閉ざされたドアの向こうに

怪談ナイト〜潤二から淳二へ

年末なので書き忘れた日記を書いていこうと思う。

 

どうやら今年は喜寿だったみたい。

 

今年も稲川淳二の怪談ナイトに行ってきたんだが、今年は出かけにチケットを忘れてしまい引き返したりして、少し遅れてしまった。

今年のタイトルはこんな感じ。

1 インチキ霊能力者の話

2友人の足を掴んだもの

3テレビでは出せない短い話

4偶然の一致

5谷底から声

6工房に来たN君

7首括りの廃屋の怪

話は前回、前々回の方が良かった印象。ライブだし、本人も会場ごとに話を変えたりしてるみたいだし、やはり波があるんだろう。

 

ただ、今年は喜寿といこともあり、また、お花が豪華だった気がする。

 

伊藤潤二氏だったり、

 

今年は帰りに前説の樋口さんがお見送りしていた。

 

その他に季節なのであの世から座長の幼なじみのあの方からも

 

そういう意味では、今年も行って良かった。

 

読んだ本

『中央線怪談』吉田悠軌(著)

『トナリの怪』シークエンスはやとも(著)

『怪談青柳屋敷』青柳碧人(著)

『甲州怪談』神沼三平太(著)

『変な家』雨穴(著)

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「稲川淳二」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事