昼間、娘に絵本を読んで欲しいとせがまれ、「浦島太郎」を読んであげていました。
ところが、横になって読んでいたため、そのうちママは眠くなってきてしまったのです
眠気のために、ところどころ途切れる声に気付いたのか、チラッチラッとわたしの顔を見る娘。
わたしもそれに気づいて読み続けるも、やはり眠さには勝てなくてついにダウン・・・・
「ハッ」と目が覚めて、寝ていたことに気づき、隣にいたはずの娘がいなくて呼んでみると、隣の部屋から「ママ~、ふとんしいたよ~」と言いながらやってきた。
「えっ? 敷いてくれたの?」
見に行くと、ホントにちゃんと敷いてありました。
「すごぉーい、ひとりで出来たんだぁ??」
「うん、パンダちゃんが教えてくれたんだぁ」
「えっ?パンダ先生が??」
ま、それはさておき、ホントにちゃんと出来ていたので、感動してしまいました。
せっかくなので、一緒に一時間ばかりお昼寝しました
ところが、横になって読んでいたため、そのうちママは眠くなってきてしまったのです
眠気のために、ところどころ途切れる声に気付いたのか、チラッチラッとわたしの顔を見る娘。
わたしもそれに気づいて読み続けるも、やはり眠さには勝てなくてついにダウン・・・・
「ハッ」と目が覚めて、寝ていたことに気づき、隣にいたはずの娘がいなくて呼んでみると、隣の部屋から「ママ~、ふとんしいたよ~」と言いながらやってきた。
「えっ? 敷いてくれたの?」
見に行くと、ホントにちゃんと敷いてありました。
「すごぉーい、ひとりで出来たんだぁ??」
「うん、パンダちゃんが教えてくれたんだぁ」
「えっ?パンダ先生が??」
ま、それはさておき、ホントにちゃんと出来ていたので、感動してしまいました。
せっかくなので、一緒に一時間ばかりお昼寝しました
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