
購入した
縄文時代についての本を
読み終えました。
「助け合い精神」
「全ての中に神をみる」
「足るを知る」
今よりも
厳しい環境の中
お互いに
助け合わないと
生きていけません。
個人間での
揉め事や
小競り合いは
あったようですが
大きな争いは
なかったそうです。
自然は
豊かさも
恐ろしさも
与える存在。
つまり
自然=神
として
敬っていました。
だから
必要以上に
壊すことなく
自然と
共に生きていたのだと
思います。
うー。
やはり
今の時代に
必要な気がします。
温故知新で
縄文時代の
良い部分を
今に活かして
いけるんではないかなぁ。
特に
精神面が。
縄文時代を
もう少し
掘り下げたくなりました。
特に
精神面を。