■ミルク研究所～LABO紹介

こんばんは。
ミルク研究所の所長Akatukiです・・・

今日は我が家のミルクコーナーのご紹介です。

マンションのような平屋でお暮らしの方はあまりお困りでないかと思うのですが・・・
我が家の場合のように寝室とLDKが階を跨いでいる場合ミルクを作る場所が問題になります。

まだ退院して間もないのと・・・
授乳などに体力を奪われている嫁さんもゆっくり出来るように、母子とも寝室で過ごしています。
そこで、キッチンなどでミルクを作るのはちょっとめんどくさいんですよね・・・

特に夜間は、わざわざ２階から１階に降りてミルクを作るのも大変（私の仕事なので）な為、２階の洗面所がこのようにミルク研究所と化しています。

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ミルクの種類によって好き嫌いがあるかもと数種類の使いきりサイズのミルクを試した結果、どれも好き嫌いなくおいしそうに飲むので・・・
結局、病院で飲んでいたものと同じものにすることにしました。

ミルクを造るときは70度以上のお湯で作らなければなりません（雑菌の繁殖を防ぐ為）
それなので、70度で保温のできるタイプの電気ポットを購入（7000円ちょっと）し、設置しています。
しかし、ミルクに使うお湯の量は少量の為、微妙なお湯の量を調整して出すのが難しいので・・・
勘でカバーしてます。
（入れすぎちゃったら少しミルク足したりして）
（本当はもう一つ器を用意して、器に出したお湯を手で加えれば調整可能だと思うのですが・・・）

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初日に携帯用のミルクパック一箱を使い切り、思いのほか消費が激しいことに焦りながら正月に開いている薬局屋さんに走りました。
前回の記事で書きましたが、サンプルのミルクをもらえるはずが・・・
退院予定日の大晦日は売店が休みでもらえなかったのです・・・

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哺乳瓶の消毒は電子レンジタイプが良かったのですが、年末に急遽揃えた為薬液タイプしか手に入れられなかったんですね。

でも、逆にそれが良かったです！

そう、洗面所には電子レンジ置けませんからね。
消毒の為にわざわざ１階におりるのもばかばかしいですし。
それに、薬液は一度作る（水に液を加えるだけ）と24時間使えるので、あとは洗ってポンと突っ込むだけなのでラクチン。
夜起きて眠い眼を擦りながらミルクを作る私としては大助かりです。

→我が家ではミルトンを使っています。詳しくはHPで。

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ちなみにミルクを欲しがる時の顔って最高に可愛いです。
口を窄め舌をニョキッと出して手をバタバタします。

はいは～～～い。
もうちょっとまってね(＾ー＾)

と、完全に親バカ日記になりつつあります。
まぁ～お正月だしこのぐらいOKですかね。