なので異動後から違和感ありまくりの生活をしている。
少しは現状を楽しめば良いのかもしれないがそうもいかない。
『最後の授業』という物語を知ったのは小学生の時だと思うが、物語の舞台が実はドイツ語圏の話というのはもっと後だったと思う。
引き継ぎの関係で明日から異動先に行く。
もう明日からいろいろと変わる。
今回の異動は誰の推薦でもなく単なる人柱みたいな異動だが、受けざるを得ない。
1年で異動しよう。
仮に今の時点で退職して、どこまで生活できるかを考えた。
仕送りや遺産等の収入は無いと仮定した場合、
早々に、少なくとも15年以内に破綻するだろう。
この想定は住む場所や車など初期投資の金額は除いているので破綻するのはもっと早いかもしれない。
もっとも微々たる退職金や保険の解約返戻金等の収入も考慮していない。
何より不確定なのが、いつまで生きられるかという寿命の問題である。
とりあえず、まだ働かないといけないということだ。
異動が現実的になるにつれて、精神的に落ち着いているようで、どこかおかしくなってる。頭痛がしたり・・・
昨晩見た夢は、どこかの国の大統領が走ったランニングコースを答えよという問題を解くものだった。
全く見たことない地図であったが、神社らしき場所があり、その中で金比羅さんという言葉だけは引っかかった。
金比羅宮は名前は聞いた事あるけど・・・東京にも分社があるらしい。
そろそろ吉方位旅行と御朱印集めを復活させよう。