ちょっと遅れましたが、ボージョレー・ヌーヴォーを頂きました!
シャトー・デ・ヴェルジェ ボージョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー [2005]
というワインで、昨年のコンクールでは、全ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの中でたった2本にしか与えられない『特級金賞』を受賞した農場のものです。
普段はワインなど口にしない私。
まず、開け方が解らない・・・
ソムリエナイフがなぜか?家にあったので口元を切りクルクル回すが、スポ~ンと栓が途中で折れてしまった。
かなり頂けない(。_+)
妻の寒い視線を浴びながら開栓。
悪戦苦闘した末、あわ立ってしまったワインをグラスに別け、口にする。
ん・・・まぁちょっと飲みやすいんじゃない?
と、やっぱり私の口にはタダの赤ワイン・・・
上品な飲み物もパジャマに赤いシミのついた姿では様にならない。
やはり、ワインはお洒落していいロケーションで飲まないとしっくりこない。
そして、批評家のように違いのわからない私には、宝の持ち腐れ?
と、ワインの一つも開けられない私のランクがまた一つ下がったのでした・・・
■私の飲んだボジョレー・ヌーボーの解説
シャトー・デ・ヴェルジェ ボージョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー [2005]
というワインで、昨年のコンクールでは、全ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの中でたった2本にしか与えられない『特級金賞』を受賞した農場のものです。
普段はワインなど口にしない私。
まず、開け方が解らない・・・
ソムリエナイフがなぜか?家にあったので口元を切りクルクル回すが、スポ~ンと栓が途中で折れてしまった。
かなり頂けない(。_+)
妻の寒い視線を浴びながら開栓。
悪戦苦闘した末、あわ立ってしまったワインをグラスに別け、口にする。
ん・・・まぁちょっと飲みやすいんじゃない?
と、やっぱり私の口にはタダの赤ワイン・・・
上品な飲み物もパジャマに赤いシミのついた姿では様にならない。
やはり、ワインはお洒落していいロケーションで飲まないとしっくりこない。
そして、批評家のように違いのわからない私には、宝の持ち腐れ?
と、ワインの一つも開けられない私のランクがまた一つ下がったのでした・・・
■私の飲んだボジョレー・ヌーボーの解説
ではでは今度宜しくね。
今日、フランス料理やさんでランチしたのでワインについて聞いてたら、長野のOBUSEワインってのが美味しいよ。
って聞きました。
そこのレストランはかなりこだわり有の美味しいお店なので、きっとイケル筈です。
ボジョレー・ヌーボとボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの違いも聞いてしまいました。
どうやら、ヴィラージュの方が地域が限定された高級品のようです。
という事は、かなり美味しいはずのワインを飲んだハズ・・・
ほーほっほっほっほっ!!
でも一人で1本空にしたことはありますあ(汗)
じゃぁ今度ワイン講習会しましょう。
デザートワインや貴腐ワインは甘くて美味しいよ。
いやいやポイントアップはないでしょう。
おそらく、私にはワインは似合わないのでしょう。
サングリアとか安い果実酒が私にはお似合いなのでしょう。
妻はもっぱら芋焼酎です。
>ちびなべさん
では、来月ワインの開け方から講習願います。
もう、恐ろしくてワイン開けられない・・・
よろしく!
まずは飲みやすい白から試してみてはどうでしょう?
白に慣れたころに、飲みづらいと思っていた赤が味わい深くなるはずです。
栓を折ってしまい、紅いシミをパジャマにつけながら悪戦苦闘しているだんなの姿。
もしかしたら、ある部分ではポイントアップかも知れませんよ。
奥さんはワインかなりいける口なんですか?