日本共産党徳島県委員会は、1月6日夕、徳島市で新春の集いを開催。
白川ようこ衆院四国ブロック比例候補、仁比そうへい前参議院議員が
あいさつ。
仁比そうへい参議院議員を再選さすことが出来なかった悔しい思い出が今でも残っている。後2年半には参議院選挙、衆議院選挙は年内に行われるので、今度はなんとしても国会へ送り出さなければと決意を固めました。
この2月9日には藍住町議選挙が行われます。5期目を目指す林町議に頑張ってほしいと、仁比そうへい前参議院議員とご一緒に写真を。
白川ようこ衆院四国ブロック比例候補は、元気よく「林さん応援に行くから」と激励の言葉をかけてくれました。白川ようこさん必ず国会へ送り出したいです。
県内の市民と野党の共闘を目指す方々が多数参加しており、新社会党県本部の高開千代子委員長、無所属の長池文武県議、オール徳島の河村洋二事務局長、市民連合・徳島の山本純代表から、市民と野党共闘の前進、その中で日本共産党が果たしてきた役割について、話されました。
立憲民主、国民民主、社民の各県連の代表からメッセージが紹介されました。