JYJパク・ユチョンの弟パク・ユファン『階伯』刺客として初登場
パク・ユチョンの弟パク・ファンが『階伯』にびっくり登場した。
8月8日に放送されたMBC月火ドラマ『階伯』の第5話では、JYJパク・ユチョンの弟パク・ファンが偽造団の刺客として登場して目を引いた。
この日、ムジン(チャ・インピョ)は偽造団に潜入して、サテク妃と偽造団が作成した殺生リストを確保した。また、この事実を武王に知らせるために、サテク妃を人質として拉致した。この事実を偽造団である刺客の一人であるサテク妃の父親の沙宅積(キム・ビョンギ)に伝え、それに沙宅積は「殺生リストまで奪われたなんて貴様ら何をしていたのか。皇后と殺生リストを探し出せない場合、生き残ることができないだろう」と怒った。この時登場した刺客がパク・ファンだった。
以来、沙宅積は「何があっても殺生リストは探さなければならない。万が一、皇后のせいで、そのことが不如意ならば犠牲を払わなければならないだろう」と語りながら自分の娘を殺すこともできるという冷血な姿を見せてパク・ファンを驚かせた。また、パク・ファンは、この言葉を偽造団の親分クィウン(アン・ギルガン)に伝える役を正確にこなして視聴者たちに存在を知らせた。
パク・ユチョンはJYJメンバーであり俳優として活動し、弟パク・ユファンまた週末ドラマ『キラキラ輝く』で新鮮な演技で注目を浴びている。