☆ぽあろのふつうのぶろぐ☆

福永の日常に関することとか色々なことをやりますo(`▽´)o!!

☆え゛~っ( ̄○ ̄;)☆

2010-12-13 22:57:48 | 日記
M-1が今年で終了 紳助「漫才へ恩返しできた」と発展的解消
(12/12 18:24 ORICON STYLE)

これまで9組の王者を輩出してきた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』が、10回目の今年をもって終了することが12日、東京・両国国技館で開催された準決勝終了後の会見で発表された。よしもとクリエイティブエージェンシーは「この大会から、多くの若いスターを生み出してきて目的を達成できた」とし、放送するABC朝日放送も「この先、ステップアップするいい時期として発展的に解消する。今後、新たなイベントに取り組んでいきたい。前向きなピリオド」と語った。
2001年の誕生以来、年末の風物詩にまで成長した『M-1』が幕を降ろすことになった。年齢、国籍、性別、プロ・アマ、所属事務所を問わずコンビ結成から10年以内なら誰でも出場できるM-1は、毎年エントリー数が増加し、年々注目を集めていた。大会審査委員長の島田紳助は「たくさんの後輩が育ち、漫才のレベルも上がった。漫才へ恩返しできた気持ちです。最後のM-1でまたスターが生まれることを心から願ってる」とコメントを寄せた。
今年は準決勝大会を初めて東西合同で開催。場所もお笑いイベント初となる東京・両国国技館に進出するなど、よりスケールを大きくしたばかり。この日は24組が準決勝でぶつかり、カナリア、銀シャリ、ジャルジャル、スリムクラブ、ピースが初の決勝進出を決め、さらにハライチが昨年の初出場から2年連続、ナイツも同様に3年連続、常連の笑い飯が9年連続で決勝へ駒を進めた。
M-1は過去、初代グランプリの中川家を筆頭に、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NON STYLE、パンクブーブーが戴冠。優勝と同時に賞金1000万円獲得だけでなく、知名度、注目度が急上昇するなどお笑い界における絶対的な登竜門として君臨してきた。それに取って代わる「新たなイベント」が今後注目される。
『M-1グランプリ2010』決勝大会は、26日(日)にABC・テレビ朝日系全国ネットで午後6時半より生放送される。決勝進出最後の1組を決める『敗者復活戦』も同日午後4時より生放送される。

毎年毎年楽しみにしてたのに

☆もうそろそろ…。☆

2010-12-13 19:34:56 | 日記
EXILE以外の方に『大賞』を譲ってくれまへんかぁ~

『日本レコード大賞』司会者に“15年連続"堺正章&“2年連続"藤原紀香
(12/13 13:13 ORICON STYLE)
TBSは13日、東京・赤坂の同局で会見を行い、年末恒例の『第52回 輝く!日本レコード大賞』の司会者に、昨年に続いてタレント・堺正章と女優・藤原紀香が決定したことを発表した。堺は15年連続15度目、藤原は2年連続2度目の大役となる。脇を固める同局アナウンサーも安住紳一郎、加藤シルビア、枡田絵理奈の3名で変わらぬ顔ぶれ。会見前には同賞の表彰式が行われ、52回の歴史で初めて、番組放送前に司会者と出演者による会見での顔合わせが実現した。また今回、番組のリハーサルの様子が初めて報道陣に公開されることもあわせて発表された。
表彰式には大賞候補となる優秀作品賞に選ばれたAAA(「逢いたい理由」)、植村花菜(「トイレの神様」)、w-inds.(「New World」)水森かおり(「松島紀行」)、GIRL NEXT DOOR(「Ready to be a lady」)をはじめ、さくらまや、ICONIQ、FUNKY MONKEY BABYS、スマイレージ、中村中が出席。
堺は「もしかしたらテレビで初めて見るグループ、歌手の方もいらっしゃるかもしれませんが、こういう人たちが1年間頑張ったんだというひとつの証として、満面の笑みで歌っていただけたら」と出演者にエール。藤原も「2年連続司会を務めさせていただけることはとても感謝、そして感激です。毎年、司会になる前からずっと楽しみにしていたのが『レコ大』。これを観ないと今年の総決算できないというくらい好きな番組でしたのでとても嬉しいです」と喜びを語った。
会見では、大人顔負けの清楚なワンピース姿で登場したさくらを見た安住アナが「さくらまやちゃんもヒールを履くようになったんですね……」と驚きの表情。またスマイレージは「日本の美脚として頑張ります。本番でもストッキングは履きません!」と同じ新人賞に選ばれた韓国の人気ユニット・少女時代を意識した意気込みで会場の笑いを誘っていた。
日本レコード大賞と最優秀新人賞は、30日(木)午後6時半から生放送の同番組内で発表される。