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閉ざされたドアの向こうに

徒然なるままに備忘録

映画館

2014年09月28日 | 日記

土曜日は、ジムの帰りに映画を観た。

しかも、家からもジムからも遠い蒲田で。

『超高速!参勤交代』が都内ではそこしかやっていないのでやむなし。

そこは商店街の中にある古い建物で、チケット売りもなんか近所のおばちゃんみたいな人がやってる昔ながらの映画館だった。昔連れて行ってもらった映画館もなんかこんな感じだった気がして懐かしかった。

観客も自分含めて4人なのでど真ん中で観た。

甲府の中心街にあった映画館もそうだけど、シネコンにはない魅力がある。

ただ気がかりなのは、チケット売り場のおばちゃんにタイトルを言う前に観る映画を当てられてしまったことかな。

また行こう。

食い意地

2014年09月23日 | 日記

四連休になった。

当初は山梨に行く予定だったのに中止になり、料理教室とボクシングジムに行っただけになってしまった。


土曜の教室は、同じテーブルの2人が次回でコース修了とのこと。

別の講座を受講するみたい。

毎回、ドタバタなテーブルだったけど次々回どうなるのかな。



あと同じテーブルの女性から食べるとき夢中で食べていると言われた。

だって料理が美味しいから。自分達で作ると尚更。

でも、自宅では作りにくい。キッチン狭い。


『食い意地クン』久住昌之(著)

社宅あるある

2014年09月07日 | 日記

甲府から東京に引っ越して一年が過ぎた。

実家に帰ることもできるが、仕事が忙しく昨年から家に寝に帰るような生活なので職場に近い社宅はありがたい。


そんな社宅でも困った出来事ある。前回のブログみたいに家の近くなのに帰れない以外にも。


1朝、昼、晩に会う

同じ建物で働く名前も部署も知らない女性と三回も顔を会わせた。

まあ向こうも「またこの人」と思っただろう。


その後、会わないのは避けられてるのか?

単なる偶然なのに。

2襲撃

先日、家のドアノブをガチャガチャしたのでチェーン越しに問いかけるも応答なし。

やむを得ず、ドアを開けると見知らぬ若い男いた。

どうやら酔っぱらって部屋を間違えたみたい。

そこで謝って帰れば良いのになんかオドオドしてる。

結局謝らずに去って行った。困ったもんだ。


読んだ本

『山の霊異記 黒い遭難碑』安曇潤平(著)