DVD鑑賞した映画のことはブログに書くとキリがないので、よっぽどの事がないと記事にはしないんですけど・・・
僕、恥ずかしい事に「プラダを着た悪魔」で主演を演じていたアン・ハサウェイに一目惚れしてしまった。
すっごくキュートでかわいい。
なんとなく顔立ちがオードリー・ヘップバーんとも通じる美しさがある。
と、そんな事を伝えたかったわけではないんですが・・・
---
普段、ラブコメみたいな映画は自分から進んで見る事はないんですけど、自邸の設計の傍ら、嫁さんが見ているのを遠くから眺めていると、とってもかわいい”アン・ハサウェイ”がチラリ。
ついつい、作図の手を休めて映画を見てしまったのです。
ストーリーはというと。
最初はファッションセンスゼロの野暮ったい記者志望の真面目で硬い女性だった彼女が、メリル・ストリープ演ずる”ファッション界にカリスマ”の助手に。
始めは、私の人生の通過点の一つ。と、その世界に呑み込まれる事を頑なに拒絶していたんですけど・・・
その鬼上司を見返そうと、ファッションにも磨きをかけていくサクセスストーリーでもある。
そして、なによりこの映画の見所は、素晴らしいファッションの数々。
映画が進むにつれてどんどん磨きがかかるアン・ハサウェイは、ほんと美しくなるばかり。
ほんと、お化粧や、衣装でコレほどにも女性の印象って変わるものだなぁと感心してしまいます。
しかし、仕事が順調に進むにつれて・・・
価値観が変わり、彼氏との仲が微妙に。
これほど、セレブ?な暮らしをみてしまうと、元の生活に戻れないと思うのですが・・・
外見や、立ち振る舞いは簡単に変えられても、生まれ持っている”心”はそう簡単に変わる事は出来ない。
そんな映画です。
---
アン・ハサウェイの可愛らしさが目立つこの作品ですが、さすがファッションを題材にしているだけに、衣装はもちろん、音楽や、インテリアまでキメ細かいデザインがほんと見事。
一流のプロの監修がついているんだろうなぁと感心します。
完璧すぎ!
これはデザイン業に携わっている人なら必見ですね。
そして、テンポ良く飽きないところもグッド。
まぁ、内容という内容はあまりないんですけど、なんだか家でぼ~~~っとしたい時に見るととてもいい映画です。
■プラダを着た悪魔の公式HPはこちら
※ヴォーグ誌の現役編集長がモデルとか・・・
僕、恥ずかしい事に「プラダを着た悪魔」で主演を演じていたアン・ハサウェイに一目惚れしてしまった。
すっごくキュートでかわいい。
なんとなく顔立ちがオードリー・ヘップバーんとも通じる美しさがある。
と、そんな事を伝えたかったわけではないんですが・・・
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普段、ラブコメみたいな映画は自分から進んで見る事はないんですけど、自邸の設計の傍ら、嫁さんが見ているのを遠くから眺めていると、とってもかわいい”アン・ハサウェイ”がチラリ。
ついつい、作図の手を休めて映画を見てしまったのです。
ストーリーはというと。
最初はファッションセンスゼロの野暮ったい記者志望の真面目で硬い女性だった彼女が、メリル・ストリープ演ずる”ファッション界にカリスマ”の助手に。
始めは、私の人生の通過点の一つ。と、その世界に呑み込まれる事を頑なに拒絶していたんですけど・・・
その鬼上司を見返そうと、ファッションにも磨きをかけていくサクセスストーリーでもある。
そして、なによりこの映画の見所は、素晴らしいファッションの数々。
映画が進むにつれてどんどん磨きがかかるアン・ハサウェイは、ほんと美しくなるばかり。
ほんと、お化粧や、衣装でコレほどにも女性の印象って変わるものだなぁと感心してしまいます。
しかし、仕事が順調に進むにつれて・・・
価値観が変わり、彼氏との仲が微妙に。
これほど、セレブ?な暮らしをみてしまうと、元の生活に戻れないと思うのですが・・・
外見や、立ち振る舞いは簡単に変えられても、生まれ持っている”心”はそう簡単に変わる事は出来ない。
そんな映画です。
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アン・ハサウェイの可愛らしさが目立つこの作品ですが、さすがファッションを題材にしているだけに、衣装はもちろん、音楽や、インテリアまでキメ細かいデザインがほんと見事。
一流のプロの監修がついているんだろうなぁと感心します。
完璧すぎ!
これはデザイン業に携わっている人なら必見ですね。
そして、テンポ良く飽きないところもグッド。
まぁ、内容という内容はあまりないんですけど、なんだか家でぼ~~~っとしたい時に見るととてもいい映画です。
■プラダを着た悪魔の公式HPはこちら
※ヴォーグ誌の現役編集長がモデルとか・・・