ついに手に入れました~!
グスタフスベリ社のスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg )作品の復刻版のカップ&ソーサー達。
※グスタフスベリ社はスウェーデンの老舗陶磁器メーカーです。
以前、復刻した時に買いそびれて、いつかまた復刻しないかなぁと、ちょくちょくネットショップなどを覗いて探していたんですよね。
そしたら、嫁さんが偶然にもお店で売っているのを発見してくれ、ご購入!
いやぁ~嬉しい!!
---
新築に合せてそろそろいろいろ集めようと思っている所だったので、素晴らしい収穫。
これで、おもてなしできます。
今回我が家に来た子たちは全部で三種類。
手前と一番奥の食器はベルサという名前で葉っぱを意味する食器でスティグ・リンドベリの作品の中では一番人気で、北欧雑貨を取り扱う雑誌などには決まって登場する子。
左の食器は、スピーサ・リップ。
棒という意味でこのなんといえないストライプが魅力的です。
全てハンドメイドの為同じものが二つとないところが愛着が湧きます。
この線のゆがみはなんともいえません。
右の食器は、アダムという青いドット柄の食器で、遠近法を利用して一般的な水玉模様と一味違ったデザインです。
いやぁ~どの子も可愛い。
とりあえず、新居まで大切に保管。
あ~早く、新しい家でにこのカップ&ソーサーでコーヒーを入れて寛ぎたいですね。
ほんと可愛くてたまりません。
まだまだ欲しい食器はあるので、まだまだ食器探しは続きますが復刻していない食器はなかなか見つけるのが難しいのですが・・・
それ故楽しみはまだまだ続きます。
まずはどの子から使い始めようかなぁ(^ー^)
グスタフスベリ社のスティグ・リンドベリ(Stig Lindberg )作品の復刻版のカップ&ソーサー達。
※グスタフスベリ社はスウェーデンの老舗陶磁器メーカーです。
以前、復刻した時に買いそびれて、いつかまた復刻しないかなぁと、ちょくちょくネットショップなどを覗いて探していたんですよね。
そしたら、嫁さんが偶然にもお店で売っているのを発見してくれ、ご購入!
いやぁ~嬉しい!!
---
新築に合せてそろそろいろいろ集めようと思っている所だったので、素晴らしい収穫。
これで、おもてなしできます。
今回我が家に来た子たちは全部で三種類。
手前と一番奥の食器はベルサという名前で葉っぱを意味する食器でスティグ・リンドベリの作品の中では一番人気で、北欧雑貨を取り扱う雑誌などには決まって登場する子。
左の食器は、スピーサ・リップ。
棒という意味でこのなんといえないストライプが魅力的です。
全てハンドメイドの為同じものが二つとないところが愛着が湧きます。
この線のゆがみはなんともいえません。
右の食器は、アダムという青いドット柄の食器で、遠近法を利用して一般的な水玉模様と一味違ったデザインです。
いやぁ~どの子も可愛い。
とりあえず、新居まで大切に保管。
あ~早く、新しい家でにこのカップ&ソーサーでコーヒーを入れて寛ぎたいですね。
ほんと可愛くてたまりません。
まだまだ欲しい食器はあるので、まだまだ食器探しは続きますが復刻していない食器はなかなか見つけるのが難しいのですが・・・
それ故楽しみはまだまだ続きます。
まずはどの子から使い始めようかなぁ(^ー^)
とうとうベルサを入手されたんですね~。
ベルサもいいけど,右のアダムに興味津々。
少し前までは緑の時代でしたが,今の私は青の時代到来のようです。
新居での生活がますます楽しみになってきましたね~。
最近「生活する」ということに楽しみを覚え(今まではどうだったんだ!?)
AKATUKIさんの気持ち,すごーく分かります!
青の時代の後はばら色の時代ですよ(笑)
ほんと、ただ日々を送るのと、生活をワクワクさせるような家と物に囲まれて暮らすのとでは雲泥の違いがありますものね。
もちろんそれを取り巻く人も重要ですけどね。