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閉ざされたドアの向こうに

徒然なるままに備忘録

マンネリと偶然

2015年05月24日 | 日記

残業中、どうしても集中できなくて見たネットの記事にマンネリ化の中に偶然の出会いがあるというのを読んだ。

マンネリと少し違うが、行動パターンを頻繁に変えるより、同じ行動によりその場所で同じ人と顔を合わせる方がお互いに意識するため出会いが生まれやすい。

そんな感じだった。また一方で行動パターンを変えるべきという意見もある。


どっちだ?

どちらにせよ現実は小説のようにはいかない。小説の主人公は最終的にいろいろと上手くいってしまう。

ストーリーを創るには盛り上げが必要というだけでなく、現実は厳しくも小説の中では楽しくあってほしいという願望もあるのかもしれない。

読んだ本

『ランチのアッコちゃん』柚木麻子(著)

マスターズ

2015年05月17日 | 日記

今日は、プールに行こうと思ったら、マスターズ水泳大会が開催されていて一般開放されていなかった。

ボルダリングに行こうにも、メガネと靴下を忘れたので帰ることにした。

しかし、マスターズ水泳というのは面白そうだ。陸上は武井壮が出場したので知っていたが水泳にもあるとは知らなかった。


競技をやめた自分がどれくらい泳げるかわからないけど、ボクシングと二足の草鞋も良いかもしれない。

目指すはマルチアスリートか?





不安感

2015年05月10日 | 日記

土曜日にジムに行き、久しぶりにマススパーをやった。

ジムに行った以外何もしていない。

勉強もしていない。

せいぜい家事ぐらいか。

最近、休日に一人でいることに不安を感じる。
どうやって解消すれば良いかわからない。

でも、休日に職場の人(仲の良い他の部署の同期は除く)と過ごすのはもっと嫌だ。

これから職場の旅行が控えている。仕事だ。

本当は、この流れからバディものについて書こうとしたが『相棒』という継続中のドラマがあるのでまとまらないからやめた。

読んだ本

『マスカレード・ホテル』東野圭吾(著)

甲府へ

2015年05月03日 | 日記

明日の農作業のため1日早く山梨に着た。
着いた時間も遅く、レンタカーも借りていないので市内のお祭りを見て終わった。

喪中なのでお詣りはせず。

祖父にとっての故郷である山梨は自分にとっても故郷みたいなもの。

町を歩くと懐かしい日々が思い出される。


読んだ本

『64(ロクヨン)下』横山秀夫(著)

激動の4月が終わり5月へ

2015年05月02日 | 日記

4月、いろいろあった。

一番大きいのは、祖父の死だ。

高齢だし、いつかそうなるとはいえ悲しい。

もっと、昔の話を聞いておくべきだった。

人の話を聞くことも自分の仕事の中の一つでありながら、重要な人から話が聞けてないということである。

それが心残りである。

こんな時期に仕事が忙しくなければ、頻繁に実家に帰れたのに。

他にも、ガードケース紛失事件(無事に届けられていた)とかいろいろあったけど、まとまらないからここまで。

読んだ本

『64(ロクヨン)上』横山秀夫(著)

『わたしの旅に何をする。』宮田珠己(著)