週の初めから、、、激務で、、、すでに1日で疲労困憊、、、
でも~ユチョン笑い声で、、、元気になった(爆)
★JYJ ユチョン「ヒューマンドキュメンタリー-愛」のナレーションに参加
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1995600)
JYJのユチョンが、MBC「ヒューマンドキュメンタリー-愛」の4部「おてんば結合双生児」編のナレーションに参加した。
最近、映画「海霧」の終盤撮影とアジアファンミーティングツアーを準備してきたユチョンは、ナレーションを担当して特有の心温まる声で25日に録音を終えた。
父親目線でナレーションを進めたユチョンは、いつも明るくポジティブな結合双生児を見て、しきりにお父さんのような微笑みを浮かべたという。しかし、頭がくっついていつも一緒にいなければならないという運命を持って生まれた双子が、トイレに行くときも彼女たちだけが味わう不便さを受け止めなければならない現実に対して、何の不平も言わずに受け入れる姿などを見て、胸を痛めたりもした。
ユチョンは、「思ったより双子の女の子がとても明るくて、本当に可愛い。この子たちも学校と家を元気に飛び回り、読み書きも学んで弟と喧嘩もする、とても平凡な子供たちだということを改めて思い知らされた。双子を愛してくれという、前向きで堂々とした態度の家族がいて本当に良かった」とし、「視聴者の方もこのドキュメンタリーを見て、私たちが普段、当たり前で何でもないと思っている事実はすごく大事なことであるということをもう一度感じることができる機会になってくれれば嬉しい」という言葉を残した。
「おてんば結合双生児」編は、6月4日に行われる地方選挙のソウル市長選挙候補者討論会の放送により延期され、韓国で6月2日夜11時15分に放送される。
★<ヒューマンドキュメンタリー愛」パク·ユチョンのナレーションの感想、「普段は当たり前ですが、大切なこと "
(http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/90725)
グループJYJのメンバーで俳優のパク·ユチョンが去る25日(日)2014ヒューマンドキュメンタリー愛パート4 <おてんばシャム双生児>編ナレーション録音を終えた。パク·ユチョンは映画<ヘム>後半作業とアジアファンミーティングツアーを準備してきたが快くナレーションを引き受け特有の温かみある声でダビングを終えた。パク·ユチョンはパパの視点で見たナレーションを進行したが、終始明るく肯定的なシャム双生児を見て延伸'パパ微笑'をした。しかし、頭がついていつも一緒にしなければならない運命を持って生まれた双子が、トイレに行く時も格別な不便さを甘受しなければならない現実を、何の文句なしに受け入れる姿など胸を痛めたりした。パク·ユチョンは「思っていたよりも双子が非常に明るく、 、本当にきれい。この子供たちも学校や家で元気に跳び遊び、文も学び、兄弟と戦うこともあるごく普通の子供だということを改めて悟っていく。双子を愛してくれる肯定的で堂々と態度の家族がいて本当によかった」とし「視聴者の方々も、このドキュメンタリーを見て、私たちが普段当たり前で、何気なく思っていたものが、実際にはとても大切なことことをもう一度感じることができるような機会があったほしい」という言葉を残した。MBCヒューマンドキュメンタリー愛<おてんばシャム双生児>便は6.4地方選挙のソウル市長選挙候補者討論会放送で延期され、6月2日(月)夜11時15分に放送される。
動画見れます⇒2014ヒューマンドキュメンタリー愛<おてんばシャム双生児>俳優パク·ユチョンのナレーション録音現場(4)
(http://www.imbc.com/broad/tv/culture/spdocu/love/preview_love/index.html)
2014ヒューマンドキュメンタリー愛<おてんばシャム双生児>俳優パク·ユチョンのナレーション録音現場
俳優パク·ユチョンの暖かい声で聞く<おてんばシャム双生児>話
今すぐチェックしてください!!
⇒http://imbbs.imbc.com/view.mbc?list_id=3151028&pre_list_id=-1&next_list_id=3150524&page=1&bid=love_preview
ツべおかりいしてます♪Cr様ツべ内
2014ヒューマンドキュメンタリー愛(おてんばシャム双生児)俳優パク·ユチョンのナレーション録音現場
この!バックに流れてる曲♪♪♪思わず、、、口ずさんだよぉー
いい曲♪♪♪もう一度歌って欲しいなぁー
曲流れても良いんだったら、、、ねぇー
★KNTV♪GUIDE6月号パク・ユチョンの最新作!『3days(原題)』速報
8月♪今年の夏は、、、忙しく&熱くなりそ~~~~~♪♪♪
★「トライアングル」JYJ ジェジュン、チンピラファッションを脱ぎ捨てスーツ姿で女心を揺さぶる
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1995631)
JYJのジェジュンが、モデル顔負けのスーツ姿で女心をくすぐる予定だ。
ジェジュンはMBC月火ドラマ「トライアングル」(脚本:チェ・ワンギュ、演出:ユ・チョリョン、チェ・ジョンギュ、制作:TAEWONエンターテインメント)で三流チンピラのホ・ヨンダル役に変身し、熱演を見せている。ジェジュンはジーパンに派手なTシャツ、華麗なアクセサリーで“チンピラファッション”の典型を見せた。“ワンゴニ派”の地獄の訓練では、緑のジャージにシャツだけ着替える経済的なファッションセンスを披露した。
そんな彼が三流チンピラのイメージから脱皮し、スーツ一つで変身を図った。派手なスタイルを脱ぎ捨て、端正でシンプルなスーツだけで男らしい魅力をアピールしたスチール写真が公開されたのだ。本格的に“ワンゴニ派”のボスになる準備を終えた。
本日(26日)の放送で登場する“スーツジェジュン”は、洋服だけで雰囲気が180度変わったホ・ヨンダルの隠されていた魅力をアピールする予定だ。チョンジン建設の会長コ・ボクテ(キム・ビョンオク)に認めてもらうために手段と方法を選ばない彼が、果たしてコ・ボクテの人間になれるのかも関心を集めている。彼の変身もその延長線上にあるものと推測される。
前回の放送でチンピラから本物のヤクザになるとし、自身がボスである“ワンゴニ派”のメンバーを連れて地獄の訓練を行ったホ・ヨンダル。彼は本当のボスとしての権威を持つために多方面から努力を傾けている。
一方、コ・ボクテが自身の実の父親を殺した主犯人であることを知らないホ・ヨンダル。彼は実の父親を殺した仇の手下になろうとしている。また、実の兄であることも知らずに、コ・ボクテからチャン・ドンス(イ・ボムス)の殺害を命じられたホ・ヨンダル。ホ・ヨンダルはコ・ボクテの命令を受け、「はい」と答えている状況だ。チャン・ドンスの情報員役を買って出たヨンダルは、果たしてドンスの背中にコ・ボクテに言われた通りに刀を刺すことができるのだろうか。
「トライアングル」は敵の罠にかかったことも知らないまま、悲劇的な運命に吸い込まれていく3兄弟のストーリーを毎回興味津々に描いている。第7話は韓国で本日(26日)夜10時に放送される。
★ジェジュンインスタ&FB
★2014 5 26♪いんすたbornfreeonekiss2
じぇー様この髪型似合ってますよねぇー
今晩楽しみです♪♪♪
★JYJ JAPAN&JYJ FB
★JYJジュンス、XIAソロコンサート大阪城ホール最終日で熱唱!
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/15158/20140526/xia-junsu-jyj-tvxq-report.htm)
昨年のJYJ東京ドームからほぼ1年、待望のXIAソロコンサートが開かれました。大阪城ホール最終日に行くことができましたので、レポートしたいと思います。
ジュンスが天才的なボーカリストであることは周知でしたが、JYJになってからもミュージカルや出すアルバムの印象からかっこよく歌い踊るイメージが強かったのですが、今回は「バラード」と銘打っていることもあり、聴かせられる気満々で参戦しました。
16時少し過ぎて、会場が暗くなりレッドオーシャンに。スポーツカーに乗るジュンスのかっこいい映像が流れ、幕が開くと、まるでミュージカルの一幕のようなセットが現れました。真ん中にゆるくカーブを描く道があり、その両端にオーケストラとバンドという何とも豪華なセット。
最初は細身の黒の上下に編上げのブーツ、その上に赤のパイソンのマントっぽいジャケットをまとってミュージカルの曲を歌いあげました。登場からジュンスの歌声の迫力に思わず鳥肌が立ちました。ミュージカルエリザベートから、「The shadows grow longer」「The last dance」。そして少しだけあいさつをしながらまさかの生着替え(笑)。「順調な進行のために」と言っていたジュンスは、やっぱりかわいいジュンスでした。本当に歌っているときとのギャップに驚かされます。
そして、ちょっぴりキラキラのモーニング風ジャケットに着替えて、ミュージカルモーツァルトから、「Gold from the stars」「To know you means to love you」。後ろのメインモニターに、物語調の映像が流れていたのですが、それも少し切なさを助長してくれました。そして、ミュージカルエリザベートから、「I belong to me」。こちらはなんと、一緒にミュージカルをやった、チョン・ソナさんも登場して見事なデュエットを聞かせてくれました。チョン・ソナさんを初めて拝見したのですが、この方も本当に上手。ソロで宇多田ヒカルの「First Love」そして、ミュージカウィキッドから「Defying Gravity」を歌い上げてくださいました。ミュージカルを観に来た気分にもなりほんとうにぜいたくな時間でした。チョン・ソナさんの日本語のあいさつもかわいかったです。「オコノミヤキ、タコヤキ」って。大阪で食べたのかしら?
そして、上下セットの黒と白の上に、今回のツアーのテーマのお花をちりばめたちょっとポップなジャケット。髪の毛がブロンドとピンクだからああいう衣装もキッチュに決まっていました。ドラマ女の香りの、サントラから「You Are So Beautiful」、ドラマ奇皇后から「I love you」、そしてセカンドアルバムINCREDIBLEから「No Reason」、そして英語で歌い上げた「Uncommitted」、「Thank U For」。
合間のバンド&コーラスの時間を経て、真っ白のニットとパンツに着替えて登場。
そしてまたまたミュージカルディセンバーより、「December」。しっとりと歌いあげてくれました。
そしてお待ちかねの「Genie Time」!こちらは、お客さんからのリクエストにジュンスが答えるというもの。今回はSMAP「ライオンハート」、ミュージカルジキル&ハイド「今この瞬間」、セクシーダンス(BGMは「Lullaby」)、小田和正の「言葉にできない」でした。
「ライオンハート」と「言葉にできない」は「僕らの音楽」という番組で歌った曲。そのことを思い出してちょっぴり切なくなっちゃいました。それにしてもどんな曲を歌ってもジュンスはほんと、自分のものにしますね。いろんな曲が聞けて幸せでした。
日本語の曲も2曲。中島美嘉の「桜色舞うころ」そしてAIの「STORY」。この2曲はジュンスの今の気持ちが全部入っているそう。
何となく歌詞を観ながら私たちも「この曲は誰の心境なんだろう」と思いながら聞いていたので、ジュンスの気持ちです、と聞いて妙に納得しました。そのまま5年前、大阪城ホールで歌った曲ですと紹介をして、5人時代の曲をメドレーで歌ってくれました。
「Begin」「Stand by U」「Sky」「Heart mind and Soul」「Love in the Ice」「Proud」「明日は来るから」。もう正直2曲目あたりから涙腺が崩壊してしまいました。ジュンスも1曲目から泣いてしまったようで・・・、「長い間皆さんからのたくさんの愛と声援をもらったと感じています。韓国で発売した韓国で発売した曲は聴かないけど、日本で発売した曲は今もたくさん聴いています。今回はメロディーでしたが、いつかは絶対歌えるよう頑張ります。ほかのメンバーも同じ気持ちです。」と語ってくれました。赤裸々だなあとも思ったのですが、ジュンスなりにこの数年気持ちを整理して、その上の純粋な気持ちなんだろうなと思いました。
そして、アンコール前の最後の曲は会場がブルーオーシャンに変わり「悲しみのゆくえ」。
バラードコンサートらしいしっとりとした時間が終わりました。
そしてアンコール!ここからはテンションもUP!「Turn it up」「Incredible」(オーケストラバージョンとダンスバージョン)で締め!
ミュージカル曲あり、ダンスあり、ジュンスらしいかわいいトークタイムや、お客さんとの掛け合いありのあっという間の3時間でした。ジュンス日本語うまくなった!キャラクターも相変わらずで安心しました。
最後はJYJからのメッセージ、「Are you Ready?」「We are Ready!」「JYJ Coming Soon」という文字が・・・!夏ごろ?いつかな?待っていますよ。
ツべお借りしてます♪Cr様ツべ内です~
140523 XIA大阪コンサートエンディング映像中COMING SOON JYJ
も~これだけで、、、、
激萌しちゃいました~~~~
早くアルバム聴きたいし&逢いたいし・・・・・
もーすぐですよねぇー
トライアングルだぁー
おまけ・・・・
ペクサン、、、、明日でしたねぇー
まーいろいろありますがねぇー
Always Keep The Faith!
でも~ユチョン笑い声で、、、元気になった(爆)
★JYJ ユチョン「ヒューマンドキュメンタリー-愛」のナレーションに参加
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1995600)
JYJのユチョンが、MBC「ヒューマンドキュメンタリー-愛」の4部「おてんば結合双生児」編のナレーションに参加した。
最近、映画「海霧」の終盤撮影とアジアファンミーティングツアーを準備してきたユチョンは、ナレーションを担当して特有の心温まる声で25日に録音を終えた。
父親目線でナレーションを進めたユチョンは、いつも明るくポジティブな結合双生児を見て、しきりにお父さんのような微笑みを浮かべたという。しかし、頭がくっついていつも一緒にいなければならないという運命を持って生まれた双子が、トイレに行くときも彼女たちだけが味わう不便さを受け止めなければならない現実に対して、何の不平も言わずに受け入れる姿などを見て、胸を痛めたりもした。
ユチョンは、「思ったより双子の女の子がとても明るくて、本当に可愛い。この子たちも学校と家を元気に飛び回り、読み書きも学んで弟と喧嘩もする、とても平凡な子供たちだということを改めて思い知らされた。双子を愛してくれという、前向きで堂々とした態度の家族がいて本当に良かった」とし、「視聴者の方もこのドキュメンタリーを見て、私たちが普段、当たり前で何でもないと思っている事実はすごく大事なことであるということをもう一度感じることができる機会になってくれれば嬉しい」という言葉を残した。
「おてんば結合双生児」編は、6月4日に行われる地方選挙のソウル市長選挙候補者討論会の放送により延期され、韓国で6月2日夜11時15分に放送される。
★<ヒューマンドキュメンタリー愛」パク·ユチョンのナレーションの感想、「普段は当たり前ですが、大切なこと "
(http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/90725)
グループJYJのメンバーで俳優のパク·ユチョンが去る25日(日)2014ヒューマンドキュメンタリー愛パート4 <おてんばシャム双生児>編ナレーション録音を終えた。パク·ユチョンは映画<ヘム>後半作業とアジアファンミーティングツアーを準備してきたが快くナレーションを引き受け特有の温かみある声でダビングを終えた。パク·ユチョンはパパの視点で見たナレーションを進行したが、終始明るく肯定的なシャム双生児を見て延伸'パパ微笑'をした。しかし、頭がついていつも一緒にしなければならない運命を持って生まれた双子が、トイレに行く時も格別な不便さを甘受しなければならない現実を、何の文句なしに受け入れる姿など胸を痛めたりした。パク·ユチョンは「思っていたよりも双子が非常に明るく、 、本当にきれい。この子供たちも学校や家で元気に跳び遊び、文も学び、兄弟と戦うこともあるごく普通の子供だということを改めて悟っていく。双子を愛してくれる肯定的で堂々と態度の家族がいて本当によかった」とし「視聴者の方々も、このドキュメンタリーを見て、私たちが普段当たり前で、何気なく思っていたものが、実際にはとても大切なことことをもう一度感じることができるような機会があったほしい」という言葉を残した。MBCヒューマンドキュメンタリー愛<おてんばシャム双生児>便は6.4地方選挙のソウル市長選挙候補者討論会放送で延期され、6月2日(月)夜11時15分に放送される。
動画見れます⇒2014ヒューマンドキュメンタリー愛<おてんばシャム双生児>俳優パク·ユチョンのナレーション録音現場(4)
(http://www.imbc.com/broad/tv/culture/spdocu/love/preview_love/index.html)
2014ヒューマンドキュメンタリー愛<おてんばシャム双生児>俳優パク·ユチョンのナレーション録音現場
俳優パク·ユチョンの暖かい声で聞く<おてんばシャム双生児>話
今すぐチェックしてください!!
⇒http://imbbs.imbc.com/view.mbc?list_id=3151028&pre_list_id=-1&next_list_id=3150524&page=1&bid=love_preview
ツべおかりいしてます♪Cr様ツべ内
2014ヒューマンドキュメンタリー愛(おてんばシャム双生児)俳優パク·ユチョンのナレーション録音現場
この!バックに流れてる曲♪♪♪思わず、、、口ずさんだよぉー
いい曲♪♪♪もう一度歌って欲しいなぁー
曲流れても良いんだったら、、、ねぇー
★KNTV♪GUIDE6月号パク・ユチョンの最新作!『3days(原題)』速報
8月♪今年の夏は、、、忙しく&熱くなりそ~~~~~♪♪♪
★「トライアングル」JYJ ジェジュン、チンピラファッションを脱ぎ捨てスーツ姿で女心を揺さぶる
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1995631)
JYJのジェジュンが、モデル顔負けのスーツ姿で女心をくすぐる予定だ。
ジェジュンはMBC月火ドラマ「トライアングル」(脚本:チェ・ワンギュ、演出:ユ・チョリョン、チェ・ジョンギュ、制作:TAEWONエンターテインメント)で三流チンピラのホ・ヨンダル役に変身し、熱演を見せている。ジェジュンはジーパンに派手なTシャツ、華麗なアクセサリーで“チンピラファッション”の典型を見せた。“ワンゴニ派”の地獄の訓練では、緑のジャージにシャツだけ着替える経済的なファッションセンスを披露した。
そんな彼が三流チンピラのイメージから脱皮し、スーツ一つで変身を図った。派手なスタイルを脱ぎ捨て、端正でシンプルなスーツだけで男らしい魅力をアピールしたスチール写真が公開されたのだ。本格的に“ワンゴニ派”のボスになる準備を終えた。
本日(26日)の放送で登場する“スーツジェジュン”は、洋服だけで雰囲気が180度変わったホ・ヨンダルの隠されていた魅力をアピールする予定だ。チョンジン建設の会長コ・ボクテ(キム・ビョンオク)に認めてもらうために手段と方法を選ばない彼が、果たしてコ・ボクテの人間になれるのかも関心を集めている。彼の変身もその延長線上にあるものと推測される。
前回の放送でチンピラから本物のヤクザになるとし、自身がボスである“ワンゴニ派”のメンバーを連れて地獄の訓練を行ったホ・ヨンダル。彼は本当のボスとしての権威を持つために多方面から努力を傾けている。
一方、コ・ボクテが自身の実の父親を殺した主犯人であることを知らないホ・ヨンダル。彼は実の父親を殺した仇の手下になろうとしている。また、実の兄であることも知らずに、コ・ボクテからチャン・ドンス(イ・ボムス)の殺害を命じられたホ・ヨンダル。ホ・ヨンダルはコ・ボクテの命令を受け、「はい」と答えている状況だ。チャン・ドンスの情報員役を買って出たヨンダルは、果たしてドンスの背中にコ・ボクテに言われた通りに刀を刺すことができるのだろうか。
「トライアングル」は敵の罠にかかったことも知らないまま、悲劇的な運命に吸い込まれていく3兄弟のストーリーを毎回興味津々に描いている。第7話は韓国で本日(26日)夜10時に放送される。
★ジェジュンインスタ&FB
★2014 5 26♪いんすたbornfreeonekiss2
じぇー様この髪型似合ってますよねぇー
今晩楽しみです♪♪♪
★JYJ JAPAN&JYJ FB
★JYJジュンス、XIAソロコンサート大阪城ホール最終日で熱唱!
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/15158/20140526/xia-junsu-jyj-tvxq-report.htm)
昨年のJYJ東京ドームからほぼ1年、待望のXIAソロコンサートが開かれました。大阪城ホール最終日に行くことができましたので、レポートしたいと思います。
ジュンスが天才的なボーカリストであることは周知でしたが、JYJになってからもミュージカルや出すアルバムの印象からかっこよく歌い踊るイメージが強かったのですが、今回は「バラード」と銘打っていることもあり、聴かせられる気満々で参戦しました。
16時少し過ぎて、会場が暗くなりレッドオーシャンに。スポーツカーに乗るジュンスのかっこいい映像が流れ、幕が開くと、まるでミュージカルの一幕のようなセットが現れました。真ん中にゆるくカーブを描く道があり、その両端にオーケストラとバンドという何とも豪華なセット。
最初は細身の黒の上下に編上げのブーツ、その上に赤のパイソンのマントっぽいジャケットをまとってミュージカルの曲を歌いあげました。登場からジュンスの歌声の迫力に思わず鳥肌が立ちました。ミュージカルエリザベートから、「The shadows grow longer」「The last dance」。そして少しだけあいさつをしながらまさかの生着替え(笑)。「順調な進行のために」と言っていたジュンスは、やっぱりかわいいジュンスでした。本当に歌っているときとのギャップに驚かされます。
そして、ちょっぴりキラキラのモーニング風ジャケットに着替えて、ミュージカルモーツァルトから、「Gold from the stars」「To know you means to love you」。後ろのメインモニターに、物語調の映像が流れていたのですが、それも少し切なさを助長してくれました。そして、ミュージカルエリザベートから、「I belong to me」。こちらはなんと、一緒にミュージカルをやった、チョン・ソナさんも登場して見事なデュエットを聞かせてくれました。チョン・ソナさんを初めて拝見したのですが、この方も本当に上手。ソロで宇多田ヒカルの「First Love」そして、ミュージカウィキッドから「Defying Gravity」を歌い上げてくださいました。ミュージカルを観に来た気分にもなりほんとうにぜいたくな時間でした。チョン・ソナさんの日本語のあいさつもかわいかったです。「オコノミヤキ、タコヤキ」って。大阪で食べたのかしら?
そして、上下セットの黒と白の上に、今回のツアーのテーマのお花をちりばめたちょっとポップなジャケット。髪の毛がブロンドとピンクだからああいう衣装もキッチュに決まっていました。ドラマ女の香りの、サントラから「You Are So Beautiful」、ドラマ奇皇后から「I love you」、そしてセカンドアルバムINCREDIBLEから「No Reason」、そして英語で歌い上げた「Uncommitted」、「Thank U For」。
合間のバンド&コーラスの時間を経て、真っ白のニットとパンツに着替えて登場。
そしてまたまたミュージカルディセンバーより、「December」。しっとりと歌いあげてくれました。
そしてお待ちかねの「Genie Time」!こちらは、お客さんからのリクエストにジュンスが答えるというもの。今回はSMAP「ライオンハート」、ミュージカルジキル&ハイド「今この瞬間」、セクシーダンス(BGMは「Lullaby」)、小田和正の「言葉にできない」でした。
「ライオンハート」と「言葉にできない」は「僕らの音楽」という番組で歌った曲。そのことを思い出してちょっぴり切なくなっちゃいました。それにしてもどんな曲を歌ってもジュンスはほんと、自分のものにしますね。いろんな曲が聞けて幸せでした。
日本語の曲も2曲。中島美嘉の「桜色舞うころ」そしてAIの「STORY」。この2曲はジュンスの今の気持ちが全部入っているそう。
何となく歌詞を観ながら私たちも「この曲は誰の心境なんだろう」と思いながら聞いていたので、ジュンスの気持ちです、と聞いて妙に納得しました。そのまま5年前、大阪城ホールで歌った曲ですと紹介をして、5人時代の曲をメドレーで歌ってくれました。
「Begin」「Stand by U」「Sky」「Heart mind and Soul」「Love in the Ice」「Proud」「明日は来るから」。もう正直2曲目あたりから涙腺が崩壊してしまいました。ジュンスも1曲目から泣いてしまったようで・・・、「長い間皆さんからのたくさんの愛と声援をもらったと感じています。韓国で発売した韓国で発売した曲は聴かないけど、日本で発売した曲は今もたくさん聴いています。今回はメロディーでしたが、いつかは絶対歌えるよう頑張ります。ほかのメンバーも同じ気持ちです。」と語ってくれました。赤裸々だなあとも思ったのですが、ジュンスなりにこの数年気持ちを整理して、その上の純粋な気持ちなんだろうなと思いました。
そして、アンコール前の最後の曲は会場がブルーオーシャンに変わり「悲しみのゆくえ」。
バラードコンサートらしいしっとりとした時間が終わりました。
そしてアンコール!ここからはテンションもUP!「Turn it up」「Incredible」(オーケストラバージョンとダンスバージョン)で締め!
ミュージカル曲あり、ダンスあり、ジュンスらしいかわいいトークタイムや、お客さんとの掛け合いありのあっという間の3時間でした。ジュンス日本語うまくなった!キャラクターも相変わらずで安心しました。
最後はJYJからのメッセージ、「Are you Ready?」「We are Ready!」「JYJ Coming Soon」という文字が・・・!夏ごろ?いつかな?待っていますよ。
ツべお借りしてます♪Cr様ツべ内です~
140523 XIA大阪コンサートエンディング映像中COMING SOON JYJ
も~これだけで、、、、
激萌しちゃいました~~~~
早くアルバム聴きたいし&逢いたいし・・・・・
もーすぐですよねぇー
トライアングルだぁー
おまけ・・・・
ペクサン、、、、明日でしたねぇー
まーいろいろありますがねぇー
Always Keep The Faith!