病院へ行ってきました。
結論を言ってしまえば、ホッシー「異常なし」です。
念のため、検便を持っていったのですが、便が少しゆるいぐらいなのと原虫が少し
出てきたくらいです。
そのゆるいのも、温浴で出したということを言うと、だったら少しゆるいのも、腸
内に溜まっていた原虫が多少出てくるのもしょうがない、ということでした。
環境面を説明すると他の方が少し前にレプで聞いてこられたお話と同じようなこと
をおっしゃっていました。
すなわち、湿度を高めに設定するといっても常に高い状態である必要はなく、例え
ば朝のうちある程度湿度を上げたらあとは乾燥するくらいになっても構わない。
乾燥したら、霧吹きなどで湿度を上げてあげればよいのだから、ということでし
た。
今までは、24時間タイマーで一定時間ごとにオン・オフを繰り返すように加湿器
を設定していたため常に加湿されているのに近い状態でした。
ただ、朝湿度を上げたらその後帰宅するまで霧吹きをしてあげたりということが出
来ないので、やはりタイマーで朝と夕方に加湿するように設定を変えようと思いま
した。
設定温度に関しても、状況を説明すると今のままで構わないということでした。
ですから、環境面では特に問題はなく湿度の設定を少し変更することにします。
で、今回の呼吸の仕方の原因ですが、首を長くして息を吸うような状態も、その長
さや時間・回数でなんともいえない部分があるのだけれど、その後しっかりと食事
を取っているようなので問題ないでしょうとのことでした。
聴診器で聞いてみても呼吸音もしっかりしているし、あくびや深呼吸を長い時間、
行うこともあるので・・・とのこと。
だから、呼吸器感染症などの病気ではないです・・・とのこと。
他の方が、コメントしてくれた「食事をのどに詰まらせる」ということも、それは
元々病気とは違うので・・・。
呼吸の仕方が苦しそうでも、そのケースであれば一時的なものだから、その後普通
に生活しているのなら、もしそうだとしても問題はない、とのことです。
う~ん、はたから見てると苦しそうに見えたのだけど、異常なしか・・・。
首を長く伸ばして、息をしている姿をそれまでに見たことがなかったので、たまた
まその一瞬を見てしまった私の考えすぎ、ということだったのかも・・・。
いずれにせよ、体重も増えてきているし、食事もしっかり取れているので心配は要
りません、と言われてしまいました。
心配なら、念のため食事をより取りやすくするようなお薬を飲ませますけど、でも
必要ないでしょう、ということになりました。
ということで、ホッシーの病院通いは終了です。
よかったね、ホッシー。
よくがんばったね、おめでとう。
次はバブを診てもらいました。
バブはホッシー同様原虫の数が多く、2週間前ホッシーがもう大丈夫といわれても
バブだけもう少しだね、と言われてしまったのでした。
今回はどうだったでしょう。
バブも、今日温浴で出した便を持っていきました。
結果は、正常な原虫の数になっているし体重も順調に増えているからもう大丈夫
です、と言われました。
よかったね、バブ。
ただ・・・・。
う~ん、この子はくちばしがちょっと長くなってきているね。
えっ、問題ありますか?
いや、今のところはないけれど硬いもの齧らないですか?
カトルボーンとか嫌いなので・・・。
硬いものを齧らせるようにしてください。
と言われてしまいました。
そういえば、少し・・・。
硬いもの・・・カトルボーンの復活かな。
何にしても原虫の数は正常の値に戻ったのでバブも通院終了です。
よかったね、バブ。
お薬、よく我慢して飲んでくれたね。
ということで、ホッシーとバブの通院終了を祝って、帰りにイチゴを買ってあげま
した。
通院終了祝いなのだけれどもルマンと檸檬にもおすそ分けしてあげようね。
ラッキーなルマン。
そして檸檬。
バブ、よかったね。
ホッシー、よかったね。
ガブッ!
ほんとに、よかったね。
結論を言ってしまえば、ホッシー「異常なし」です。
念のため、検便を持っていったのですが、便が少しゆるいぐらいなのと原虫が少し
出てきたくらいです。
そのゆるいのも、温浴で出したということを言うと、だったら少しゆるいのも、腸
内に溜まっていた原虫が多少出てくるのもしょうがない、ということでした。
環境面を説明すると他の方が少し前にレプで聞いてこられたお話と同じようなこと
をおっしゃっていました。
すなわち、湿度を高めに設定するといっても常に高い状態である必要はなく、例え
ば朝のうちある程度湿度を上げたらあとは乾燥するくらいになっても構わない。
乾燥したら、霧吹きなどで湿度を上げてあげればよいのだから、ということでし
た。
今までは、24時間タイマーで一定時間ごとにオン・オフを繰り返すように加湿器
を設定していたため常に加湿されているのに近い状態でした。
ただ、朝湿度を上げたらその後帰宅するまで霧吹きをしてあげたりということが出
来ないので、やはりタイマーで朝と夕方に加湿するように設定を変えようと思いま
した。
設定温度に関しても、状況を説明すると今のままで構わないということでした。
ですから、環境面では特に問題はなく湿度の設定を少し変更することにします。
で、今回の呼吸の仕方の原因ですが、首を長くして息を吸うような状態も、その長
さや時間・回数でなんともいえない部分があるのだけれど、その後しっかりと食事
を取っているようなので問題ないでしょうとのことでした。
聴診器で聞いてみても呼吸音もしっかりしているし、あくびや深呼吸を長い時間、
行うこともあるので・・・とのこと。
だから、呼吸器感染症などの病気ではないです・・・とのこと。
他の方が、コメントしてくれた「食事をのどに詰まらせる」ということも、それは
元々病気とは違うので・・・。
呼吸の仕方が苦しそうでも、そのケースであれば一時的なものだから、その後普通
に生活しているのなら、もしそうだとしても問題はない、とのことです。
う~ん、はたから見てると苦しそうに見えたのだけど、異常なしか・・・。
首を長く伸ばして、息をしている姿をそれまでに見たことがなかったので、たまた
まその一瞬を見てしまった私の考えすぎ、ということだったのかも・・・。
いずれにせよ、体重も増えてきているし、食事もしっかり取れているので心配は要
りません、と言われてしまいました。
心配なら、念のため食事をより取りやすくするようなお薬を飲ませますけど、でも
必要ないでしょう、ということになりました。
ということで、ホッシーの病院通いは終了です。
よかったね、ホッシー。
よくがんばったね、おめでとう。
次はバブを診てもらいました。
バブはホッシー同様原虫の数が多く、2週間前ホッシーがもう大丈夫といわれても
バブだけもう少しだね、と言われてしまったのでした。
今回はどうだったでしょう。
バブも、今日温浴で出した便を持っていきました。
結果は、正常な原虫の数になっているし体重も順調に増えているからもう大丈夫
です、と言われました。
よかったね、バブ。
ただ・・・・。
う~ん、この子はくちばしがちょっと長くなってきているね。
えっ、問題ありますか?
いや、今のところはないけれど硬いもの齧らないですか?
カトルボーンとか嫌いなので・・・。
硬いものを齧らせるようにしてください。
と言われてしまいました。
そういえば、少し・・・。
硬いもの・・・カトルボーンの復活かな。
何にしても原虫の数は正常の値に戻ったのでバブも通院終了です。
よかったね、バブ。
お薬、よく我慢して飲んでくれたね。
ということで、ホッシーとバブの通院終了を祝って、帰りにイチゴを買ってあげま
した。
通院終了祝いなのだけれどもルマンと檸檬にもおすそ分けしてあげようね。
ラッキーなルマン。
そして檸檬。
バブ、よかったね。
ホッシー、よかったね。
ガブッ!
ほんとに、よかったね。