今日は「短歌」にオジャマします。
たぶん中学生のころ覚えた短歌です。
花の色は うつりにけりな いたづらに
我が身よにふる ながめせし間に
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に いでし月かも
もうちょっと覚えたような気がします。
当時はただただ覚えただけ。
なんのこっちゃ?と、まる覚え。
意味は・・・解説文で読んでおしまい。
もったいない
今ならわかる(ような)気がします。
情景や言葉の使い方、日本語のよさ。
やっぱり、もっともっとコドモのころ勉強しておけばよかったわ
さて、今日の一枚。
午前中、会議に出席しきたら写真を撮りはぐってしまいました。
なので・・・・
またまた・・・・・・オヤスミします。