今日は午前中打合せを行い、その後自宅のワックス掛けを行いました。
娘が帰ってくる前にヨダレバリアを作っておきたかったんですね~
その為、乾燥させる間何も出来ないので(といういい訳ですが・・・)
映画のハシゴをしきました。
だって今日は映画の日ですもの。。。
娘が産まれてからなかなか見に行く機会がなかったので、久々に単館系の映画を見てきました。(近場で映画を見るとメジャー映画になってしまって・・・)
一つが「ヤギと男と男と壁と」(レビューは後述します)
そして、かもめ食堂の萩山直子監督が手掛けたtoilet(トイレット)です。
かもめ食堂、めがねのキャスト(もたいまさこ・小林聡美)が出演した別監督作品のプールは正直私の好みではなかったのですが・・・
やはり、萩山直子監督は違いました!
なんとなく自然体なほっこりする映画。
大きな笑いや感動はありませんが、クスクスやウルウルの連続でとてもさわやかな映画でした。
なんなんでしょうね~。
この凄く楽な感じ・・・
ストーリーは、亡き母が生前に呼び寄せたば~ちゃんと言葉の通じない家族が言葉を超えて触れ合っていくストーリー。
それぞれ悩みを抱えた家族が、ばーちゃんと生活する事でそれぞ少しづつ変化していく・・・話しです。
しかし、もたいまさこの言葉を発しなくても感じられるオーラはなんなんでしょう?
いい演技でした。
---
私的には引き篭もりの兄の手にしたミシンを見ながらちょっと祖父の事思い出してしまいました。
洋服の仕立て屋さんだった祖父の足踏みミシンを家を建替える時に処分してしまったんですよね~。なんとなく悲しい気分で映画見てしまいました・・・
そうそう、萩山直子さんの作品といえばいつも料理が美味しそうなんですよね(フードスタイリストは飯島奈美さん)。
めがねの時は小豆のカキ氷が猛烈に食べたくなりましたが・・・
今回は、帰りに王将で餃子を買って帰ってきちゃいました!
いつも美味しい映画です。
---
トイレットは萩山直子監督のオリジナルストーリー。
かもめ食堂、めがねとヒットをとばし、約三年ぶり(構想は五年)の新作となるそうです。
やっぱいいですね~
かもめ食堂、めがねが大好きな方は是非ご覧下さい!
→トイレットの公式HPはこちらから
娘が帰ってくる前にヨダレバリアを作っておきたかったんですね~
その為、乾燥させる間何も出来ないので(といういい訳ですが・・・)
映画のハシゴをしきました。
だって今日は映画の日ですもの。。。
娘が産まれてからなかなか見に行く機会がなかったので、久々に単館系の映画を見てきました。(近場で映画を見るとメジャー映画になってしまって・・・)
一つが「ヤギと男と男と壁と」(レビューは後述します)
そして、かもめ食堂の萩山直子監督が手掛けたtoilet(トイレット)です。
かもめ食堂、めがねのキャスト(もたいまさこ・小林聡美)が出演した別監督作品のプールは正直私の好みではなかったのですが・・・
やはり、萩山直子監督は違いました!
なんとなく自然体なほっこりする映画。
大きな笑いや感動はありませんが、クスクスやウルウルの連続でとてもさわやかな映画でした。
なんなんでしょうね~。
この凄く楽な感じ・・・
ストーリーは、亡き母が生前に呼び寄せたば~ちゃんと言葉の通じない家族が言葉を超えて触れ合っていくストーリー。
それぞれ悩みを抱えた家族が、ばーちゃんと生活する事でそれぞ少しづつ変化していく・・・話しです。
しかし、もたいまさこの言葉を発しなくても感じられるオーラはなんなんでしょう?
いい演技でした。
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私的には引き篭もりの兄の手にしたミシンを見ながらちょっと祖父の事思い出してしまいました。
洋服の仕立て屋さんだった祖父の足踏みミシンを家を建替える時に処分してしまったんですよね~。なんとなく悲しい気分で映画見てしまいました・・・
そうそう、萩山直子さんの作品といえばいつも料理が美味しそうなんですよね(フードスタイリストは飯島奈美さん)。
めがねの時は小豆のカキ氷が猛烈に食べたくなりましたが・・・
今回は、帰りに王将で餃子を買って帰ってきちゃいました!
いつも美味しい映画です。
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トイレットは萩山直子監督のオリジナルストーリー。
かもめ食堂、めがねとヒットをとばし、約三年ぶり(構想は五年)の新作となるそうです。
やっぱいいですね~
かもめ食堂、めがねが大好きな方は是非ご覧下さい!
※縦横比が変な予告編しか見つかりませんでした・・・
→トイレットの公式HPはこちらから