MEMBERSHIP WEEK」の収益金で、ワールドビジョンをはじめとする各種福祉団体に温かい分かちあいを行った。さらに今年は、厳しい環境にもかかわらず文化芸術の発展のために持続的に努力している文化芸術分野を後援し、注目を浴びている。
JYJは2012年から疎通型ファンサービスである「MEMBERSHIP WEEK」を開催し、毎年多様なコンテンツでファン博覧会を続けている。ソウル美術館で開かれた今回の博覧会では「時間は…そうらしいです」というテーマの下で、JYJの6年の時間を収めた約1000枚の写真を観ることができる写真展が開かれた。JYJとファンたちの大切な思い出を振り返る意味深い時間を送ったが、年末には温かい寄付活動まで行い、正しい寄付文化の活性化をリードしていると評価され、成功裏に幕を閉じた。
★JYJ ジュンス、年末コンサートのヒストリーを公開
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=103131)
JYJ ジュンスの年末単独公演が今年で4度目を迎える。
C-JeSエンターテインメントは、「12月29日~31日の3日間、ソウルの蚕室室内体育館で開催されるジュンスの単独コンサート『2015 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.4』が今年で4回目を迎えた。毎回多彩な舞台と異色的な変身をみせながら、オーケストラとともにするオールライブの舞台で年末を賑やかにしただけに、今回の公演にもファンの期待が高まっているところだ」と伝えた。
平日に行われる公演にもかかわらず、チケット販売5分で全席完売という記録を打ち立てた今回の公演は、2012年の初演から今まで全10公演すべてが売り切れを記録。一般的な公演テーマとは差別化された「ミュージカル&バラード」コンサートという新鮮な試みで、4年が経っている現在も年末公演の代表的なものと位置づけられている。
初の公演となった2012年には、まるでミュージカルのガラショーをみているかのようなスペシャル舞台が構成され、ジュンスが自らピアノを演奏するなど、たくさんの見所と独歩的な歌唱力を披露しながら、成功的な公演の始まりを知らせた。以後2013年には、ミュージカル俳優として活躍してきた4年間のキャリアを「エリザベート」「モーツァルト!」「ディセンバー」のナンバーで収めながら好評を受け、昨年には異例的にオディオ席まで完売させたのはもちろん、「ドラキュラ」のナンバーや諸ドラマのOST、バラードカバー曲たちを披露して人気を集めた。
関係者は、「毎年オーケストラとジュンスの幻想的な化学反応を収めたすばらしい公演という絶賛を受けただけに、今回の公演は60人組のオーケストラという歴代最多の人員と、30人組の合唱団も参加して、舞台のセットや装備より、音楽に力を入れてよりいっそう雄大な公演になるよう励んでいる。今年もミュージカルナンバーとOSTをはじめ、絶大な人気を集めたバラードカバー曲を披露する予定なので、ぜひ楽しみにしていただきたい」と期待を寄せた。
★JYJ ジュンス、EPIK HIGHのコンサートに初のゲスト出演“呼んでくれなかったら寂しかった”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034711)
JYJ ジュンスがYGアーティストたちと特別な友情を育んでいた。おかげで音楽ファンたちは目と耳の保養をした。
12日午後、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」が開催され、ゲストとしてジュンスが出演した。彼は新曲「OeO」で一気にEPIK HIGHのファンたちの心を奪った。
ジュンスはJYJのメンバーであり、ソロ歌手としても韓国はもちろん世界で大人気を得ている“ワールドスター”だ。そんな彼が他の歌手のコンサートにゲストとして参加したのは、今回が初めてだ。
ステージを終えた彼は「EPIK HIGH『伝説の3人組』コンサートにゲストとしてお招きいただいて参りました。嬉しいです。ダンサーたちと他の方のコンサートにゲストとして参加したのは12年間の芸能活動で初めてです」と話した。
続いて彼は「活動が盛んになっていた時EPIK HIGHのお兄さんたちと仲良くなったこともあり、TABLO兄さんが僕のアルバムに参加してくれたため、ここに来ることになりました。特に夏に開かれた僕のコンサートにも快く出てくださって、俺も喜んで参りました。呼んでくれなかったら寂しかったと思います」と笑顔で語った。
ジュンスはまるで自分のコンサートのように一生懸命歌い、踊った。ミュージカル「ドラキュラ」のナンバーである「愛のセレナーデ」を熱唱し、観客を魅了した。TABLOがフィーチャリングを務めた自身の曲「FLOWER」でもファンたちを熱狂させた。
彼は「僕も3人組JYJのメンバーです。『伝説の3人組』EPIK HIGHとJYJがいつか対決を展開することを願っています。一緒にコンサートを開催したいです」と叫んでファンから拍手を送られた。
EPIK HIGHはステージを終えて退場したジュンスを再び呼んだ。すると「伝説の瞬間を記憶しましょう」とファンたちに記念ショットをお願いした。ステージに並んで立ち、ポーズを取ったTABLO、MITHRA、DJ TUKUTZ、ジュンスを見ながら、ファンたちはいつにも増して幸せな笑顔を見せた。
ジュンスはEPIK HIGH以外にも最近発売されたPSYのアルバムにも力を合わせた。PSYの7thアルバムに収録された「Dream」は故シン・ヘチョルさんのための曲だ。PSYのラップにジュンスのボーカルが加わり感動的な曲が仕上がった。
特にジュンスは4日、台北で開かれたコンサートで、無伴奏ライブで「Dream」を歌い、ファンたちを感動させた。故シン・ヘチョルさんへの気持ちと本音を盛り込んでおり、聞き手を感動させた。
ジュンスとYG歌手たちの息は完璧なハーモニーを織りなしている。彼の言葉通り、EPIK HIGHまたは他のYGの歌手たちとコラボステージを期待している。
★JYJ ジュンス、EPIK HIGHのアプリ「V」にサプライズ出演“PSYはTABLO兄さんが紹介してくれた”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034709)
JYJのジュンスがEPIK HIGHのコンサートのバックステージをサプライズ訪問した。
12日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で放送された「EPIK HIGHコンサートバックステージ&オープニングライブ」では、この日EPIK HIGHのコンサートにゲストとして出演するジュンスがバックステージを訪れた。
この日ジュンスは「こちらに向かいながら番組を見ましたが、ネタがなくなっているような気がして助けに来ました」と挨拶した。
彼は「PSYのアルバムに参加したことは、EPIK HIGHのTABLO兄さんが紹介してくれたおかげでした。知りあいではありましたが、連絡先は知らなかったです」とTABLOに感謝の気持ちを伝えた。
それに対してTABLOは「曲の出来が非常に良くて嬉しかったです。ジュンスは本当に義理の男です」と褒めた。
EPIK HIGHはこの日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」を開催した。
★いんすた
フィギアすごいですねェー
インタの言葉がすごいですねェー勝負師ていうか、、、自分にチャレンジしてる感が、、、、
野村萬斎さんの言葉も良かったですねェー
無駄に、、過ごしてるよーに感じる自分、、、、
生きるために生活するために、、、必死ですが、、、
やっぱー感謝する気持ちって、、、持ち続けて、、忘れないでいたいですねェー
どんなに忙しくイライラしてても。。。。
Always Keep The Faith!
めんどーになってきまして、、、すべて捨てたいちゃいと思う今日、、、、
明日~少しづつ、、仕事後に、、、荷物運びしなきゃ、、、
もーツイも終えてないし、、、
ジュンスいろいろ頑張ってますねェー
あ!MSの時の、、、記事になってましたねェー
そーいえば、、、どのくらいのお値段で落札されたのでしょーか????
wonderも。。。いっぱい。。。お値段つけたけど、、、安いからねェー
相場とか、知りたい。。。。しかも、、、全部売れちゃったの???
そして。。。JYJメンバーたちは、落札出来たのでしょーか???
知りたいですよォー
オフィシャルからお知らせないの???参加したのに。。。
記事からです、、、
★JYJ、劇団や児童福祉施設などに約6000万ウォンを寄付“ファンとともに温かい善行”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034718)
JYJが年末を迎え、心あたたまる寄付活動を繰り広げた。
C-JeSエンターテインメントは13日、「JYJが今年8月に開かれた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』の写真展に展示されていた写真作品のチャリティーオークションを通じて得た6000万ウォンの収益金で、最近劇団の後援および各福祉施設に物品を寄付した。JYJの意思により文化芸術の発展のための劇団の後援から、児童福祉施設および老人ホームに一番必要なものを送った」と発表した。
今年JYJが望んだ初めての寄付先は文化芸術劇団だった。C-JeSエンターテインメントは今年の年末、大学路(テハンノ)の主要6つの劇団にそれぞれ500万ウォンの支援の意志を伝えた。それぞれの劇団は「2016年新しい作品の制作に大きな助けになった。より良い作品で観客たちに会うことで恩返ししたい」と感謝の気持ちを伝えた。
文化芸術分野への後援に続き、児童と老人福祉のための物資の後援も続けられた。児童福祉センター「ソンエウォン」には子どもたちの冬用の運動靴を、老人福祉施設や老人ホームには冬を温かく乗り越える米と食料品を送った。さらにソウル大学病院の子ども病院に寄付した1000万ウォンは手術費が無いため治療を受けられない子どもに送られ、一層意味深い。
関係者は「ファンたちとアーティストが一緒に楽しむ空間で、さらに誰かのためになることまで一緒にできて、JYJはもちろんファンたちにも意味のあるイベントになった。文化芸術の発展のためいつも頑張ってくださる方々に必ず感謝の気持ちを伝えたかった、と言うJYJメンバーたちの気持ちがよく伝えられるように、これからも小規模劇団や恵まれていない人々に多くの関心が集まることを願う」と語った。
JYJはこれまで「MEMBERSHIP WEEK」の収益金で、ワールドビジョンをはじめとする各種福祉団体に温かい分かちあいを行った。さらに今年は、厳しい環境にもかかわらず文化芸術の発展のために持続的に努力している文化芸術分野を後援し、注目を浴びている。
JYJは2012年から疎通型ファンサービスである「MEMBERSHIP WEEK」を開催し、毎年多様なコンテンツでファン博覧会を続けている。ソウル美術館で開かれた今回の博覧会では「時間は…そうらしいです」というテーマの下で、JYJの6年の時間を収めた約1000枚の写真を観ることができる写真展が開かれた。JYJとファンたちの大切な思い出を振り返る意味深い時間を送ったが、年末には温かい寄付活動まで行い、正しい寄付文化の活性化をリードしていると評価され、成功裏に幕を閉じた。
★JYJ ジュンス、年末コンサートのヒストリーを公開
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=103131)
JYJ ジュンスの年末単独公演が今年で4度目を迎える。
C-JeSエンターテインメントは、「12月29日~31日の3日間、ソウルの蚕室室内体育館で開催されるジュンスの単独コンサート『2015 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.4』が今年で4回目を迎えた。毎回多彩な舞台と異色的な変身をみせながら、オーケストラとともにするオールライブの舞台で年末を賑やかにしただけに、今回の公演にもファンの期待が高まっているところだ」と伝えた。
平日に行われる公演にもかかわらず、チケット販売5分で全席完売という記録を打ち立てた今回の公演は、2012年の初演から今まで全10公演すべてが売り切れを記録。一般的な公演テーマとは差別化された「ミュージカル&バラード」コンサートという新鮮な試みで、4年が経っている現在も年末公演の代表的なものと位置づけられている。
初の公演となった2012年には、まるでミュージカルのガラショーをみているかのようなスペシャル舞台が構成され、ジュンスが自らピアノを演奏するなど、たくさんの見所と独歩的な歌唱力を披露しながら、成功的な公演の始まりを知らせた。以後2013年には、ミュージカル俳優として活躍してきた4年間のキャリアを「エリザベート」「モーツァルト!」「ディセンバー」のナンバーで収めながら好評を受け、昨年には異例的にオディオ席まで完売させたのはもちろん、「ドラキュラ」のナンバーや諸ドラマのOST、バラードカバー曲たちを披露して人気を集めた。
関係者は、「毎年オーケストラとジュンスの幻想的な化学反応を収めたすばらしい公演という絶賛を受けただけに、今回の公演は60人組のオーケストラという歴代最多の人員と、30人組の合唱団も参加して、舞台のセットや装備より、音楽に力を入れてよりいっそう雄大な公演になるよう励んでいる。今年もミュージカルナンバーとOSTをはじめ、絶大な人気を集めたバラードカバー曲を披露する予定なので、ぜひ楽しみにしていただきたい」と期待を寄せた。
★JYJ ジュンス、EPIK HIGHのコンサートに初のゲスト出演“呼んでくれなかったら寂しかった”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034711)
JYJ ジュンスがYGアーティストたちと特別な友情を育んでいた。おかげで音楽ファンたちは目と耳の保養をした。
12日午後、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」が開催され、ゲストとしてジュンスが出演した。彼は新曲「OeO」で一気にEPIK HIGHのファンたちの心を奪った。
ジュンスはJYJのメンバーであり、ソロ歌手としても韓国はもちろん世界で大人気を得ている“ワールドスター”だ。そんな彼が他の歌手のコンサートにゲストとして参加したのは、今回が初めてだ。
ステージを終えた彼は「EPIK HIGH『伝説の3人組』コンサートにゲストとしてお招きいただいて参りました。嬉しいです。ダンサーたちと他の方のコンサートにゲストとして参加したのは12年間の芸能活動で初めてです」と話した。
続いて彼は「活動が盛んになっていた時EPIK HIGHのお兄さんたちと仲良くなったこともあり、TABLO兄さんが僕のアルバムに参加してくれたため、ここに来ることになりました。特に夏に開かれた僕のコンサートにも快く出てくださって、俺も喜んで参りました。呼んでくれなかったら寂しかったと思います」と笑顔で語った。
ジュンスはまるで自分のコンサートのように一生懸命歌い、踊った。ミュージカル「ドラキュラ」のナンバーである「愛のセレナーデ」を熱唱し、観客を魅了した。TABLOがフィーチャリングを務めた自身の曲「FLOWER」でもファンたちを熱狂させた。
彼は「僕も3人組JYJのメンバーです。『伝説の3人組』EPIK HIGHとJYJがいつか対決を展開することを願っています。一緒にコンサートを開催したいです」と叫んでファンから拍手を送られた。
EPIK HIGHはステージを終えて退場したジュンスを再び呼んだ。すると「伝説の瞬間を記憶しましょう」とファンたちに記念ショットをお願いした。ステージに並んで立ち、ポーズを取ったTABLO、MITHRA、DJ TUKUTZ、ジュンスを見ながら、ファンたちはいつにも増して幸せな笑顔を見せた。
ジュンスはEPIK HIGH以外にも最近発売されたPSYのアルバムにも力を合わせた。PSYの7thアルバムに収録された「Dream」は故シン・ヘチョルさんのための曲だ。PSYのラップにジュンスのボーカルが加わり感動的な曲が仕上がった。
特にジュンスは4日、台北で開かれたコンサートで、無伴奏ライブで「Dream」を歌い、ファンたちを感動させた。故シン・ヘチョルさんへの気持ちと本音を盛り込んでおり、聞き手を感動させた。
ジュンスとYG歌手たちの息は完璧なハーモニーを織りなしている。彼の言葉通り、EPIK HIGHまたは他のYGの歌手たちとコラボステージを期待している。
★JYJ ジュンス、EPIK HIGHのアプリ「V」にサプライズ出演“PSYはTABLO兄さんが紹介してくれた”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2034709)
JYJのジュンスがEPIK HIGHのコンサートのバックステージをサプライズ訪問した。
12日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で放送された「EPIK HIGHコンサートバックステージ&オープニングライブ」では、この日EPIK HIGHのコンサートにゲストとして出演するジュンスがバックステージを訪れた。
この日ジュンスは「こちらに向かいながら番組を見ましたが、ネタがなくなっているような気がして助けに来ました」と挨拶した。
彼は「PSYのアルバムに参加したことは、EPIK HIGHのTABLO兄さんが紹介してくれたおかげでした。知りあいではありましたが、連絡先は知らなかったです」とTABLOに感謝の気持ちを伝えた。
それに対してTABLOは「曲の出来が非常に良くて嬉しかったです。ジュンスは本当に義理の男です」と褒めた。
EPIK HIGHはこの日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」を開催した。
★いんすた
フィギアすごいですねェー
インタの言葉がすごいですねェー勝負師ていうか、、、自分にチャレンジしてる感が、、、、
野村萬斎さんの言葉も良かったですねェー
無駄に、、過ごしてるよーに感じる自分、、、、
生きるために生活するために、、、必死ですが、、、
やっぱー感謝する気持ちって、、、持ち続けて、、忘れないでいたいですねェー
どんなに忙しくイライラしてても。。。。
Always Keep The Faith!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます